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夏休みの親子ワークショップで体験 - 今日からできる“ちょっといいこと”「正しく知ること」が誰かのサポートに - ヘアドネーションのその先にある医療用ウィッグを学ぶ

ヘアケアブランド「フィーノ」が取り組む医療用ウィッグプログラム【HAIR TOUCH YOU】




 株式会社ファイントゥデイ(本社:東京都港区、代表取締役 社長 兼 CEO:小森哲郎)が展開するヘアケアブランド「フィーノ」が取り組む新しい社会貢献のカタチ、医療用ウィッグに関わるすべての人が360°つながるプログラム【HAIR TOUCH YOU のばせば届く。】は、第2回目の「夏休みの親子参加型ワークショップ」を8月20 日にアピアランスサポートセンター長久手「TOTONOU」にて開催しました。昨年盛況のうちに終了し、次の開催への期待のお声も頂く中、内容をさらに充実・進化させ、ご自身が罹患者であり、また医療用ウィッグの経験者でもある元SKEの矢方美紀さん、早稲田大学の学生を中心とした学生団体「Rethink Fashion Waseda(ReF)」の皆さん、そして12組の親子と共に、“ヘアドネーション”だけでなく、 “アピアランスケア”、そしてその一つである医療用ウィッグについて楽しく正しく学びながら、知ることで今日からできる“ちょっといいこと”につながるヒントを探し出しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81704/128/81704-128-be0ea57cc1b5506a243e291fdf2c5311-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81704/128/81704-128-9296696aed69a0c449dc934e6bdafe91-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「見て、触れて、そして考える」 体験を通して得るチカラ - 正しく知ることが自分のチカラになり、誰かのサポートに 
 ワークショップ開催2回目を迎えた今年は、場所を愛知県長久手市のアピアランスサポートセンターに移し、施設見学を交えながら体験し理解を深められる内容にパワーアップしました。
 医療用ウィッグを必要とする多くの方が、がんに罹患し抗がん剤の副作用による脱毛が一つの原因として見た目に変化がおこると言われています。その見た目の変化について、子どもたちによりわかりやすく知ってもらえるよう、抗がん剤の副作用により見た目に変化が起こったお母さんと、そのことを受け入れようとする娘の様子が描かれた物語の読み聞かせから始まりました。
読み聞かせの後は、物語の中で出てきた“ウィッグ”という言葉を受けて、寄付された毛髪が医療用ウィッグへと生まれ変わるまでの工程をパネルや実際のウィッグを見ながら学びました。また、アピアランスサポートセンターで実際にどのようなケアが行われているのかを施設を見学し、施設内に設置されたデジタルミラーを使って、ウィッグを着用した際にどのような姿になれるのかを体験しました。
その後、実際の体験談を交えながら、ヘアドネーションというサポートがあることで救われる気持ちや、ウィッグがあることで起こる気持ちの変化など、医療用ウィッグの必要性について真剣に耳を傾け、理解を深めました。そして、サポートセンター内ではドネーションカットのデモンストレーションも実施。普段受けているヘアカットとの違いや、ドネーションするにあたっての必要な条件、カットを施す美容師さんの想いなども交えながらの実演の見学、また寄付された毛髪の仕分け作業や、完成した医療用ウィッグの試着など、医療用ウィッグをとりまく様々なことを体験することで、自分たちにも出来る“ちょっといいこと”について考えました。

【開催プログラム】
オープニング
実施内容:【HAIR TOUCH YOU のばせば届く。】取組みに関して
登壇者 :ブランドPRマネージャー 赤阪裕実

読み聞かせ
実施内容:1.見た目が変わってしまうことついて絵本「ママのバレッタ」を通じて知る、
      闘病中の見た目の変化についてRethink Fashion Waseda (ReF)
登壇者 :河島さくら/高井啓衣子

施設見学
実施内容:2.アピアランスサポートについて
      アピアランスサポートセンター長久手「TOTONOU」の見学
登壇者 :NPO法人「全国福祉理美容師養成協会」(ふくりび)岩岡ひとみ

当事者の話
実施内容:3.医療用ウィッグユーザーの体験談
登壇者 :元SKE48/ タレント・声優 矢方美紀

ワークショップ
実施内容:4.体験授業
      ヘアドネーションデモカット/ウィッグ試着体験/髪の毛仕分け体験
登壇者 :NPO法人「全国福祉理美容師養成協会」(ふくりび) 赤木勝幸・スタッフの皆さま

