ハイアット、札幌市中心部に「パーク ハイアット」ブランドの導入計画を発表
[24/08/21]
提供元:PRTIMES
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国内4軒目となるパーク ハイアットが2029年開業予定
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ、社長兼最高経営責任者:マーク・ホプラメジアン、以下「ハイアット」)は本日、国内4軒目となる「パーク ハイアット(https://www.hyatt.com/ja-JP/brands/park-hyatt )」ブランドのホテルを札幌市で2029年に開業予定であると発表しました。157室を予定する「パーク ハイアット 札幌」は、札幌を象徴する大通公園と道内のビジネスや行政機能が集積する駅前通が交わる再開発地[1]で、建物外装や屋内アトリウム内装などのデザイン監修を隈研吾建築都市設計事務所が務める複合ビル高層部に位置し、大通公園を望む素晴らしい眺望と洗練されたラグジュアリーな空間を提供します。同ホテルは、平和不動産株式会社(本店:東京都中央区、代表執行役社長:土本 清幸、以下「平和不動産」)とハイアットの関連会社が締結したホテルマネジメント契約に基づきハイアットが運営します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8031/121/8031-121-41df99ef375eb152611a28ddc6361468-3000x2250.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「パーク ハイアット 札幌」が入居する建物外観(イメージ)
パーク ハイアットは、ハイアットが展開する「タイムレス・コレクション」における最高級ブランド。パーク ハイアットは、世界中を旅するお客様が旅先でも洗練された自宅のようにくつろぐことができるホテルとして、クオリティーにこだわるパーソナライズなおもてなしで知られています。世界中の主要都市やリゾート地で、上質でさりげない洗練されたラグジュアリーをそれぞれのデスティネーションにふさわしいインテリアデザインでも表現し、ブランドの代名詞といえるアートコレクションや設備の整ったくつろぎの客室、名シェフたちが生み出す美食にもこだわっています。ハイアットでは現在、東京、京都、ニセコを含む46軒のパーク ハイアットを世界中で展開しています。
インバウンド観光において北海道は地方部でトップクラスの宿泊者数と旅行消費額を誇り[2]、札幌市は北海道のゲートウェイシティとして発展を続けています。大自然へのアクセス、道産食材によるおいしい食事など、ここでしかできないコト体験に溢れる北海道で、ハイアットは2020年にパーク ハイアット ニセコ HANAZONOを開業。同じパーク ハイアットのホテルを札幌とニセコで展開することによる顧客層の相乗効果が期待できます。加えて、札幌にはハイアットのライフスタイルホテルとして北海道初となる「バウンドレス・コレクション」の「ハイアット セントリック 札幌」が2026年に開業予定であり、異なるブランドを展開することで顧客層の異なるニーズに対応します。
平和不動産株式会社 代表執行役社長 土本清幸のコメント:
「本ホテルが位置する場所は、札幌市の象徴的な場所である大通公園に広く面し、札幌駅から伸びる駅前通との交差点に位置しており、都市において非常に重要な場所であると考えております。札幌の要所に最高級のラグジュアリーホテルを誘致することで、本ホテルの素晴らしいサービスによってもたらされる新しい体験の『場』や、本ホテルに訪れるお客様と札幌の魅力的な観光資源の出会いの『場』というこれまで札幌に無かった新たな『場』を創出し、札幌が日本のリーディングシティとなっていくことに貢献してまいります。また、『大通西4南地区第一種市街地再開発事業』は当社が新たに掲げる成長戦略のスタートダッシュとなる重要なプロジェクトであり、本ホテルはその核の一つであると捉えています。ハイアットとは『キャプション by Hyatt 兜町 東京』に続き2軒目となるホテルの運営委託であり、今回も素晴らしいコラボレーションとなることを確信しています」。
ハイアット アジアパシフィック グループプレジデント デービッド・ユデルのコメント:
「平和不動産とは、来年同社のお膝元で『キャプション by Hyatt 兜町 東京』を開業する予定であり、今回の『パーク ハイアット 札幌』は2軒目のホテルマネジメント契約となります。同社の信頼に心より感謝し、今般の案件により札幌というダイナミックな都市でラグジュアリー体験をさらなる高みへ導けますことは大変光栄です。私どもはワールド オブ ハイアット会員様をはじめとする世界中の目の肥えたレジャーやビジネス目的の旅行者が北海道を目指し旅をして、札幌市の継続的な変革と発展に参加できますことを嬉しく思います」。
