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Code Chrysalisが主催する「日本のスタートアップのグローバル化」をテーマとしたイベントにTech in Asia 日本代表のDavid Corbinが登壇します!

アジアのスタートアップエコシステムの発展を目指す Tech in Asia (本社:シンガポール 代表:Willis Wee 以下Tech in Asia)の日本代表David CorbinはCode Chrysalisが主催するイベントに登壇することが決定しました。当日は「日本のスタートアップのグローバル化」と題したテーマでスピーカーとして登壇致します。




[画像: https://prtimes.jp/i/14933/116/resize/d14933-116-374845-0.jpg ]



【Code Chrysalis:日本のスタートアップのグローバル化】

日本のベンチャー企業は日本だけではなく、グローバル市場にも目を向けています。しかしながらその過程でそれらの企業が、人・物・金の面においてどのような課題に直面するのか、 そしてその課題を乗り越え、彼らがグローバルな現場で成功するためにはどのような対策が果たして有効なのでしょうか?それを知るために、今回は日本のベンチャー企業の海外進出に詳しい3人をゲストに迎えます。日本のベンチャー企業と米国のベンチャー企業両方での勤務経験を持っている、日本とアジアのベンチャー企業向けのコンファレンスを企画している、そしてシリコンバレー在住で日本のベンチャー企業の米国進出を支援している登壇者から、様々な視点を通してのコメントを頂きます。

日本のベンチャー企業がグローバルな舞台で成功するためにはどのようなことを具体的にすればいいかを知りたい方は是非ご参加下さい。

参加費:無料
11月16日(金):19:15時〜21:30時
会場:Code Chrysalis
〒106-0046東京都港区元麻布3-1-35 VORT元麻布地下2階)
イベントの申し込みはこちらから:https://techplay.jp/event/707398

●パネリスト紹介

ロッシェル・カップ (Rochelle Kopp)
人事管理と異文化理解を専門とする経営コンサルタント。日本企業の組織活性化とグローバル人材育成を支援しているジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社の創業者で社長を務める。全米中および日本で日系と外資系の多国籍企業に異文化研修を提供する。クライアントは、富士通、ヒルトン、日立、マイクロソフト、楽天、リコー、ソニー、トヨタ自動車など。 『英語の品格』、『反省しないアメリカ人をあつかう方法』や『シリコンバレーの英語』など25冊以上の日本語の著書を持つ。

デイビッド コービン(David Corbin)
イェール大学を卒業してからスタンフォード大学が運営している日本研究所に入学。2011年から楽天にて合併後の統合業務と公共政策分析を経験した。2014年より日本創業メンバーとしてTech in Asiaに参画。シンガポール、バンガロール、ジャカルタ、東京で開催される年次カンファレンスのコンテンツディレクターを歴任。
2017年にTech in Asia日本法人の代表取締役に就任。Tech in Asia Japanはアジアのスタートアップコミュニティーの発展を目指し、メディア・イベント・データプラットフォームを提供している。富士通株式会社、株式会社三菱UFJ銀行、JETRO(日本貿易振興機構)、そしてソフトバンク株式会社が主な顧客である。

ダニエル・ヘフェルナン(Daniel Heffernan)
ストライプジャパン株式会社・代表取締役
2014年に入社し、ストライプジャパンの立ち上げを担当。日本オフィスの代表として、これまで日本向け製品の開発や組織の拡大を行い、日本の事業を統括しています。ソフトウェア開発と日本に造詣が深く、18年間のプログラミング経験を持ち、15年前に日本語の勉強を始める。Stripeに入社する前は、Cookpadでエンジニアを経験。東京大学情報理工学修士号を取得。
Stripeはスタートアップ企業からフォーチュン500の企業にいたるまで、世界中で何十万もの様々な企業との取引実績を持つ。フェイスブック、キックスターター、ツイッタ―、全日本空輸株式会社( ANA)等でStripeのプラットフォームが採用されており、様々なビジネスに活用されている。これまでにセコイア・キャピタル、キャピタルG、アンドリーセン・ホロウィッツ、Visa、アメリカン・エキスプレス、三井住友カード株式会社などから約7億米ドルの資金調達に成功している。

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【Tech in Asia Japanについて】
Tech in Asia Japanは、アジアのTech & Startupエコシステムの醸成を担う、オンライン+オフラインプラトフォームです。シンガポール本社をはじめ、アジアの12都市に100名以上のスタッフが常駐し、Tech in Asia Japanでは主に以下のような事業を行っております。

・国内最大級のスタートアップカンファレンス「Tech in Asia Tokyo」の開催
・オープンイノベーションをテーマにしたイベント開催や、スタートアップコミュニティのためのイベント、海外イベントなど各企業様主催のテックイベントのサポート
・約4万社アジアのスタートアップのデータ・レポートサービス

【会社概要】
Tech in Asia Japan
代表者:代表取締役 David Corbin
設立 :2014年6月25日
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木4丁目2−45 高會堂ビル
サイト:https://jp.techinasia.com/

【お問い合わせ先】
ご質問がある方はお気軽に下記のアドレスまでご連絡ください。
Tech in Asia Japan 広報担当
Email : japan@techinasia.com
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