10月7日は“ミステリー記念日” 2,200人を超えるミステリーファンに聞いた“ミステリードラマの楽しみ方”調査結果を発表!
[23/10/05]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
あなたの好きなトリックは…? ドラマと小説 どっちを先に楽しむ? https://www.mystery.co.jp/
日本唯一(*1)のミステリードラマ専門チャンネル ミステリーチャンネル(AXN株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 大園天樹)は、今年、開局25周年を迎えました。 2023年10月1日より、チャンネル名をこれまでの『AXNミステリー』から『ミステリーチャンネル』に改め、より多くの方に“ミステリードラマ”をお楽しみいただくべく、専門チャンネルとしての独自性をさらに強化していきます。今回、10月7日の“ミステリー記念日(*2)”にちなみ、ミステリーチャンネルメールマガジン会員を中心とした2216人のミステリーファンの方々の“ミステリードラマの楽しみ方”について調査しましたので、結果を発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-794294da26822c82a810-13.png ]
<“ミステリードラマの楽しみ方” アンケート調査結果>
『一人で見る』が約8割 ミステリーはじっくり見たい派が多数
[画像2: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-5c6df807bbdf1c23cb1d-12.png ]
ジャンルの特性上、複雑な設定の多いミステリードラマは、「一人でじっくり見たい」「他の意見等に邪魔されずに見たい」という方が多数を占めました。『家族で見る』という方は、「家族もミステリーが好き」という方が多く、「何時も主人と誰が犯人なのかをお互いに推理して、その理由を説明して当たると超ドヤ顔になるのを楽しみながら観ています。」というような微笑ましいコメントもありました。男女別でみると、『一人で見る』人は、男性よりも女性のほうが13%多いという結果に(男性70.5%、女性83.4%)。女性のほうが自分の趣味としてミステリーを楽しむ方が多い傾向にあるようです。
約6割が『ストーリーの過程を楽しみながら見る』 ドラマ全体の雰囲気を楽しみたい
[画像3: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-ba5d606785d8a55cb9e3-1.png ]
ストーリーの展開を楽しみながらも、俳優の演技や景色、インテリアなど、推理よりもドラマ全体の雰囲気を楽しみたいというご意見が多くありました。一方、『犯人を推理しながら見る』派の理由としては、「自分の推理が当たるかどうかが楽しみ」という方や、中には「子供の頃から推理小説が好きで、犯人当ては習慣になっている」という、生粋のミステリー好きの強者もいらっしゃいました。
ストーリーの流れに身を任せて楽しみたい人と、自ら主人公と一緒に考察したいという謎解きに積極的な人で見方が分かれるようです。
好きなトリックの種類は『心理トリック』が70.5%で1位、続いて『アリバイトリック』が52.4%で2位
[画像4: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-c662dab1ff76e7b093b4-2.png ]
「ドキドキする」「ワクワクする」「気持ちの機微を楽しみたい」という理由で『心理トリック』が1位に。ミステリーの定番トリックともいえる『密室トリック』は、4位という結果。『密室トリック』や『物理トリック』は、「これまでのミステリーで出尽くした感がある」「本当にできるのか疑問に感じることがある」とのご意見もありました。
中には「逆にトリックに凝りすぎなのは現実味が無くて興ざめしてしまう」という方もあり、リアリティのある『心理トリック』には共感性があることから、好まれるようです。
ミステリードラマに求めるものは『犯行トリックの面白さ』と『主人公の探偵のキャラクター』
[画像5: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-3c3c6a6c9d926f45a496-3.png ]
「手の込んだトリックだと完成度の高さを感じて満足度がすごい」というミステリーの醍醐味を重要視しながらも、キャラクターもミステリードラマに求める大事な要素となっています。「探偵キャラが特徴的でキャラが立っていれば愛着が持てて特別な作品になる」「キャラクターが魅力的でないとそもそも話が頭に入ってこない」という方も。「リアリティのない設定でも、人物描写が精密だと、何故か全て納得してしまう」というご意見もありました。
ドキドキ、ワクワク、意外性を求めながらも、そもそもキャラクターが好みでないと内容に入り込めないという方が多いようです。
ミステリーの本場、英国ミステリードラマの人気タイトルの多くが主人公の探偵や刑事の名前であることから、キャラクターの要素は作品の人気を左右する重要なものとなっていることが分かります。
好きな探偵のタイプは、『弱みや欠点はあるが、頭脳明晰タイプ』が圧倒の64.7%で1位
[画像6: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-7d81a6507add9dd67db0-4.png ]
探偵としての“頭脳明晰さ”は求めつつも、『弱みや欠点のあるタイプ』が1位に。やはり人間らしさ、人間としての魅力のある探偵が好まれるようです。「頭脳明晰で冷徹に見えて情に厚く、罪を憎んで人を憎まずのタイプが好きです」「普段は、とくに目立たないのですが一旦ツボに入ったらグングン行くタイプが好き」などのコメントもあり、見た目とのギャップのある探偵も人気のようです。また、2位の『人情派タイプ』のように、犯人や被害者の心に寄り添う共感性のある探偵が好まれる結果となりました。
見終わったドラマを『何回も繰り返し見る』が多数派 ミステリードラマは何度見ても面白い!
