屋根貸し太陽光発電を推進する新たなファンドスキーム!期間1年、目標利回り5.0%のエコの輪ファンド18号が募集開始
[17/12/25]
提供元:PRTIMES
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太陽光発電事業を中核とした再生可能エネルギーの普及促進を展開している株式会社エコスタイル(代表取締役社長:木下公貴、本社:東京都千代田区)は、2017年12月22日より「エコの輪太陽光発電ファンド18号」の募集を開始しました。
当ファンドは施設の屋根を賃借して太陽光発電事業を行う新たなスキームで、出資募集総額は1億2,300万円となります。優先出資型ファンドにすることで元本割れを起こすリスクを低減させ、運用期間1年、目標利回り5.0%(税引前)、1口10万円から投資が可能です。エコの輪ファンドを多くの方に知って頂くことにより、太陽光投資に対するハードルを低くして、太陽光発電の更なる普及を図っております。
当社は今後も「次世代の子供たちへ環境を守る義務と責任を遂行する」ことを使命として、エコの輪クラウドファンディングを通じた再生可能エネルギーの普及に取り組んでまいります。
エコの輪 クラウドファンディングURL:https://www.ecostyle-fund.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/12501/126/resize/d12501-126-766222-0.jpg ]
【エコの輪太陽光発電ファンド18号 募集概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/12501/table/126_1.jpg ]
【エコの輪太陽光発電ファンド18号 システム概要】
発電容量:634.48kW 屋根面積:23,037.26m2
太陽電池モジュール280W:2,260枚 (ISOFOTON社製:ISFM-280P60)
パワーコンディショナー40kW:13台 (Huawei社製:SUN2000-40KLT-JP)
[画像2: https://prtimes.jp/i/12501/126/resize/d12501-126-594434-1.jpg ]
(現地での施工の様子) (パネルレイアウト図)
【エコの輪太陽光発電ファンド18号の仕組み】
営業者である株式会社エコスタイルは、屋根を賃借し、太陽光発電事業を行います。
1年後、営業者はシステムを評価・換金し、出資者に分配します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12501/126/resize/d12501-126-140652-3.jpg ]
_________________________
*システムは発電量等をもとにDCF法で評価します。
*目標利回りを超える利益は営業者が受け取ります。
【優先・劣後構造による安全性】
18号ファンドは、ひとつのファンドを優先出資部分(匿名組合出資)と劣後出資部分(営業者出資)に分け、損益の分配や金銭の返還に順位を設けたファンドです。
太陽光発電システムの評価が下落した場合、まずは営業者である当社(株式会社エコスタイル)がその下落分を負担します。この仕組みにより元本割れを起こすリスクを低減させ、資産の安全性が高まります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12501/126/resize/d12501-126-901524-2.jpg ]
_________________________
*上記は事業計画に基づいた予定の数値であり、実際の数値とは異なる場合があります。
【太陽光投資×エコの輪クラウドファンディングの特徴】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/12501/table/126_2.jpg ]
【エコの輪ファンドの環境貢献度】
エコの輪ファンドでは、2015年2月に発電を開始した1号ファンドから2017年8月に発電を開始した13号ファンドまで、現在までの総発電量は299万3,679kWhとなりました。
この総発電量を地球環境保護への貢献度に換算すると、下記に相当します。
・一般家庭の年間消費電力量:831世帯分
・スギの木の年間CO2吸収量:11万5,791本分
・年間石油削減量:ドラム缶3,397本分
[画像5: https://prtimes.jp/i/12501/126/resize/d12501-126-265782-4.jpg ]
【リスク・手数料支払い等について】
■主なリスクについて: ・当ファンドの出資対象事業である太陽光発電事業は日照、災害等自然環境により収益が変動します。・当ファンドは、機器の故障・性能の低下、諸費用の増加等により、当初想定したよりも費用が増加し、収益性が低下するおそれがあります。・当ファンドは、発電設備の評価が著しく減少した場合、損失(元本欠損)が生じることがあります。・当ファンドは、出資対象事業を行う営業者の経営・財務状況、当該事業を取り巻く環境の変化等により損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。・当ファンドは中途解約ができず、また、持分の譲渡には一定の制約があり、ほかの有価証券のように自由に転売できない等流動性が低いというリスクがあります。
■手数料等について: 申し込み手数料はいただきません。ただし、出資金の払込みに係る銀行振込手数料はお客様の負担となります。また、お客様の出資金の払込みが遅延し、契約が解除された場合は解約手数料として申込金額の6%及び消費税相当額が徴求される場合があります。なお、出資者は出資金及び事業から生じる収益から出資対象事業に要する手数料、費用等(営業者報酬を含む)を間接的に負担することになります。
■ご留意事項について: この表示は当ファンドの募集(私募)に関する情報をお知らせするものです。当ファンド及び営業者に関する詳細な情報(リスク・手数料等を含む)は契約締結前交付書面に記載されています。当ファンドの契約をご検討される場合には、弊社から契約締結前交付書面をお渡ししますので、必ずご覧ください。
<会社概要>
■株式会社エコスタイル
所在地 東京本社:東京都千代田区丸の内1丁目4番1号丸の内永楽ビルディング20階
大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号ミフネ道修町ビル3階
設立 2004 年10 月5 日
資本金 505百万円
代表者 代表取締役社長 木下 公貴
事業内容 産業用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
家庭用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
