自動家計簿『マネーフォワード』が、日本で初めて個人向け国内銀行口座すべてに対応完了
[15/08/18]
提供元:PRTIMES
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都市銀行、地方銀行、信用組合、信用金庫、農協など計1227サイト。対応金融機関数は1857サイト
お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 辻庸介、以下当社)は、自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』の自動取得機能に関して、普通預金口座を扱う個人向け国内銀行すべて(※)に対応いたしましたのでお知らせいたします。
(※) 個人向けインターネット・バンキングがあり、当社セキュリティ方針に則した銀行(共同組織金融機関を含む)に限る。当社調べ。
◇◆『マネーフォワード』の対応銀行一覧◆◇
銀行 134行
労働金庫 13社
信用金庫 265社
信用組合 60社
JAバンク 721社
JFマリンバンク 34社
マネーフォワードは、ビジネスマンから主婦まで、地域や年代・性別を問わず、220万人以上の方に幅広くご利用いただいております。上記の対応により、国内におけるすべてのお客さまに対して、生活口座からの自動での家計簿作成や、生活改善に向けた情報をご提供することが可能となりました。
今後も、ユーザーの皆様のご意見・ご要望を元にサービス改善・拡充を進め、よりセキュアで、より使いやすい「お金の悩み」を解決するサービスを目指してまいります。
◆◇自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』の概要◇◆
銀行や証券口座、クレジットカードなどから自動で毎日入出金情報を取得、現金で支払ったものはレシートを撮影するだけで記録してくれる、自動家計簿・資産管理サービスです。一度口座情報を登録すると、以降は自動で複数口座の情報を取得・分類するので、お金の管理の煩わしさが解消します。WEB版に加えて2年連続Google Playベストアプリに選出されるなど好評を頂いております。
URL:https://moneyforward.com/
開始日:2012年12月
価 格:初期費用/基本機能 無料
プレミアム会員 月額500円
特 徴:
・銀行やカード、通販サイトなど1,800以上の金融関連サービスから、資産や入出金情報を自動取得。
・レシートをスマートフォンのカメラで撮影するだけで簡単に記録可能。
・お金の流れを簡単に可視化。予算作成・進捗管理で貯金や資産形成の計画の手助けも。
・PC/スマホ/タブレットから、いつでも利用可能。
・利用開始前と比較し、月平均11,642円※、プレミアム会員では20,223円※の収支改善が可能。
※ 2015年4月3日〜6日のアンケート調査。「マネーフォワード」をご利用の男女3,301名が対象
CMギャラリー:https://moneyforward.com/cm_gallery
■ 株式会社マネーフォワードについて
マネーフォワードは、個人・法人向けにお金に関する課題を解決するプラットフォームを提供しています。2012年5月に設立以来、家計・資産管理サービス「マネーフォワード」やビジネス向けクラウドサービス「MFクラウド」シリーズ、お金に関するウェブメディアなどを展開しており、国内No1のFintechベンチャーとして注目いただいています。
≪提供サービス一覧≫
・自動家計簿・資産管理サービス
『マネーフォワード』 https://moneyforward.com/ (Web, iPhone, Android, iPad)
・ビジネス向けクラウドサービス
『MFクラウド確定申告』 https://biz.moneyforward.com/tax_return
『MFクラウド会計』 https://biz.moneyforward.com/
『MFクラウド請求書』 https://invoice.moneyforward.com
『MFクラウド給与』 https://payroll.moneyforward.com
『MFクラウドマイナンバー』https://biz.moneyforward.com/mynumber
・お金に関する正しい知識やお得な情報を発信するウェブメディア
『マネトク!』 http://manetoku.com/
≪主な受賞歴≫
2014年1月ケネディ駐日米大使より「将来を担う起業家」として米国大使館賞受賞。
同年2月ジャパンベンチャーアワード2014にて「起業を目指す者の模範」としてJVA審査委員長賞受賞。
同年3月電通国際情報サービス主催の金融イノベーションカンファレンスFIBC2014にて優勝、大賞を受賞。
