ビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」国内初(※1)、パワーポイントを取り込んで再編集できる機能をリリース
[22/04/09]
提供元:PRTIMES
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2年連続シェアNo.1 (※2)ビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」(ビデオブレイン)は、パワーポイントを取り込んで、Video BRAIN上でオブジェクトを再編集できる機能を提供予定です。(2022年4月末予定)
※1 動画編集クラウドサービスにおけるパワーポイントを取り込んだ後にオブジェクトを再編集できる機能として(自社調べ)
※2 デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望2020年度版」動画自動生成ソフトにおける動画自動生成売上高シェア(2019年度〜2020年度)https://mic-r.co.jp/mr/01930/
テキストボックスや図表、挿入された静止画など、パワーポイントを構成する様々なオブジェクトが同じレイアウトで取り込まれ、アニメーションやナレーションの追加などVideo BRAINの機能を使って編集することができます。また、完成した動画は、MP4やMOVなどの動画ファイル形式でのダウンロードはもちろん、パワーポイント形式でもダウンロードすることができ、扱い慣れているファイル形式でプレゼンテーション等をすることができます。
プレゼンテーション資料の作成に限らず、ビジネスパーソンが日常的に使用し、あらゆるビジネス文書を作成しているオフィスソフトの1つであるパワーポイントの取り込みに対応することで、誰でも簡単に、手持ちのビジネス文書をVideo BRAINで再編集し動画資料として作成することができるようになりました。
ビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」[公式] https://video-b.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/13460/134/resize/d13460-134-a005ba2548eed2c6fc8c-0.jpg ]
活用イメージ
商談資料の動画化でプレゼンでのインパクトが向上
商談資料を、パワーポイント取り組み機能を使えば簡単に動画資料へ加工することができます。動画ならではのダイナミックなアニメーションやナレーションを追加することで、オンラインミーティングで映えるインパクトのある商談資料となり、視聴用URLを送付することでメールへのファイル添付も不要。取引先社内でも回覧しやすく、先方決裁者に提案内容がダイレクトに伝わります。
セミナーや研修のアーカイブ資料が簡単作成
コロナ禍をきっかけにオンラインでの実施が増えたセミナーや社内研修。パワーポイントで作成した説明資料をdeo BRAINに取り込んでオブジェクトを編集し、講師の方が講演している動画と組み合わせれば、アーカイブ動画が簡単に作成できます。
業務マニュアルも動画で分かりやすく
パワーポイントで作成した業務マニュアルをVideo BRAINに取り込めば、強調したい箇所にアニメーションを追加したり、手順説明のナレーションを追加することができ、誰にでも分かりやすいマニュアルへと生まれ変わります。完成したマニュアル動画は、HTMLタグを社内向けWEBサイトに貼り付けるだけで社員がいつでも視聴できるようになり、Video BRAINに内包されている配信・分析ツール、Insight BRAINで動画の再生数や視聴完了率などを分析できます。
オープンエイト会社概要
オープンエイトは、自然言語処理とコンピュータービジョンを中心とする独自のAI技術を開発し、アルゴリズム・ソフトウェアモジュール群からなる "OPEN8 CORE TECHNOLOGY" を保有するコンテンツテクノロジーカンパニーです。「AI × SaaSであらゆる企業の情報流通戦略の成長ドライバーとなる」ことをコンセプトに、動画広告事業及び動画メディア事業で培った動画コンテンツ制作・配信ノウハウと、AI技術を組み合わせて開発したビジネス動画クラウド「Video BRAIN」(ビデオブレイン)やSNS投稿・分析サービス「Insight BRAIN」(インサイトブレイン)、そして動画自動生成機能などのAPI提供を通じて企業による情報発信の支援を行っており、2019年には米 Red Herring社がアジアにおける革新的なベンチャー企業に贈る「2019 Red Herring Top 100 Asia Winner」を受賞しています。
(1) SaaS事業
企業向けにビジネス動画クラウド「Video BRAIN」(ビデオブレイン)の提供を行っています。 写真やテキストなどの素材を入稿すると、AI エンジンが入稿データを分析し、ストーリー性のある動画を作成します。誰でも簡単に数分でリッチな動画コンテンツを作成することができます。大手企業をはじめ多数の企業が業務や職種を問わず広く導入し、PRやマニュアル、採用向けコンテンツなど様々な用途で活用されています。また、SNS投稿・分析サービス「Insight BRAIN」(インサイトブレイン)との併用により動画コンテンツの企画から制作そして分析までをワンストップで実行することができます。
● 動画自動生成売上高2年連続シェア No.1 (※1)
● マーケターが選ぶAI動画編集ツール No.1 (※2)
● 企業向けAI動画編集ツール No.1 (※2)
● 2019年度グッドデザイン賞
● Ruby Bizグランプリ2020 特別賞
※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望 2020年度版」 動画自動生成ソフトにおける動画自動生成売上高シェア (2019年度〜2020年度) https://mic-r.co.jp/mr/01930/
※2 日本マーケティングリサーチ調べ 2019年11月期
(2) API/MLaaS(Machine Learning as a Service)事業
アルゴリズム・ソフトウェアモジュール群からなる"OPEN8 CORE TECHNOLOGY"をAPIで提供する事業です。単体での利用はもちろん複数の技術を組み合わせた利用もでき、企業のニーズに合わせて使い分けることが可能です。 また、企業が保有するプライベートデータを基に独自のモデルを構築し、"OPEN8 CORE TECHNOLOGY"と組み合わせてオリジナルソリューションの開発を行っています。
株式会社オープンエイト
