中国銀行が運営する、太陽光発電由来のJ-クレジット創出プロジェクトをバイウィルが支援
[24/01/28]
提供元:PRTIMES
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小規模なCO2削減活動も環境価値に変えることで、中国銀行とともに”環境価値の地産地消”を目指す
株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、株式会社中国銀行(本店:岡山県岡山市、取締役頭取:加藤 貞則、以下「中国銀行」)が運営管理者を務めるJ-クレジット創出プロジェクト、「ちゅうぎんカーボンクレジットクラブ」の運営管理業務を受託・代行し、取り組みを進めていくことをお知らせします。これは、2023年11月16日(木)に実施された第57回 J-クレジット(*1)制度認証委員会にて登録が認められた、家庭・事業所における太陽光発電設備の導入によるJ-クレジットの創出プロジェクトです。
銀行がJ-クレジット運営管理者に登録されたのは第57回の認証委員会が初めてであり、その中でも太陽光発電によるJ-クレジット創出プロジェクトの運営は、全国銀行で初の試みです。
*1:J-クレジット制度とは、環境への取り組みによる温室効果ガス排出削減量や吸収量を日本政府が「J-クレジット」として認証する仕組みのこと。発行されたJ-クレジットは、他の企業との間で取引することができ、J-クレジットの購入者は自身の温室効果ガス削減目標の達成等に活用が可能(=カーボン・オフセット)。
【プロジェクトの概要】
今回開始する「ちゅうぎんカーボンクレジットクラブ」は「家庭・事業所における太陽光発電設備の導入」によるプロジェクトです。中国銀行の営業エリア内にある家庭や全国の事業所へ太陽光発電設備を導入することで、それまで使用していた化石燃料由来の電力と比べて、二酸化炭素排出量が削減されます。
この削減量をJ-クレジットに変え、中国銀行はその売却による収益を新たな環境への取り組みへと還元します。会員となるお客様は、この取り組みを通じて地域社会のカーボンニュートラルの達成に貢献することになります。また、本プロジェクトでは、複数の温室効果ガス削減・吸収活動をまとめあげて申請する、「プログラム型」を採用しています。この仕組みにより、1社や1家庭単独ではJ-クレジット創出が難しいような小規模な削減・吸収活動からでも、J-クレジットを創出することが可能となります。バイウィルはこのプロジェクトの中で、入会希望者の受付・管理業務やJ-クレジット認証委員会への各種申請・報告業務など、運営管理業務全般を受託し、代行します。この取り組みを通じて、中国銀行およびバイウィルは環境価値の地産地消を進め、地域社会のカーボンニュートラル実現を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/118/13100-118-2f96fe7ecaec12eefefda4e9b46e33e9-3900x1928.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/13100/table/118_1_7869c40d956f2448248302d3509c7a2b.jpg ]
【本プロジェクトへの参加申し込み等のお問い合わせ】
本プロジェクトへの参加、入会要件のお問い合わせにつきましては、お近くの中国銀行の店舗までお問い合わせください。
中国銀行店舗・ATM検索(https://sasp.mapion.co.jp/b/chugin/)
【株式会社中国銀行 会社概要】
■社名:株式会社中国銀行
■本店:岡山県岡山市北区丸の内一丁目15番20号
■公式サイト:https://www.chugin.co.jp
■代表者:取締役頭取 加藤 貞則
■設立:(創立)1930年12月21日
■事業内容:普通銀行業務
【株式会社バイウィル 会社概要】
■社名:株式会社バイウィル
■本社:東京都中央区日本橋2-3-21 群馬ビル6階
■公式サイト:https://www.bywill.co.jp/
■代表者:
・代表取締役CEO 下村 雄一郎
・代表取締役CSO 伊佐 陽介
■設立:2013年11月11日
※2023年4月1日より、株式会社フォワードから株式会社バイウィルに社名変更
■事業内容:
・環境価値創出支援事業(クレジット創出)
・環境価値売買事業(クレジット調達・仲介)
・脱炭素コンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
■パーパス
『ずっと愛される日本を。意志の力で。』
常に変わりつづける世界の中、価値は多様化し、正しさも不確実なこの時代。
だからこそ、バイウィルは意志の力を信じ、あらゆるサステナブルな変革を後押しすることで、次世代にも誇れる日本を創ることに貢献します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/118/13100-118-f402c0eaf108b124dec113208b55a091-600x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社バイウィル
