【ロイヤルパークホテル】食欲の秋は贅沢な食べ比べも!料理長渾身のフカヒレ料理が個性豊かなラインナップで登場!
[18/08/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
9/1(土)〜10/31(水)中国料理「桂花苑」にて
ロイヤルパークホテル(所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1、総支配人:笹井 高志)では、2018年9月1日(土)〜10月31日(水)までの期間、地下1階 中国料理「桂花苑」において、「〜桂花苑自慢の粋品(いっぴん)〜 有本料理長渾身のフカヒレ料理」をご提供いたします。
■高級素材フカヒレを丁寧に仕込んだ個性豊かな逸品たち。上質の味わいを秋の味覚とともに。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17277/120/resize/d17277-120-540254-0.jpg ]
この秋、桂花苑では、中国三大珍味のひとつ「フカヒレ」の魅力を余すところなくご堪能いただける至極の「フカヒレ料理」を、アラカルトとコース料理でご用意いたします。
今回、特に料理長が自信を持ってオススメするメニューが「三種フカヒレの食べ比べ」です。フカヒレの食べ比べは、尾びれと背びれ、胸びれなど“ひれの部位”を変えて提供されることが多いなか、桂花苑では、吉切鮫・毛鹿鮫・青鮫と“鮫の種類”を変えてご提供いたします。
吉切鮫のフカヒレは、丸鶏の骨と豚肉、金華ハムで出汁を取ったシャンタンスープで仕上げ、毛鹿鮫のフカヒレは、蟹のうちこの香りを存分にお楽しみいただけるようアレンジしています。青鮫のフカヒレはトリュフを使用し、香り高い味に仕上げました。それぞれのフカヒレの食感と個性豊かな味をご堪能ください。
また、秋の味覚を代表する“松茸”とフカヒレ、エゾアワビの煮込みは、豊かな香りと、素材の味わいを存分にお楽しみいただけるよう、パラフィン紙で包み、香りを閉じ込めてご提供いたします。そのほか、トリュフソースとともにご賞味いただくフカヒレの姿煮や、卵炒飯との相性が抜群のフカヒレの姿煮あんかけ炒飯、フカヒレのショーロンポーなどをご用意いたします。
新陳代謝を活発にし、身体を若々しく保つコラーゲンが多く含まれるフカヒレは、女性にも人気の食材。記念日や、ご接待、ご家族での会食など幅広いシーンで贅沢を感じる一皿をご賞味ください。
■〜桂花苑自慢の粋品〜 有本料理長渾身のフカヒレ料理 概要
・期 間 2018年9月1日(土)〜10月31日(水)
・店 舗 地下1階 中国料理「桂花苑」
<アラカルトメニュー>
三種フカヒレの食べ比べ ¥11,880(¥10,000)
フカヒレの姿煮トリュフソース ¥5,227(¥4,400)
松茸入りフカヒレ蒸しスープ ¥4,039(¥3,400)
松茸とフカヒレ エゾアワビの煮込み パラフィン包み ¥5,464(¥4,600)
フカヒレの姿煮あんかけ炒飯 ¥5,346(¥4,500)
フカヒレ入りショーロンポー ¥712(¥600)
<コース料理>
フカヒレコース(メイン:フカヒレの姿煮トリュフソース) ¥15,444(¥13,000)
フカヒレコース(メイン:三種フカヒレの食べ比べ) ¥22,572(¥19,000)
※表示価格には、サービス料(10%)、消費税が含まれます。( )内は本体価格です。
■桂花苑料理長 有本 大作
[画像2: https://prtimes.jp/i/17277/120/resize/d17277-120-389318-1.jpg ]
学卒後、単身香港にて5年間の修行を経て、1989年ホテル開業時より「桂花苑」にて腕を振るい、キャリアを重ねる。2017年4月より現職。現在、日本中国料理協会の支部長も務め、その豊富な経験と知識で桂花苑の伝統を守りながら、世界中の料理を参考に新しい感覚で華やかな中国料理を考案している。
■ロイヤルパークホテルについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/17277/120/resize/d17277-120-709774-2.jpg ]
ロイヤルパークホテルは、地上 20 階、地下3階、客室 419室、1000平方メートル を誇る大宴会場を備え、お客様の幅広いニーズにクオリティの高いサービスをご提供するグランドホテルとして、1989 年に開業しました。国賓や世界のVIPを接遇し続ける「食のロイヤルパークホテル」として、 世界の料理をテーマにしたブッフェイベントなどを積極的に行っております。2019年6月に、開業30周年を迎えるにあたり、「CHIC TOKYO STAY〜粋な街の、意気なおもてなし〜」をコンセプトに、新しさと懐かしさが交差する街、東京・日本橋に位置するホテルとして“粋で洗練されたおもてなし”でお客様をお迎えしてまいります。
【所在地】〒103-8520 東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1
