【最新版】2023年1月発行分 JISハンドブック好評発売中!
[23/02/27]
提供元:PRTIMES
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〜お持ちのハンドブックは最新ですか? 最新の情報をぜひお手元に!〜
〜「JISハンドブック」とは?〜
産業技術基準の粋を集め、1冊で特定分野の主要規格を網羅することができます。
〜JISとは?〜
日本産業規格(JIS=Japanese Industrial Standardsの略)。日本の産業製品に関する規格や測定法などが定められた日本の国家規格のことです。自動車や電化製品などの工業製品生産に関するものから、文字コードやプログラムコードといった情報処理、サービスに関する規格などもあります。
〜JISハンドブックの特長〜
1.個別にJISをご購入いただくより安価!
1冊のハンドブックに平均100ものJISを収録(総目録を除く2023年1月発行分の場合)しており、JISを個別にご購入いただくよりも大変お手頃な価格になっております。日頃より多くのJISをお買い求めいただいているお客様におすすめです。
2.特定分野のJISの概略をつかめる!
JISを分野別のハンドブック1冊に集約しているので、お手元に置いていただくことでお客様のお使いになる分野に存在する主要なJISを把握できます。「どのJISを購入すればよいか分からない」といったお悩みが出た際、特定分野のハンドブックに収録しているJISをご確認いただくことが、お探しのJISを見つける一助になります。
3.便利な英訳版もご用意しています!
一部分野では、英訳版を発行しており、海外でJISを必要とされるお客様のニーズにもお応えします。
▼商品情報「2023年1月発行分JISハンドブック」
[画像1: https://prtimes.jp/i/4052/136/resize/d4052-136-dffe68781052208086a9-0.jpg ]
JISハンドブック パンフレット
https://prtimes.jp/a/?f=d4052-20230224-2958bb33015b3c1d40707033d36c6dd0.pdf
「2023年1月発行分JISハンドブック 掲載項目
[画像2: https://prtimes.jp/i/4052/136/resize/d4052-136-fa994cd967b29c06ec03-1.jpg ]
JISハンドブック2023年1月発行ラインナップ
[画像3: https://prtimes.jp/i/4052/136/resize/d4052-136-b078ee6d460c43767aa6-2.jpg ]
▼オンラインでのJIS閲覧サービス「JSA ライブラリサーバ」
JISハンドブックが電子閲覧可能な『JIS ハンドブックPLUS』はこちらから
https://webdesk.jsa.or.jp/books/W11M0450/?post_type=book_common&page_id=b_j_libraryserver
★JSAライブラリサーバとは★
年間契約で、お申込みいただいた規格をインターネット上の専用ビューアで閲覧いただけるサービスです。 JIS ハンドブックPLUSにお申し込みいただくと、JISハンドブックに収録されているJISをインターネット上の専用ビューアで閲覧いただけます。
★JSAライブラリサーバの特徴★
1.解説や旧版の閲覧が可能
JISハンドブックに収録されていない「解説」や、旧・廃止規格も閲覧できます。
2.印刷が可能
一時的に使用するために、紙コピーを1部作成することができます。
(第三者に配布しないこと、使用終了後は廃棄するものとします。)
3.最新の規格を常に確認
対象期間中、JISハンドブック収録の規格が改正された時も、最新の規格が閲覧できます。
4.場所を選ばず大きな文字で閲覧が可能
インターネット環境があれば、事業所のどこからでもアクセスいただけます。現場にPCを持ち込むことで、大きな文字で閲覧することも可能です。
5.テレワーク中の規格閲覧に
テレワーク中のアクセスも可能です。お手元にJISハンドブックがない状況でも規格を参照することができます。(アクセス設定が必要。)
▼LINEにて『JISハンドブックのお知らせ』を開始
LINE公式アカウント『JISハンドブックのお知らせ』からご登録いただくと、JISハンドブック発行時期に情報をお知らせいたします。
https://lin.ee/IDnEqtV
※LINEは、LINE株式会社の登録商標です。
(担当部門:出版情報ユニット 出版情報サービスチーム TEL 050-1742-6256、MAIL csd@jsa.or.jp)
[画像4: https://prtimes.jp/i/4052/136/resize/d4052-136-e6236f381b5f0efd0196-3.png ]
■日本規格協会グループ(JSA)について
日本規格協会は、1945年12月に 「工業標準化及び規格統一に関する普及並びに啓発等を図り、技術の向上、生産の能率化に貢献すること」を目的に設立されました。
我が国の総合的標準化機関として当協会では、JISの開発、JSA規格の開発、国際規格ISO、IECの開発、JIS規格票の発行と販売、国際規格・海外規格の頒布、年間約100種類に及ぶ多彩なセミナーの提供、ISO 9000、ISO 14000をはじめとする各種マネジメントシステムの審査登録、各種サービスに関する認証、マネジメントシステム審査員などの資格登録、品質管理検定(QC検定)等の事業に取り組んでおります。
一般財団法人日本規格協会、日本規格協会ソリューションズ株式会社、一般財団法人日本要員認証協会の三法人から成る日本規格協会グループは、モノづくりからサービスまで広範な産業界の標準化ニーズを探求し、多様な事業活動を通じて、高付加価値を伴う商品やサービスの創出・提供にグループ一丸となって努めてまいります。
〜「JISハンドブック」とは?〜
産業技術基準の粋を集め、1冊で特定分野の主要規格を網羅することができます。
〜JISとは?〜
日本産業規格(JIS=Japanese Industrial Standardsの略)。日本の産業製品に関する規格や測定法などが定められた日本の国家規格のことです。自動車や電化製品などの工業製品生産に関するものから、文字コードやプログラムコードといった情報処理、サービスに関する規格などもあります。
〜JISハンドブックの特長〜
1.個別にJISをご購入いただくより安価!
