【更年期に新提案】手のひらを冷やすだけで、ホットフラッシュを楽にしませんか?
[22/08/29]
提供元:PRTIMES
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全国のドラッグストア店長向けセミナー8月29日(月)始めます!
まつうら工業株式会社(大阪市 取締役 井戸英二)は、全国のドラッグストアが「手のひらにあてるだけで吹き出す汗、ほてり、のぼせが和らぐ」とテストユーザーが答えた「手のひら冷却 アイスバッテリー(R)fresh」の使い方を学び、来店客に紹介できるようオンラインセミナーを8月29日(月)から始めます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47802/131/resize/d47802-131-ec2812945e6a1765e598-0.jpg ]
「アイスバッテリー(R)fresh」とは、身体に触れた時に冷た過ぎない「心地よい体感温度(体感15〜25℃)」がほぼピタッと一定に長持ちする冷却技術です。冬場でも手に持って使えるのが一般的な保冷剤との違いです。
社内ベンチャーで開発した本品は「春夏用の切れのある冷たさ(表面温度約10℃/体感温度約15℃)」と「秋冬用のマイルドな冷たさ(表面温度20℃/体感温度約25℃)」2つの異なる温度を持たせ、一年を通してホットフラッシュ症状が出た時に使える工夫をしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47802/131/resize/d47802-131-4b5026e3e82486c11f93-1.png ]
原理は、米国スタンフォード大学で発見され、神戸女子大学名誉教授 平田耕造先生の基礎研究で実用化された手のひらにある体温を調節するAVA血管(動静脈吻合)を体感温度15℃程度で冷やすことで身体に冷えた血液を循環させながら深部体温を下げ、ホットフラッシュ発生時の不快な発汗・ほてり・のぼせを和らげるという今までの治療法に無い全く新しいアプローチです。
現段階では、「アイスバッテリーを使った、AVA血管 手のひら・頬・足の裏冷却」の有効性が医科学的に証明されたわけではなく、ユーザー個人の感想によるものとご理解ください。(弊社が行ったユーザー約100名の内、複数のホットフラッシュ症状のあるユーザーから、症状軽減の報告を受けた内容を基にしたものです。)今後、クリニック・薬局・大学や専門の研究機関と研究を進め、検証をしたうえで事実やエビデンスを順次公開していきます。 従いまして、効果については個人差があります事をご注意ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47802/131/resize/d47802-131-c9525bed8d2325bf5c8f-2.png ]
新商品: 「体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー(R)fresh」
特長:
1. 発汗・ほてり・のぼせが出た時に、本品を手のひら・頬・足の裏にあて、症状軽減効果が期待できる
2. 手のひら冷却に最適とされる、冷た過ぎずぬるくならない15℃前後の冷たさが約1~2時間持続します
3. 2つの異なる体感温度(マイルドな冷たさ25℃、切れのある冷たさ 15℃)の使い分けが可能
4. 大阪と京都の工場で全て手作り。肌に触れるカバーにポリウレタンを採用(肌に優しく・心地良い冷たさ)
5. 毎回の使用後は中性洗剤で洗い、冷凍庫に入れるだけで、繰り返し365日使える(エコ)
生産国: 日本
使用者の感想ユーザーレビュー約60名
https://review.rakuten.co.jp/item/1/347883_10714987/1.1/
<全国のドラッグストアによるセミナー申込み手順>
1.以下HP「お問い合わせ」より、店名・担当者・電話・メールアドレス、セミナー希望日時を記載。
まつうら工業アイスバッテリー事業部 HP https://www.ma-sports.biz/
2.まつうら工業 担当(井戸)より電話またはメールで対応可否の回答をさせていただきます。
3. 約30分の実演紹介後、手のひら冷却用アイシングサンプルを送付します。
4. 申込期間:8/29(月)から 9/2(金)まで
[画像4: https://prtimes.jp/i/47802/131/resize/d47802-131-50464711b00ba6dcae02-3.jpg ]
<まつうら工業アイスバッテリー事業部とは>
身体の不調を薬に代わり、手のひら(AVA血管)が持つ深部体温(熱)を下げる機能で解決する製品の開発と普及
を通じて世界の予防医療・健康寿命への貢献を目指し、2019年に生まれた組織です。
「薬から手のひらへ! Drug to Palm」を組織のスローガンとして、共感を得られた企業・大学・研究機関等とコラボして、手のひら冷却の人体に与える影響の研究と製品の開発を進めております。今回のドラッグストア向けセミナーをきっかけに、全国の多くのホットフレッシュ症状に悩む人に「手のひら冷却」が薬に代わる対処法の一つとして広がる事を期待しております。