ホテル概要:
[表: https://prtimes.jp/data/corp/8031/table/121_1_640bfb86dc5f308d63c0fc9e29194523.jpg ]
※上記は現時点の計画案であり、今後変更の可能性があります。
以上
※ 本リリース中の「ハイアット」とは、ハイアット ホテルズ コーポレーションおよび(または)その関連会社を指す用語として使用されています。
[1] 大通西4南地区第一種市街地再開発事業地
[2] 出典: 国土交通省令和6年度観光白書
パーク ハイアットについて
パーク ハイアットは、世界中の旅慣れたお客様が、旅先でも洗練されたご自宅のようにくつろぐことができるホテルです。あくまでクオリティーにこだわるパーソナライズなおもてなしをお届けします。世界中の主要都市やリゾート地で、それぞれのデスティネーションにふさわしいラグジュアリーを、インテリアデザインでも表現。珠玉の空間で、パーク ハイアットの代名詞といえるアートコレクションやデザイン、設備の整ったくつろぎの客室、数々の受賞歴を誇る名シェフたちが生み出すめくるめく美食をご堪能ください。現在46軒のパーク ハイアットを、アブダビ、オークランド、バンコク、ビーバークリーク、北京、ブエノスアイレス、釜山、キャンベラ、長白山、カールスバッド、長沙、チェンナイ、シカゴ、ドーハ、ドバイ、広州、杭州、ハイデラバード、イスタンブール、ジャカルタ、ジッダ、京都、モルディブ、マラケシュ、メルボルン、メンドサ、ミラノ、ニューヨーク、寧波、ニセコ、パリ、サイゴン、三亜、ソウル、上海、深セン、シェムリアップ、セントキッツ島、蘇州、シドニー、東京、トロント、ウィーン、ワシントン DC、ザンジバル、チューリッヒで展開しています。詳しくはparkhyatt.comをご覧ください。Facebook、X/Twitter、Instagramで、@ParkHyattをフォローしてください。ハッシュタグ「#LuxuryIsPersonal」を付けた写真の投稿もお待ちしています。
ハイアット ホテルズ コーポレーションについて
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ)は、私たちの存在意義を「人をケアすると、人は最高の状態になれる (We care for people so they can be their best.)」と定める世界有数のホスピタリティー企業です。2024年6月30日現在、世界6大陸の78カ国で1350軒以上のホテルやオールインクルーシブ施設を展開しています。ハイアットが展開するブランドには、タイムレス・コレクションとして「Park Hyatt(R)」「Grand Hyatt(R)」「Hyatt Regency(R)」「Hyatt(R)」「Hyatt Vacation Club(R)」「Hyatt Place(R)」「Hyatt House(R)」「Hyatt Studios」「UrCove」、バウンドレス・コレクションとして「Miraval(R)」「Alila(R)」「Andaz(R)」「Thompson Hotels(R)」「Dream(R) Hotels」「Hyatt Centric(R)」「Caption by Hyatt(R)」、インディペンデント・コレクションとして「The Unbound Collection by Hyatt(R)」「Destination by Hyatt(R)」「JdV by Hyatt(R)」、インクルーシブ・コレクションとして「Impression by Secrets」「Hyatt Ziva(R)」「Hyatt Zilara(R)」「Zoetry(R) Wellness & Spa Resorts」「Secrets(R) Resorts & Spas」「Breathless Resorts & Spas(R)」「Dreams(R) Resorts & Spas」「Hyatt Vivid Hotels & Resorts」「Alua Hotels & Resorts(R)」「Sunscape(R) Resorts & Spas」があります。また関連会社では、ロイヤルティプログラム「World of Hyatt(R)」のほか「ALG Vacations(R)」「Mr & Mrs Smith(TM)」「Unlimited Vacation Club(R)」「Amstar DMC」「Trisept Solutions(R)」を運営しています。詳しくは www.hyatt.com をご覧ください。
