oVice、ハイブリッド大型イベント「oVice Summit 2022」開催
[22/10/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
新たなビジョン「 Enabling the next frontier of [ ] 」を発表
oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、アフターコロナの働き方として広まっている「ハイブリッドワーク」をテーマとした大型イベント「oVice Summit 2022」を、本日2022年10月25日(火)にオンライン/オフラインのハイブリッド形式で開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/125/resize/d58507-125-93352d0bafd59dcc2558-0.png ]
本イベントでは、リモートワークとオフィスワークの両方のメリットを取り入れた新しい働き方であるハイブリッドワークが広がるなか、幅広い業界のリーダーの皆さまをお招きし、合計10本のセッションを実施。未来の働き方やハイブリッドワークについて、オフライン/オンラインあわせて1,000名を超える参加者の皆さまと一緒に考察し、oViceが考えるハイブリッドワークをご案内しました。
◆新ビジョン「 Enabling the next frontier of [ ] 」発表
CEOのジョン・セーヒョンが登壇したクロージングキーノートにおいて、oViceの新しいビジョン「 Enabling the next frontier of [ ] 」を発表しました。本ビジョンには、oViceが提案する解のみならず、oViceをご利用いただく皆さまがそれぞれの使い方、それぞれの解を見つけていただきたいという思いを込めています。そのため、末尾は、「働く」や「学ぶ」、「集う」など様々な場面で新たなフロンティアを作るという意味を込めて空白のカッコを配置しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/125/resize/d58507-125-b5e037735764c78649ea-1.png ]
◆「oVice HYBRID」を発表し、アライアンスパートナー募集開始
oViceが考えるハイブリッドワークは、どこにいても情報の質や量が変わることなく、パフォーマンスを発揮でき、正当に評価される、自由に働く場所を選べる環境です。
そうしたハイブリッドワークをサポートするソリューションとして、外出先や離席時でもシームレスなコミュニケーションを可能にするモバイルアプリ「oVice Go」、リアルオフィスでの位置情報を取得しoViceに連携する「beacon」、オフラインとoViceを繋ぎ偶発的なコミュニケーションを発生させる「Window(窓)」、リアルタイムで手書きの画像を共有する「ホワイトボード」をご紹介し、それらを組み合わせた「oVice HYBRID」の全体像を発表しました。さらに、この仕組みを加速しハイブリッドを一緒に作っていくため、oViceとともに未来の働き方を考えるアライアンスパートナーの募集を開始しました。
*モバイルアプリ「oVice Go」に関する詳細は、こちらのプレスリリースを御覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000058507.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/58507/125/resize/d58507-125-c163419f162be97f7833-2.png ]
◆次の1年の取り組み
今後の1年で取り組んでいく4つテーマ「oVice3.0」「ハイブリッド」「データ活用」「メタバースの拡張」を発表しました。
oVice3.0
1.0ではサービス初期に様々な試行錯誤を繰り返し、2.0ではバックエンドを強化。現在開発を進めているoVice3.0ではサービスのフロントを刷新し、ユーザー体験をアップデートしていきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58507/125/resize/d58507-125-dce835f6f9c1f54fc86b-4.png ]
ハイブリッド
ハイブリッドワークに加えてハイブリッド全般のアップデートに取り組みます。連携する機器のラインナップを増やし、シームレスにコミュニケーションできる環境の構築を目指します。
データ活用
oViceでは様々なデータを取得できます。プライバシーに配慮しながら、これを分析・活用し企業の課題解決につながるよう提供していきます。また、そのために分析手法を更に研究していきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58507/125/resize/d58507-125-f6a0d4c23884b7ff9b12-3.png ]
メタバースの拡張
オフィスとしての利用だけでなく、本質であるコミュニケーションの活性化につなげるため、人々が集まる「場」としてのメタバースの拡張に取り組みます。
◆田村淳さんとの対談動画公開
「田村淳の大人の小学校」を主催する田村淳さんと当社CEOのジョン・セーヒョンの対談動画「田村淳の大人の小学校×oVice特別企画oViceの新たな可能性とは!?」を公開しました。「 Enabling the next frontier of [ ] 」において、「出会う」の実現に向けた新たな企画の始動を発表しました。
会場内では、動画の一部のみ公開しました。より詳細が収録されている「10分バージョン」をoViceのYouTubeチャンネルで公開しました。
「田村淳の大人の小学校×oVice特別企画oViceの新たな可能性とは!?」
・ティザー版:
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=nSfTau3CnGk ]
・10分版:
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=qWRzPouuSDU ]
さらに、会場内では、oViceが2022年末までに実装を予定している5つの新機能に関する紹介を行いました。
1)会議録画機能
2)ノイズキャンセリング機能
3)デスクトップヘルパーアプリ
4)「KING OF TIME」勤怠管理連携プラブイン
5)設定画面UIリニューアル
*新機能の詳細は、詳細が確定次第あらためてご案内します。
oViceは、新たなビジョン「 Enabling the next frontier of [ ] 」の実現に向けて今後もoViceの可能性を広げていきます。
◆oViceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2022年8月時点で発行スペース数は3万件を突破しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/58507/125/resize/d58507-125-df3230176a3d6bc7735a-5.png ]
◆oVice会社概要
「人々の生活から物理的制約をなくす」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2021年には週刊東洋経済の「すごいベンチャー100」に選出されました。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。
社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL :https://ovice.biz/3N4HKTl
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
無料トライアル:https://ovice.biz/3N6tAkM
