サイバーセキュリティ第一人者である上野宣 氏がGSX社外取締役に就任
[22/06/23]
提供元:PRTIMES
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〜サイバーセキュリティに関する豊富な知見を通して企業の自衛力向上支援に期待〜
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-15-1、代表取締役社長:青柳 史郎、証券コード:4417、https://www.gsx.co.jp/、以下、GSX)は、2022年6月22日開催の第39回定時株主総会において、新たに上野宣 氏が社外取締役として選任されたことをお知らせいたします。
上野宣 氏は、日本のサイバーセキュリティの第一人者として約20年に渡り活躍をされています。企業に対するコンサルティングだけではなく、自身でサイバーセキュリティ専門の事業会社(株式会社トライコーダ)を経営、加えて、サイバーセキュリティ業界の各種団体においても重要な役割を担っており、最新のサイバーセキュリティに関する豊富な知見を有しております。GSXとは、これまで主にセキュリティ教育事業におけるビジネスパートナーとして協力関係にあり、GSXオリジナルの教育講座「セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズ」を立ち上げた実績があります。
GSXは、同氏を社外取締役として迎え、セキュリティ教育事業における新講座の開発、既存講座の継続的な改善や、セキュリティサービスの領域拡大・品質向上といった、GSXの事業成長に資する場面はもちろん、経営戦略・計画策定の場面においても、同氏の知見と経験に基づいた助言や提言をいただくことで、さらなる企業価値向上を目指します。
■上野宣 氏の略歴について
[画像1: https://prtimes.jp/i/7157/121/resize/d7157-121-b2c1c9f56f4456af77ab-0.png ]
2006年にサイバーセキュリティ専門会社の株式会社トライコーダを設立。現在は、株式会社トライコーダ 代表取締役、株式会社Flatt Security 社外取締役、一般社団法人 セキュリティ・キャンプ協議会 理事・顧問、OWASP Japan 代表、NICT 実戦的サイバー防御演習 CYDER 推進委員、一般社団法人 ITキャリア推進協会(JAIC)アドバイザリーボードメンバー、情報経営イノベーション専門職大学(iU)客員教員、情報セキュリティ専門誌 ScanNetSecurity 編集長、Hardening Project 実行委員、SECCON 実行委員などを務める。
主な著書に『Webセキュリティ担当者のための脆弱性診断スタートガイド-上野宣が教える情報漏えいを防ぐ技術』、『HTTPの教科書』、『めんどうくさいWebセキュリティ』、『今夜わかるシリーズ(TCP/IP, HTTP, メール)』など他多数。
第16回「情報セキュリティ文化賞」、(ISC)2 第11回アジア・パシフィック情報セキュリティ・リーダーシップ・アチーブメント(ISLA)受賞。
■上野宣 氏からのコメント
現在の社会においてサイバーセキュリティは重要なテーマであり、企業が自らのセキュリティレベルを向上するためには「教育」を欠かすことはできません。このたび、以前よりセキュリスト(SecuriST)シリーズの立ち上げなどで協業させて頂いていた「サイバーセキュリティ教育カンパニー」を掲げているグローバルセキュリティエキスパート株式会社に社外取締役として参画できることを大変光栄に思います。社外取締役としてGSXのサービスの成長や会社の持続的な成長に貢献できるよう邁進して参ります。
■これまで上野宣 氏が全面監修したエンジニア、プラス・セキュリティ人材向け教育講座「セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズ」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/7157/121/resize/d7157-121-ea56c9e8b93e20ac5392-1.png ]
上野宣 氏が全面監修した「セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズ」は、情報システムの脆弱性診断に必要な知識・技術を習得するGSXオリジナルの教育講座です。JNSA ISOG-JのセキュリティオペレーションガイドラインWG(WG1)、および、OWASP Japan主催の共同ワーキンググループである脆弱性診断士スキルマッププロジェクト(代表 上野宣 氏)がスキルマップで定義している「Silver」レベル相当の知識・技術を講義と実習で身に付け、認定試験に合格することで「脆弱性診断士」として認定されます。2020年11月に「認定Webアプリケーション脆弱性診断士」、「認定ネットワーク脆弱性診断士」の提供を開始し、現在は、Webアプリケーションをセキュアに構築するための要件や設計を学ぶ「セキュアWebアプリケーション設計士」、営業職・プリセールス向け教育講座「ゼロトラストコーディネーター」の4コースを提供しています。これまでの受講者数は、累計で2,000名を突破しています。
さらにGSXでは、「セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズ」を活用し、企業の自衛力向上とそれを実行するプラス・セキュリティ人材の育成を目的とした“セキュリティ人材育成プロジェクト”を多くの企業と推進しています。