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ、社長兼最高経営責任者:マーク・ホプラメジアン、以下「ハイアット」)は本日、国内4軒目となる「パーク ハイアット(https://www.hyatt.com/ja-JP/brands/park-hyatt )」ブランドのホテルを札幌市で2029年に開業予定であると発表しました。157室を予定する「パーク ハイアット 札幌」は、札幌を象徴する大通公園と道内のビジネスや行政機能が集積する駅前通が交わる再開発地[1]で、建物外装や屋内アトリウム内装などのデザイン監修を隈研吾建築都市設計事務所が務める複合ビル高層部に位置し、大通公園を望む素晴らしい眺望と洗練されたラグジュアリーな空間を提供します。同ホテルは、平和不動産株式会社(本店:東京都中央区、代表執行役社長:土本 清幸、以下「平和不動産」)とハイアットの関連会社が締結したホテルマネジメント契約に基づきハイアットが運営します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8031/121/8031-121-41df99ef375eb152611a28ddc6361468-3000x2250.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「パーク ハイアット 札幌」が入居する建物外観(イメージ)
パーク ハイアットは、ハイアットが展開する「タイムレス・コレクション」における最高級ブランド。パーク ハイアットは、世界中を旅するお客様が旅先でも洗練された自宅のようにくつろぐことができるホテルとして、クオリティーにこだわるパーソナライズなおもてなしで知られています。世界中の主要都市やリゾート地で、上質でさりげない洗練されたラグジュアリーをそれぞれのデスティネーションにふさわしいインテリアデザインでも表現し、ブランドの代名詞といえるアートコレクションや設備の整ったくつろぎの客室、名シェフたちが生み出す美食にもこだわっています。ハイアットでは現在、東京、京都、ニセコを含む46軒のパーク ハイアットを世界中で展開しています。
インバウンド観光において北海道は地方部でトップクラスの宿泊者数と旅行消費額を誇り[2]、札幌市は北海道のゲートウェイシティとして発展を続けています。大自然へのアクセス、道産食材によるおいしい食事など、ここでしかできないコト体験に溢れる北海道で、ハイアットは2020年にパーク ハイアット ニセコ HANAZONOを開業。同じパーク ハイアットのホテルを札幌とニセコで展開することによる顧客層の相乗効果が期待できます。加えて、札幌にはハイアットのライフスタイルホテルとして北海道初となる「バウンドレス・コレクション」の「ハイアット セントリック 札幌」が2026年に開業予定であり、異なるブランドを展開することで顧客層の異なるニーズに対応します。
平和不動産株式会社 代表執行役社長 土本清幸のコメント:
「本ホテルが位置する場所は、札幌市の象徴的な場所である大通公園に広く面し、札幌駅から伸びる駅前通との交差点に位置しており、都市において非常に重要な場所であると考えております。札幌の要所に最高級のラグジュアリーホテルを誘致することで、本ホテルの素晴らしいサービスによってもたらされる新しい体験の『場』や、本ホテルに訪れるお客様と札幌の魅力的な観光資源の出会いの『場』というこれまで札幌に無かった新たな『場』を創出し、札幌が日本のリーディングシティとなっていくことに貢献してまいります。また、『大通西4南地区第一種市街地再開発事業』は当社が新たに掲げる成長戦略のスタートダッシュとなる重要なプロジェクトであり、本ホテルはその核の一つであると捉えています。ハイアットとは『キャプション by Hyatt 兜町 東京』に続き2軒目となるホテルの運営委託であり、今回も素晴らしいコラボレーションとなることを確信しています」。
ハイアット アジアパシフィック グループプレジデント デービッド・ユデルのコメント:
「平和不動産とは、来年同社のお膝元で『キャプション by Hyatt 兜町 東京』を開業する予定であり、今回の『パーク ハイアット 札幌』は2軒目のホテルマネジメント契約となります。同社の信頼に心より感謝し、今般の案件により札幌というダイナミックな都市でラグジュアリー体験をさらなる高みへ導けますことは大変光栄です。私どもはワールド オブ ハイアット会員様をはじめとする世界中の目の肥えたレジャーやビジネス目的の旅行者が北海道を目指し旅をして、札幌市の継続的な変革と発展に参加できますことを嬉しく思います」。
