FastLabel、マクニカと共催で12月6日に無料ウェビナー開催 コンピュータビジョンデータを活用した新しいAI開発の手法
[23/11/22]
提供元:PRTIMES
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〜レイクハウスとアノテーションプラットフォームの連携〜
AI開発に欠かせないアノテーションを含むオールインワンAIデータプラットフォームを提供するFastLabel株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:上田英介、以下「当社」)は、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、最新のテクノロジーをトータルに取り扱う、サービス・ソリューションカンパニーの株式会社マクニカ(本社所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将、以下「マクニカ」)と共に、無料ウェビナー「コンピュータビジョンデータを活用した新しいAI開発の手法 〜レイクハウスとアノテーションプラットフォームの連携〜」を2023年12月6日(水)13:00から無料で開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65427/125/resize/d65427-125-0cacaab933dd11e2ee97-0.png ]
本ウェビナーについて
本ウェビナーでは、データの活用の可能性とその手法に焦点を当て、具体的な例を交えながらコンピュータービジョンを用いたAI開発手法をご紹介します。
日本におけるコンピュータビジョンデータの活用はまだまだ発展途上であり、多くのビジネス的な価値を獲得できるポテンシャルを秘めています。
しかしながら、それらのデータを用いたAI開発においては、テキスト、画像、音声などのデータに対して“アノテーション”(タグや注釈をつける作業)を施す教師データの作成が、コストや精度の面でボトルネックとなっています。
また、開発されたAIモデルを運用していく際にはそれらの精度を高めていく為に検証から改善のサイクルを繰り返していく必要があり、いかにそのサイクルを効率よく回していくことができるかがAIの精度、開発のスピードに大きな影響を与えます。
本ウェビナーは、これらのボトルネックを解消しAIの精度向上や開発スピードを大きく高める手法を具体的なデモを交えながらご紹介するものとなります。
開催概要
コンピュータビジョンデータを活用した新しいAI開発の手法
〜レイクハウスとアノテーションプラットフォームの連携〜
開催日時:2023年12月6日(水)13:00〜14:00
参加条件:無料・事前申込制
参加方法:下記「申込URL」よりお申し込みいただくと、ご登録のメールアドレスに視聴URLをお送りいたします。
申込URL:https://fastlabel.ai/seminar/lp-20231206-fl
【セミナー内容】
・日本におけるコンピュータビジョンデータ活用の現状と課題
・教師データ作成における課題と解決手法
・レイクハウスを用いたAI開発のメリット
・コンピュータビジョンデータを活用したモデル開発デモンストレーション
【こんな方におすすめ】
・開発部門やDX推進部門、イノベーション部門に在籍されている方
・コンピュータビジョンを活用したAI開発を検討中、または取り組みに課題を感じている方
・データレイク/データウェアハウスやアノテーションツールの導入を検討されている方
※本セミナーは、同業他社様、フリーメールアドレスでのご登録をお断りいたしております。
登壇者紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/65427/125/resize/d65427-125-48b6ae0ee73861074057-1.png ]
太田 真衣
株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー
大学院卒業後、日本IBMへ入社。Webアプリケーションの開発、データ分析業務に従事。
システムインテグレータを経て、2022年マクニカ入社。
現在はデータ&アプリケーション事業部で、データブリックスのプリセールス、導入支援、データ利活用案件に従事。
[画像3: https://prtimes.jp/i/65427/125/resize/d65427-125-4752409a4dd4a38b7bd2-2.png ]
上江田 喜行
FastLabel株式会社 Partner Alliance Manager
大学卒業後、製造業、広告、ソフトウェア企業などの幅広い業界でパートナーアライアンスならびに大手企業向けのソリューション提案の経験を持つ。
現在は、FastLabelにてPartner Alliance Managerとして、シナジーを生み出せるパートナー企業と協力しながらAI開発者の方々の課題解決に従事。
FastLabel株式会社について
当社は、“AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へ”をパーパスに掲げ、2020年1月の創業以来、教師データ作成代行やアノテーションツールの提供を主力事業として展開してきました。2023年5月には、データ生成、データ選別、自動アノテーション、モデル管理、モデル学習、モデル評価、デプロイ、モニタリング、パフォーマンス監視を一気通貫で実行することができるSaaS型のシステムへと機能拡張し、データ作成コストの7割削減、AI精度の3割向上を実現しています。
社名:FastLabel株式会社
代表者:代表取締役CEO 上田 英介
事業内容:AI開発を包括的に支援する「AIPaaS」の提供(AIデータプラットフォーム、アノテーションサービス)
設立:2020年1月23日
本社所在地:〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-27 201号
URL:https://fastlabel.ai/
株式会社マクニカについて
マクニカは、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、最新のテクノロジーをトータルに取り扱う、サービス・ソリューションカンパニーです。世界23か国/地域81拠点で事業を展開、50年以上の歴史の中で培った技術力とグローバルネットワークを活かし、AIやIoT、自動運転など最先端技術の発掘・提案・実装を手掛けています。
