このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

オンライン学習サービスShareWis 初めて日本企業で働く外国人社員向けのビジネス日本語講座の配信を開始

オンライン学習プラットフォーム「ShareWis」を運営する株式会社シェアウィズ(本社: 大阪府大阪市、代表取締役 辻川友紀、以下シェアウィズ)は、世界初のオンライン日本語学校「ジャパンオンラインスクール」代表の小池慶先生のオンライン講座『新入社員のための日本語 - Japanese Course for New Hires』の販売を開始しました。




この度販売を開始したコースは、初めて日本企業で働く外国人社員向けのビジネス日本語講座で、コロナで日本への入国ができていない外国人が現地から受講することも可能です。外国人を採用する企業による企業研修としてもご利用いただけます。

【オンライン講座の詳細】
新入社員のための日本語 - Japanese Course for New Hires

[画像: https://prtimes.jp/i/4979/132/resize/d4979-132-6fcebe01cb133a028454-2.png ]

「好印象を与える自己紹介」「相手を気遣うあいさつに慣れる」「注意を受けた時に気持ちよく受け答えできる」などビジネスの場面で必要な日本語を学んでいただけます。
さらに、日本のビジネス文化なども紹介していますので、外国人の方が直面するトラブルやミスコミュニケーション対策としてもご活用いただけます。

このコースはUnitが10個あり、各Unitの具体的な内容は以下の通りです。


紹介 (Self introduction)
電話 (Answering / Making a call)
頼む・断る (Request)
あいさつ・短い会話 (Greeting & Short conversation)
許可をもらう (Get / Ask permission)
アポイント (Appointment)
誘う (Invite)
意見 (Opinion)
注意をする・注意を受ける (Give / Receive attention)
提案・申し出 (Make / Receive suggestion)


なお、本講座はすべて日本語で解説しており、JLPT(日本語能力試験)N3以上の方が対象です。

URL: https://share-wis.com/courses/japanese-course-for-new-hires/
受講料: 2,400円 (税込)
総学習時間: 約2時間40分


【ShareWisについて】
ShareWis(https://share-wis.com/ )は、90秒動画でサクッと学べるスナックコースと、各分野の専門家が教えるプロコースの2種類のコースが掲載された社会人向けのオンライン学習サービスです。多彩な分野の1,000講座以上のコースで学ぶことができます。また、法人向けオンライン学習環境構築システムのWisdomBase (https://wisdombase.share-wis.com/ )と連携し、個人のみならず法人向けにもオンラインコースを配信しています。


【株式会社シェアウィズについて】


社名: 株式会社シェアウィズ
代表者: 代表取締役社長CEO 辻川 友紀
所在地: 大阪市中央区南久宝寺町3−2−7
設立: 2012年2月2日
URL: https://company.share-wis.com/
事業内容: オンライン学習サービスの開発・運営


【有限会社ジャパンオンラインスクール】


社名: 有限会社ジャパンオンラインスクール
代表者: 代表取締役 小池 慶
所在地: 神奈川県横浜市中区相生町3-61泰生ビル2F
設立: 2005年11月
URL: https://www.jos-corp.com/
事業内容: オンライン日本語スクールJapan Online School、日本語講師向けセミナー運営
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る