ホテル概要:
[表: https://prtimes.jp/data/corp/8031/table/121_1_640bfb86dc5f308d63c0fc9e29194523.jpg ]
※上記は現時点の計画案であり、今後変更の可能性があります。
以上
※ 本リリース中の「ハイアット」とは、ハイアット ホテルズ コーポレーションおよび(または)その関連会社を指す用語として使用されています。
[1] 大通西4南地区第一種市街地再開発事業地
[2] 出典: 国土交通省令和6年度観光白書
パーク ハイアットについて
パーク ハイアットは、世界中の旅慣れたお客様が、旅先でも洗練されたご自宅のようにくつろぐことができるホテルです。あくまでクオリティーにこだわるパーソナライズなおもてなしをお届けします。世界中の主要都市やリゾート地で、それぞれのデスティネーションにふさわしいラグジュアリーを、インテリアデザインでも表現。珠玉の空間で、パーク ハイアットの代名詞といえるアートコレクションやデザイン、設備の整ったくつろぎの客室、数々の受賞歴を誇る名シェフたちが生み出すめくるめく美食をご堪能ください。現在46軒のパーク ハイアットを、アブダビ、オークランド、バンコク、ビーバークリーク、北京、ブエノスアイレス、釜山、キャンベラ、長白山、カールスバッド、長沙、チェンナイ、シカゴ、ドーハ、ドバイ、広州、杭州、ハイデラバード、イスタンブール、ジャカルタ、ジッダ、京都、モルディブ、マラケシュ、メルボルン、メンドサ、ミラノ、ニューヨーク、寧波、ニセコ、パリ、サイゴン、三亜、ソウル、上海、深セン、シェムリアップ、セントキッツ島、蘇州、シドニー、東京、トロント、ウィーン、ワシントン DC、ザンジバル、チューリッヒで展開しています。詳しくはparkhyatt.comをご覧ください。Facebook、X/Twitter、Instagramで、@ParkHyattをフォローしてください。ハッシュタグ「#LuxuryIsPersonal」を付けた写真の投稿もお待ちしています。
ハイアット ホテルズ コーポレーションについて
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ)は、私たちの存在意義を「人をケアすると、人は最高の状態になれる (We care for people so they can be their best.)」と定める世界有数のホスピタリティー企業です。2024年6月30日現在、世界6大陸の78カ国で1350軒以上のホテルやオールインクルーシブ施設を展開しています。ハイアットが展開するブランドには、タイムレス・コレクションとして「Park Hyatt(R)」「Grand Hyatt(R)」「Hyatt Regency(R)」「Hyatt(R)」「Hyatt Vacation Club(R)」「Hyatt Place(R)」「Hyatt House(R)」「Hyatt Studios」「UrCove」、バウンドレス・コレクションとして「Miraval(R)」「Alila(R)」「Andaz(R)」「Thompson Hotels(R)」「Dream(R) Hotels」「Hyatt Centric(R)」「Caption by Hyatt(R)」、インディペンデント・コレクションとして「The Unbound Collection by Hyatt(R)」「Destination by Hyatt(R)」「JdV by Hyatt(R)」、インクルーシブ・コレクションとして「Impression by Secrets」「Hyatt Ziva(R)」「Hyatt Zilara(R)」「Zoetry(R) Wellness & Spa Resorts」「Secrets(R) Resorts & Spas」「Breathless Resorts & Spas(R)」「Dreams(R) Resorts & Spas」「Hyatt Vivid Hotels & Resorts」「Alua Hotels & Resorts(R)」「Sunscape(R) Resorts & Spas」があります。また関連会社では、ロイヤルティプログラム「World of Hyatt(R)」のほか「ALG Vacations(R)」「Mr & Mrs Smith(TM)」「Unlimited Vacation Club(R)」「Amstar DMC」「Trisept Solutions(R)」を運営しています。詳しくは www.hyatt.com をご覧ください。