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eラーニングライブラリ『サステナビリティ経営のためのSDGsパック』4月1日開講！
[23/03/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
企業のSDGs推進に欠かせない基本知識から各論まで、全61コース
株式会社日本能率協会マネジメントセンター（代表取締役社長：張 士洛、東京都中央区、以下JMAM［ジェイマム］）は、オンラインで学べる法人企業向け教育ツール「eラーニングライブラリ(R)」※1の新サービスとして、ビジネスパーソンに役立つSDGsの基本知識から各論までを学べる『サステナビリティ経営のためのSDGsパック』を2023年4月1日より開講します。
背景/サービスの内容
帝国データバンクの2022年調査※2（調査対象は全国2万5,405社で、有効回答企業数は1万1,337社、回答率44.6％）によると、66.5％の企業がSDGsの達成に向けた取り組みによる効果を実感している一方で、“目標が大きすぎて自社でできることはない”や “どのように対応すれば良いか分からない”などといった声もあり、ビジネスパーソン一人ひとりがSDGsを自分ゴト化する点においては、依然として課題が多く残っています。
このような状況を受け、『サステナビリティ経営のためのSDGsパック』では、ビジネスパーソンを対象として、一人ひとりが組織のマテリアリティに沿った活動を自分ゴト化するために欠かせないビジネスの視点や、先進企業の取り組み事例を解説するコンテンツを提供します。
コンテンツは、サステナビリティ経営3つの視点 Environment（環境）、Social（社会）、Governance（ガバナンス）にカテゴリーを分け、SDGsの概論および「気候変動対策」、「ビジネスと人権」、「サプライチェーンマネジメント」などの専門テーマをはじめ、ロジカルシンキングやファシリテーションスキルが身に付くコースや、先進企業の具体的な取り組み事例など、全61コース※3を展開します。「気候変動対策」や「ビジネスと人権」などの講義動画32コースは、5分程度で手軽に学習いただけます。
また、本サービスには、自社で作成したコンテンツのアップロードやアンケート、受講履歴などを一括管理・運用できる管理機能も付いており、SDGs教育のポータルサイトとして活用いただけます。
※1 「eラーニングライブラリ(R)」 は、株式会社日本能率協会マネジメントセンター（JMAM）の登録商標です。
https://www.jmam.co.jp/hrm/elearning_lib/
※2 帝国データバンク「SDGsに関する企業の意識調査（2022年）」
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p220811.html
※3 全61コースのうち、22コースは2023年5月より開講
[画像1: https://prtimes.jp/i/82530/118/resize/d82530-118-ae804636eb160d760826-1.jpg ]
＜図１：講義動画のイメージ＞
[画像2: https://prtimes.jp/i/82530/118/resize/d82530-118-45164cf48f98353bf977-0.jpg ]
＜図２：コース例＞
※開発中のため、コースは予告なく変更されることがあります。
【総合監修者（金沢工業大学 SDGs推進センター 所長 平本 督太郎）からのコメント】
SDGsを経営に導入する企業は増えていますが、それを経営の足かせと感じたり、縁遠い存在に思っていたりするケースも見受けられます。しかし、地球規模の課題をまとめたSDGsは、ビジネスを成長させる原動力であり、自社の将来を考えるきっかけにもなり得ます。本教材では、『SDGsにどう従うか』ではなく、SDGs後半戦に向けて、自社に、自分に何ができるかという目線で考えていきます。本来は経営層が習得すべきテーマを、誰もが学びやすいようにかみ砕いて解説しています。
誰もが幸せで安心して活動し続けられる企業、地域、未来を創造するためのヒントとなることを願っています。
監修者プロフィール
●平本督太郎
金沢工業大学 キャリア開発支援機構 SDGs推進センター 所長/博士（メディアデザイン）
情報フロンティア学部経営情報学科 教授（2023年4月1日より），Beyond SDGsイノベーション学会 会長