グループワーク
実施内容:5.皆で考えるアピアランスサポート・医療用ウィッグについて
      グループ毎にクイズの作成&回答/まとめシートに記載

▼「疑問から学ぶ」 医療用ウィッグって?どんな人が必要なの?どうして必要なの?どうやってできるの?
 もし自分が、周りの誰かが医療用ウィッグが必要になったら…なかなか自分ごと化の難しいことも、疑問を持つことが学びのきっかけになる - どのような人が、どのような理由で医療用ウィッグが必要なのか。病気によって見た目に変化が現れたとき、自分らしくいるために、どのようなサポートが必要とされているのか、読み聞かせ「ママのバレッタ」の内容や、ふくりびの岩岡さんの話などから、多角的に考えるきっかけとなりました。
今回新たなコンテンツとして取り入れた、読み聞かせ。選んだのは、「ママのバレッタ」というお話です。長い髪の毛のお母さんはバレッタが大好きでしたが、抗がん剤治療が原因で髪の毛を失ってしまいました。バレッタを使えなくなったお母さんと、娘とのやりとりの中で、お互いを思いやり、受け入れていく様子が優しいタッチで描かれており、子どもたちは「その見た目には理由がある」ということも感じ取っていました。また、ご自身ががん闘病中に医療用ウィッグを使用していた矢方さんからは「大変なこともあるけど、医療用ウィッグを使う事で自分らしくいることができた。ヘアアレンジを楽しめたし、前向きな気持ちでいられた」という見た目の変化による気持ちへの影響や、「ヘアドネーションをしてくれる方がいるからこそ、必要としている人が選択肢を持つことができる」といった、ウィッグユーザーの視点から、遠い誰か、知らない誰かの出来事ではなく、身近に医療用ウィッグを必要としている人がいるという気づきを貰いました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81704/128/81704-128-c4dc9f00f3c4459006dba7b3b68f099d-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼緊張一瞬、ドネーションカットの実演に子どもたちは興味津々
 ドネーションカットのデモンストレーションでは、初めて見る光景をじっと見つめる子どもたちが印象的でした。ヘアドネーションカットは、完全に乾いた髪を複数に束ねてからカットする必要があるなど、いつも受けているヘアカットと何が違うのか、どうして違うのかなど赤木さんの丁寧な説明を聞きながら、メモをとる様子も。実際にはさみ入れをする場面では、「わぁ」と感嘆の声と共に拍手が生まれました。
今回ドネーションカットにチャレンジしてくれたのは、中学2年生の戸枝果子さん。ヘアドネーションをするために伸ばしていたという彼女は、「いつできるかな?と思いながら伸ばしていたので、少し緊張もあるけれど、必要としている人のためになど役に立つのは嬉しい」と話し、31cm以上あった髪をカットしました。カットを担当したふくりび理事長の赤木勝幸さんは「伸ばすことは簡単なことじゃない、だからこそ、ヘアドネーションをする人にとっても、より素敵な体験にしてもらいたい。そしてそれが医療用ウィッグを必要としている方々への理解や他者を思いやる気持ちへと繋がると嬉しい」と、果子さんにハサミを渡し、ヘアドネーションをするご本人自らがファーストカットを行いました。参加した子どもたちの中には同じようにヘアドネーションをするために髪を伸ばしている方も多く、カットの様子に自分の姿を重ね合わせているようでした。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81704/128/81704-128-a0770d26180dda68acbe6a74bb83654c-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼毛髪の仕分け作業で感じた“多様性”
 ワークショップの後半には、さらに2つの体験を通して“多様性”についても触れる機会となりました。
一つ目の体験は、医療用ウィッグが出来るまでの最初の工程である、寄付された様々な髪を仕分ける作業。様々な髪の長さ、色、髪質などがあり、基準にあわせて選別をしていきます。その中で、どんな人がこの髪を寄付してくれたんだろう?と同じ仕分けグループの子たちと話をしながら作業をしていく様子も。実際の体験を通じて、ヘアドネーションする方にも様々な想いがあること、そして髪が長いからといって女性だけに限らないということにも興味を示し、ドネーションをする側の多様性を感じ取る場面を垣間見ることができました。また、ひとつひとつの作業に関わるたくさんの方々の想いがつながり、医療用ウィッグが必要な方のもとに届けられていることを学びました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81704/128/81704-128-726ad897a9720d2df1a7be43f8595a60-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