◇セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズ詳細はこちらから
https://www.gsx.co.jp/academy/SecuriST.html
◇セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズご紹介動画はこちらから
https://youtu.be/7KvdJ7Fl4wk/
◆グローバルセキュリティエキスパート株式会社について
社名:グローバルセキュリティエキスパート株式会社
東京本社:〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム4F
西日本支社:〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-1-9 淡路町ダイビル8F
西日本支社名古屋オフィス:〒451-6040 愛知県名古屋市西区牛島町6-1名古屋ルーセントタワー40F
代表者:代表取締役社長 青柳 史郎
証券コード:4417
上場証券取引所:東京証券取引所グロース市場
資本金:485,000,000円(2022年3月末)
設立:2000年4月(グローバルセキュリティエキスパートへの商号変更日を設立日として記載)
コーポレートサイトURL:https://www.gsx.co.jp/
GSXは、日本全国の企業の自衛力向上を目指し、セキュリティ業界全域で事業を展開するサイバーセキュリティ教育カンパニーです
―Purpose―
全ての企業をセキュリティ脅威から護るそのために必要なことを惜しげもなくお伝えする
―Mission―
日本全国の企業の自衛力を向上すること
情報セキュリティ・サイバーセキュリティの実装・運用支援をワンストップで提供する「コンサルティング事業」「ソリューション事業」と企業のセキュリティ水準向上を内面から支援する「教育事業」を展開しています。
◇コンサルティング
・マネジメントコンサルティング
お客様が抱える情報セキュリティに関する課題について、現状の可視化から、解決に向けた計画策定・体制構築に至るまで、ITのみならずシェアNo.1*のOTセキュリティ領域に関しても一貫した支援をご提供します。
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」OTセキュリティ診断・構築運用支援サービス市場-従業員300〜1,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2019〜2021年度予測)
・テクニカルコンサルティング
ハッカーと同様の技術を持つ専門エンジニア(ホワイトハッカー)が、お客様のネットワークシステムに擬似攻撃を行い、脆弱性の有無を診断して、対策措置、結果報告書までをご提供します。
◇セキュリティ教育
・企業向けセキュリティ訓練
業界シェアNo.1*であるトラップメール(GSX標的型メール訓練サービス)や、ITセキュリティeラーニングサービスのMina Secure(R)によって従業員のセキュリティリテラシー向上をご支援します。
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」標的型攻撃メール訓練サービス市場-従業員1,000〜5,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2019〜2021年度予測)
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」標的型攻撃メール訓練サービス市場-流通業:ベンダー別売上金額シェア(2019〜2021年度予測)
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」標的型攻撃メール訓練サービス市場-建設業:ベンダー別売上金額シェア(2020〜2021年度予測)
・エンジニア向け教育講座
セキュリティ全体像を網羅した業界シェアNo.1*の教育サービスをご提供します。EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座、日本発のセキュリティ人材資格「セキュリスト(SecuriST)(R) 認定脆弱性診断士」などで、セキュリティ人材を育成します。
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」セキュリティ教育サービス市場-従業員1,000〜5,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2020〜2021年度予測)
◇タイガーチームサービス
・テクニカルコンサルティング
ハッカーと同様の技術を持つ専門エンジニア(ホワイトハッカー)が、お客様のネットワークシステムに擬似攻撃を行い、脆弱性の有無を診断して、対策措置、結果報告書までをご提供します。
・システム開発
ホワイトハッカーと連動した設計書診断からシフトレフトに向けた開発支援やセキュリティシステムのDX化を支援します。のシステム開発、スマートフォンアプリ開発など、要件定義から実装までご支援いたします。
◇セキュリティソリューション
・サイバーセキュリティ製品導入・運用サービス
最新の脅威や攻撃手法などに対して有効なサイバーセキュリティ製品・サービスを、実装・運用を組み合わせたワンストップソリューションでご提供します。
・セキュリティインフラ構築
クラウド環境やインフラなど、基盤におけるセキュリティ設定に関するアセスメントや導入支援を提供します。
・セキュリティSES
お客様のご要望に合わせ現場が必要とするスキルを持った要員でITリソーシングをサポート。バイリンガル対応可能で、要件定義前の上流工程から運用まで幅広く対応いたします。