【Phone】03-3667-1111(代表)
【URL】https://www.rph.co.jp/
ロイヤルパークホテル(所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1、総支配人:笹井 高志)では、2018年9月1日(土)〜10月31日(水)までの期間、地下1階 中国料理「桂花苑」において、「〜桂花苑自慢の粋品(いっぴん)〜 有本料理長渾身のフカヒレ料理」をご提供いたします。
■高級素材フカヒレを丁寧に仕込んだ個性豊かな逸品たち。上質の味わいを秋の味覚とともに。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17277/120/resize/d17277-120-540254-0.jpg ]
この秋、桂花苑では、中国三大珍味のひとつ「フカヒレ」の魅力を余すところなくご堪能いただける至極の「フカヒレ料理」を、アラカルトとコース料理でご用意いたします。
今回、特に料理長が自信を持ってオススメするメニューが「三種フカヒレの食べ比べ」です。フカヒレの食べ比べは、尾びれと背びれ、胸びれなど“ひれの部位”を変えて提供されることが多いなか、桂花苑では、吉切鮫・毛鹿鮫・青鮫と“鮫の種類”を変えてご提供いたします。
吉切鮫のフカヒレは、丸鶏の骨と豚肉、金華ハムで出汁を取ったシャンタンスープで仕上げ、毛鹿鮫のフカヒレは、蟹のうちこの香りを存分にお楽しみいただけるようアレンジしています。青鮫のフカヒレはトリュフを使用し、香り高い味に仕上げました。それぞれのフカヒレの食感と個性豊かな味をご堪能ください。
また、秋の味覚を代表する“松茸”とフカヒレ、エゾアワビの煮込みは、豊かな香りと、素材の味わいを存分にお楽しみいただけるよう、パラフィン紙で包み、香りを閉じ込めてご提供いたします。そのほか、トリュフソースとともにご賞味いただくフカヒレの姿煮や、卵炒飯との相性が抜群のフカヒレの姿煮あんかけ炒飯、フカヒレのショーロンポーなどをご用意いたします。
新陳代謝を活発にし、身体を若々しく保つコラーゲンが多く含まれるフカヒレは、女性にも人気の食材。記念日や、ご接待、ご家族での会食など幅広いシーンで贅沢を感じる一皿をご賞味ください。
■〜桂花苑自慢の粋品〜 有本料理長渾身のフカヒレ料理 概要
・期 間 2018年9月1日(土)〜10月31日(水)
・店 舗 地下1階 中国料理「桂花苑」
<アラカルトメニュー>
三種フカヒレの食べ比べ ¥11,880(¥10,000)
フカヒレの姿煮トリュフソース ¥5,227(¥4,400)
松茸入りフカヒレ蒸しスープ ¥4,039(¥3,400)
松茸とフカヒレ エゾアワビの煮込み パラフィン包み ¥5,464(¥4,600)
フカヒレの姿煮あんかけ炒飯 ¥5,346(¥4,500)
フカヒレ入りショーロンポー ¥712(¥600)
<コース料理>
フカヒレコース(メイン:フカヒレの姿煮トリュフソース) ¥15,444(¥13,000)
フカヒレコース(メイン:三種フカヒレの食べ比べ) ¥22,572(¥19,000)
※表示価格には、サービス料(10%)、消費税が含まれます。( )内は本体価格です。
■桂花苑料理長 有本 大作
[画像2: https://prtimes.jp/i/17277/120/resize/d17277-120-389318-1.jpg ]
学卒後、単身香港にて5年間の修行を経て、1989年ホテル開業時より「桂花苑」にて腕を振るい、キャリアを重ねる。2017年4月より現職。現在、日本中国料理協会の支部長も務め、その豊富な経験と知識で桂花苑の伝統を守りながら、世界中の料理を参考に新しい感覚で華やかな中国料理を考案している。
■ロイヤルパークホテルについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/17277/120/resize/d17277-120-709774-2.jpg ]
ロイヤルパークホテルは、地上 20 階、地下3階、客室 419室、1000平方メートル を誇る大宴会場を備え、お客様の幅広いニーズにクオリティの高いサービスをご提供するグランドホテルとして、1989 年に開業しました。国賓や世界のVIPを接遇し続ける「食のロイヤルパークホテル」として、 世界の料理をテーマにしたブッフェイベントなどを積極的に行っております。2019年6月に、開業30周年を迎えるにあたり、「CHIC TOKYO STAY〜粋な街の、意気なおもてなし〜」をコンセプトに、新しさと懐かしさが交差する街、東京・日本橋に位置するホテルとして“粋で洗練されたおもてなし”でお客様をお迎えしてまいります。
【所在地】〒103-8520 東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1
【Phone】03-3667-1111(代表)
【URL】https://www.rph.co.jp/