同年10月「マネーフォワード」と「MFクラウドシリーズ」でグッドデザイン賞をW受賞。
同年12月NTTデータ主催ビジネスコンテスト「豊洲の港から」で最優秀賞受賞。
お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 辻庸介、以下当社)は、自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』の自動取得機能に関して、普通預金口座を扱う個人向け国内銀行すべて(※)に対応いたしましたのでお知らせいたします。
(※) 個人向けインターネット・バンキングがあり、当社セキュリティ方針に則した銀行(共同組織金融機関を含む)に限る。当社調べ。
◇◆『マネーフォワード』の対応銀行一覧◆◇
銀行 134行
労働金庫 13社
信用金庫 265社
信用組合 60社
JAバンク 721社
JFマリンバンク 34社
マネーフォワードは、ビジネスマンから主婦まで、地域や年代・性別を問わず、220万人以上の方に幅広くご利用いただいております。上記の対応により、国内におけるすべてのお客さまに対して、生活口座からの自動での家計簿作成や、生活改善に向けた情報をご提供することが可能となりました。
今後も、ユーザーの皆様のご意見・ご要望を元にサービス改善・拡充を進め、よりセキュアで、より使いやすい「お金の悩み」を解決するサービスを目指してまいります。
◆◇自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』の概要◇◆
銀行や証券口座、クレジットカードなどから自動で毎日入出金情報を取得、現金で支払ったものはレシートを撮影するだけで記録してくれる、自動家計簿・資産管理サービスです。一度口座情報を登録すると、以降は自動で複数口座の情報を取得・分類するので、お金の管理の煩わしさが解消します。WEB版に加えて2年連続Google Playベストアプリに選出されるなど好評を頂いております。
URL:https://moneyforward.com/
開始日:2012年12月
価 格:初期費用/基本機能 無料
プレミアム会員 月額500円
特 徴:
・銀行やカード、通販サイトなど1,800以上の金融関連サービスから、資産や入出金情報を自動取得。
・レシートをスマートフォンのカメラで撮影するだけで簡単に記録可能。
・お金の流れを簡単に可視化。予算作成・進捗管理で貯金や資産形成の計画の手助けも。
・PC/スマホ/タブレットから、いつでも利用可能。
・利用開始前と比較し、月平均11,642円※、プレミアム会員では20,223円※の収支改善が可能。
※ 2015年4月3日〜6日のアンケート調査。「マネーフォワード」をご利用の男女3,301名が対象
CMギャラリー:https://moneyforward.com/cm_gallery
■ 株式会社マネーフォワードについて
マネーフォワードは、個人・法人向けにお金に関する課題を解決するプラットフォームを提供しています。2012年5月に設立以来、家計・資産管理サービス「マネーフォワード」やビジネス向けクラウドサービス「MFクラウド」シリーズ、お金に関するウェブメディアなどを展開しており、国内No1のFintechベンチャーとして注目いただいています。
≪提供サービス一覧≫
・自動家計簿・資産管理サービス
『マネーフォワード』 https://moneyforward.com/ (Web, iPhone, Android, iPad)
・ビジネス向けクラウドサービス
『MFクラウド確定申告』 https://biz.moneyforward.com/tax_return
『MFクラウド会計』 https://biz.moneyforward.com/
『MFクラウド請求書』 https://invoice.moneyforward.com
『MFクラウド給与』 https://payroll.moneyforward.com
『MFクラウドマイナンバー』https://biz.moneyforward.com/mynumber
・お金に関する正しい知識やお得な情報を発信するウェブメディア
『マネトク!』 http://manetoku.com/
≪主な受賞歴≫
2014年1月ケネディ駐日米大使より「将来を担う起業家」として米国大使館賞受賞。
同年2月ジャパンベンチャーアワード2014にて「起業を目指す者の模範」としてJVA審査委員長賞受賞。
同年3月電通国際情報サービス主催の金融イノベーションカンファレンスFIBC2014にて優勝、大賞を受賞。
同年10月「マネーフォワード」と「MFクラウドシリーズ」でグッドデザイン賞をW受賞。
同年12月NTTデータ主催ビジネスコンテスト「豊洲の港から」で最優秀賞受賞。