誰でも気軽にかしこくスノーボードを楽しむためのスキルや目的に合わせた豊富な選択肢をラインナップ Burtonが提供する3つのレンタル
[22/12/26]
提供元:PRTIMES
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Burton.com #Winter2023Burton
Burtonは、本格的なスノーシーズンの到来を迎えるにあたり、誰でも気軽にスノーボードを楽しめる様々なレンタルサービスに関するコミュニケーションを本格展開いたします。
Burtonではこれまで、全国各地のリゾートと連携し、レンタルスノーボードの充実に注力してきました。レンタル専用ギア・LTR(Learn To Ride)は、初心者のターン習得を限りなく容易にし、スノーボードの楽しさを体験しやすいように考案されたプロダクトです。そのセットアップのしやすさや転倒しにくい設計など、スノーボードを始めた人が怖がらずに上達できる工夫がなされており、各リゾートでレッスンプログラムとともに展開。ビギナーでもスノーボードを続けやすいようなサポートを続けています。
そして今シーズンは、スノーボードをさらに気軽に、かしこく楽しんでもらうための、3つのレンタルサービスを展開していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-b29498fde7e27574334c-0.jpg ]
今シーズンから新たにスタートする「オンラインレンタル(https://www.burton.com/jp/ja/online-rental-jp.html)」は、「リゾートへ行く度にレンタルしていては割高だし、そもそも面倒臭い」「自分のスノーボードも持ってはいるけど、一度Burtonの最新フラッグシップモデルでライディングしてみたい」といった要望に応える、新しいレンタルプログラムです。エントリーモデルをベースにしたシーズンレンタル3点セットは、最大90日間のご利用が可能です。足まわりには、通常のストラップバインディングより素早く簡単に装着できるSTEP ON(R)?をセットされ、ボードバッグも付いているので、届いた瞬間からスノーボードシーズンが始まります。13日間の利用が可能な、ハイエンドボードレンタルでは、トップクラスの人気を誇るオールマウンテンボード、Men’s CustomとWomen’s Feelgoodをラインナップしています。スノーボード、バインディング、ブーツのサイズ(シーズンレンタル3点セット)、もしくはスノーボードのサイズ(ハイエンドボードレンタル)を選び、注文情報を入力するだけで簡単に申し込みができ、自宅だけでなく、指定のゲレンデへの配送を相談することも可能です。
2つ目は、「STEP ON(R)?レンタル(https://www.burton.com/jp/ja/step-on-rental-jp.html)」のサービスです。従来のようなストラップを使用せずにブーツをバインディングに固定する、BurtonオリジナルのシステムSTEP ON(R)?は、今年は全国7リゾートにてレンタルを展開。素早く簡単に装着でき、ハードな滑りにも対応できる革新的なブーツ&バインディングシステムの最新モデルを、試乗いただける体制を整えています。
対象リゾートはこちら(https://www.burton.com/jp/ja/step-on-rental-jp.html#resort)
・ニセコ東急グラン・ヒラフ(北海道)
・猪苗代スキー場(福島)
・神立スノーリゾート(新潟)
・スキージャム勝山(福井)
・ウイングヒルズ白鳥リゾート(岐阜)
・びわ湖バレイ(滋賀)
・九重森林公園スキー場(大分)
[画像2: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-22c6a6eb5f82121bfde4-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-38e80a5b7c476e4373e5-2.jpg ]
そして、3つ目の「テストライドセンター(https://www.burton.com/jp/ja/test-ride.html)」は、購入前に、Burtonの最新モデル(スノーボード、バインディング、STEP ON(R)?)を借りて、雪上で試すことのできるハイスペックなレンタルサービスです。“乗りたい時にだけ乗りたいタイプのギアを、スマートにシェアする”というような選択肢とも言え、例えば、普段は車で行きやすい近場のゲレンデで滑っているけど、テストライドセンターをかしこく使えば、普段行かないような遠いエリアのゲレンデに新幹線に乗って“手ぶら”で移動し、現地でその日のコンディションに合わせて乗りたいギアをチョイスするといった楽しみ方も可能になります。もちろん、最新のギアを幅広く揃えているので、購入検討中の最新モデルを存分にテストするといった利用の仕方もあります。
テストライドセンターはこちら
(https://www.burton.com/jp/ja/test-ride-apac-locations-jp.html)
・Burton Flagship Sapporo(北海道)
・Burton Store Skijam Katsuyama(福井)
・星野リゾートアルツ磐梯(福島)
[画像4: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-799ec9b77537c3fec9ed-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-f3c7a501501deba8c60c-4.jpg ]
