日本一連覇へ全力応”燕”!2022年もオープンハウスグループのトップスポンサー継続が決定!!
[22/02/21]
提供元:PRTIMES
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ー今年こそ「東京の家」実現へ。 力自慢の右打者3名が挑戦状。さらに今年は球団アカデミーのサポートも ー
株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 荒井正昭)は、2016年より東京ヤクルトスワローズのスポンサーを務めて参りました。2018年より続くトップスポンサーに加え、2022年から「東京ヤクルトスワローズベースボールアカデミー」も支援させていただくことが決まり、「熱燕 -NEXT STAGE-」に向けて、チームと共に取り組んで参ります。
それに伴い、野手・投手全員に「東京の家」プレゼントのチャンスがある「オープンハウス・ホームラン賞」「オープンハウス・パーフェクト賞」と、神宮球場で活躍した選手に贈られる「オープンハウス・ヒーロー賞」も継続が決定いたしました。ファンの皆様と共に東京ヤクルトスワローズを応”燕”し、シーズンを楽しんでいけるよう様々な施策を実施して参ります。
オープンハウストップスポンサー継続について選手コメント
[画像1: https://prtimes.jp/i/24241/133/resize/d24241-133-7378b5c87064c06ce66a-2.png ]
山田哲人選手
「今のホームラン賞は少し左打者が有利。まだ誰も達成していないので、右打者ですが、ライトスタンドを狙っていきたいと思います。今年、当てられなかった場合にはレフトスタンドにも作って欲しいなと思います。」
ホセ・オスナ選手
「ライトスタンドのつば九郎のエリアに当られるよう、今年はホームランを量産していきたいと思います。」
ドミンゴ・サンタナ選手
「パワーが自慢なので、時計台の看板を狙います。ホームランを打つことでチームを勝たせられるように頑張ります。」
オープンハウスグループ 担当者コメント
「2021年シーズンは、2016年に東京ヤクルトスワローズのスポンサーをつとめて以来、初めての日本一を経験させていただきました。今シーズンもトップスポンサーとして、球団初の日本一連覇へファンの皆様と一緒に応援して参ります。今年からは球団アカデミーも始まるということで、トップスポンサーとしてチーム、アカデミーへ最大限の支援をさせていただきたく思います。東京ヤクルトスワローズの2022年の活躍を期待しております。」
[画像2: https://prtimes.jp/i/24241/133/resize/d24241-133-6f8cba2df6a4c12ea15f-1.jpg ]
2022年度 オープンハウスグループの主な取り組み
【オープンハウス・ホームラン賞】
[画像3: https://prtimes.jp/i/24241/133/resize/d24241-133-bc98fe008797ba0da6cc-0.png ]
神宮球場バックスクリーン上部の看板(スローガンおよび社名ロゴ)、またはスタンドに設置されている特設エリアに、ホームランを直接当てたスワローズの選手へ「東京の家」をプレゼントいたします。
【オープンハウス・パーフェクト賞】
神宮球場での登板試合で27打者連続アウトを達成したスワローズの投手へ「東京の家」をプレゼントいたします。
※27打者連続アウト・・・試合を跨いでの記録達成は有効。四死球や失策、野選などが絡んだ場合は無効となります。
【オープンハウス・ヒーロー賞】
神宮球場での勝利試合においてヒーローインタビューに選ばれたスワローズの選手へ金一封を贈呈いたします。
?対象試合
2022年度神宮球場におけるヤクルト球団主催プロ野球公式戦ならびにクライマックスシリーズ
【東京ヤクルトスワローズベースボールアカデミー】
2022年4月開校。子どもの成長に合わせた指導方法で、次世代の山田哲人・村上宗隆を育成するベースボールアカデミー。スワローズOBだけでなく、経験豊富なコーチ達が野球の基本技術を、楽しく簡潔に伝えていきます。
アカデミーTOPページ https://www.yakult-swallows.co.jp/academy/
■株式会社オープンハウスグループについて
株式会社オープンハウス及び関係各社は、2022年1月より、株式会社オープンハウスグループを純粋持株会社とする持株会社体制に移行いたしました。グループの事業は、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開し、地域につきましても、創業の首都圏に加え、名古屋圏、大阪圏、福岡圏へと拡大、更に近年は、地域共創のための活動や、環境保全活動にも力をいれております。1997年の創業以来の主要事業である戸建事業では、用地の仕入から、建設、販売まで製販一体の体制を整え、便利な立地かつ手の届きやすい価格の住まいを提供しております。共働き世帯の増加により求められる職住近接した立地、多様化する働き方の中で新しいニーズに応える企画等、グループならではの連携をとった取組を進めてまいりました。これからも、当社グループは、より多くのお客様に選んでいただける住まいのご提供に努めてまいります。