マクニカについて:https://www.macnica.co.jp
本プレスリリースに関するお問い合わせ
FastLabel株式会社
広報担当 pr@fastlabel.ai
AI開発に欠かせないアノテーションを含むオールインワンAIデータプラットフォームを提供するFastLabel株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:上田英介、以下「当社」)は、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、最新のテクノロジーをトータルに取り扱う、サービス・ソリューションカンパニーの株式会社マクニカ(本社所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将、以下「マクニカ」)と共に、無料ウェビナー「コンピュータビジョンデータを活用した新しいAI開発の手法 〜レイクハウスとアノテーションプラットフォームの連携〜」を2023年12月6日(水)13:00から無料で開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65427/125/resize/d65427-125-0cacaab933dd11e2ee97-0.png ]
本ウェビナーについて
本ウェビナーでは、データの活用の可能性とその手法に焦点を当て、具体的な例を交えながらコンピュータービジョンを用いたAI開発手法をご紹介します。
日本におけるコンピュータビジョンデータの活用はまだまだ発展途上であり、多くのビジネス的な価値を獲得できるポテンシャルを秘めています。
しかしながら、それらのデータを用いたAI開発においては、テキスト、画像、音声などのデータに対して“アノテーション”(タグや注釈をつける作業)を施す教師データの作成が、コストや精度の面でボトルネックとなっています。
また、開発されたAIモデルを運用していく際にはそれらの精度を高めていく為に検証から改善のサイクルを繰り返していく必要があり、いかにそのサイクルを効率よく回していくことができるかがAIの精度、開発のスピードに大きな影響を与えます。
本ウェビナーは、これらのボトルネックを解消しAIの精度向上や開発スピードを大きく高める手法を具体的なデモを交えながらご紹介するものとなります。
開催概要
コンピュータビジョンデータを活用した新しいAI開発の手法
〜レイクハウスとアノテーションプラットフォームの連携〜
開催日時:2023年12月6日(水)13:00〜14:00
参加条件:無料・事前申込制
参加方法:下記「申込URL」よりお申し込みいただくと、ご登録のメールアドレスに視聴URLをお送りいたします。
申込URL:https://fastlabel.ai/seminar/lp-20231206-fl
【セミナー内容】
・日本におけるコンピュータビジョンデータ活用の現状と課題
・教師データ作成における課題と解決手法
・レイクハウスを用いたAI開発のメリット
・コンピュータビジョンデータを活用したモデル開発デモンストレーション
【こんな方におすすめ】
・開発部門やDX推進部門、イノベーション部門に在籍されている方
・コンピュータビジョンを活用したAI開発を検討中、または取り組みに課題を感じている方
・データレイク/データウェアハウスやアノテーションツールの導入を検討されている方
※本セミナーは、同業他社様、フリーメールアドレスでのご登録をお断りいたしております。
登壇者紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/65427/125/resize/d65427-125-48b6ae0ee73861074057-1.png ]
太田 真衣
株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー
大学院卒業後、日本IBMへ入社。Webアプリケーションの開発、データ分析業務に従事。
システムインテグレータを経て、2022年マクニカ入社。
現在はデータ&アプリケーション事業部で、データブリックスのプリセールス、導入支援、データ利活用案件に従事。
[画像3: https://prtimes.jp/i/65427/125/resize/d65427-125-4752409a4dd4a38b7bd2-2.png ]
上江田 喜行
FastLabel株式会社 Partner Alliance Manager
大学卒業後、製造業、広告、ソフトウェア企業などの幅広い業界でパートナーアライアンスならびに大手企業向けのソリューション提案の経験を持つ。
現在は、FastLabelにてPartner Alliance Managerとして、シナジーを生み出せるパートナー企業と協力しながらAI開発者の方々の課題解決に従事。
FastLabel株式会社について
当社は、“AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へ”をパーパスに掲げ、2020年1月の創業以来、教師データ作成代行やアノテーションツールの提供を主力事業として展開してきました。2023年5月には、データ生成、データ選別、自動アノテーション、モデル管理、モデル学習、モデル評価、デプロイ、モニタリング、パフォーマンス監視を一気通貫で実行することができるSaaS型のシステムへと機能拡張し、データ作成コストの7割削減、AI精度の3割向上を実現しています。
社名:FastLabel株式会社
代表者:代表取締役CEO 上田 英介
事業内容:AI開発を包括的に支援する「AIPaaS」の提供(AIデータプラットフォーム、アノテーションサービス)
設立:2020年1月23日
本社所在地:〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-27 201号
URL:https://fastlabel.ai/
株式会社マクニカについて
マクニカは、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、最新のテクノロジーをトータルに取り扱う、サービス・ソリューションカンパニーです。世界23か国/地域81拠点で事業を展開、50年以上の歴史の中で培った技術力とグローバルネットワークを活かし、AIやIoT、自動運転など最先端技術の発掘・提案・実装を手掛けています。
マクニカについて:https://www.macnica.co.jp
本プレスリリースに関するお問い合わせ
FastLabel株式会社
広報担当 pr@fastlabel.ai