日本円ステーブルコインJPYCを用いた「第2回 日本円ハッカソン」の開催結果を発表
[22/04/28]
提供元:PRTIMES
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前払式支払手段扱いの日本円連動ステーブルコイン『JPYC』を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、SaaSソリューション「Ecomedia(エコメディア)」を開発するScalably株式会社(東京都港区、代表取締役:山本 純矢)と、ブロックチェーンDAOのEverscale Japanとの共催で日本円ステーブルコイン「JPYC」を用いたステーブルコインのハッカソン「第2回 日本円ハッカソン」を4月16日、24日に開催いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54018/128/resize/d54018-128-ba7061c01ff4358397a7-7.png ]
2022年4月16日〜24日にかけて、日本円ステーブルコインJPYCの事業を展開するJPYC株式会社、ブリックチェーンDAOとEverscale Japanと共催でJPYCを使ったハッカソン「第2回 日本円ハッカソン」をオンライン開催しました。ハッカソンの名称には「日本円をテクノロジーでより使いやすく、便利に拡張しよう」という意味が込められています。本プレスリリースでは、ハッカソンの実施内容と、同時開催されたアイデアソンの模様と結果をお知らせします。
実施概要
公式サイト:日本円ハッカソン|JPYxテクノロジー
https://jpy.design/
参加資格
年齢制限: 無し
地域制限: 無し
発表言語: 日本語(ドキュメント英語はOK)
その他: JPYCを拡げるための情熱的なアイデアがあること
実施スケジュール
事前講座: 1月28日(金) 〜 4月1日(金)
※全10回
※「日本円ハッカソン事前テスト」を実施
応募期間: 3月1日(火) 〜 4月20日(水)
参加人数: 先着10チーム
オリエン: 4月16日(土)
※8日間の実装期間
プレゼン; 4月24日(日)
結果発表: 4月24日(日)
開催前:「ハッカソン入門講座」開催
「第2回 日本円ハッカソン」では、ハッカソン参加者のための事前学習用の入門講座を開催いたしました。
全10回の「ハッカソン入門講座」では、はじめてWeb3アプリを作る人を対象に、ERC20の基本からSolidityを使ったアプリケーションの実装の他、JPYCを取り巻く法律面まで幅広く網羅し、合格するとNFTがもらえる「日本円ハッカソン事前テスト」を実施しました。
ハッカソン入門講座の内容は、誰でも登録なしに閲覧することができるようになっています。
入門講座:https://qiita.com/NandemoToken/items/0cf89c877134bf7193bd
Day1:オリエンテーションと中間発表
ハッカソン1日目では「ハッカソン入門講座」の内容をおさらいし、プレゼンテーションまで8日間の実装期間に向けた「やる気がみなぎるチームスローガン」の検討・作成と、各チームが実装するプロダクトを検討するワークショップを経て、チームごとに中間発表が行われました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54018/128/resize/d54018-128-6fa48c1be0072200adc0-0.png ]
写真:中間発表の模様
ハッカソン1日目の模様はYouTubeで放送され、どなたでもご覧になることができます。
1日目:https://www.youtube.com/watch?v=0ox4vd0Rq40
Day2:プレゼンテーションと結果発表
ハッカソン2日目は、8日間の実装期間を経て完成したプロダクトの発表が行われました。
各チームには10分の発表時間が割り当てられ「チーム紹介」「目的、課題と解決」「市場にある競合他社や類似サービス情報の補足」「ソリューションデモ」「今後のソリューション展開の可能性・必要なこと」をプレゼンし、その後4人の審査員からの7分間のフィードバックと質疑応答を行いました。
それぞれの問題意識と解決するためのアイデアが満載のプロダクトが発表され、サービスとして展開可能なレベルのものも多数見られました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54018/128/resize/d54018-128-fe4bf22f758d54e1346a-1.png ]
写真:成果発表の模様
ハッカソン2日目の模様はYouTubeで放送され、どなたでもご覧になることができます。
2日目:https://www.youtube.com/watch?v=0J9T_eDoIhg
ハッカソンの結果発表
参加者によるプレゼンテーションと4名の審査員による厳正な審査の後、成果に基づき賞金としてJPYCが授与されました。
本プレスリリースでは、上位3チームの提案及びプロダクト内容を紹介します。
チーム:未練ジャーズ
『公共財を作ろう!』というチームスローガンのもと「地味だけど便利になるようなプロジェクト=公共財」+「公共財を持続的に稼働させるための(利益の出る)仕組み作り」といったサステナブルな活動を目指した2段階のプレゼンテーションをしていただきました。Tip JPYCによって集まった「投げJPYC」を引き出すためのガス代(ネットワーク手数料)を入手する「JPYC Faucet for Tip bot」(Faucet=蛇口のように少しずつ寄付的にトークンがもらえる仕組み)を『公共財』としてデモンストレーション。