二つ目の体験は、医療用ウィッグの試着。先ほど仕分けした毛髪が、数多の工程を経て仕上がった医療用ウィッグを実際に試すことで、見た目の変化などウィッグユーザーの方々が普段どのような想いでウィッグを着用されているのかを身近に感じる機会となりました。また医療用ウィッグにも、長さやカラーの違いなど、性別問わず様々な種類があり、ここでも必要としている方も様々であることを学ぶきっかけとなりました。 
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81704/128/81704-128-a99cbc1753956760912e1542dad11fbd-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ワークショップに参加し終えた親子からは「正しく知ることが大切ということを身をもって理解ができた」「実際おぼろげに知っていたこととは異なる点もあったので、参加できてよかった」、「実際にサポートセンターに来て、施設見学をしたり当事者の話を聞くことで、リアリティをもって理解を深められた」「ヘアドネーションのその先がどうなっているのか知る事ができて嬉しかった」などの感想が聞かれました。

■登壇者のコメント
・NPO法人「全国福祉理美容師養成協会」(ふくりび) 岩岡ひとみ氏
2022年にオープンしたこのアピアランスサポートセンター長久手「TOTONOU」は、がん患者さんとそのご家族が、安心して過ごせるように。医療や福祉分野のつながりが、もっと広がるように。そんな願いが詰まった「心や身体が“ 整う ”場所」です。病気や治療のための薬などが原因で髪を失ってしまう方が多くいらっしゃいます。医療用ウィッグを使うということも選択肢の一つとして、ご自身が心地よいと思える髪型を楽しんでいただくことで、気持ちを元気にすることができればと思っております。

・元SKE48/ タレント・声優 矢方美紀氏
今回、2回目にも参加させていただき、あらためてお子さんたちからパワーをもらえた気がします。今は医療用ウィッグを使うことはないですが、治療中に髪の毛が抜けてしまったとき、私には似合わないと思っていた髪型も「意外とこういう髪型も似合うかも」と思うことができました。病気だからと何かを諦めるのではなく、医療用ウィッグという選択肢をもつことで、できる事が広がっていくといいなと思っています。ヘアドネーションをしようと思ってくださる方だけではなく、「誰かのために何か行動をしたい」という気持ちを持てることは、とても素敵だなと思います。

・ReF 河島さくら氏、高井啓衣子氏
2023年から【HAIR TOUCH YOU】のプロジェクトをともに活動しています。いつも何ができるのか?を考える中で、今回は、「見た目の変化」というテーマを私たちなりにどう伝えたら、子どもたちが興味を持てるかという視点で、読み聞かせをすることに決めました。少しでも理解が深まり、今日集まった皆さんが日常の中でできる“ちょっといいこと”についてのヒントがみつかっていると嬉しいです。

・株式会社ファイントゥデイ ブランドPRマネージャー 赤阪裕実
今年はアピアランスサポートセンター長久手に場所を移し開催となりました。あらゆる体験を通して、今日知ったことが、今後の学びの中で、点と点になってつながり、正しく知ったことが多くの方への知識、そして行動へとつながると嬉しく思います。「ヘアドネーションをする、しない」に関わらず、どんな人が医療用ウィッグを必要としているのか、医療用ウィッグの現状や課題を「正しく知っていただく」こと、そして、医療用ウィッグが手元にあることで「使用する・しない」という選択肢が広がるような社会への足掛かりとなるように、フィーノブランドとして引き続き活動していきたいと思います。

■医療用ウィッグとヘアドネーションを学ぶワークショップ開催概要
名称  :親子で参加する“360°つながる医療用ウィッグプログラム”を学ぶワークショップ〜ヘアドネーションの先にあるもの〜
日程  :2024年8月20日(火)
参加者数:12組26名
場所  :アピアランスサポートセンター長久手「TOTONOU」(〒480-1305愛知県長久手市中井2176-4)
登壇者 :
     矢方美紀氏
     NPO法人「全国福祉理美容師養成協会」(ふくりび) 
     事務局長 岩岡ひとみ氏、理事長 赤木勝幸氏
     Rethink Fashion Waseda(ReF)」 河島さくら氏、高井啓衣子氏
     ヘアドネーションデモカットモデル 戸枝果子氏
     株式会社ファイントゥデイ ブランドPRマネージャー 赤阪裕実