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media-jp@ovice.co
oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、アフターコロナの働き方として広まっている「ハイブリッドワーク」をテーマとした大型イベント「oVice Summit 2022」を、本日2022年10月25日(火)にオンライン/オフラインのハイブリッド形式で開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58507/125/resize/d58507-125-93352d0bafd59dcc2558-0.png ]
本イベントでは、リモートワークとオフィスワークの両方のメリットを取り入れた新しい働き方であるハイブリッドワークが広がるなか、幅広い業界のリーダーの皆さまをお招きし、合計10本のセッションを実施。未来の働き方やハイブリッドワークについて、オフライン/オンラインあわせて1,000名を超える参加者の皆さまと一緒に考察し、oViceが考えるハイブリッドワークをご案内しました。
◆新ビジョン「 Enabling the next frontier of [ ] 」発表
CEOのジョン・セーヒョンが登壇したクロージングキーノートにおいて、oViceの新しいビジョン「 Enabling the next frontier of [ ] 」を発表しました。本ビジョンには、oViceが提案する解のみならず、oViceをご利用いただく皆さまがそれぞれの使い方、それぞれの解を見つけていただきたいという思いを込めています。そのため、末尾は、「働く」や「学ぶ」、「集う」など様々な場面で新たなフロンティアを作るという意味を込めて空白のカッコを配置しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58507/125/resize/d58507-125-b5e037735764c78649ea-1.png ]
◆「oVice HYBRID」を発表し、アライアンスパートナー募集開始
oViceが考えるハイブリッドワークは、どこにいても情報の質や量が変わることなく、パフォーマンスを発揮でき、正当に評価される、自由に働く場所を選べる環境です。
そうしたハイブリッドワークをサポートするソリューションとして、外出先や離席時でもシームレスなコミュニケーションを可能にするモバイルアプリ「oVice Go」、リアルオフィスでの位置情報を取得しoViceに連携する「beacon」、オフラインとoViceを繋ぎ偶発的なコミュニケーションを発生させる「Window(窓)」、リアルタイムで手書きの画像を共有する「ホワイトボード」をご紹介し、それらを組み合わせた「oVice HYBRID」の全体像を発表しました。さらに、この仕組みを加速しハイブリッドを一緒に作っていくため、oViceとともに未来の働き方を考えるアライアンスパートナーの募集を開始しました。
*モバイルアプリ「oVice Go」に関する詳細は、こちらのプレスリリースを御覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000058507.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/58507/125/resize/d58507-125-c163419f162be97f7833-2.png ]
◆次の1年の取り組み
今後の1年で取り組んでいく4つテーマ「oVice3.0」「ハイブリッド」「データ活用」「メタバースの拡張」を発表しました。
oVice3.0
1.0ではサービス初期に様々な試行錯誤を繰り返し、2.0ではバックエンドを強化。現在開発を進めているoVice3.0ではサービスのフロントを刷新し、ユーザー体験をアップデートしていきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58507/125/resize/d58507-125-dce835f6f9c1f54fc86b-4.png ]
ハイブリッド
ハイブリッドワークに加えてハイブリッド全般のアップデートに取り組みます。連携する機器のラインナップを増やし、シームレスにコミュニケーションできる環境の構築を目指します。
データ活用
oViceでは様々なデータを取得できます。プライバシーに配慮しながら、これを分析・活用し企業の課題解決につながるよう提供していきます。また、そのために分析手法を更に研究していきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58507/125/resize/d58507-125-f6a0d4c23884b7ff9b12-3.png ]
メタバースの拡張
オフィスとしての利用だけでなく、本質であるコミュニケーションの活性化につなげるため、人々が集まる「場」としてのメタバースの拡張に取り組みます。
◆田村淳さんとの対談動画公開
「田村淳の大人の小学校」を主催する田村淳さんと当社CEOのジョン・セーヒョンの対談動画「田村淳の大人の小学校×oVice特別企画oViceの新たな可能性とは!?」を公開しました。「 Enabling the next frontier of [ ] 」において、「出会う」の実現に向けた新たな企画の始動を発表しました。
会場内では、動画の一部のみ公開しました。より詳細が収録されている「10分バージョン」をoViceのYouTubeチャンネルで公開しました。
「田村淳の大人の小学校×oVice特別企画oViceの新たな可能性とは!?」
・ティザー版:
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=nSfTau3CnGk ]
・10分版:
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=qWRzPouuSDU ]
さらに、会場内では、oViceが2022年末までに実装を予定している5つの新機能に関する紹介を行いました。
1)会議録画機能
2)ノイズキャンセリング機能
3)デスクトップヘルパーアプリ
4)「KING OF TIME」勤怠管理連携プラブイン
5)設定画面UIリニューアル
*新機能の詳細は、詳細が確定次第あらためてご案内します。
oViceは、新たなビジョン「 Enabling the next frontier of [ ] 」の実現に向けて今後もoViceの可能性を広げていきます。
◆oViceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2022年8月時点で発行スペース数は3万件を突破しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/58507/125/resize/d58507-125-df3230176a3d6bc7735a-5.png ]
◆oVice会社概要
「人々の生活から物理的制約をなくす」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2021年には週刊東洋経済の「すごいベンチャー100」に選出されました。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。
社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
URL :https://ovice.biz/3N4HKTl
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
無料トライアル:https://ovice.biz/3N6tAkM
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media-jp@ovice.co