※本文中に記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-15-1、代表取締役社長:青柳 史郎、証券コード:4417、https://www.gsx.co.jp/、以下、GSX)は、2022年6月22日開催の第39回定時株主総会において、新たに上野宣 氏が社外取締役として選任されたことをお知らせいたします。
上野宣 氏は、日本のサイバーセキュリティの第一人者として約20年に渡り活躍をされています。企業に対するコンサルティングだけではなく、自身でサイバーセキュリティ専門の事業会社(株式会社トライコーダ)を経営、加えて、サイバーセキュリティ業界の各種団体においても重要な役割を担っており、最新のサイバーセキュリティに関する豊富な知見を有しております。GSXとは、これまで主にセキュリティ教育事業におけるビジネスパートナーとして協力関係にあり、GSXオリジナルの教育講座「セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズ」を立ち上げた実績があります。
GSXは、同氏を社外取締役として迎え、セキュリティ教育事業における新講座の開発、既存講座の継続的な改善や、セキュリティサービスの領域拡大・品質向上といった、GSXの事業成長に資する場面はもちろん、経営戦略・計画策定の場面においても、同氏の知見と経験に基づいた助言や提言をいただくことで、さらなる企業価値向上を目指します。
■上野宣 氏の略歴について
[画像1: https://prtimes.jp/i/7157/121/resize/d7157-121-b2c1c9f56f4456af77ab-0.png ]
2006年にサイバーセキュリティ専門会社の株式会社トライコーダを設立。現在は、株式会社トライコーダ 代表取締役、株式会社Flatt Security 社外取締役、一般社団法人 セキュリティ・キャンプ協議会 理事・顧問、OWASP Japan 代表、NICT 実戦的サイバー防御演習 CYDER 推進委員、一般社団法人 ITキャリア推進協会(JAIC)アドバイザリーボードメンバー、情報経営イノベーション専門職大学(iU)客員教員、情報セキュリティ専門誌 ScanNetSecurity 編集長、Hardening Project 実行委員、SECCON 実行委員などを務める。
主な著書に『Webセキュリティ担当者のための脆弱性診断スタートガイド-上野宣が教える情報漏えいを防ぐ技術』、『HTTPの教科書』、『めんどうくさいWebセキュリティ』、『今夜わかるシリーズ(TCP/IP, HTTP, メール)』など他多数。
第16回「情報セキュリティ文化賞」、(ISC)2 第11回アジア・パシフィック情報セキュリティ・リーダーシップ・アチーブメント(ISLA)受賞。
■上野宣 氏からのコメント
現在の社会においてサイバーセキュリティは重要なテーマであり、企業が自らのセキュリティレベルを向上するためには「教育」を欠かすことはできません。このたび、以前よりセキュリスト(SecuriST)シリーズの立ち上げなどで協業させて頂いていた「サイバーセキュリティ教育カンパニー」を掲げているグローバルセキュリティエキスパート株式会社に社外取締役として参画できることを大変光栄に思います。社外取締役としてGSXのサービスの成長や会社の持続的な成長に貢献できるよう邁進して参ります。
■これまで上野宣 氏が全面監修したエンジニア、プラス・セキュリティ人材向け教育講座「セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズ」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/7157/121/resize/d7157-121-ea56c9e8b93e20ac5392-1.png ]
上野宣 氏が全面監修した「セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズ」は、情報システムの脆弱性診断に必要な知識・技術を習得するGSXオリジナルの教育講座です。JNSA ISOG-JのセキュリティオペレーションガイドラインWG(WG1)、および、OWASP Japan主催の共同ワーキンググループである脆弱性診断士スキルマッププロジェクト(代表 上野宣 氏)がスキルマップで定義している「Silver」レベル相当の知識・技術を講義と実習で身に付け、認定試験に合格することで「脆弱性診断士」として認定されます。2020年11月に「認定Webアプリケーション脆弱性診断士」、「認定ネットワーク脆弱性診断士」の提供を開始し、現在は、Webアプリケーションをセキュアに構築するための要件や設計を学ぶ「セキュアWebアプリケーション設計士」、営業職・プリセールス向け教育講座「ゼロトラストコーディネーター」の4コースを提供しています。これまでの受講者数は、累計で2,000名を突破しています。
さらにGSXでは、「セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズ」を活用し、企業の自衛力向上とそれを実行するプラス・セキュリティ人材の育成を目的とした“セキュリティ人材育成プロジェクト”を多くの企業と推進しています。
◇セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズ詳細はこちらから
https://www.gsx.co.jp/academy/SecuriST.html
