「入江明日香展 時空の旅人」福岡アジア美術館にて9月3日(土)から開催決定!
[22/06/28]
提供元:PRTIMES
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「銅版画」と「絵画」、「夢」と「現実」、「過去」と「現在」が織りなす魅惑の世界――
現代アート最注目のアーティスト、入江明日香の3年ぶりの大規模個展を九州発開催!
[画像1: https://prtimes.jp/i/27592/126/resize/d27592-126-dc26d3aa77d0e6ccdab4-0.png ]
入江明日香(1980年、東京生まれ)は、版画やコラージュ絵画等さまざまな技巧、豊穣な色彩感覚を駆使し、繊細かつ強靭な物語世界を作り出す作家として、近年、注目を集めているアーティストです。
初の大回顧展から3年を経て、九州初開催となる本展では、初期から直近の代表作まで約70点を展覧いたします。2019年以降の最新作(歳時記をテーマにしたもの、書のエッセンスを取り入れたもの、箔を使用したもの)にも着目、ますます冴えわたる入江ワールドを体感ください。
開催概要
名 称 「入江明日香展 時空の旅人」
会 期 令和4年(2022年)9月3日(土)〜10月9日(日)
休館日 水曜日
開場時間 9時30分〜18時00分(金曜・土曜は20時00分まで) ※最終入場は30分前まで
会 場 福岡アジア美術館 企画ギャラリー
〒812-0027 福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7階
TEL:092-263-1100
観覧券 一般・大学生 1,400円、中高生 1,200円、4歳〜小学生 800円
※前売、20人以上の団体は各200円引き
※中高生料金でご入場の際は、学生証等のご提示が必要となります。3歳以下は、無料。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳(以上の手帳を提示した人の介護者1人を含
む)、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療
受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証を提示の場合は無料。
チケット発売開始 7月8日(金) ARTNEチケットオンライン https://artne.jp/tickets ほか
チケットぴあ(Pコード:686-118)、ローソンチケット(Lコード:84985)等で発売
主 催 西日本新聞社、西日本新聞イベントサービス、TNCテレビ西日本
後 援 福岡市、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団、西日本鉄道
特別協力 丸沼芸術の森
協 力 福岡アジア美術館
NFTアート企画制作 (株)Zero-Ten、(株)グッドラックスリー
企画協力 アート・ベンチャー・オフィス ショウ
公式サイト https://artne.jp/irieasuka
関連イベント 入江明日香 ギャラリートーク&サイン会
日時|2022年 9月3日(土)11:00〜
2022年10月1日(土)13:00〜
会場|福岡アジア美術館7階
●参加無料 ●当日受付(参加者多数の場合は先着)
※ご参加には本展のチケットが必要です。
※サインは会場でご購入されたカタログに限らせていただきます。
入江明日香 略歴
1980年 東京都生まれ
2004年 多摩美術大学大学院博士前期課程美術研究科版画領域終了
2006年 平成17年度文化庁新進芸術家国内研修員終了
2013年 「第1回 PAT in Kyoto 京都版画トリエンナーレ」大賞(京都市美術館)
2012-13年 平成24年度文化庁新進芸術家海外研修員としてフランスに滞在(1年間)
2018年 「入江明日香展−細密のファンタジー−」横浜高島屋ギャラリー8階/京都高島屋グランドホール
2019年 「入江明日香−心より心に伝ふる花なれば−」、茨城県天心記念五浦美術館
現在、日本美術家連盟会員
全国の美術館・百貨店・画廊などにて個展のほか、国内外のアートフェア、La Maison du Whisky(仏)との
コラボレーション、文庫本装画、ホテルの内装デザイン、百貨店のショーウィンドウなどを手掛ける。
主な出展作品
入江の特徴は、あくまでも「版画家」であることにこだわり、西洋の銅版画技法を主軸にしながらも、日本画や浮世絵他の技法も縦横無尽に使いこなし、豊かな想像力から創り出す画面構成にあるといえます。
異次元にいる人物や動物、お伽噺のなかの住人たちを入江は確かな描写力で私たちに見せてくれます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27592/126/resize/d27592-126-510cc667f9c9aea05595-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/27592/126/resize/d27592-126-3c1bf1419278431ac869-3.jpg ]
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現代アート最注目のアーティスト、入江明日香の3年ぶりの大規模個展を九州発開催!