続いて、地味で資金調達がしにくい公共財を支えるための『公共財DAO』を提案されました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54018/128/resize/d54018-128-ec5320da853fac20e299-6.png ]
チーム:Yenの下の力持ち
『¥Joy・¥Power・¥Rich』(エンジョイ・エンパワー・エンリッチ)というキャッチーなスローガンに基き、海外を含むすべてのWeb3.0サービスで簡単にJPYC決済可能となるライブラリを提供するサービスを提案。
プロダクトのデモでは『JPYC決済ができるNFTマーケットプレイス』というまさに『円のご縁を広げる』サービス構想を披露しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/54018/128/resize/d54018-128-77dc67734ed6700c03ab-4.png ]
チーム:Dancing Token
『JPYCで推しを救いたい』というスローガンで、ライブ配信に連動してJPYCを投げ銭できるサービスを提案されました。Chromeエクステンション「OSHIサポ!」を使用したデモでは、OBS Studioで配信している「推し」にJPYCでチップを送ると、動画上に送られてきたことがコメントと共に表示される様子が披露されました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/54018/128/resize/d54018-128-961d40755bea98e2c5c1-5.png ]
お楽しみ企画 アイデアソンの模様
「第2回 日本円ハッカソン」では、お楽しみ企画としてアイデアソンを開催しました。アイデアソンは、非エンジニアでも動画投稿により参加することができ、JPYCの活用アイデアを競うというものでした。
賞にはコミュニティからの高評価の数を競うコミュニティ賞、審査員からの評価を競う審査員賞が設けられました。
アイデアソンの動画はYouTubeで放送され、どなたでもご覧になることができます。
アイデアソン:https://www.youtube.com/channel/UCQjdOR9KoCrslYaBjcogZ1g/search?query=intitle%3A%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%83%B3%E9%83%A8%E9%96%80
コミュニティ賞:チーム「あの日作ったアカウントの名前を僕達はまだ知らない。」
コミュニティ賞は「あの日作ったアカウントの名前を僕達はまだ知らない。」の『Quiz and Earn』が獲得しました。「Quiz and Earn」とは「稼ぐためにクイズをする」のではなく、「クイズが楽しいし、お金も稼げる」という意味とのこと。JPYCを参加費とした商品・賞金付き早押しクイズ大会式の「みんなで早押しゲーム」(通称「みんはや」)を提案されました。
審査員賞:チーム「NFTサウナコミュニティ (Nサコ)」
審査員賞は「NFTサウナコミュニティ」の『印税自動分配システム』が獲得しました。雑誌「サウナランド」のNFTオークションを機に作られたコミュニティで、ご自身たちが直面した電子書籍の販売収益の配分時の煩雑さをSmart Contractで解決しようという実用的な提案でした。
共催企業について
Scalably株式会社について:
Scalably株式会社(スケーラブリー)は、「コミュニティ=好きから始まる社会」を作るために、企業だけではなく、その関連企業までもを含むエコシステムの情報を、届けたい人々に伝え続けるための自動化プラットフォーム「Ecomedia」を開発しているコミュニティテック企業です。情報技術を駆使し、国際的なコミュニティ形成と運営を実現。コミュニティと企業が出会い、つながる世界を実現します。
Scalablyの公式ページ:https://scalably.com/
Everscale Japanについて:
Everscale Japanは、パブリックブロックチェーンであるEverscale(エバースケール)の普及を担うために日本で設立されたDAO(自律分散型組織)です。Everscaleは、米国証券取引委員会(SEC)との訴訟で中止になったTelegram社のブロックチェーンプロジェクト、Telegram Open Networkのソースコードをコミュニティが引き継ぎ、2020年5月にローンチされました。今までICOを一切行っておらず、規制に対して完全にクリアな状態で活動を行っています。
Everscaleの公式ページ:https://everscale.network/
JPYC株式会社について:
JPYC株式会社は、日本円ステーブルコインであるJPYCの開発運営を行っています。JPYCは、資金決済法に準拠し、自家型前払式支払手段として発行されています。技術的には暗号資産と同様の性格を持ちながら、法律的には日本法に対して完全にクリアになっています。現在、JPYCは、EthereumやPolygonをはじめとする様々なパブリックブロックチェーン上で発行されています。
会社概要
・会社名 :JPYC株式会社
・代表者 :代表取締役 岡部 典孝
・所在地 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
・設立 :2019年11月
・事業内容 :ERC20前払式支払手段の発行、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・加入団体 :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員