1冊のハンドブックに平均100ものJISを収録(総目録を除く2023年1月発行分の場合)しており、JISを個別にご購入いただくよりも大変お手頃な価格になっております。日頃より多くのJISをお買い求めいただいているお客様におすすめです。
2.特定分野のJISの概略をつかめる!
JISを分野別のハンドブック1冊に集約しているので、お手元に置いていただくことでお客様のお使いになる分野に存在する主要なJISを把握できます。「どのJISを購入すればよいか分からない」といったお悩みが出た際、特定分野のハンドブックに収録しているJISをご確認いただくことが、お探しのJISを見つける一助になります。
3.便利な英訳版もご用意しています!
一部分野では、英訳版を発行しており、海外でJISを必要とされるお客様のニーズにもお応えします。
▼商品情報「2023年1月発行分JISハンドブック」
[画像1: https://prtimes.jp/i/4052/136/resize/d4052-136-dffe68781052208086a9-0.jpg ]
JISハンドブック パンフレット
https://prtimes.jp/a/?f=d4052-20230224-2958bb33015b3c1d40707033d36c6dd0.pdf
「2023年1月発行分JISハンドブック 掲載項目
[画像2: https://prtimes.jp/i/4052/136/resize/d4052-136-fa994cd967b29c06ec03-1.jpg ]
JISハンドブック2023年1月発行ラインナップ
[画像3: https://prtimes.jp/i/4052/136/resize/d4052-136-b078ee6d460c43767aa6-2.jpg ]
▼オンラインでのJIS閲覧サービス「JSA ライブラリサーバ」
JISハンドブックが電子閲覧可能な『JIS ハンドブックPLUS』はこちらから
https://webdesk.jsa.or.jp/books/W11M0450/?post_type=book_common&page_id=b_j_libraryserver
★JSAライブラリサーバとは★
年間契約で、お申込みいただいた規格をインターネット上の専用ビューアで閲覧いただけるサービスです。 JIS ハンドブックPLUSにお申し込みいただくと、JISハンドブックに収録されているJISをインターネット上の専用ビューアで閲覧いただけます。
★JSAライブラリサーバの特徴★
1.解説や旧版の閲覧が可能
JISハンドブックに収録されていない「解説」や、旧・廃止規格も閲覧できます。
2.印刷が可能
一時的に使用するために、紙コピーを1部作成することができます。
(第三者に配布しないこと、使用終了後は廃棄するものとします。)
3.最新の規格を常に確認
対象期間中、JISハンドブック収録の規格が改正された時も、最新の規格が閲覧できます。
4.場所を選ばず大きな文字で閲覧が可能
インターネット環境があれば、事業所のどこからでもアクセスいただけます。現場にPCを持ち込むことで、大きな文字で閲覧することも可能です。
5.テレワーク中の規格閲覧に
テレワーク中のアクセスも可能です。お手元にJISハンドブックがない状況でも規格を参照することができます。(アクセス設定が必要。)
▼LINEにて『JISハンドブックのお知らせ』を開始
LINE公式アカウント『JISハンドブックのお知らせ』からご登録いただくと、JISハンドブック発行時期に情報をお知らせいたします。
https://lin.ee/IDnEqtV
※LINEは、LINE株式会社の登録商標です。
(担当部門:出版情報ユニット 出版情報サービスチーム TEL 050-1742-6256、MAIL csd@jsa.or.jp)
[画像4: https://prtimes.jp/i/4052/136/resize/d4052-136-e6236f381b5f0efd0196-3.png ]
■日本規格協会グループ(JSA)について
日本規格協会は、1945年12月に 「工業標準化及び規格統一に関する普及並びに啓発等を図り、技術の向上、生産の能率化に貢献すること」を目的に設立されました。
我が国の総合的標準化機関として当協会では、JISの開発、JSA規格の開発、国際規格ISO、IECの開発、JIS規格票の発行と販売、国際規格・海外規格の頒布、年間約100種類に及ぶ多彩なセミナーの提供、ISO 9000、ISO 14000をはじめとする各種マネジメントシステムの審査登録、各種サービスに関する認証、マネジメントシステム審査員などの資格登録、品質管理検定(QC検定)等の事業に取り組んでおります。
一般財団法人日本規格協会、日本規格協会ソリューションズ株式会社、一般財団法人日本要員認証協会の三法人から成る日本規格協会グループは、モノづくりからサービスまで広範な産業界の標準化ニーズを探求し、多様な事業活動を通じて、高付加価値を伴う商品やサービスの創出・提供にグループ一丸となって努めてまいります。