[画像7: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-0cd86f031770d7a16200-5.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-7e81faa56c9e19414fc8-6.png ]
『繰り返し見る』派は75.2%と4分の3を占める結果に。ミステリーは犯人当てや犯行動機、どうやって犯行を行ったのかなどを突き止めていくものですが、結末は分かっていても何度も繰り返し見てしまうのは、「純粋にドラマが面白かったから」という理由が過半数でした。
ミステリードラマが本来持つ“謎” という最大の魅力のほかにも、先の質問での結果のように「心理トリック」が好まれたり、「主人公の探偵のキャラクター」が重要視されるなど、心に響く人間ドラマ的要素で人を惹きつけるものがあるということが伺えます。
ミステリードラマの楽しみ方は人それぞれではあるものの、今回のアンケートを通して、ミステリーとは非日常の世界観の中で繰り広げられる人間ドラマに大きな魅力があるとも言えるでしょう。ミステリーチャンネルでは、日本唯一のミステリードラマ専門チャンネルとして、他では見られない独占日本初放送(*3)の最新作から不朽の名作まで、世界の上質なミステリードラマをお届けしています。
これから深まる秋の夜長に、ご自身の楽しみ方を見つけながら、ミステリードラマを味わいつくしてみるのはいかがでしょうか?
【調査概要】
調査対象: 10代〜90代の男女 2216名
調査期間: 2023年8月29日〜9月12日
調査機関: ミステリーチャンネル
調査方法: インターネット
有効回答数: 2216件
*1 自社調べ(2023年10月1日)。日本国内における放送サービスとして。
*2 ミステリー小説(推理小説)の先駆者であるアメリカの小説家エドガー・アラン・ポーの忌日(1849年10月7日没)に由来。
*3 他の日本の放送局・動画配信サービス・DVD/Blu-rayに先駆けて、ミステリーチャンネルが日本で最も早く放送すること。
<ミステリーチャンネルおすすめ番組>
ヴェラ〜信念の女警部(シーズン1〜12)
字幕版:11/2(木)朝6:00スタート〜11/5(日)
英国推理小説界の至宝アン・クリーヴス原作の人気長寿シリーズ!
イングランド北東部を舞台に、仕事中毒で部下に対して厳しい一面を持つ、言わば鬼上司的な刑事ヴェラが、人間の心の機微を深く読み取りながら事件を解決に導く!主演は、ゴールデン・グローブ賞など輝かしい受賞歴を誇る名優ブレンダ・ブレシン。
[画像9: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-1da2f76abbf8002afe8f-10.jpg ]
アストリッドとラファエル 文書係の事件録(シーズン1〜4)
シーズン1〜3 字幕版:10/8(日)朝6:00スタート
シーズン4 字幕版:10/9(月・祝)午後2:30 一挙放送
几帳面で論理的なアストリッドとちょっとガサツだけど大らかなラファエルという正反対の二人が、お互いの足りない部分を補い合い協力し合うことで、様々な事件を解決していく、フランス発ミステリー!最新シーズン4をミステリーチャンネル独占日本初放送!更にシーズン1〜3も全話一挙放送でお届け!
[画像10: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-08ebc863df10aa632fa7-7.jpg ]
刑事コロンボ
二ヵ国語版:10/19(木)深夜0:00スタート
ヨレヨレのコートに葉巻をくわえ、「ウチのカミさんがね…」や「すいません、もうひとつだけ…」の語り口調で有名な刑事コロンボ!名優ピーター・フォーク主演、世界中で愛され続ける傑作刑事ドラマ。初めに犯人がわかった上で物語が展開され、その動機や犯行手口を暴いていく倒叙ミステリーの傑作。犯人との息詰まる心理戦は必見。
[画像11: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-2297015f9136bdec0ab9-7.jpg ]
ミス・マープル ジョーン・ヒクソン版
字幕版:10/13(金)午前11:00スタート
アガサ・クリスティー本人が出演を熱望したという逸話のあるジョーン・ヒクソン主演作!