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 高松雄康
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-3-14 恵比寿SSビル9階
設立:2015年4月10日
事業内容:SaaS事業・API/MLaaS事業
https://open8.com/
※1 動画編集クラウドサービスにおけるパワーポイントを取り込んだ後にオブジェクトを再編集できる機能として(自社調べ)
※2 デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望2020年度版」動画自動生成ソフトにおける動画自動生成売上高シェア(2019年度〜2020年度)https://mic-r.co.jp/mr/01930/
テキストボックスや図表、挿入された静止画など、パワーポイントを構成する様々なオブジェクトが同じレイアウトで取り込まれ、アニメーションやナレーションの追加などVideo BRAINの機能を使って編集することができます。また、完成した動画は、MP4やMOVなどの動画ファイル形式でのダウンロードはもちろん、パワーポイント形式でもダウンロードすることができ、扱い慣れているファイル形式でプレゼンテーション等をすることができます。
プレゼンテーション資料の作成に限らず、ビジネスパーソンが日常的に使用し、あらゆるビジネス文書を作成しているオフィスソフトの1つであるパワーポイントの取り込みに対応することで、誰でも簡単に、手持ちのビジネス文書をVideo BRAINで再編集し動画資料として作成することができるようになりました。
ビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」[公式] https://video-b.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/13460/134/resize/d13460-134-a005ba2548eed2c6fc8c-0.jpg ]
活用イメージ
商談資料の動画化でプレゼンでのインパクトが向上
商談資料を、パワーポイント取り組み機能を使えば簡単に動画資料へ加工することができます。動画ならではのダイナミックなアニメーションやナレーションを追加することで、オンラインミーティングで映えるインパクトのある商談資料となり、視聴用URLを送付することでメールへのファイル添付も不要。取引先社内でも回覧しやすく、先方決裁者に提案内容がダイレクトに伝わります。
セミナーや研修のアーカイブ資料が簡単作成
コロナ禍をきっかけにオンラインでの実施が増えたセミナーや社内研修。パワーポイントで作成した説明資料をdeo BRAINに取り込んでオブジェクトを編集し、講師の方が講演している動画と組み合わせれば、アーカイブ動画が簡単に作成できます。
業務マニュアルも動画で分かりやすく
パワーポイントで作成した業務マニュアルをVideo BRAINに取り込めば、強調したい箇所にアニメーションを追加したり、手順説明のナレーションを追加することができ、誰にでも分かりやすいマニュアルへと生まれ変わります。完成したマニュアル動画は、HTMLタグを社内向けWEBサイトに貼り付けるだけで社員がいつでも視聴できるようになり、Video BRAINに内包されている配信・分析ツール、Insight BRAINで動画の再生数や視聴完了率などを分析できます。
オープンエイト会社概要
オープンエイトは、自然言語処理とコンピュータービジョンを中心とする独自のAI技術を開発し、アルゴリズム・ソフトウェアモジュール群からなる "OPEN8 CORE TECHNOLOGY" を保有するコンテンツテクノロジーカンパニーです。「AI × SaaSであらゆる企業の情報流通戦略の成長ドライバーとなる」ことをコンセプトに、動画広告事業及び動画メディア事業で培った動画コンテンツ制作・配信ノウハウと、AI技術を組み合わせて開発したビジネス動画クラウド「Video BRAIN」(ビデオブレイン)やSNS投稿・分析サービス「Insight BRAIN」(インサイトブレイン)、そして動画自動生成機能などのAPI提供を通じて企業による情報発信の支援を行っており、2019年には米 Red Herring社がアジアにおける革新的なベンチャー企業に贈る「2019 Red Herring Top 100 Asia Winner」を受賞しています。
(1) SaaS事業
企業向けにビジネス動画クラウド「Video BRAIN」(ビデオブレイン)の提供を行っています。 写真やテキストなどの素材を入稿すると、AI エンジンが入稿データを分析し、ストーリー性のある動画を作成します。誰でも簡単に数分でリッチな動画コンテンツを作成することができます。大手企業をはじめ多数の企業が業務や職種を問わず広く導入し、PRやマニュアル、採用向けコンテンツなど様々な用途で活用されています。また、SNS投稿・分析サービス「Insight BRAIN」(インサイトブレイン)との併用により動画コンテンツの企画から制作そして分析までをワンストップで実行することができます。
● 動画自動生成売上高2年連続シェア No.1 (※1)
● マーケターが選ぶAI動画編集ツール No.1 (※2)
● 企業向けAI動画編集ツール No.1 (※2)
● 2019年度グッドデザイン賞
● Ruby Bizグランプリ2020 特別賞
※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望 2020年度版」 動画自動生成ソフトにおける動画自動生成売上高シェア (2019年度〜2020年度) https://mic-r.co.jp/mr/01930/
※2 日本マーケティングリサーチ調べ 2019年11月期
(2) API/MLaaS(Machine Learning as a Service)事業
アルゴリズム・ソフトウェアモジュール群からなる"OPEN8 CORE TECHNOLOGY"をAPIで提供する事業です。単体での利用はもちろん複数の技術を組み合わせた利用もでき、企業のニーズに合わせて使い分けることが可能です。 また、企業が保有するプライベートデータを基に独自のモデルを構築し、"OPEN8 CORE TECHNOLOGY"と組み合わせてオリジナルソリューションの開発を行っています。
株式会社オープンエイト
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 高松雄康
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-3-14 恵比寿SSビル9階
設立:2015年4月10日
事業内容:SaaS事業・API/MLaaS事業
https://open8.com/