パーソルプロセス&テクノロジー 東京に新たなコンタクトセンターを開所
[19/05/31]
提供元:PRTIMES
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〜「見えない」という不安を払拭、安心して活用いただけるコンタクトセンターを目指す〜
総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下「パーソルP&T」)は、2019年5月7日に豊洲コンタクトセンター(東京都江東区豊洲3-2-20豊洲フロント2F)を開所したことをお知らせいたします。
今回の開所に伴い、業務領域を拡大すると共に、お客様にとって利便性の高いコンタクトセンターの実現を目指します。
■背景
昨今、景気の回復に伴い労働需要が高まる一方で、労働人口の減少によって、企業の人手不足感が高まっています。それにより、業務の効率化やコストダウン、専門人材の活用などを目的に、自社の業務や機能の一部、あるいは全部を専門業者などの外部にアウトソーシングする企業が増えています。
一方、これまでアウトソーシングを利用したことがない企業にとっては、外部の人材に自社の業務を委託することへの抵抗感や、常駐型ではない地方に立地するコンタクトセンター等へのアウトソーシングに「見えない」ことによる不安を抱える企業は多く存在します。
また、常駐型のアウトソーシングにおいても、委託人員分のオフィスコストが増加するなどの課題があり、アウトソーシングを活用するためには、様々な問題が散見されます。
■概要
パーソルP&Tでは約18年前からアウトソーシングサービスを展開しており、豊富な経験・実績とノウハウを有しております。そのノウハウを活かしたコンタクトセンター運営によって、高品質なサービスと発注から運用開始までのスピードに多くのお客様から評価をいただいております。
-「見える」コンタクトセンターで不安を払拭
これまで当社では、コストメリットが高い、札幌や仙台などのニアショアにてコンタクトセンターを持ち、サービスを提供してまいりましたが、お客さまからの「見える」コンタクトセンターのニーズを受け、新たに東京・豊洲に開所することとなりました。
豊洲コンタクトセンターは、定期的な見学はもちろん、トラブル時など至急を要する場合でも、担当者と直接やり取りが可能となるため、アウトソーシングを初めて検討するお客さまにも安心して利用いただけます。
-常駐型のアウトソーシングを非常駐型のサービス提供へ
常駐型のアウトソーシングサービスでは、お客様先に委託先の社員が常駐することで、お客様の要望やトラブル時にも即時対応ができるなどのメリットはあるものの、ファシリティマネジメントの観点から、オフィスコストがかかるなど、お客様の負担も大きいことが課題となっています。そのため、非常駐型で業務を持ち帰り、別の場所で行うことを求める企業も多く、豊洲コンタクトセンターでは、このようなお客様の要望にもお応えいたします。
-AIやRPAを活用したサービスを豊洲コンタクトセンターで実施
豊洲コンタクトセンターでは、AIやRPAなど最新のツールやテクノロジーを活用したサービスを実施していく予定です。パーソルP&T本社内に立地していることで、社内で開発された最新の技術をスピーディに連携し、センターのテクノロジー化を推進いたします。これにより、業務の生産性を向上させ、コスト削減や更なる高品質なサービスの提供を実現してまいります。
-コンタクトセンターで提供可能なサービス
・テレセールス&マーケティング(テレマーケティング、インサイドセールス、インタビュー&リサーチ)
・サポートデスクアウトソーシング(カスタマーサポート、テクニカルサポート、ITインフラ運用)
・リクルーティングプロセスアウトソーシング(募集・呼込み・面接日程調整・採用決定支援)
・ビジネスプロセスアウトソーシング(入力代行、文章作成・校閲、総務業務代行、IT事務代行)
パーソルP&Tはコンタクトセンターの運営を通じて、企業の生産性向上に貢献するとともに、日本の労働力不足を解消し、グループビジョン「人と組織の成長創造インフラへ」の実現を目指してまいります。
■コンタクトセンターについて
パーソルP&Tは、仙台と札幌にコンタクトセンターを構えており、この度の開所により、仙台3拠点、札幌2拠点、東京2拠点、合計7拠点のセンター、述べ1032ブースを持つことになります。
今後は更なる拡大を目指し、「すべては、“ありがとう”のために」という運営ポリシーを掲げ、はたらくスタッフが一丸となってサービス提供を行っております。
