18:9超ワイドディスプレイ,4カメラ搭載“HUAWEI Mate 10 lite” 12月8日より発売
[17/11/28]
提供元:PRTIMES
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ファーウェイ・ジャパンは、「Mateシリーズ」の最新モデルとして『HUAWEI Mate 10 lite』を希望小売価格42,800円(税抜)にて12月8日(金)より発売します。『HUAWEI Mate 10 lite』は年末の最も重要なモデルの一つとして、対称のデザインを採用。メタルユニボディに加えて正面が2.5D曲面のガラスを採用し、デザイン性と持ちやすさの両方を実現しました。5.9インチのワイドディスプレイを搭載しながらも、高い画面占有率により、片手でも扱いやすいサイズになっており、FHD+(2160*1080)の色彩美が画面いっぱいに広がります。さらに、メインカメラに加え、インカメラにもダブルレンズを搭載し、4つのレンズで “いままでにないのエンターテインメント体験”をお届けします。
■超狭額縁 & 18:9超ワイドディスプレイで、手のひらいっぱいに広がる映像美
1. 大画面占有率:ワイドでもコンパクト
HUAWEI Mate 10 liteは5.9インチのワイドディスプレイを搭載し、ボディサイズは普通の5.5インチディスプレイのスマホと同じの大きさ。画面は5.9インチなのに、握ったときのサイズ感は5.5インチに感じられます。フレームの存在を忘れるほどの大画面、ベゼル幅を抑えたデザイン設計で女性の手にもすっぽり収まるコンパクトボディです。
2. 新感覚な視覚体験:超ワイドディスプレイ
HUAWEI Mate 10 liteはボディサイズが同じ5.5インチサイズのスマホより画面の広さは12.5%を増えました。ムービーを視聴するとき、より画面が広く、高画質できれいに見られます。また、文章を読むときも、画面のスライドの回数を減らせたり、ゲームが好きなユーザーにとっては、フルHDを超える2160x1080ドットの高画質、18:9の超ワイドなディスプレイで迫力のあるゲーム体験をお楽しみいただけます。
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■4つのレンズ:メインカメラ・インカメラともにダブルレンズを搭載。万能型撮影ツール
― 1300万+200万画素のインカメラ・ダブルレンズ ―
インカメラは1300万画素と200万画素のダブルレンズで構成。
F値2.0の明るく高解像度な1300万画素レンズを主に使用しながら、200万画素のレンズで被写界深度 (DOF)情報を収集。これら2つのレンズを組み合わせることで正確に背景をぼかすことが可能になり、シングルカメラでできなかった描写を可能にします。
1. ナチュラルなボケ感を実現
2つのレンズを組み合わせることで正確に背景をぼかすことが可能。写真の撮影対象がより遠ければボケ、対象が近ければはっきりと描写されます。
2. スマートソフトライトを搭載,スタジオ並みの写真撮影
自撮り写真をより美しくするために、スマートソフトライトを搭載。暗い環境でも広い範囲をやわらかく照らすことができるので、スタジオのようなライティングでの撮影が可能になりました。
3. 120度の広い範囲の光が顔に立体感を持たせます
インカメラで撮影する際、120度の広い範囲を照らす柔らかな光を放ち、暗い場所でも自然な顔のトーンをキープ。斜め上から顔をライティングすることで、顔に立体感を持たせ、スリムな顔立ちに見せる効果も。
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― 1600万+200万画素のメインカメラ・ダブルレンズ ―
インカメラ同様、1600万画素のレンズで画像を生成し、200万画素のレンズは被写界深度 (DOF)情報を収集。
様々な撮影モードで、もっと簡単によりきれいな写真を撮れるようになりました。
1. ポートレートモード、メインカメラでも超美しい
ポートレートモードでは繊細なディテールと美しいぼかし効果により、被写体をより際立たせます。
2. ワイドアパーチャーモードで立体感のある写真
食べ物や風景を撮影するとき、ワイドアパーチャーモードで背景が自然にぼかされ、一眼レフのような立体感のある写真がカンタンに撮れるようになりました。
3. 撮影は先、フォーカスは後から
HUAWEI Mate 10 liteは撮影した後で、フォーカスをすることが可能です。人物でもモノでも、撮影した後、画面をタッチしたたところは、再度フォーカスされます。背景のボケの程度はユーザーの好みによって調整できます。
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■夜通し遊んでも安心な、大容量バッテリ
HUAWEI Mate 10 liteには3340mAh大容量バッテリを採用し、EMUIが最適化することで、驚きの駆動時間を実現しています。
ファーウェイデバイス日本・韓国リージョンプレジデントより:
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「HUAWEI Mate 10 liteはファーウェイが日本のマーケットで発売する初めての四つのレンズを搭載したスマートフォンです。スマホ均質化の今日、ファーウェイはたえずスマホの進化を考えております。HUAWEI Mate 10 liteの発表は日本の消費者によりよいミドルエンドの選択を提供します。ファーウェイは今後も、日本の皆様に愛される製品とブランド体験をお届けし続けることを目標に邁進してまいります。」
[画像6: https://prtimes.jp/i/24671/125/resize/d24671-125-462905-5.jpg ]
※1 速度は LTE規格上の最大値。実効速度や使用時間はネットワーク側の規格、使用環境や電波状況、ご契約のSIMのサービス内容により変動します。
※ 画像はすべてイメージです。 実物と若干異なる場合がありますのでご了承ください。
※ 掲載商品の仕様・性能は予告なしに変更する場合がありますのでご了承ください。
※本端末はFOMA SIMカード(3G通信のみのSIM)には対応しておりません。
※本端末はKDDIの移動通信網を利用した通信サービスには対応しておりません。それらの通信サービスのSIMでのご利用については、当社では一切の動作保証はいたしませんので、あらかじめご了承ください。
※ Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※ Bluetooth(R)は米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。
※ Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です。 ※その他会社名、各製品名は、各社の商標または登録商標です。
製品の詳しい情報は
■『HUAWEI Mate 10 lite』製品ページ:
http://consumer.huawei.com/jp/phones/mate-10-lite/
『HUAWEI Mate 10 lite』取り扱い店
ファーウェイ・オンラインストアほか、下記の家電量販店、ECサイトなどで販売いたします。
家電量販店(50音順):
■株式会社エディオン(WEB/一部店舗でのお取り扱いになります)
■上新電機株式会社(WEB/一部店舗でのお取り扱いになります)
■株式会社ノジマ(WEB/一部店舗でのお取り扱いになります)
■株式会社ビックカメラ
■株式会社ヤマダ電機
■株式会社ヨドバシカメラ
他
ECサイト(50音順):
■アマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)
■株式会社NTTレゾナント(NTT-X Store)
■株式会社NTTぷらら (ひかりTVショッピング)
■株式会社企画室ゆう (Caravan Yu)
■株式会社シスキー (E-TREND)
■株式会社ムラウチドットコム
他