Burtonでは、豊富なレンタルサービスによってよりかしこくカジュアルにスノーボードを楽しむスタイルが浸透し、最新のギアによって確かな上達を感じていただけるよう、活動を展開していきます。
オンラインレンタルについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-e176ea393ef5c575aff0-5.png ]
シーズンレンタル3点セット - 90日間
¥66,000(税込)
*ボードバッグ付き
Burtonのエントリーモデルとして人気のMen’s InstigatorとWomen’s Stylusは、ソフトフレックスで逆エッジを防ぐ構造になったオールラウンドボードです。きっと、初めてのその日からライディングの楽しさを味わえるでしょう。足まわりには、通常のストラップバインディングより素早く簡単に装着できるSTEP ON(R)?をセット。さらにボードバッグ付きで、届いた瞬間からあなたのスノーボードシーズンが始まります。シーズンレンタルで最高の冬をお過ごしください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-c6d9293d9beb17f68dbd-10.jpg ]
ハイエンドボードレンタル - 13日間
¥33,000(税込)
*ボードバッグ付き
Burtonでトップクラスの人気を誇るオールマウンテンボード、Men’s CustomとWomen’s Feelgoodです。平野歩夢などトップスノーボーダーが絶対的な信頼を寄せるボードで、フリーライディングからパークまで、どんなライディングスタイルでも圧倒的パフォーマンスを発揮します。まだBurtonのボードに乗ったことがないのなら、まずはMen’s CustomもしくはWomen’s Feelgoodにトライすることをオススメします。13日間のレンタルなので、借りている間に上達すること間違いなしです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-155b527bfafd165c88d3-7.jpg ]
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Burtonの活動の全ては、ブランドが掲げる「パーパス(https://www.burton.com/jp/ja/c/purpose)」に基づいています。山をフィールドとして楽しむスノーボードのブランドとして、「人」、「地球」、そして「スノーボード」のためにできることは何か?を常に追求し、行動に移しています。今シーズン展開されているプロダクトの一つ一つにも、それらの想いが込められています。
Burtonのパーパスについて
私たちが目指す未来は明確です。
関わる全ての人々にポジティブな影響を与えること。
環境への負荷を最小限に抑えること。
そして、思いっきりスノーボードを楽しむことです。
人々のために
人々を尊重するということは、公正な賃金を支払い、責任ある調達を徹底し、誰もが歓迎されるコミュニティを築くことです。
地球のために
環境への負荷を最小限にする。そのために必要なことは、CO2の排出量を削減し、地球や人々にとって安全で、かつ長く使えるプロダクトを作ることです。
スノーボードのために
私たちの使命は、スノーボードの未来を守り、誰もがライディングを楽しめる世の中にすることです。
2025ゴール
クライメートポジティブに向かって
私たちは、2025年までのクライメートポジティブ達成を目指します。
そのために、SBT(Science Based Targets) に沿ってカーボンフットプリントを削減し、
その排出量を相殺するための投資を行い、そして気候変動を引き起こす構造レベルでの変革を提唱します。
[画像10: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-53007c5f8f58d7e7fdec-9.jpg ]
BurtonはBコーポレーション認証企業
「B Corporation(Bコーポレーション)」= 「B Corp(Bコープ)」とは、米国の非営利団体
B Labがおこなっている、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に対する国際的な認証制度。
Burtonは、スノーボードカンパニーとして初めて、2019年に認証を取得しました。
Burtonについて
ジェイク・バートン・カーペンター(https://www.burton.com/jp/ja/jake-burton-carpenter.html)は、1977年にアメリカ・バーモント州のガレージでスノーボード作りを始め、Burton Snowboardsを設立。以後、生涯をスノーボードに捧げました。Burtonは、創業時より画期的なプロダクトライン、リゾートに対する草の根的努力、そしてトップレベルのチームライダーにより、スノーボードを裏山での遊び道具から、ワールドクラスのスポーツへと成長させることにおいて、極めて重要な役割を果たしてきました。現在は、スノーボードギアとアウトドアに関連する業界トップのプロダクトをデザイン、製造しています。アウトドア/ウィンタースポーツ業界のサステイナビリティ・リーダーとして、スノーボードの企業として世界で初めてB-Corp認証を取得しました。Burtonはドナ・カーペンターにより所有されているプライベートカンパニーで、アメリカ・バーモント州バーリントンに本社、オーストリア、日本、オーストラリア、カナダ、中国にオフィスを置いています。詳しくはwww.burton.comをご覧ください。