◇セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズご紹介動画はこちらから
https://youtu.be/7KvdJ7Fl4wk/
◆グローバルセキュリティエキスパート株式会社について
社名:グローバルセキュリティエキスパート株式会社
東京本社:〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム4F
西日本支社:〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-1-9 淡路町ダイビル8F
西日本支社名古屋オフィス:〒451-6040 愛知県名古屋市西区牛島町6-1名古屋ルーセントタワー40F
代表者:代表取締役社長 青柳 史郎
証券コード:4417
上場証券取引所:東京証券取引所グロース市場
資本金:485,000,000円(2022年3月末)
設立:2000年4月(グローバルセキュリティエキスパートへの商号変更日を設立日として記載)
コーポレートサイトURL:https://www.gsx.co.jp/
GSXは、日本全国の企業の自衛力向上を目指し、セキュリティ業界全域で事業を展開するサイバーセキュリティ教育カンパニーです
―Purpose―
全ての企業をセキュリティ脅威から護るそのために必要なことを惜しげもなくお伝えする
―Mission―
日本全国の企業の自衛力を向上すること
情報セキュリティ・サイバーセキュリティの実装・運用支援をワンストップで提供する「コンサルティング事業」「ソリューション事業」と企業のセキュリティ水準向上を内面から支援する「教育事業」を展開しています。
◇コンサルティング
・マネジメントコンサルティング
お客様が抱える情報セキュリティに関する課題について、現状の可視化から、解決に向けた計画策定・体制構築に至るまで、ITのみならずシェアNo.1*のOTセキュリティ領域に関しても一貫した支援をご提供します。
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」OTセキュリティ診断・構築運用支援サービス市場-従業員300〜1,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2019〜2021年度予測)
・テクニカルコンサルティング
ハッカーと同様の技術を持つ専門エンジニア(ホワイトハッカー)が、お客様のネットワークシステムに擬似攻撃を行い、脆弱性の有無を診断して、対策措置、結果報告書までをご提供します。
◇セキュリティ教育
・企業向けセキュリティ訓練
業界シェアNo.1*であるトラップメール(GSX標的型メール訓練サービス)や、ITセキュリティeラーニングサービスのMina Secure(R)によって従業員のセキュリティリテラシー向上をご支援します。
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」標的型攻撃メール訓練サービス市場-従業員1,000〜5,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2019〜2021年度予測)
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」標的型攻撃メール訓練サービス市場-流通業:ベンダー別売上金額シェア(2019〜2021年度予測)
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」標的型攻撃メール訓練サービス市場-建設業:ベンダー別売上金額シェア(2020〜2021年度予測)
・エンジニア向け教育講座
セキュリティ全体像を網羅した業界シェアNo.1*の教育サービスをご提供します。EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座、日本発のセキュリティ人材資格「セキュリスト(SecuriST)(R) 認定脆弱性診断士」などで、セキュリティ人材を育成します。
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2021」セキュリティ教育サービス市場-従業員1,000〜5,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2020〜2021年度予測)
◇タイガーチームサービス
・テクニカルコンサルティング
ハッカーと同様の技術を持つ専門エンジニア(ホワイトハッカー)が、お客様のネットワークシステムに擬似攻撃を行い、脆弱性の有無を診断して、対策措置、結果報告書までをご提供します。
・システム開発
ホワイトハッカーと連動した設計書診断からシフトレフトに向けた開発支援やセキュリティシステムのDX化を支援します。のシステム開発、スマートフォンアプリ開発など、要件定義から実装までご支援いたします。
◇セキュリティソリューション
・サイバーセキュリティ製品導入・運用サービス
最新の脅威や攻撃手法などに対して有効なサイバーセキュリティ製品・サービスを、実装・運用を組み合わせたワンストップソリューションでご提供します。
・セキュリティインフラ構築
クラウド環境やインフラなど、基盤におけるセキュリティ設定に関するアセスメントや導入支援を提供します。
・セキュリティSES
お客様のご要望に合わせ現場が必要とするスキルを持った要員でITリソーシングをサポート。バイリンガル対応可能で、要件定義前の上流工程から運用まで幅広く対応いたします。
※本文中に記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。