このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

壁だけあれば楽しめる、ホームエンターテインメントの新しい形 webOS搭載スマート超短焦点4Kレーザープロジェクター「HU715QW」を3月中旬より全国で順次発売




 LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ)本社:東京都 中央区)は、プロジェクターシリーズ『LG CineBeam(シネビーム)』の新モデルとして、webOS搭載スマート超短焦点4Kレーザープロジェクター「HU715QW」を2022年3月中旬より、順次発売します。

 「HU715QW」は、壁から約22cmの距離で100インチの大画面投影が可能で、明るく鮮やかな4K映像が楽しめる超短焦点プロジェクターです。
 光源には、レーザーを採用し、美しい映像を実現。画質の魅力を最大限にする機能として、周囲の環境光に応じて虹彩を開閉させて映像の明るさを調整したり、シーンに合わせてレーザーの出力を調整することで明暗差を再現するなど、画質を最適化するための機能「ブライトネスオプティマイザー」を搭載。HDR映像ソースのコマごとのメタデータに従い映像を最適化する「ダイナミックトーンマッピング」にも対応し、適した明るさ、色彩を表現するだけでなく、鮮やかな20万:1の明暗比によって、まるでその場にいるような映像美を大画面で楽しめます。

 操作性においても、Wi-Fi接続に対応し、webOSのインターネットブラウザや各種VODの再生など、外部デバイスがなくても、手軽にエンターテインメントを楽しむことができるスマート機能が充実。モバイルデバイスとのワイヤレス接続も可能で、Miracastなどの画面共有機能やAirPlay2で、スマホ画面をキャスト、ミラーリング、ストリーミングで表示/再生させることができるScreen Share機能にも対応し、USB2.0端子を2ポート実装しているので、USBメモリに保存された動画・音声・画像ファイルを接続するだけで再生することができます。
 
 またレーザー光源は、通常20,000時間使用できる長寿命で、交換にかかるコストや手間の心配がありません。さらに長寿命であることで、従来のランプよりも明るさの減衰が軽減され、長期間に渡って、明瞭なまま映像を楽しむことができます。水銀を使用しないレーザー光源によって、長寿命かつ環境にも配慮したエコフレンドリーな製品です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23289/128/resize/d23289-128-48f60d6d03d070965574-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/23289/128/resize/d23289-128-e8921cdcc1080a59b1ff-1.jpg ]

<発売概要>

[表: https://prtimes.jp/data/corp/23289/table/128_1_5903a67c7b21c5c92a2ad7ac6dac35f1.jpg ]



■主な特長
【わずかなスペースで美しい大画面】
壁から約22cmの距離で100インチの画面
超短焦点モデルにより、壁から約12cm離せば80インチ、約22cmで100インチ、約32cmで120インチの大画面投影が可能。100インチの大画面でも本体と合わせて壁から約53cmのスペースがあれば設置できます。また、通常のプロジェクターだと正面から映像が見づらいのに対し、超短焦点モデルであれば正面に座っても映像に干渉することがなく、ご覧いただけます。

画質の魅力を最大限にするさまざまな機能
1.「ダイナミックトーンマッピング」
HDR映像ソースのコマごとのメタデータに従い映像を最適化するダイナミックトーンマッピングに対応。映像全体を通して均一な従来のトーンマッピング(Static Tone Mapping)とは異なり、フレームごと変化させることができるため、常に適した明るさ、色彩を表現することができます。さらに鮮やかな200万:1の明暗比によって、まるでその場にいるような映像美を大画面で楽しめます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23289/128/resize/d23289-128-a8a9bd53658e09cd9858-2.jpg ]

2.ジャンルに応じたHDRをサポート
HDRの中でもっとも広く普及している「HDR10」をはじめ、主に衛星放送などテレビ放送向けのHDR規格「HLG」や、HDR対応ゲームコンテンツの安定した表示のガイドラインを定めた、「HGiG」にも対応。HDRに対応したさまざまなジャンルのフォーマットを再生できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23289/128/resize/d23289-128-9d330ccc715345753b3b-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/23289/128/resize/d23289-128-b07c53e78c0ebb6abd53-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/23289/128/resize/d23289-128-f6f8e2d7ede774c7cb2a-5.jpg ]


3.「ブライトネスオプティマイザー」
カメラの「絞り」のように、周囲の環境光に応じてIris(虹彩)を開閉して、映像の明るさを最適に調整。明るい場所では環境光によって、黒が潰れて表示されてしまうため、虹彩を広げて明るさの範囲を広げます。暗い場所では、ビビットなコントラストによって目に負担をかけるおそれがあるため、虹彩を閉じて明るさの範囲を狭めます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/23289/128/resize/d23289-128-e70bb34cc2c15ab32f6a-6.jpg ]