株式会社バイウィルは、「カーボンクレジット」を軸に地域社会における「環境価値」と「経済価値」の循環を促進し、日本のカーボンニュートラル実現に貢献します。
株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、株式会社中国銀行(本店:岡山県岡山市、取締役頭取:加藤 貞則、以下「中国銀行」)が運営管理者を務めるJ-クレジット創出プロジェクト、「ちゅうぎんカーボンクレジットクラブ」の運営管理業務を受託・代行し、取り組みを進めていくことをお知らせします。これは、2023年11月16日(木)に実施された第57回 J-クレジット(*1)制度認証委員会にて登録が認められた、家庭・事業所における太陽光発電設備の導入によるJ-クレジットの創出プロジェクトです。
銀行がJ-クレジット運営管理者に登録されたのは第57回の認証委員会が初めてであり、その中でも太陽光発電によるJ-クレジット創出プロジェクトの運営は、全国銀行で初の試みです。
*1:J-クレジット制度とは、環境への取り組みによる温室効果ガス排出削減量や吸収量を日本政府が「J-クレジット」として認証する仕組みのこと。発行されたJ-クレジットは、他の企業との間で取引することができ、J-クレジットの購入者は自身の温室効果ガス削減目標の達成等に活用が可能(=カーボン・オフセット)。
【プロジェクトの概要】
今回開始する「ちゅうぎんカーボンクレジットクラブ」は「家庭・事業所における太陽光発電設備の導入」によるプロジェクトです。中国銀行の営業エリア内にある家庭や全国の事業所へ太陽光発電設備を導入することで、それまで使用していた化石燃料由来の電力と比べて、二酸化炭素排出量が削減されます。
この削減量をJ-クレジットに変え、中国銀行はその売却による収益を新たな環境への取り組みへと還元します。会員となるお客様は、この取り組みを通じて地域社会のカーボンニュートラルの達成に貢献することになります。また、本プロジェクトでは、複数の温室効果ガス削減・吸収活動をまとめあげて申請する、「プログラム型」を採用しています。この仕組みにより、1社や1家庭単独ではJ-クレジット創出が難しいような小規模な削減・吸収活動からでも、J-クレジットを創出することが可能となります。バイウィルはこのプロジェクトの中で、入会希望者の受付・管理業務やJ-クレジット認証委員会への各種申請・報告業務など、運営管理業務全般を受託し、代行します。この取り組みを通じて、中国銀行およびバイウィルは環境価値の地産地消を進め、地域社会のカーボンニュートラル実現を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/118/13100-118-2f96fe7ecaec12eefefda4e9b46e33e9-3900x1928.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/13100/table/118_1_7869c40d956f2448248302d3509c7a2b.jpg ]
【本プロジェクトへの参加申し込み等のお問い合わせ】
本プロジェクトへの参加、入会要件のお問い合わせにつきましては、お近くの中国銀行の店舗までお問い合わせください。
中国銀行店舗・ATM検索(https://sasp.mapion.co.jp/b/chugin/)
【株式会社中国銀行 会社概要】
■社名:株式会社中国銀行
■本店:岡山県岡山市北区丸の内一丁目15番20号
■公式サイト:https://www.chugin.co.jp
■代表者:取締役頭取 加藤 貞則
■設立:(創立)1930年12月21日
■事業内容:普通銀行業務
【株式会社バイウィル 会社概要】
■社名:株式会社バイウィル
■本社:東京都中央区日本橋2-3-21 群馬ビル6階
■公式サイト:https://www.bywill.co.jp/
■代表者:
・代表取締役CEO 下村 雄一郎
・代表取締役CSO 伊佐 陽介
■設立:2013年11月11日
※2023年4月1日より、株式会社フォワードから株式会社バイウィルに社名変更
■事業内容:
・環境価値創出支援事業(クレジット創出)
・環境価値売買事業(クレジット調達・仲介)
・脱炭素コンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
■パーパス
『ずっと愛される日本を。意志の力で。』
常に変わりつづける世界の中、価値は多様化し、正しさも不確実なこの時代。
だからこそ、バイウィルは意志の力を信じ、あらゆるサステナブルな変革を後押しすることで、次世代にも誇れる日本を創ることに貢献します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/118/13100-118-f402c0eaf108b124dec113208b55a091-600x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社バイウィル
株式会社バイウィルは、「カーボンクレジット」を軸に地域社会における「環境価値」と「経済価値」の循環を促進し、日本のカーボンニュートラル実現に貢献します。