慶應義塾大学SFC研究所xSDG・ラボ アドバイザー，NHK中部地方放送番組審議会委員長
一般社団法人BoP Global Network Japan代表理事，株式会社LODU会長
野村総合研究所（NRI）にて経営コンサルタントとして活躍。日本政府・国連機関等と共に、MDGs／気候変動対策に貢献するビジネスの推進政策の立案、民間企業に向けた事業創造支援を行う。日本政府のSDGs関連の各種委員を歴任。金沢工業大学着任後、現場統括として第１回ジャパンSDGsアワード（内閣官房長官賞）受賞。
●株式会社LODU
金沢工業大学大学院修士課程の5名が設立したSDGsベンチャー企業。学生時代に、国連のUNDPをはじめ文部科学省、様々な企業の経営者、自治体、教育機関と連携してSDGs活動に取り組む。「すべての人が幸せでサステナブルな生き方を探求できる世界をつくる」ことを理念に、誰もが楽しく学べるSDGsゲーミフィケーション教材を活用した研修やコンサルティング、小中高等学校でのSDGs教育を展開している。
eラーニングライブラリとは
JMAMが提供する「eラーニングライブラリ」は、オンラインで1年間、いつでも、何度でも、手軽に学ぶことができる、法人向け教育ツールです。全社一斉のコンプライアンス・ハラスメント防止教育や管理職への人事・労務管理教育、内定者・新入社員への教育、英語・中国語などのグローバル教育他、幅広く活用されています。パソコン、スマホ、タブレット端末などからインターネットを通じて手軽に取り組むことができ、現在、4,000社以上の企業・団体に導入され、累計334万人以上が受講しています。
概要
商品名 ?『サステナビリティ経営のためのSDGsパック』
コース数：全61コース ※3
総合監修：平本 督太郎（金沢工業大学 SDGs推進センター 所長）、株式会社LODU
提供開始：2023年4月1日（土）
価 格：税込1,100,000円（500ID）〜 ※提供するID数に応じたID単価となります
学習期間：1年間定額制
■『サステナビリティ経営のためのSDGsパック』詳しくはこちら
https://www.jmam.co.jp/hrm/elearning_lib/special/sdgs-pack/index.html
■JMAMが提供する「SDGs推進サポートプログラム」詳しくはこちら
https://www.jmam.co.jp/hrm/sdgs/index.html
株式会社日本能率協会マネジメントセンター（代表取締役社長：張 士洛、東京都中央区、以下JMAM［ジェイマム］）は、オンラインで学べる法人企業向け教育ツール「eラーニングライブラリ(R)」※1の新サービスとして、ビジネスパーソンに役立つSDGsの基本知識から各論までを学べる『サステナビリティ経営のためのSDGsパック』を2023年4月1日より開講します。
背景/サービスの内容
帝国データバンクの2022年調査※2（調査対象は全国2万5,405社で、有効回答企業数は1万1,337社、回答率44.6％）によると、66.5％の企業がSDGsの達成に向けた取り組みによる効果を実感している一方で、“目標が大きすぎて自社でできることはない”や “どのように対応すれば良いか分からない”などといった声もあり、ビジネスパーソン一人ひとりがSDGsを自分ゴト化する点においては、依然として課題が多く残っています。
このような状況を受け、『サステナビリティ経営のためのSDGsパック』では、ビジネスパーソンを対象として、一人ひとりが組織のマテリアリティに沿った活動を自分ゴト化するために欠かせないビジネスの視点や、先進企業の取り組み事例を解説するコンテンツを提供します。
コンテンツは、サステナビリティ経営3つの視点 Environment（環境）、Social（社会）、Governance（ガバナンス）にカテゴリーを分け、SDGsの概論および「気候変動対策」、「ビジネスと人権」、「サプライチェーンマネジメント」などの専門テーマをはじめ、ロジカルシンキングやファシリテーションスキルが身に付くコースや、先進企業の具体的な取り組み事例など、全61コース※3を展開します。「気候変動対策」や「ビジネスと人権」などの講義動画32コースは、5分程度で手軽に学習いただけます。
また、本サービスには、自社で作成したコンテンツのアップロードやアンケート、受講履歴などを一括管理・運用できる管理機能も付いており、SDGs教育のポータルサイトとして活用いただけます。
※1 「eラーニングライブラリ(R)」 は、株式会社日本能率協会マネジメントセンター（JMAM）の登録商標です。