4.「アダプティブコントラスト」
レーザーの出力(明るさやコントラスト比)を映像のフレームごとに調整し、シーンに合わせた明暗差を再現。明るいシーンでは明るく、暗いシーンでは深い黒と陰影のディティールを維持することで映像に深みを与えます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/23289/128/resize/d23289-128-a76460e26c4e3252e7b6-7.jpg ]

5.「Filmmaker Mode™」
上記の機能以外にも本モデルには、疑似フレームを挿入して動きを滑らかにする「TruMotion」や、低解像の映像を高精細に表示する「Super Resolution」など、映像をさらに豊かにする機能を搭載しています。こうした、高品位な表示画質も含めたエフェクトが時として映像制作者の意図と異なってしまう場合があります。映画ならではの魅力をありのままに表現することを目的とする「Filmmaker Mode™」 はフレーム数を映画と同じ24Hzに固定して、さまざまなエフェクトを無効化。D65(CIEによって制定された標準光源)で相関色温度6500Kに設定され、マスタリングに限りなく近い映像を再現します。

【webOSが実現する「手軽に大画面」】
Wi-Fiに接続してインターネット動画を再生
Wi-Fi接続(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)に対応。webOSのインターネットブラウザやVODアプリを使用して、そのまま映像を楽しむことができます。テレビチューナーや再生機器などの外部デバイスが必要ないので、本機以外のデバイスの設置やケーブル接続が必要なく、手軽にエンターテインメントを楽しむことができます。また、有線LANにも対応。大容量の動画コンテンツも安定して再生することができます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/23289/128/resize/d23289-128-74906ded65d1edb5f8cd-8.jpg ]

Bluetooth(R)で音声機器とワイヤレス接続
ヘッドホンやホームシアターなどのBluetooth(R)対応機器とワイヤレス接続が可能です。接続するのは電源ケーブルだけ。映像デバイスやスピーカーと有線で接続することなく映像を楽しめます。さらに、内蔵スピーカー+外部スピーカーでサラウンド環境を構築することも可能。「ドルビーアトモス」との互換性もあり、臨場感を演出する立体音響を実現します。また、モバイルデバイスともBluetoothで接続すれば、内蔵スピーカーでスマホの音楽や音声を聴くことができます。

スマホとワイヤレス接続
モバイルデバイスと同一のネットワークに接続すれば、専用アプリ「LG ThinQ」でスマホを簡易リモコンとして操作することが可能です。また、Miracast※などモバイルの画面共有機能やAirPlay2で、モバイルの画面をキャスト、ミラーリング、ストリーミングで表示/再生させることができるScreen Share機能に対応しています。もちろん有線での接続も可能で、HDMI接続はもちろん、SlimportやAVアダプタにも対応しています。 ※ Androidデバイスのメーカーによって呼び方が異なります

USBデバイスのファイル再生に対応
USB2.0端子を2ポート実装。USBメモリなどのUSBストレージデバイスに保存された動画・音声・画像ファイルをUSB端子に接続するだけで再生することができます。さらに、USBキーボード※1と接続すれば、ブラウザの検索や文字入力※2も可能です。
※1:すべてのUSBキーボードで使用できることを保証するものではありません
※2:簡易操作となるため、一部動作が異なる場合があります


【優れた設置性、使いやすさを】
15ポイントエッジ調整
縦は上端、中央、下端の3列、横5列の計15か所のポイントの歪み補正が可能。壁面の凹凸や角度等によって、投影が歪んでしまう場合でも安定した形状で映像が表示できます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/23289/128/resize/d23289-128-a9c8ab4f62a8240e73d6-9.jpg ]

長寿命なレーザー光源でメンテナンスも容易に
通常20,000時間使用できる長寿命なレーザー光源を採用し、交換にかかるコストや手間の心配がありません。また長寿命であることで、従来のランプよりも明るさの減衰が軽減され、長期間に渡って、明瞭なまま映像を楽しむことができます。水銀を使用しないレーザー光源によって、長寿命かつ環境にも配慮したエコフレンドリーな製品です。

※製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。
https://www.lg.com/jp/home-video/lg-hu715qw

[画像11: https://prtimes.jp/i/23289/128/resize/d23289-128-76425b2bc0b5db27dd29-10.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/23289/128/resize/d23289-128-ed1b9f25543cb349096c-11.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/23289/128/resize/d23289-128-93c84ce41e2beb115467-12.jpg ]

※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です


■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
洗濯機、冷蔵庫、衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ソーラー事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等

■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約75,000人以上の従業員を擁しています。
2020年の世界売上高は約560億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4事業を展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、サービスロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、プレミアム家電シリーズ「LG SIGNATURE」や、独自開発の人工知能技術「LG ThinQ」などを展開しています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る