イギリス・ロンドン郊外にある架空の村、セント・メアリ・ミードに住む、ミス・ジェーン・マープル。青い目とばら色の頬、雪のような白髪のミス・マープルは、好奇心旺盛!井戸端会議や近所のウワサ話などから、いちはやく事件を聞きつけ、鋭い人間観察から、犯人の性格を自分の友人・知人に当てはめて、事件と重ね合わせていく。
[画像12: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-a0ad85d147b75af90c8c-7.jpg ]
- お知らせ -
開局25周年を機に、2023年10月1日よりチャンネル名を『AXNミステリー』から、『ミステリーチャンネル』に変更いたしました。
また、皆様にチャンネルにより親しみをもっていただくため、新キャラクターも登場いたします。これまで培ってきた独自性に磨きをかけ、更にパワーアップしてまいります。
今後の『ミステリーチャンネル』にどうぞご期待ください。
[画像13: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-eb6cef9be20e98a92c01-11.jpg ]
<ミステリーチャンネルについて>
https://mystery.co.jp/
世界各国の上質なドラマをお届けする日本唯一のミステリー専門チャンネル。「名探偵ポワロ」「ミス・マープル」「シャーロック・ホームズの冒険」「ヴェラ〜信念の女警部〜」「SHERLOCK シャーロック」など英国の本格ミステリーをはじめ、「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」などのヨーロッパの話題作や「刑事コロンボ」といった名作、人気小説が原作の日本のミステリーまで、選りすぐりのドラマが集結!ここでしか見られない独占放送の最新作も続々オンエア!
<ミステリーチャンネルご視聴方法>
https://www.mystery.co.jp/howtowatch/
ミステリーチャンネルは、スカパー!、J:COM、ひかりTV、auひかり、全国のケーブルテレビでご視聴頂けます。スカパー!でのご視聴を希望の場合、ご自宅のテレビでCS161/QVCを選局してスカパー!が映ることをご確認ください。映ることが確認できましたら、B-CASカードをご準備頂き、WEB(https://www.mystery.co.jp/join/) で簡単に加入お申し込みができます。お申し込み後は約30分でご視聴可能になります。
<ご視聴に関するお問い合わせはこちら>
ミステリーチャンネルカスタマーセンター
0570-002-316 (一部IP電話等 03-4334-7627)
受付時間 10:00 - 20:00(年中無休)
日本唯一(*1)のミステリードラマ専門チャンネル ミステリーチャンネル(AXN株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 大園天樹)は、今年、開局25周年を迎えました。 2023年10月1日より、チャンネル名をこれまでの『AXNミステリー』から『ミステリーチャンネル』に改め、より多くの方に“ミステリードラマ”をお楽しみいただくべく、専門チャンネルとしての独自性をさらに強化していきます。今回、10月7日の“ミステリー記念日(*2)”にちなみ、ミステリーチャンネルメールマガジン会員を中心とした2216人のミステリーファンの方々の“ミステリードラマの楽しみ方”について調査しましたので、結果を発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-794294da26822c82a810-13.png ]
<“ミステリードラマの楽しみ方” アンケート調査結果>
『一人で見る』が約8割 ミステリーはじっくり見たい派が多数
[画像2: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-5c6df807bbdf1c23cb1d-12.png ]
ジャンルの特性上、複雑な設定の多いミステリードラマは、「一人でじっくり見たい」「他の意見等に邪魔されずに見たい」という方が多数を占めました。『家族で見る』という方は、「家族もミステリーが好き」という方が多く、「何時も主人と誰が犯人なのかをお互いに推理して、その理由を説明して当たると超ドヤ顔になるのを楽しみながら観ています。」というような微笑ましいコメントもありました。男女別でみると、『一人で見る』人は、男性よりも女性のほうが13%多いという結果に(男性70.5%、女性83.4%)。女性のほうが自分の趣味としてミステリーを楽しむ方が多い傾向にあるようです。
約6割が『ストーリーの過程を楽しみながら見る』 ドラマ全体の雰囲気を楽しみたい
[画像3: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-ba5d606785d8a55cb9e3-1.png ]
ストーリーの展開を楽しみながらも、俳優の演技や景色、インテリアなど、推理よりもドラマ全体の雰囲気を楽しみたいというご意見が多くありました。一方、『犯人を推理しながら見る』派の理由としては、「自分の推理が当たるかどうかが楽しみ」という方や、中には「子供の頃から推理小説が好きで、犯人当ては習慣になっている」という、生粋のミステリー好きの強者もいらっしゃいました。