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入江明日香(1980年、東京生まれ)は、版画やコラージュ絵画等さまざまな技巧、豊穣な色彩感覚を駆使し、繊細かつ強靭な物語世界を作り出す作家として、近年、注目を集めているアーティストです。
初の大回顧展から3年を経て、九州初開催となる本展では、初期から直近の代表作まで約70点を展覧いたします。2019年以降の最新作(歳時記をテーマにしたもの、書のエッセンスを取り入れたもの、箔を使用したもの)にも着目、ますます冴えわたる入江ワールドを体感ください。
開催概要
名 称 「入江明日香展 時空の旅人」
会 期 令和4年(2022年)9月3日(土)〜10月9日(日)
休館日 水曜日
開場時間 9時30分〜18時00分(金曜・土曜は20時00分まで) ※最終入場は30分前まで
会 場 福岡アジア美術館 企画ギャラリー
〒812-0027 福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7階
TEL:092-263-1100
観覧券 一般・大学生 1,400円、中高生 1,200円、4歳〜小学生 800円
※前売、20人以上の団体は各200円引き
※中高生料金でご入場の際は、学生証等のご提示が必要となります。3歳以下は、無料。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳(以上の手帳を提示した人の介護者1人を含
む)、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療
受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証を提示の場合は無料。
チケット発売開始 7月8日(金) ARTNEチケットオンライン https://artne.jp/tickets ほか
チケットぴあ(Pコード:686-118)、ローソンチケット(Lコード:84985)等で発売
主 催 西日本新聞社、西日本新聞イベントサービス、TNCテレビ西日本
後 援 福岡市、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団、西日本鉄道
特別協力 丸沼芸術の森
協 力 福岡アジア美術館
NFTアート企画制作 (株)Zero-Ten、(株)グッドラックスリー
企画協力 アート・ベンチャー・オフィス ショウ
公式サイト https://artne.jp/irieasuka
関連イベント 入江明日香 ギャラリートーク&サイン会
日時|2022年 9月3日(土)11:00〜
2022年10月1日(土)13:00〜
会場|福岡アジア美術館7階
●参加無料 ●当日受付(参加者多数の場合は先着)
※ご参加には本展のチケットが必要です。
※サインは会場でご購入されたカタログに限らせていただきます。
入江明日香 略歴
1980年 東京都生まれ
2004年 多摩美術大学大学院博士前期課程美術研究科版画領域終了
2006年 平成17年度文化庁新進芸術家国内研修員終了
2013年 「第1回 PAT in Kyoto 京都版画トリエンナーレ」大賞(京都市美術館)
2012-13年 平成24年度文化庁新進芸術家海外研修員としてフランスに滞在(1年間)
2018年 「入江明日香展−細密のファンタジー−」横浜高島屋ギャラリー8階/京都高島屋グランドホール
2019年 「入江明日香−心より心に伝ふる花なれば−」、茨城県天心記念五浦美術館
現在、日本美術家連盟会員
全国の美術館・百貨店・画廊などにて個展のほか、国内外のアートフェア、La Maison du Whisky(仏)との
コラボレーション、文庫本装画、ホテルの内装デザイン、百貨店のショーウィンドウなどを手掛ける。
主な出展作品
入江の特徴は、あくまでも「版画家」であることにこだわり、西洋の銅版画技法を主軸にしながらも、日本画や浮世絵他の技法も縦横無尽に使いこなし、豊かな想像力から創り出す画面構成にあるといえます。
異次元にいる人物や動物、お伽噺のなかの住人たちを入江は確かな描写力で私たちに見せてくれます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27592/126/resize/d27592-126-510cc667f9c9aea05595-1.jpg ]
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