株式会社オープンハウスグループ Web サイト URL:https://openhouse-group.co.jp/
株式会社オープンハウス Web サイト URL:https://oh.openhouse-group.com/
株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 荒井正昭)は、2016年より東京ヤクルトスワローズのスポンサーを務めて参りました。2018年より続くトップスポンサーに加え、2022年から「東京ヤクルトスワローズベースボールアカデミー」も支援させていただくことが決まり、「熱燕 -NEXT STAGE-」に向けて、チームと共に取り組んで参ります。
それに伴い、野手・投手全員に「東京の家」プレゼントのチャンスがある「オープンハウス・ホームラン賞」「オープンハウス・パーフェクト賞」と、神宮球場で活躍した選手に贈られる「オープンハウス・ヒーロー賞」も継続が決定いたしました。ファンの皆様と共に東京ヤクルトスワローズを応”燕”し、シーズンを楽しんでいけるよう様々な施策を実施して参ります。
オープンハウストップスポンサー継続について選手コメント
[画像1: https://prtimes.jp/i/24241/133/resize/d24241-133-7378b5c87064c06ce66a-2.png ]
山田哲人選手
「今のホームラン賞は少し左打者が有利。まだ誰も達成していないので、右打者ですが、ライトスタンドを狙っていきたいと思います。今年、当てられなかった場合にはレフトスタンドにも作って欲しいなと思います。」
ホセ・オスナ選手
「ライトスタンドのつば九郎のエリアに当られるよう、今年はホームランを量産していきたいと思います。」
ドミンゴ・サンタナ選手
「パワーが自慢なので、時計台の看板を狙います。ホームランを打つことでチームを勝たせられるように頑張ります。」
オープンハウスグループ 担当者コメント
「2021年シーズンは、2016年に東京ヤクルトスワローズのスポンサーをつとめて以来、初めての日本一を経験させていただきました。今シーズンもトップスポンサーとして、球団初の日本一連覇へファンの皆様と一緒に応援して参ります。今年からは球団アカデミーも始まるということで、トップスポンサーとしてチーム、アカデミーへ最大限の支援をさせていただきたく思います。東京ヤクルトスワローズの2022年の活躍を期待しております。」
[画像2: https://prtimes.jp/i/24241/133/resize/d24241-133-6f8cba2df6a4c12ea15f-1.jpg ]
2022年度 オープンハウスグループの主な取り組み
【オープンハウス・ホームラン賞】
[画像3: https://prtimes.jp/i/24241/133/resize/d24241-133-bc98fe008797ba0da6cc-0.png ]
神宮球場バックスクリーン上部の看板(スローガンおよび社名ロゴ)、またはスタンドに設置されている特設エリアに、ホームランを直接当てたスワローズの選手へ「東京の家」をプレゼントいたします。
【オープンハウス・パーフェクト賞】
神宮球場での登板試合で27打者連続アウトを達成したスワローズの投手へ「東京の家」をプレゼントいたします。
※27打者連続アウト・・・試合を跨いでの記録達成は有効。四死球や失策、野選などが絡んだ場合は無効となります。
【オープンハウス・ヒーロー賞】
神宮球場での勝利試合においてヒーローインタビューに選ばれたスワローズの選手へ金一封を贈呈いたします。
?対象試合
2022年度神宮球場におけるヤクルト球団主催プロ野球公式戦ならびにクライマックスシリーズ
【東京ヤクルトスワローズベースボールアカデミー】
2022年4月開校。子どもの成長に合わせた指導方法で、次世代の山田哲人・村上宗隆を育成するベースボールアカデミー。スワローズOBだけでなく、経験豊富なコーチ達が野球の基本技術を、楽しく簡潔に伝えていきます。
アカデミーTOPページ https://www.yakult-swallows.co.jp/academy/
■株式会社オープンハウスグループについて
株式会社オープンハウス及び関係各社は、2022年1月より、株式会社オープンハウスグループを純粋持株会社とする持株会社体制に移行いたしました。グループの事業は、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開し、地域につきましても、創業の首都圏に加え、名古屋圏、大阪圏、福岡圏へと拡大、更に近年は、地域共創のための活動や、環境保全活動にも力をいれております。1997年の創業以来の主要事業である戸建事業では、用地の仕入から、建設、販売まで製販一体の体制を整え、便利な立地かつ手の届きやすい価格の住まいを提供しております。共働き世帯の増加により求められる職住近接した立地、多様化する働き方の中で新しいニーズに応える企画等、グループならではの連携をとった取組を進めてまいりました。これからも、当社グループは、より多くのお客様に選んでいただける住まいのご提供に努めてまいります。
株式会社オープンハウスグループ Web サイト URL:https://openhouse-group.co.jp/
株式会社オープンハウス Web サイト URL:https://oh.openhouse-group.com/