一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
一般社団法人 DeFi協会 正会員
一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員
・監査法人 :あかり監査法人
・URL :https://jpyc.co.jp/
・Twitter :https://twitter.com/jcam_official
[画像1: https://prtimes.jp/i/54018/128/resize/d54018-128-ba7061c01ff4358397a7-7.png ]
2022年4月16日〜24日にかけて、日本円ステーブルコインJPYCの事業を展開するJPYC株式会社、ブリックチェーンDAOとEverscale Japanと共催でJPYCを使ったハッカソン「第2回 日本円ハッカソン」をオンライン開催しました。ハッカソンの名称には「日本円をテクノロジーでより使いやすく、便利に拡張しよう」という意味が込められています。本プレスリリースでは、ハッカソンの実施内容と、同時開催されたアイデアソンの模様と結果をお知らせします。
実施概要
公式サイト:日本円ハッカソン|JPYxテクノロジー
https://jpy.design/
参加資格
年齢制限: 無し
地域制限: 無し
発表言語: 日本語(ドキュメント英語はOK)
その他: JPYCを拡げるための情熱的なアイデアがあること
実施スケジュール
事前講座: 1月28日(金) 〜 4月1日(金)
※全10回
※「日本円ハッカソン事前テスト」を実施
応募期間: 3月1日(火) 〜 4月20日(水)
参加人数: 先着10チーム
オリエン: 4月16日(土)
※8日間の実装期間
プレゼン; 4月24日(日)
結果発表: 4月24日(日)
開催前:「ハッカソン入門講座」開催
「第2回 日本円ハッカソン」では、ハッカソン参加者のための事前学習用の入門講座を開催いたしました。
全10回の「ハッカソン入門講座」では、はじめてWeb3アプリを作る人を対象に、ERC20の基本からSolidityを使ったアプリケーションの実装の他、JPYCを取り巻く法律面まで幅広く網羅し、合格するとNFTがもらえる「日本円ハッカソン事前テスト」を実施しました。
ハッカソン入門講座の内容は、誰でも登録なしに閲覧することができるようになっています。
入門講座:https://qiita.com/NandemoToken/items/0cf89c877134bf7193bd
Day1:オリエンテーションと中間発表
ハッカソン1日目では「ハッカソン入門講座」の内容をおさらいし、プレゼンテーションまで8日間の実装期間に向けた「やる気がみなぎるチームスローガン」の検討・作成と、各チームが実装するプロダクトを検討するワークショップを経て、チームごとに中間発表が行われました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54018/128/resize/d54018-128-6fa48c1be0072200adc0-0.png ]
写真:中間発表の模様
ハッカソン1日目の模様はYouTubeで放送され、どなたでもご覧になることができます。
1日目:https://www.youtube.com/watch?v=0ox4vd0Rq40
Day2:プレゼンテーションと結果発表
ハッカソン2日目は、8日間の実装期間を経て完成したプロダクトの発表が行われました。
各チームには10分の発表時間が割り当てられ「チーム紹介」「目的、課題と解決」「市場にある競合他社や類似サービス情報の補足」「ソリューションデモ」「今後のソリューション展開の可能性・必要なこと」をプレゼンし、その後4人の審査員からの7分間のフィードバックと質疑応答を行いました。
それぞれの問題意識と解決するためのアイデアが満載のプロダクトが発表され、サービスとして展開可能なレベルのものも多数見られました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54018/128/resize/d54018-128-fe4bf22f758d54e1346a-1.png ]
写真:成果発表の模様
ハッカソン2日目の模様はYouTubeで放送され、どなたでもご覧になることができます。
2日目:https://www.youtube.com/watch?v=0J9T_eDoIhg
ハッカソンの結果発表
参加者によるプレゼンテーションと4名の審査員による厳正な審査の後、成果に基づき賞金としてJPYCが授与されました。
本プレスリリースでは、上位3チームの提案及びプロダクト内容を紹介します。
チーム:未練ジャーズ
『公共財を作ろう!』というチームスローガンのもと「地味だけど便利になるようなプロジェクト=公共財」+「公共財を持続的に稼働させるための(利益の出る)仕組み作り」といったサステナブルな活動を目指した2段階のプレゼンテーションをしていただきました。Tip JPYCによって集まった「投げJPYC」を引き出すためのガス代(ネットワーク手数料)を入手する「JPYC Faucet for Tip bot」(Faucet=蛇口のように少しずつ寄付的にトークンがもらえる仕組み)を『公共財』としてデモンストレーション。
続いて、地味で資金調達がしにくい公共財を支えるための『公共財DAO』を提案されました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54018/128/resize/d54018-128-ec5320da853fac20e299-6.png ]
チーム:Yenの下の力持ち
