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ベルフェイス「AppExchange Partner of the Year 2022」を受賞
[22/06/17]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
オンライン営業システム「bellFace（ベルフェイス）」の開発・販売事業を行う、ベルフェイス株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：中島 一明、以下「ベルフェイス」）は、株式会社セールスフォース・ジャパンのアワードにて、最も秀でた成果を上げたパートナーに贈られる「AppExchange Partner of the Year 2022」を受賞したことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/33891/124/resize/d33891-124-caec1f2ce4bfe2980e0b-0.jpg ]
■株式会社セールスフォース・ジャパンのコメント
ベルフェイス様は、2019年にAppExchangeパートナー様として活動を開始されて以来、弊社プロダクトとのユースケース開発、営業との連携など精力的な活動をしていただきました。結果、2021年には金融部門において最も選ばれたAppeEchange第1位を獲得されました。またエンタープライズ領域の新たな協業モデルの構築にご貢献いただき、現在では様々なパートナー様のエンタープライズ領域におけるGoToMarket活動のロールモデルを確立いただきました。
その功績を讃え「AppExchange Partner of the Year 2022」として表彰させていただきました。
■「bellFace for Salesforce」とは
オンライン営業システム『bellFace』と『Salesforce』を連携させるためのアプリケーションです。それぞれが保有するデータを相互連携することができ、営業現場の負担軽減、データ活用の促進に繋がります。
メリット１. 商談履歴の自動入力機能により、営業現場の工数削減
『Salesforce』上から商談を開始するだけで、商談中に表示した資料名や議事録のほか、商談の録画録音データも自動で保存されます。営業担当者の商談後の入力工数の削減、データの入力漏れがなくなり、営業生産性向上に繋がります。
メリット２. 顧客データと紐づけた営業データの活用
『Salesforce』の業種や従業員数、フェーズ等の情報と『bellFace』の商談データを連携でき、より精度の高いデータ分析、活用が可能になります。
公式サイト：https://appexchangejp.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=a0N3A00000DvNvUUAV
■「bellFace for Salesforce」の活用事例
【NTTビジネスソリューションズ株式会社】
bellFaceを導入する前からSalesforceを使っていたこともあり、連携機能が導入の決め手のひとつでした。機能連携させることで、お客様対応のデータを一元管理できるので、非常に助かっています。
オペレーターの対応の質の向上のために、録音・録画データを保管・分析し、研修や指導に活用しています。
【ソニービズネットワークス株式会社】
当社では日々の商談数が多く、特に主軸サービスである「NURO Biz」に関する商談のうち、約90%をbellFaceによるオンライン商談で実施しております。
bellFaceはSalesforceの取引先から商談を開始するだけでデータの連携が可能なため、Salesforce上で商談に関する情報共有をスムーズに行うことができます。非常に便利で業務に欠かせないツールとなっております。
【Retty株式会社】
日々の営業活動において、bellFaceで商談した内容をSalesforceに記載する作業や、商談前の成功事例の検索工数が現場の負担となっていました。
bellFaceのSalesforce連携機能は、Salesforceの取引先から商談を開始するだけでデータを連携することができ、関連する商談録画を保存できます。
商談後は、商談のメモや録画録音データがSalesforceに自動で保存されるため、商談の具体的な振り返りがしやすくなりました。また成功事例の検索工数は50%ほど削減でき、円滑な商談準備を進めることが可能になりました。
■ ベルフェイス株式会社のコメント
この度は素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。
弊社は2020年に、メインターゲットを金融機関に定めると同時に、アライアンスの取り組みを強化してまいりました。その中でセールスフォース様は、同じセールステック領域でありながら、双方のプロダクトが補完しあい、お客様にとって価値のある連携が可能になるという点から、プロダクト面・営業面でもサポートしていただきました。その結果、大手金融機関様をはじめ、多くの企業様にbellFaceをご利用していただくことができました。
この取り組みが本当の意味で成功と言えるのは、お客様の成功が実現した時だと考えております。bellFaceやSalesforceの活用により、お客様の営業課題が解決し、なくてはならないプロダクトとなれるよう、引き続きお客様を支援してまいりたいと思います。
最後に、このような賞をいただけたのは、セールスフォース様のアライアンスの皆様のご尽力があってのことと考えております。心より感謝申し上げます。今後も微力ながらAppExchangeを盛り上げていきたいと考えておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
■「AppExchange Partner of the Year 2022」とは
セールスフォース・ジャパンのパートナープログラムに参加している国内 500 社以上のパートナー企業様の中から、2021年度（2021年2月〜2022年1月）において、Salesforceの製品・サービスを活用して顧客のビジネス革新に貢献するとともに、セールスフォース・ジャパンのビジネスの発展に寄与いただいたパートナーに贈られる賞で、今回で第12回目のAward発表となりました。
■bellFace（ベルフェイス）とは
チームで売上を最大化するオンライン営業システム「bellFace」は、アプリインストールやURL発行などの事前準備が不要で、電話とPC・スマートフォンを使って、簡単に資料や画面の共有ができるオンライン営業システムです。ネットが苦手なお客様にも快適にご利用いただけるため、特にリテール営業でのご利用に適しています。
商談の映像や会話が記録され、それをチームで共有したり、分析ができることで、営業組織のスキルの向上やマネジメントの効率化を図れることが最大の特徴です。契約後は専任のカスタマーサポートが利用定着まで支援いたします。