参照  :https://www.finetoday.com/jp/news/newsrelease/2024071201/

■【HAIR TOUCH YOU のばせば届く。】について
医療用ウィッグをとりまく方々の想いが重なる場が生まれる
「まるで美しさが生まれ変わるような体験」を。
【HAIR TOUCH YOU】“髪”を通してあなたの・私の感動が生まれ、【のばせば届く】今まで届けたくても届きにくかった、ドネーションをした方々、レシピエント、美容師や医療従事者の方々の想いを見える化し、つないでいく仕組みを作る新しい社会貢献のカタチです。
すべての方に、その一日がより満たされ、気持ちまでもが生まれ変わるような体験をお届けするために、医療用ウィッグをとりまくすべての方をフィーノがつなぐプログラム【HAIR TOUCH YOU のばせば届く。】が始動。さらに2023年からは「#髪からはじめるちょっといいこと」を掲げ、日常の中で少しだけ手を伸ばせば届く「ちょっといいことをしたい」という想いに寄り添い、そんな気持ちを後押しするキャンペーンを実施してまいりました。「何か自分に取り組めることはあるのかな」「まずは何をしたらいいのかな」そんな気持ちを大切にして欲しいと願い、その思いをカタチにする様々な取り組みとして、髪にまつわる想いをXで投稿していただくキャンペーンや、小学生親子向けに「ヘアドネーションのその先」を学ぶワークショップの開催、生活者の皆さまに「気づいて、知る」きっかけをお届けする一般イベントなどの活動を行ってまいりました。
“髪”がつながるきっかけとなり、医療用ウィッグに関わる方すべての「生まれ変わり体験※1」をお手伝いしてまいります。
【プロジェクトサイト】https://brand.finetoday.com/jp/fino/hair_touch_you/
※1 フィーノが提案する「生まれ変わり体験」とは、まるで美しさが生まれ変わるような体験を通して、気持ちまで前向きになること。すなわち「気持ちまでもが生まれ変わるような体験」です。

■HAIR TOUCH YOUの掲げる「#髪からはじめるちょっといいこと」について
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81704/128/81704-128-d9274ace7425fbc518cc48a404eabeae-747x399.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 医療用ウィッグをとりまくすべての方々をフィーノがつなぐプログラム【HAIR TOUCH YOU のばせば届く。】。
「#髪からはじめるちょっといいこと」は、日常の中で少しだけ手を伸ばせば届く「ちょっといいことをしたい」という想いに寄り添い、後押しをする考え方です。SDGs意識がますます高まる昨今でも、「社会貢献」という言葉には少しハードルを感じてしまう人は多いかもしれません。「何か自分に取り組めることはあるのかな」「まずは何をしたらいいのかな」そんな想いを大切にして欲しいと願い、そのきっかけとなるよう様々な取り組みを展開します。実際にヘアドネーションを考えている人だけでなく、医療用ウィッグやヘアドネーションのことを知るだけでも「ちょっといいこと」が始まっているとフィーノは考えています。一人一人が今できることを、それぞれのカタチで参加いただくことで、“髪”を通してたくさんの「ちょっといいこと」が誰かの元に届き、気持ちまで上向きになっていくことを願い、すべての方の想いをつないでいく仕組みを実現してまいります。

■フィーノについて
2004年のブランド誕生以来、スキンケア発想のアプローチでヘアケア商品を展開。現在は、「プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアマスク」、「プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアオイル」を展開しており、ヘアマスクはインバストリートメント7年連続売上No.1※2、ヘアオイルはアウトバストリートメント3年連続売上No.1※3に成長しています。
フィーノはこれからも、お客さまの期待を超える、まるで美しさが生まれ変わるような体験を通して、気持ちまでも生まれ変わるような体験を提案してまいります。
・フィーノブランドサイト:https://brand.finetoday.com/jp/fino/
・フィーノ公式Instagram:https://www.instagram.com/fino_jp/
・フィーノ公式X     :https://x.com/fino_jp
・フィーノ公式 YouTube :https://www.youtube.com/channel/UCKEIh4Bf2UwM32jFy52Kxag

※2 インテージSRI+インバストリートメント市場2017年2月〜2024年1月金額シェアSKUランキング  
※3 インテージSRI+ アウトバストリートメント市場 2021年2月〜2024年1月 金額シェア SKUランキング

■NPO法人「全国福祉理美容師養成協会」(ふくりび)について
2007年の設立以来、「誰もがその人らしく美しく過ごせる社会の実現」を目指し、理美容・医療・介護・ファッションなどの多職種専門家が「得意を活かして社会貢献活動」をするプロフェッショナルNPO。高齢者・障害者・闘病患者支援、シングルマザーや若年層の女性への職業訓練などをしています。
【公式サイト】 http://www.fukuribi.jp/ 

■賛同団体「Rethink Fashion Waseda(ReF)」について
「Rethink Fashion Waseda」は「十人十色のサステナブルファッションを楽しもう」という考えのもと活動をしている早稲田大学を中心にした学生団体。
活動内容は、Instagram, YouTube, Website等を通じ情報発信を行うほか、メンバー全員で定期的なミーティングの開催、不定期なイベントなど多岐にわたる。
【公式サイト】https://refwaseda.wixsite.com/website/home-1
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