『¥Joy・¥Power・¥Rich』(エンジョイ・エンパワー・エンリッチ)というキャッチーなスローガンに基き、海外を含むすべてのWeb3.0サービスで簡単にJPYC決済可能となるライブラリを提供するサービスを提案。
プロダクトのデモでは『JPYC決済ができるNFTマーケットプレイス』というまさに『円のご縁を広げる』サービス構想を披露しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/54018/128/resize/d54018-128-77dc67734ed6700c03ab-4.png ]
チーム:Dancing Token
『JPYCで推しを救いたい』というスローガンで、ライブ配信に連動してJPYCを投げ銭できるサービスを提案されました。Chromeエクステンション「OSHIサポ!」を使用したデモでは、OBS Studioで配信している「推し」にJPYCでチップを送ると、動画上に送られてきたことがコメントと共に表示される様子が披露されました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/54018/128/resize/d54018-128-961d40755bea98e2c5c1-5.png ]
お楽しみ企画 アイデアソンの模様
「第2回 日本円ハッカソン」では、お楽しみ企画としてアイデアソンを開催しました。アイデアソンは、非エンジニアでも動画投稿により参加することができ、JPYCの活用アイデアを競うというものでした。
賞にはコミュニティからの高評価の数を競うコミュニティ賞、審査員からの評価を競う審査員賞が設けられました。
アイデアソンの動画はYouTubeで放送され、どなたでもご覧になることができます。
アイデアソン:https://www.youtube.com/channel/UCQjdOR9KoCrslYaBjcogZ1g/search?query=intitle%3A%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%83%B3%E9%83%A8%E9%96%80
コミュニティ賞:チーム「あの日作ったアカウントの名前を僕達はまだ知らない。」
コミュニティ賞は「あの日作ったアカウントの名前を僕達はまだ知らない。」の『Quiz and Earn』が獲得しました。「Quiz and Earn」とは「稼ぐためにクイズをする」のではなく、「クイズが楽しいし、お金も稼げる」という意味とのこと。JPYCを参加費とした商品・賞金付き早押しクイズ大会式の「みんなで早押しゲーム」(通称「みんはや」)を提案されました。
審査員賞:チーム「NFTサウナコミュニティ (Nサコ)」
審査員賞は「NFTサウナコミュニティ」の『印税自動分配システム』が獲得しました。雑誌「サウナランド」のNFTオークションを機に作られたコミュニティで、ご自身たちが直面した電子書籍の販売収益の配分時の煩雑さをSmart Contractで解決しようという実用的な提案でした。
共催企業について
Scalably株式会社について:
Scalably株式会社(スケーラブリー)は、「コミュニティ=好きから始まる社会」を作るために、企業だけではなく、その関連企業までもを含むエコシステムの情報を、届けたい人々に伝え続けるための自動化プラットフォーム「Ecomedia」を開発しているコミュニティテック企業です。情報技術を駆使し、国際的なコミュニティ形成と運営を実現。コミュニティと企業が出会い、つながる世界を実現します。
Scalablyの公式ページ:https://scalably.com/
Everscale Japanについて:
Everscale Japanは、パブリックブロックチェーンであるEverscale(エバースケール)の普及を担うために日本で設立されたDAO(自律分散型組織)です。Everscaleは、米国証券取引委員会(SEC)との訴訟で中止になったTelegram社のブロックチェーンプロジェクト、Telegram Open Networkのソースコードをコミュニティが引き継ぎ、2020年5月にローンチされました。今までICOを一切行っておらず、規制に対して完全にクリアな状態で活動を行っています。
Everscaleの公式ページ:https://everscale.network/
JPYC株式会社について:
JPYC株式会社は、日本円ステーブルコインであるJPYCの開発運営を行っています。JPYCは、資金決済法に準拠し、自家型前払式支払手段として発行されています。技術的には暗号資産と同様の性格を持ちながら、法律的には日本法に対して完全にクリアになっています。現在、JPYCは、EthereumやPolygonをはじめとする様々なパブリックブロックチェーン上で発行されています。
会社概要
・会社名 :JPYC株式会社
・代表者 :代表取締役 岡部 典孝
・所在地 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
・設立 :2019年11月
・事業内容 :ERC20前払式支払手段の発行、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・加入団体 :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員
一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
一般社団法人 DeFi協会 正会員
一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員
・監査法人 :あかり監査法人
・URL :https://jpyc.co.jp/
・Twitter :https://twitter.com/jcam_official