Burtonは、本格的なスノーシーズンの到来を迎えるにあたり、誰でも気軽にスノーボードを楽しめる様々なレンタルサービスに関するコミュニケーションを本格展開いたします。
Burtonではこれまで、全国各地のリゾートと連携し、レンタルスノーボードの充実に注力してきました。レンタル専用ギア・LTR(Learn To Ride)は、初心者のターン習得を限りなく容易にし、スノーボードの楽しさを体験しやすいように考案されたプロダクトです。そのセットアップのしやすさや転倒しにくい設計など、スノーボードを始めた人が怖がらずに上達できる工夫がなされており、各リゾートでレッスンプログラムとともに展開。ビギナーでもスノーボードを続けやすいようなサポートを続けています。
そして今シーズンは、スノーボードをさらに気軽に、かしこく楽しんでもらうための、3つのレンタルサービスを展開していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-b29498fde7e27574334c-0.jpg ]
今シーズンから新たにスタートする「オンラインレンタル(https://www.burton.com/jp/ja/online-rental-jp.html)」は、「リゾートへ行く度にレンタルしていては割高だし、そもそも面倒臭い」「自分のスノーボードも持ってはいるけど、一度Burtonの最新フラッグシップモデルでライディングしてみたい」といった要望に応える、新しいレンタルプログラムです。エントリーモデルをベースにしたシーズンレンタル3点セットは、最大90日間のご利用が可能です。足まわりには、通常のストラップバインディングより素早く簡単に装着できるSTEP ON(R)?をセットされ、ボードバッグも付いているので、届いた瞬間からスノーボードシーズンが始まります。13日間の利用が可能な、ハイエンドボードレンタルでは、トップクラスの人気を誇るオールマウンテンボード、Men’s CustomとWomen’s Feelgoodをラインナップしています。スノーボード、バインディング、ブーツのサイズ(シーズンレンタル3点セット)、もしくはスノーボードのサイズ(ハイエンドボードレンタル)を選び、注文情報を入力するだけで簡単に申し込みができ、自宅だけでなく、指定のゲレンデへの配送を相談することも可能です。
2つ目は、「STEP ON(R)?レンタル(https://www.burton.com/jp/ja/step-on-rental-jp.html)」のサービスです。従来のようなストラップを使用せずにブーツをバインディングに固定する、BurtonオリジナルのシステムSTEP ON(R)?は、今年は全国7リゾートにてレンタルを展開。素早く簡単に装着でき、ハードな滑りにも対応できる革新的なブーツ&バインディングシステムの最新モデルを、試乗いただける体制を整えています。
対象リゾートはこちら(https://www.burton.com/jp/ja/step-on-rental-jp.html#resort)
・ニセコ東急グラン・ヒラフ(北海道)
・猪苗代スキー場(福島)
・神立スノーリゾート(新潟)
・スキージャム勝山(福井)
・ウイングヒルズ白鳥リゾート(岐阜)
・びわ湖バレイ(滋賀)
・九重森林公園スキー場(大分)
[画像2: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-22c6a6eb5f82121bfde4-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-38e80a5b7c476e4373e5-2.jpg ]
そして、3つ目の「テストライドセンター(https://www.burton.com/jp/ja/test-ride.html)」は、購入前に、Burtonの最新モデル(スノーボード、バインディング、STEP ON(R)?)を借りて、雪上で試すことのできるハイスペックなレンタルサービスです。“乗りたい時にだけ乗りたいタイプのギアを、スマートにシェアする”というような選択肢とも言え、例えば、普段は車で行きやすい近場のゲレンデで滑っているけど、テストライドセンターをかしこく使えば、普段行かないような遠いエリアのゲレンデに新幹線に乗って“手ぶら”で移動し、現地でその日のコンディションに合わせて乗りたいギアをチョイスするといった楽しみ方も可能になります。もちろん、最新のギアを幅広く揃えているので、購入検討中の最新モデルを存分にテストするといった利用の仕方もあります。
テストライドセンターはこちら
(https://www.burton.com/jp/ja/test-ride-apac-locations-jp.html)
・Burton Flagship Sapporo(北海道)
・Burton Store Skijam Katsuyama(福井)
・星野リゾートアルツ磐梯(福島)
[画像4: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-799ec9b77537c3fec9ed-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-f3c7a501501deba8c60c-4.jpg ]