電力小売事業、再生可能エネルギー発電事業
再生可能エネルギーファンド組成募集事業、損害保険代理業務
実績 7,004件(2017年12月1日現在、太陽光発電施工実績)
URL http://www.eco-st.co.jp/
当ファンドは施設の屋根を賃借して太陽光発電事業を行う新たなスキームで、出資募集総額は1億2,300万円となります。優先出資型ファンドにすることで元本割れを起こすリスクを低減させ、運用期間1年、目標利回り5.0%(税引前)、1口10万円から投資が可能です。エコの輪ファンドを多くの方に知って頂くことにより、太陽光投資に対するハードルを低くして、太陽光発電の更なる普及を図っております。
当社は今後も「次世代の子供たちへ環境を守る義務と責任を遂行する」ことを使命として、エコの輪クラウドファンディングを通じた再生可能エネルギーの普及に取り組んでまいります。
エコの輪 クラウドファンディングURL:https://www.ecostyle-fund.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/12501/126/resize/d12501-126-766222-0.jpg ]
【エコの輪太陽光発電ファンド18号 募集概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/12501/table/126_1.jpg ]
【エコの輪太陽光発電ファンド18号 システム概要】
発電容量:634.48kW 屋根面積:23,037.26m2
太陽電池モジュール280W:2,260枚 (ISOFOTON社製:ISFM-280P60)
パワーコンディショナー40kW:13台 (Huawei社製:SUN2000-40KLT-JP)
[画像2: https://prtimes.jp/i/12501/126/resize/d12501-126-594434-1.jpg ]
(現地での施工の様子) (パネルレイアウト図)
【エコの輪太陽光発電ファンド18号の仕組み】
営業者である株式会社エコスタイルは、屋根を賃借し、太陽光発電事業を行います。
1年後、営業者はシステムを評価・換金し、出資者に分配します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12501/126/resize/d12501-126-140652-3.jpg ]
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*システムは発電量等をもとにDCF法で評価します。
*目標利回りを超える利益は営業者が受け取ります。
【優先・劣後構造による安全性】
18号ファンドは、ひとつのファンドを優先出資部分(匿名組合出資)と劣後出資部分(営業者出資)に分け、損益の分配や金銭の返還に順位を設けたファンドです。
太陽光発電システムの評価が下落した場合、まずは営業者である当社(株式会社エコスタイル)がその下落分を負担します。この仕組みにより元本割れを起こすリスクを低減させ、資産の安全性が高まります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12501/126/resize/d12501-126-901524-2.jpg ]
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*上記は事業計画に基づいた予定の数値であり、実際の数値とは異なる場合があります。
【太陽光投資×エコの輪クラウドファンディングの特徴】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/12501/table/126_2.jpg ]
【エコの輪ファンドの環境貢献度】
エコの輪ファンドでは、2015年2月に発電を開始した1号ファンドから2017年8月に発電を開始した13号ファンドまで、現在までの総発電量は299万3,679kWhとなりました。
この総発電量を地球環境保護への貢献度に換算すると、下記に相当します。
・一般家庭の年間消費電力量:831世帯分
・スギの木の年間CO2吸収量:11万5,791本分
・年間石油削減量:ドラム缶3,397本分
[画像5: https://prtimes.jp/i/12501/126/resize/d12501-126-265782-4.jpg ]
【リスク・手数料支払い等について】
■主なリスクについて: ・当ファンドの出資対象事業である太陽光発電事業は日照、災害等自然環境により収益が変動します。・当ファンドは、機器の故障・性能の低下、諸費用の増加等により、当初想定したよりも費用が増加し、収益性が低下するおそれがあります。・当ファンドは、発電設備の評価が著しく減少した場合、損失(元本欠損)が生じることがあります。・当ファンドは、出資対象事業を行う営業者の経営・財務状況、当該事業を取り巻く環境の変化等により損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。・当ファンドは中途解約ができず、また、持分の譲渡には一定の制約があり、ほかの有価証券のように自由に転売できない等流動性が低いというリスクがあります。
■手数料等について: 申し込み手数料はいただきません。ただし、出資金の払込みに係る銀行振込手数料はお客様の負担となります。また、お客様の出資金の払込みが遅延し、契約が解除された場合は解約手数料として申込金額の6%及び消費税相当額が徴求される場合があります。なお、出資者は出資金及び事業から生じる収益から出資対象事業に要する手数料、費用等(営業者報酬を含む)を間接的に負担することになります。
■ご留意事項について: この表示は当ファンドの募集(私募)に関する情報をお知らせするものです。当ファンド及び営業者に関する詳細な情報(リスク・手数料等を含む)は契約締結前交付書面に記載されています。当ファンドの契約をご検討される場合には、弊社から契約締結前交付書面をお渡ししますので、必ずご覧ください。
<会社概要>
■株式会社エコスタイル
所在地 東京本社:東京都千代田区丸の内1丁目4番1号丸の内永楽ビルディング20階
大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号ミフネ道修町ビル3階
設立 2004 年10 月5 日
資本金 505百万円
代表者 代表取締役社長 木下 公貴
事業内容 産業用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
家庭用太陽光発電システム販売・施工・メンテナンス
電力小売事業、再生可能エネルギー発電事業
再生可能エネルギーファンド組成募集事業、損害保険代理業務
実績 7,004件(2017年12月1日現在、太陽光発電施工実績)
URL http://www.eco-st.co.jp/