まつうら工業株式会社(大阪市 取締役 井戸英二)は、全国のドラッグストアが「手のひらにあてるだけで吹き出す汗、ほてり、のぼせが和らぐ」とテストユーザーが答えた「手のひら冷却 アイスバッテリー(R)fresh」の使い方を学び、来店客に紹介できるようオンラインセミナーを8月29日(月)から始めます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47802/131/resize/d47802-131-ec2812945e6a1765e598-0.jpg ]
「アイスバッテリー(R)fresh」とは、身体に触れた時に冷た過ぎない「心地よい体感温度(体感15〜25℃)」がほぼピタッと一定に長持ちする冷却技術です。冬場でも手に持って使えるのが一般的な保冷剤との違いです。
社内ベンチャーで開発した本品は「春夏用の切れのある冷たさ(表面温度約10℃/体感温度約15℃)」と「秋冬用のマイルドな冷たさ(表面温度20℃/体感温度約25℃)」2つの異なる温度を持たせ、一年を通してホットフラッシュ症状が出た時に使える工夫をしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47802/131/resize/d47802-131-4b5026e3e82486c11f93-1.png ]
原理は、米国スタンフォード大学で発見され、神戸女子大学名誉教授 平田耕造先生の基礎研究で実用化された手のひらにある体温を調節するAVA血管(動静脈吻合)を体感温度15℃程度で冷やすことで身体に冷えた血液を循環させながら深部体温を下げ、ホットフラッシュ発生時の不快な発汗・ほてり・のぼせを和らげるという今までの治療法に無い全く新しいアプローチです。
現段階では、「アイスバッテリーを使った、AVA血管 手のひら・頬・足の裏冷却」の有効性が医科学的に証明されたわけではなく、ユーザー個人の感想によるものとご理解ください。(弊社が行ったユーザー約100名の内、複数のホットフラッシュ症状のあるユーザーから、症状軽減の報告を受けた内容を基にしたものです。)今後、クリニック・薬局・大学や専門の研究機関と研究を進め、検証をしたうえで事実やエビデンスを順次公開していきます。 従いまして、効果については個人差があります事をご注意ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47802/131/resize/d47802-131-c9525bed8d2325bf5c8f-2.png ]
新商品: 「体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー(R)fresh」
特長:
1. 発汗・ほてり・のぼせが出た時に、本品を手のひら・頬・足の裏にあて、症状軽減効果が期待できる
2. 手のひら冷却に最適とされる、冷た過ぎずぬるくならない15℃前後の冷たさが約1~2時間持続します
3. 2つの異なる体感温度(マイルドな冷たさ25℃、切れのある冷たさ 15℃)の使い分けが可能
4. 大阪と京都の工場で全て手作り。肌に触れるカバーにポリウレタンを採用(肌に優しく・心地良い冷たさ)
5. 毎回の使用後は中性洗剤で洗い、冷凍庫に入れるだけで、繰り返し365日使える(エコ)
生産国: 日本
使用者の感想ユーザーレビュー約60名
https://review.rakuten.co.jp/item/1/347883_10714987/1.1/
<全国のドラッグストアによるセミナー申込み手順>
1.以下HP「お問い合わせ」より、店名・担当者・電話・メールアドレス、セミナー希望日時を記載。
まつうら工業アイスバッテリー事業部 HP https://www.ma-sports.biz/
2.まつうら工業 担当(井戸)より電話またはメールで対応可否の回答をさせていただきます。
3. 約30分の実演紹介後、手のひら冷却用アイシングサンプルを送付します。
4. 申込期間:8/29(月)から 9/2(金)まで
[画像4: https://prtimes.jp/i/47802/131/resize/d47802-131-50464711b00ba6dcae02-3.jpg ]
<まつうら工業アイスバッテリー事業部とは>
身体の不調を薬に代わり、手のひら(AVA血管)が持つ深部体温(熱)を下げる機能で解決する製品の開発と普及
を通じて世界の予防医療・健康寿命への貢献を目指し、2019年に生まれた組織です。
「薬から手のひらへ! Drug to Palm」を組織のスローガンとして、共感を得られた企業・大学・研究機関等とコラボして、手のひら冷却の人体に与える影響の研究と製品の開発を進めております。今回のドラッグストア向けセミナーをきっかけに、全国の多くのホットフレッシュ症状に悩む人に「手のひら冷却」が薬に代わる対処法の一つとして広がる事を期待しております。