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【12/9〜 AIカメラ撮影配信】令和4年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンドをLIVE・アーカイブ配信 

AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」で白熱の試合をお届け!

 株式会社NTTSportict(大阪市都島区 代表取締役社長 中村正敏、以下 NTTSportict)は、12月9日から始まる、公益財団法人日本バレーボール協会主催「令和4年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンド」の全試合を、AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」を用いてLIVE・アーカイブ配信いたします。
(1回戦から準決勝まではLIVE配信、決勝は録画配信。全試合、アーカイブ配信を予定)

視聴ページ:https://www.videoflow.io/channel/vfc-_4mg2q0ae




[画像1: https://prtimes.jp/i/76870/118/resize/d76870-118-3f23d3ccfad60f3dadfb-0.jpg ]




大会・配信概要について


 国内最高峰のバレーボール競技会「天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」。

 NTTSportictでは昨年、「令和3年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンド」をLIVE・アーカイブで配信いたしました。

 更に今年は、2022年9月から10月にかけて開催された、都道府県ラウンド優勝チームや各カテゴリーからの推薦チーム、V.LEAGUE DIVISION2・3所属チームなどがトーナメント形式で戦った「令和4年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ブロックラウンド」全9ブロックの試合を撮影、配信。

 そしていよいよ12月9日から開催されるファイナルラウンド全試合を撮影。
 今年もLIVE・アーカイブ配信いたします。



配信概要


令和4年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンド
撮影日程:
2022年12月
9日(金)10:00〜男女1回戦(LIVE配信)
10日(土)10:00〜男女2回戦(LIVE配信)
11日(日)10:00〜男女準々決勝(LIVE配信)
17日(土)11:00〜女子準決勝1.、13:00〜女子準決勝2.(LIVE配信)※実況あり
17日(土)15:00〜男子準決勝1.、17:00〜男子準決勝2.(LIVE配信)※実況あり
18日(日)11:00〜女子決勝、16:00〜男子決勝(録画配信)※実況あり

視聴ページ:https://www.videoflow.io/channel/vfc-_4mg2q0ae
[画像2: https://prtimes.jp/i/76870/118/resize/d76870-118-368922896f2c14d98b8d-1.png ]

※本配信は事前登録不要・無料でご視聴いただけます。
※決勝の録画配信は、各試合終了後より配信予定。
※当日の開催状況に応じて変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

▼大会詳細・トーナメント情報はこちら
https://www.jva.or.jp/domestic2022/6alljapan/

▼今年のブロックラウンド、昨年のファイナルラウンドの試合映像もこちらからご覧いただけます。
https://www.videoflow.io/channel/vfc-_4mg2q0ae



撮影に使用される「STADIUM TUBE」について


[画像3: https://prtimes.jp/i/76870/118/resize/d76870-118-8223b8d781a401b828ac-2.png ]

STADIUM TUBE公式サイト??https://stadiumtube.com
[画像4: https://prtimes.jp/i/76870/118/resize/d76870-118-03d2293fec6fd06eb17f-3.png ]


 NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」 の中心となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発した無人撮影カメラで、AIによる自動撮影や編集機能を備えています。
 スタジアムなどの競技施設に設置することで、撮影コストを約10分の1に抑えることができます。また、動画の再生前に広告動画を自動挿入することも可能です。
 現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど14競技の撮影に対応*しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような自然なカメラワークになります。 ※撮影対応競技数は機種によって異なります。

 また通常のAI撮影と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの手間をかけずにチームの練習、選手へのフィードバックや分析に活用することができます。



「STADIUM TUBE」シリーズ その他のラインナップ


<STADIUM TUBE for Team> 可搬式スポーツAIカメラ
[画像5: https://prtimes.jp/i/76870/118/resize/d76870-118-b3687ec83049050b2ee1-4.png ]

 動画を用いたチーム強化や、関係者に向けた選手の活躍の配信をご検討されている方々を対象としています。
 1人でも設置が可能で、カメラを置きっぱなしのまま撮影ができるので人手は必要ありません。
 
 AI追随映像とパノラマ映像を同時に撮影しており、通常のビデオカメラでは難しい上からの俯瞰や逆サイド側などの視点からチームの映像分析をすることができます。
 専用映像プレイヤーから撮影した動画を簡単にチームメイトや関係者にシェアすることが可能です。

▼ご契約のお申し込み・オンライン相談はこちら
https://stadiumtube.com/forteam/

《STADIUM TUBE for team》サービス概要
・サブスクリプションプラン ¥19,778(税込) / 月額(最低契約期間3年間、初期費用なし)
・カメラ購入+ライセンスプラン ¥9,900(税込) / 月額(最低契約期間2年、初期費用¥349,800(税込))

<STADIUM TUBE Double Play> AIによる完全無人野球中継システム
[画像6: https://prtimes.jp/i/76870/118/resize/d76870-118-84f382afef6066a26cd4-5.jpg ]

 野球場にAIカメラを設置するだけで簡単に練習や試合の撮影〜Web配信ができます。
 AIカメラ2台を使用した複数アングル切り替えによる撮影体制にすることで、従来のSTADIUM TUBEシリーズを使った1台のみでの撮影よりも、より本格的で臨場感のある映像で野球の中継が可能になりました。
 野球場への常設はもちろん、大会毎のスポット撮影にも対応できます。

▼Double Playで撮影した実際の映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair

▼STADIUM TUBE 公式サイトはこちら
https://stadiumtube.com

AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」シリーズは、
常設型、可搬式、野球専用カメラなど、様々なラインナップでお客様のニーズにお応えして参ります。

【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号NTT西日本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設立:2020年4月1日
URL:https://nttsportict.co.jp
STADIUM TUBE 公式サイト: https://stadiumtube.com

【事業概要】
・AIカメラを活用したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する一切の事業 等

【創業ヒストリー】
NTTSportict代表取締役社長中村正敏が、AIカメラとの出会いから会社設立に至るまでのエピソードを語ります。
https://prtimes.jp/story/detail/9B57E0IjN4r

【NTTSportict会社紹介動画】
https://youtu.be/XfGcp9Plqvo
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