またセキュリティ国際規格 ISO27001(ISMS) 認証を取得し、厳格なセキュリティ基準に則って運用をおこなっているため、大手企業や行政、金融機関等の導入実績も多数ある、安全なシステムです。
サービスサイト：https://bell-face.com/
ベルフェイスは「営業をテクノロジーで解放し企業に新たなビジネス機会をもたらす」というミッションを実現すべく、今後も企業の営業活動を支援して参ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/33891/124/resize/d33891-124-caec1f2ce4bfe2980e0b-0.jpg ]
■株式会社セールスフォース・ジャパンのコメント
ベルフェイス様は、2019年にAppExchangeパートナー様として活動を開始されて以来、弊社プロダクトとのユースケース開発、営業との連携など精力的な活動をしていただきました。結果、2021年には金融部門において最も選ばれたAppeEchange第1位を獲得されました。またエンタープライズ領域の新たな協業モデルの構築にご貢献いただき、現在では様々なパートナー様のエンタープライズ領域におけるGoToMarket活動のロールモデルを確立いただきました。
その功績を讃え「AppExchange Partner of the Year 2022」として表彰させていただきました。
■「bellFace for Salesforce」とは
オンライン営業システム『bellFace』と『Salesforce』を連携させるためのアプリケーションです。それぞれが保有するデータを相互連携することができ、営業現場の負担軽減、データ活用の促進に繋がります。
メリット１. 商談履歴の自動入力機能により、営業現場の工数削減
『Salesforce』上から商談を開始するだけで、商談中に表示した資料名や議事録のほか、商談の録画録音データも自動で保存されます。営業担当者の商談後の入力工数の削減、データの入力漏れがなくなり、営業生産性向上に繋がります。
メリット２. 顧客データと紐づけた営業データの活用
『Salesforce』の業種や従業員数、フェーズ等の情報と『bellFace』の商談データを連携でき、より精度の高いデータ分析、活用が可能になります。
公式サイト：https://appexchangejp.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=a0N3A00000DvNvUUAV
■「bellFace for Salesforce」の活用事例
【NTTビジネスソリューションズ株式会社】
bellFaceを導入する前からSalesforceを使っていたこともあり、連携機能が導入の決め手のひとつでした。機能連携させることで、お客様対応のデータを一元管理できるので、非常に助かっています。
オペレーターの対応の質の向上のために、録音・録画データを保管・分析し、研修や指導に活用しています。
【ソニービズネットワークス株式会社】
当社では日々の商談数が多く、特に主軸サービスである「NURO Biz」に関する商談のうち、約90%をbellFaceによるオンライン商談で実施しております。
bellFaceはSalesforceの取引先から商談を開始するだけでデータの連携が可能なため、Salesforce上で商談に関する情報共有をスムーズに行うことができます。非常に便利で業務に欠かせないツールとなっております。
【Retty株式会社】
日々の営業活動において、bellFaceで商談した内容をSalesforceに記載する作業や、商談前の成功事例の検索工数が現場の負担となっていました。
bellFaceのSalesforce連携機能は、Salesforceの取引先から商談を開始するだけでデータを連携することができ、関連する商談録画を保存できます。
商談後は、商談のメモや録画録音データがSalesforceに自動で保存されるため、商談の具体的な振り返りがしやすくなりました。また成功事例の検索工数は50%ほど削減でき、円滑な商談準備を進めることが可能になりました。
■ ベルフェイス株式会社のコメント
この度は素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。
弊社は2020年に、メインターゲットを金融機関に定めると同時に、アライアンスの取り組みを強化してまいりました。その中でセールスフォース様は、同じセールステック領域でありながら、双方のプロダクトが補完しあい、お客様にとって価値のある連携が可能になるという点から、プロダクト面・営業面でもサポートしていただきました。その結果、大手金融機関様をはじめ、多くの企業様にbellFaceをご利用していただくことができました。
この取り組みが本当の意味で成功と言えるのは、お客様の成功が実現した時だと考えております。bellFaceやSalesforceの活用により、お客様の営業課題が解決し、なくてはならないプロダクトとなれるよう、引き続きお客様を支援してまいりたいと思います。
最後に、このような賞をいただけたのは、セールスフォース様のアライアンスの皆様のご尽力があってのことと考えております。心より感謝申し上げます。今後も微力ながらAppExchangeを盛り上げていきたいと考えておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
■「AppExchange Partner of the Year 2022」とは
セールスフォース・ジャパンのパートナープログラムに参加している国内 500 社以上のパートナー企業様の中から、2021年度（2021年2月〜2022年1月）において、Salesforceの製品・サービスを活用して顧客のビジネス革新に貢献するとともに、セールスフォース・ジャパンのビジネスの発展に寄与いただいたパートナーに贈られる賞で、今回で第12回目のAward発表となりました。
■bellFace（ベルフェイス）とは
チームで売上を最大化するオンライン営業システム「bellFace」は、アプリインストールやURL発行などの事前準備が不要で、電話とPC・スマートフォンを使って、簡単に資料や画面の共有ができるオンライン営業システムです。ネットが苦手なお客様にも快適にご利用いただけるため、特にリテール営業でのご利用に適しています。
商談の映像や会話が記録され、それをチームで共有したり、分析ができることで、営業組織のスキルの向上やマネジメントの効率化を図れることが最大の特徴です。契約後は専任のカスタマーサポートが利用定着まで支援いたします。
またセキュリティ国際規格 ISO27001(ISMS) 認証を取得し、厳格なセキュリティ基準に則って運用をおこなっているため、大手企業や行政、金融機関等の導入実績も多数ある、安全なシステムです。
サービスサイト：https://bell-face.com/
ベルフェイスは「営業をテクノロジーで解放し企業に新たなビジネス機会をもたらす」というミッションを実現すべく、今後も企業の営業活動を支援して参ります。
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