大和ハウスがメールマガジン会員を対象に『節電』についてのアンケート調査結果『約77%の家庭で昨年と比較して、節電に対する取り組み意識が高まった』ことがわかりました。(PR)
[11/08/11]
提供元:PRTIMES
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大和ハウスは、メールマガジン会員に対して節電に関するアンケートを実施しました。
(調査期間 6月17日から6月24日 有効回答数776件)
今年の夏は、例年に比べてより一層各家庭にも節電を意識した生活が求められています。
■ アンケートページ ■
http://www.daiwahouse.co.jp/mail/enquete_03.html?ad=PR
メールマガジン会員に実施した、節電についてのアンケート結果はこちら
アンケート結果から、昨年と比較して節電への取り組み意識が高まったと回答した方が約77%という事がわかりました。
世代別の回答としては40代が最も多く次いで30代、そして50代と続きます。回答には「子どもと一緒にグリーンカーテンでエコしています」等の子どもと一緒にエコを行っていると回答した40代30代が多く見られました。
節電に対して「積極的に」「できる範囲で」という回答は約92%。
内訳としては「積極的に節電している」は約20%、「できる範囲で節電している」は約72%と、合わせた場合約92%となり総じて節電の意識は高いことがわかります。
「積極的に節電している」について年齢分布の上位は40代、次いで30代そして20代の順で回答が多く、「できる範囲で節電している」については40代に次いで50代そして30代が多いという結果となりました、比較的若い世代が「積極的に節電している」という回答を選んだようです。
節電商品の購入を考えているユーザーでも「高くても購入したい」が約3%、「値段が合えば購入したい」と回答したのは約61%。
「高くても購入したい」については30代と40代がほぼ同数、「値段が合えば購入したい」ユーザーの中で「節電を積極的に」「節電をできる範囲で」と回答したユーザーは約90%と意識の高さがうかがえます。節電を意識しているものの、やはり価格は購入する際の重要なポイントのようです。
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