https://www.jmam.co.jp/hrm/elearning_lib/
※2 帝国データバンク「SDGsに関する企業の意識調査（2022年）」
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p220811.html
※3 全61コースのうち、22コースは2023年5月より開講
[画像1: https://prtimes.jp/i/82530/118/resize/d82530-118-ae804636eb160d760826-1.jpg ]
＜図１：講義動画のイメージ＞
[画像2: https://prtimes.jp/i/82530/118/resize/d82530-118-45164cf48f98353bf977-0.jpg ]
＜図２：コース例＞
※開発中のため、コースは予告なく変更されることがあります。
【総合監修者（金沢工業大学 SDGs推進センター 所長 平本 督太郎）からのコメント】
SDGsを経営に導入する企業は増えていますが、それを経営の足かせと感じたり、縁遠い存在に思っていたりするケースも見受けられます。しかし、地球規模の課題をまとめたSDGsは、ビジネスを成長させる原動力であり、自社の将来を考えるきっかけにもなり得ます。本教材では、『SDGsにどう従うか』ではなく、SDGs後半戦に向けて、自社に、自分に何ができるかという目線で考えていきます。本来は経営層が習得すべきテーマを、誰もが学びやすいようにかみ砕いて解説しています。
誰もが幸せで安心して活動し続けられる企業、地域、未来を創造するためのヒントとなることを願っています。
監修者プロフィール
●平本督太郎
金沢工業大学 キャリア開発支援機構 SDGs推進センター 所長/博士（メディアデザイン）
情報フロンティア学部経営情報学科 教授（2023年4月1日より），Beyond SDGsイノベーション学会 会長
慶應義塾大学SFC研究所xSDG・ラボ アドバイザー，NHK中部地方放送番組審議会委員長
一般社団法人BoP Global Network Japan代表理事，株式会社LODU会長
野村総合研究所（NRI）にて経営コンサルタントとして活躍。日本政府・国連機関等と共に、MDGs／気候変動対策に貢献するビジネスの推進政策の立案、民間企業に向けた事業創造支援を行う。日本政府のSDGs関連の各種委員を歴任。金沢工業大学着任後、現場統括として第１回ジャパンSDGsアワード（内閣官房長官賞）受賞。
●株式会社LODU
金沢工業大学大学院修士課程の5名が設立したSDGsベンチャー企業。学生時代に、国連のUNDPをはじめ文部科学省、様々な企業の経営者、自治体、教育機関と連携してSDGs活動に取り組む。「すべての人が幸せでサステナブルな生き方を探求できる世界をつくる」ことを理念に、誰もが楽しく学べるSDGsゲーミフィケーション教材を活用した研修やコンサルティング、小中高等学校でのSDGs教育を展開している。
eラーニングライブラリとは
JMAMが提供する「eラーニングライブラリ」は、オンラインで1年間、いつでも、何度でも、手軽に学ぶことができる、法人向け教育ツールです。全社一斉のコンプライアンス・ハラスメント防止教育や管理職への人事・労務管理教育、内定者・新入社員への教育、英語・中国語などのグローバル教育他、幅広く活用されています。パソコン、スマホ、タブレット端末などからインターネットを通じて手軽に取り組むことができ、現在、4,000社以上の企業・団体に導入され、累計334万人以上が受講しています。
概要
商品名 ?『サステナビリティ経営のためのSDGsパック』
コース数：全61コース ※3
総合監修：平本 督太郎（金沢工業大学 SDGs推進センター 所長）、株式会社LODU
提供開始：2023年4月1日（土）
価 格：税込1,100,000円（500ID）〜 ※提供するID数に応じたID単価となります
学習期間：1年間定額制
■『サステナビリティ経営のためのSDGsパック』詳しくはこちら
https://www.jmam.co.jp/hrm/elearning_lib/special/sdgs-pack/index.html
■JMAMが提供する「SDGs推進サポートプログラム」詳しくはこちら
https://www.jmam.co.jp/hrm/sdgs/index.html
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