Burtonでは、豊富なレンタルサービスによってよりかしこくカジュアルにスノーボードを楽しむスタイルが浸透し、最新のギアによって確かな上達を感じていただけるよう、活動を展開していきます。
オンラインレンタルについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-e176ea393ef5c575aff0-5.png ]
シーズンレンタル3点セット - 90日間
¥66,000(税込)
*ボードバッグ付き
Burtonのエントリーモデルとして人気のMen’s InstigatorとWomen’s Stylusは、ソフトフレックスで逆エッジを防ぐ構造になったオールラウンドボードです。きっと、初めてのその日からライディングの楽しさを味わえるでしょう。足まわりには、通常のストラップバインディングより素早く簡単に装着できるSTEP ON(R)?をセット。さらにボードバッグ付きで、届いた瞬間からあなたのスノーボードシーズンが始まります。シーズンレンタルで最高の冬をお過ごしください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-c6d9293d9beb17f68dbd-10.jpg ]
ハイエンドボードレンタル - 13日間
¥33,000(税込)
*ボードバッグ付き
Burtonでトップクラスの人気を誇るオールマウンテンボード、Men’s CustomとWomen’s Feelgoodです。平野歩夢などトップスノーボーダーが絶対的な信頼を寄せるボードで、フリーライディングからパークまで、どんなライディングスタイルでも圧倒的パフォーマンスを発揮します。まだBurtonのボードに乗ったことがないのなら、まずはMen’s CustomもしくはWomen’s Feelgoodにトライすることをオススメします。13日間のレンタルなので、借りている間に上達すること間違いなしです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-155b527bfafd165c88d3-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-8ce492c5b9d6086d5a8d-8.jpg ]
Burtonの活動の全ては、ブランドが掲げる「パーパス(https://www.burton.com/jp/ja/c/purpose)」に基づいています。山をフィールドとして楽しむスノーボードのブランドとして、「人」、「地球」、そして「スノーボード」のためにできることは何か?を常に追求し、行動に移しています。今シーズン展開されているプロダクトの一つ一つにも、それらの想いが込められています。
Burtonのパーパスについて
私たちが目指す未来は明確です。
関わる全ての人々にポジティブな影響を与えること。
環境への負荷を最小限に抑えること。
そして、思いっきりスノーボードを楽しむことです。
人々のために
人々を尊重するということは、公正な賃金を支払い、責任ある調達を徹底し、誰もが歓迎されるコミュニティを築くことです。
地球のために
環境への負荷を最小限にする。そのために必要なことは、CO2の排出量を削減し、地球や人々にとって安全で、かつ長く使えるプロダクトを作ることです。
スノーボードのために
私たちの使命は、スノーボードの未来を守り、誰もがライディングを楽しめる世の中にすることです。
2025ゴール
クライメートポジティブに向かって
私たちは、2025年までのクライメートポジティブ達成を目指します。
そのために、SBT(Science Based Targets) に沿ってカーボンフットプリントを削減し、
その排出量を相殺するための投資を行い、そして気候変動を引き起こす構造レベルでの変革を提唱します。
[画像10: https://prtimes.jp/i/528/123/resize/d528-123-53007c5f8f58d7e7fdec-9.jpg ]
BurtonはBコーポレーション認証企業
「B Corporation(Bコーポレーション)」= 「B Corp(Bコープ)」とは、米国の非営利団体
B Labがおこなっている、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に対する国際的な認証制度。
Burtonは、スノーボードカンパニーとして初めて、2019年に認証を取得しました。
Burtonについて
ジェイク・バートン・カーペンター(https://www.burton.com/jp/ja/jake-burton-carpenter.html)は、1977年にアメリカ・バーモント州のガレージでスノーボード作りを始め、Burton Snowboardsを設立。以後、生涯をスノーボードに捧げました。Burtonは、創業時より画期的なプロダクトライン、リゾートに対する草の根的努力、そしてトップレベルのチームライダーにより、スノーボードを裏山での遊び道具から、ワールドクラスのスポーツへと成長させることにおいて、極めて重要な役割を果たしてきました。現在は、スノーボードギアとアウトドアに関連する業界トップのプロダクトをデザイン、製造しています。アウトドア/ウィンタースポーツ業界のサステイナビリティ・リーダーとして、スノーボードの企業として世界で初めてB-Corp認証を取得しました。Burtonはドナ・カーペンターにより所有されているプライベートカンパニーで、アメリカ・バーモント州バーリントンに本社、オーストリア、日本、オーストラリア、カナダ、中国にオフィスを置いています。詳しくはwww.burton.comをご覧ください。