ストーリーの流れに身を任せて楽しみたい人と、自ら主人公と一緒に考察したいという謎解きに積極的な人で見方が分かれるようです。
好きなトリックの種類は『心理トリック』が70.5%で1位、続いて『アリバイトリック』が52.4%で2位
[画像4: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-c662dab1ff76e7b093b4-2.png ]
「ドキドキする」「ワクワクする」「気持ちの機微を楽しみたい」という理由で『心理トリック』が1位に。ミステリーの定番トリックともいえる『密室トリック』は、4位という結果。『密室トリック』や『物理トリック』は、「これまでのミステリーで出尽くした感がある」「本当にできるのか疑問に感じることがある」とのご意見もありました。
中には「逆にトリックに凝りすぎなのは現実味が無くて興ざめしてしまう」という方もあり、リアリティのある『心理トリック』には共感性があることから、好まれるようです。
ミステリードラマに求めるものは『犯行トリックの面白さ』と『主人公の探偵のキャラクター』
[画像5: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-3c3c6a6c9d926f45a496-3.png ]
「手の込んだトリックだと完成度の高さを感じて満足度がすごい」というミステリーの醍醐味を重要視しながらも、キャラクターもミステリードラマに求める大事な要素となっています。「探偵キャラが特徴的でキャラが立っていれば愛着が持てて特別な作品になる」「キャラクターが魅力的でないとそもそも話が頭に入ってこない」という方も。「リアリティのない設定でも、人物描写が精密だと、何故か全て納得してしまう」というご意見もありました。
ドキドキ、ワクワク、意外性を求めながらも、そもそもキャラクターが好みでないと内容に入り込めないという方が多いようです。
ミステリーの本場、英国ミステリードラマの人気タイトルの多くが主人公の探偵や刑事の名前であることから、キャラクターの要素は作品の人気を左右する重要なものとなっていることが分かります。
好きな探偵のタイプは、『弱みや欠点はあるが、頭脳明晰タイプ』が圧倒の64.7%で1位
[画像6: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-7d81a6507add9dd67db0-4.png ]
探偵としての“頭脳明晰さ”は求めつつも、『弱みや欠点のあるタイプ』が1位に。やはり人間らしさ、人間としての魅力のある探偵が好まれるようです。「頭脳明晰で冷徹に見えて情に厚く、罪を憎んで人を憎まずのタイプが好きです」「普段は、とくに目立たないのですが一旦ツボに入ったらグングン行くタイプが好き」などのコメントもあり、見た目とのギャップのある探偵も人気のようです。また、2位の『人情派タイプ』のように、犯人や被害者の心に寄り添う共感性のある探偵が好まれる結果となりました。
見終わったドラマを『何回も繰り返し見る』が多数派 ミステリードラマは何度見ても面白い!
[画像7: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-0cd86f031770d7a16200-5.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-7e81faa56c9e19414fc8-6.png ]
『繰り返し見る』派は75.2%と4分の3を占める結果に。ミステリーは犯人当てや犯行動機、どうやって犯行を行ったのかなどを突き止めていくものですが、結末は分かっていても何度も繰り返し見てしまうのは、「純粋にドラマが面白かったから」という理由が過半数でした。
ミステリードラマが本来持つ“謎” という最大の魅力のほかにも、先の質問での結果のように「心理トリック」が好まれたり、「主人公の探偵のキャラクター」が重要視されるなど、心に響く人間ドラマ的要素で人を惹きつけるものがあるということが伺えます。
ミステリードラマの楽しみ方は人それぞれではあるものの、今回のアンケートを通して、ミステリーとは非日常の世界観の中で繰り広げられる人間ドラマに大きな魅力があるとも言えるでしょう。ミステリーチャンネルでは、日本唯一のミステリードラマ専門チャンネルとして、他では見られない独占日本初放送(*3)の最新作から不朽の名作まで、世界の上質なミステリードラマをお届けしています。
これから深まる秋の夜長に、ご自身の楽しみ方を見つけながら、ミステリードラマを味わいつくしてみるのはいかがでしょうか?
【調査概要】
調査対象: 10代〜90代の男女 2216名
調査期間: 2023年8月29日〜9月12日
調査機関: ミステリーチャンネル
調査方法: インターネット
有効回答数: 2216件
*1 自社調べ(2023年10月1日)。日本国内における放送サービスとして。
*2 ミステリー小説(推理小説)の先駆者であるアメリカの小説家エドガー・アラン・ポーの忌日(1849年10月7日没)に由来。
*3 他の日本の放送局・動画配信サービス・DVD/Blu-rayに先駆けて、ミステリーチャンネルが日本で最も早く放送すること。
<ミステリーチャンネルおすすめ番組>
ヴェラ〜信念の女警部(シーズン1〜12)
字幕版:11/2(木)朝6:00スタート〜11/5(日)
英国推理小説界の至宝アン・クリーヴス原作の人気長寿シリーズ!
