デロイト トーマツ グループ、次期 ボード議長、グループCEOおよび ビジネスリーダーを決定
[18/04/12]
提供元:PRTIMES
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デロイト トーマツ グループは、次期会計年度(2018年6月〜2019年5月)以降のガバナンスおよび執行を担うリーダー(トップマネジメント)を以下の通り決定しました。
【グループ ボード議長】
デロイト トーマツ グループ ボード議長 兼 有限責任監査法人トーマツ ボード議長
後藤 順子
(現・有限責任監査法人トーマツ パートナー)
【グループCEO】
デロイト トーマツ グループCEO
永田 高士
(現・デロイト トーマツ グループ ボード議長 兼 有限責任監査法人トーマツ ボード議長)
【ビジネスリーダー】
・監査・保証業務/リスクアドバイザリー
有限責任監査法人トーマツ 包括代表
國井 泰成
(現・有限責任監査法人トーマツ パートナー)
・コンサルティング
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 代表執行役社長
宋 修永
(現・デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 執行役副社長 経営会議議長)
・ファイナンシャルアドバイザリー
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 代表執行役社長
福島 和宏
(現・デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー)
・税務・法務
デロイト トーマツ税理士法人 理事長
松宮 信也
(現任)
*2018年6月1日就任予定
デロイト トーマツ グループは、総人員11,000名を超える日本最大級の総合プロフェッショナルファームです。50年にわたる監査の信頼性を基盤とし、各グループ法人がそれぞれの適用法令に従い、監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務等のサービスを提供すると共に、グループ総合力の高度化に向けたグループ経営の機能・体制を強化しています。
ボード議長は、当グループのガバナンスの長として、経営意思決定機関のボードが執行機関の監督機能を発揮することに責任を持ち、デロイト トーマツ合同会社および有限責任監査法人トーマツの両ボードの運営を行います。
グループCEOは、経営執行の最高責任者として当グループを代表するとともに、有限責任監査法人トーマツの包括代表を含む、デロイト トーマツ グループの主要ビジネスのリーダーとグループの執行役からなるExecutiveを統括し、ボードが決定した方針の下でグループ全体の経営にあたります。
【グループ ボード議長】
デロイト トーマツ グループ ボード議長 兼 有限責任監査法人トーマツ ボード議長
後藤 順子
(現・有限責任監査法人トーマツ パートナー)
【グループCEO】
デロイト トーマツ グループCEO
永田 高士
(現・デロイト トーマツ グループ ボード議長 兼 有限責任監査法人トーマツ ボード議長)
【ビジネスリーダー】
・監査・保証業務/リスクアドバイザリー
有限責任監査法人トーマツ 包括代表
國井 泰成
(現・有限責任監査法人トーマツ パートナー)
・コンサルティング
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 代表執行役社長
宋 修永
(現・デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 執行役副社長 経営会議議長)
・ファイナンシャルアドバイザリー
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 代表執行役社長
福島 和宏
(現・デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー)
・税務・法務
デロイト トーマツ税理士法人 理事長
松宮 信也
(現任)
*2018年6月1日就任予定
デロイト トーマツ グループは、総人員11,000名を超える日本最大級の総合プロフェッショナルファームです。50年にわたる監査の信頼性を基盤とし、各グループ法人がそれぞれの適用法令に従い、監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務等のサービスを提供すると共に、グループ総合力の高度化に向けたグループ経営の機能・体制を強化しています。
ボード議長は、当グループのガバナンスの長として、経営意思決定機関のボードが執行機関の監督機能を発揮することに責任を持ち、デロイト トーマツ合同会社および有限責任監査法人トーマツの両ボードの運営を行います。
グループCEOは、経営執行の最高責任者として当グループを代表するとともに、有限責任監査法人トーマツの包括代表を含む、デロイト トーマツ グループの主要ビジネスのリーダーとグループの執行役からなるExecutiveを統括し、ボードが決定した方針の下でグループ全体の経営にあたります。