イングランド北東部を舞台に、仕事中毒で部下に対して厳しい一面を持つ、言わば鬼上司的な刑事ヴェラが、人間の心の機微を深く読み取りながら事件を解決に導く!主演は、ゴールデン・グローブ賞など輝かしい受賞歴を誇る名優ブレンダ・ブレシン。
[画像9: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-1da2f76abbf8002afe8f-10.jpg ]
アストリッドとラファエル 文書係の事件録(シーズン1〜4)
シーズン1〜3 字幕版:10/8(日)朝6:00スタート
シーズン4 字幕版:10/9(月・祝)午後2:30 一挙放送
几帳面で論理的なアストリッドとちょっとガサツだけど大らかなラファエルという正反対の二人が、お互いの足りない部分を補い合い協力し合うことで、様々な事件を解決していく、フランス発ミステリー!最新シーズン4をミステリーチャンネル独占日本初放送!更にシーズン1〜3も全話一挙放送でお届け!
[画像10: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-08ebc863df10aa632fa7-7.jpg ]
刑事コロンボ
二ヵ国語版:10/19(木)深夜0:00スタート
ヨレヨレのコートに葉巻をくわえ、「ウチのカミさんがね…」や「すいません、もうひとつだけ…」の語り口調で有名な刑事コロンボ!名優ピーター・フォーク主演、世界中で愛され続ける傑作刑事ドラマ。初めに犯人がわかった上で物語が展開され、その動機や犯行手口を暴いていく倒叙ミステリーの傑作。犯人との息詰まる心理戦は必見。
[画像11: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-2297015f9136bdec0ab9-7.jpg ]
ミス・マープル ジョーン・ヒクソン版
字幕版:10/13(金)午前11:00スタート
アガサ・クリスティー本人が出演を熱望したという逸話のあるジョーン・ヒクソン主演作!
イギリス・ロンドン郊外にある架空の村、セント・メアリ・ミードに住む、ミス・ジェーン・マープル。青い目とばら色の頬、雪のような白髪のミス・マープルは、好奇心旺盛!井戸端会議や近所のウワサ話などから、いちはやく事件を聞きつけ、鋭い人間観察から、犯人の性格を自分の友人・知人に当てはめて、事件と重ね合わせていく。
[画像12: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-a0ad85d147b75af90c8c-7.jpg ]
- お知らせ -
開局25周年を機に、2023年10月1日よりチャンネル名を『AXNミステリー』から、『ミステリーチャンネル』に変更いたしました。
また、皆様にチャンネルにより親しみをもっていただくため、新キャラクターも登場いたします。これまで培ってきた独自性に磨きをかけ、更にパワーアップしてまいります。
今後の『ミステリーチャンネル』にどうぞご期待ください。
[画像13: https://prtimes.jp/i/10255/115/resize/d10255-115-eb6cef9be20e98a92c01-11.jpg ]
<ミステリーチャンネルについて>
https://mystery.co.jp/
世界各国の上質なドラマをお届けする日本唯一のミステリー専門チャンネル。「名探偵ポワロ」「ミス・マープル」「シャーロック・ホームズの冒険」「ヴェラ〜信念の女警部〜」「SHERLOCK シャーロック」など英国の本格ミステリーをはじめ、「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」などのヨーロッパの話題作や「刑事コロンボ」といった名作、人気小説が原作の日本のミステリーまで、選りすぐりのドラマが集結!ここでしか見られない独占放送の最新作も続々オンエア!
<ミステリーチャンネルご視聴方法>
https://www.mystery.co.jp/howtowatch/
ミステリーチャンネルは、スカパー!、J:COM、ひかりTV、auひかり、全国のケーブルテレビでご視聴頂けます。スカパー!でのご視聴を希望の場合、ご自宅のテレビでCS161/QVCを選局してスカパー!が映ることをご確認ください。映ることが確認できましたら、B-CASカードをご準備頂き、WEB(https://www.mystery.co.jp/join/) で簡単に加入お申し込みができます。お申し込み後は約30分でご視聴可能になります。
<ご視聴に関するお問い合わせはこちら>
ミステリーチャンネルカスタマーセンター
0570-002-316 (一部IP電話等 03-4334-7627)
受付時間 10:00 - 20:00(年中無休)