■パーソルプロセス&テクノロジー株式会社について<https://www.persol-pt.co.jp/>
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、パーソルグループの「ITOセグメント」中核会社として、ITにおける開発から運用、テクニカルサポート等を提供するほか、事業課題に応じたビジネスプロセスのアウトソーシングや、コンサルティングを実施しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ(IBS)からパーソルプロセス&テクノロジー株式会社へ社名変更。労働・雇用の課題の解決を目指します。
■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/>
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣サービスの「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外の幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。
総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下「パーソルP&T」)は、2019年5月7日に豊洲コンタクトセンター(東京都江東区豊洲3-2-20豊洲フロント2F)を開所したことをお知らせいたします。
今回の開所に伴い、業務領域を拡大すると共に、お客様にとって利便性の高いコンタクトセンターの実現を目指します。
■背景
昨今、景気の回復に伴い労働需要が高まる一方で、労働人口の減少によって、企業の人手不足感が高まっています。それにより、業務の効率化やコストダウン、専門人材の活用などを目的に、自社の業務や機能の一部、あるいは全部を専門業者などの外部にアウトソーシングする企業が増えています。
一方、これまでアウトソーシングを利用したことがない企業にとっては、外部の人材に自社の業務を委託することへの抵抗感や、常駐型ではない地方に立地するコンタクトセンター等へのアウトソーシングに「見えない」ことによる不安を抱える企業は多く存在します。
また、常駐型のアウトソーシングにおいても、委託人員分のオフィスコストが増加するなどの課題があり、アウトソーシングを活用するためには、様々な問題が散見されます。
■概要
パーソルP&Tでは約18年前からアウトソーシングサービスを展開しており、豊富な経験・実績とノウハウを有しております。そのノウハウを活かしたコンタクトセンター運営によって、高品質なサービスと発注から運用開始までのスピードに多くのお客様から評価をいただいております。
-「見える」コンタクトセンターで不安を払拭
これまで当社では、コストメリットが高い、札幌や仙台などのニアショアにてコンタクトセンターを持ち、サービスを提供してまいりましたが、お客さまからの「見える」コンタクトセンターのニーズを受け、新たに東京・豊洲に開所することとなりました。
豊洲コンタクトセンターは、定期的な見学はもちろん、トラブル時など至急を要する場合でも、担当者と直接やり取りが可能となるため、アウトソーシングを初めて検討するお客さまにも安心して利用いただけます。
-常駐型のアウトソーシングを非常駐型のサービス提供へ
常駐型のアウトソーシングサービスでは、お客様先に委託先の社員が常駐することで、お客様の要望やトラブル時にも即時対応ができるなどのメリットはあるものの、ファシリティマネジメントの観点から、オフィスコストがかかるなど、お客様の負担も大きいことが課題となっています。そのため、非常駐型で業務を持ち帰り、別の場所で行うことを求める企業も多く、豊洲コンタクトセンターでは、このようなお客様の要望にもお応えいたします。
-AIやRPAを活用したサービスを豊洲コンタクトセンターで実施
豊洲コンタクトセンターでは、AIやRPAなど最新のツールやテクノロジーを活用したサービスを実施していく予定です。パーソルP&T本社内に立地していることで、社内で開発された最新の技術をスピーディに連携し、センターのテクノロジー化を推進いたします。これにより、業務の生産性を向上させ、コスト削減や更なる高品質なサービスの提供を実現してまいります。
-コンタクトセンターで提供可能なサービス
・テレセールス&マーケティング(テレマーケティング、インサイドセールス、インタビュー&リサーチ)
・サポートデスクアウトソーシング(カスタマーサポート、テクニカルサポート、ITインフラ運用)
・リクルーティングプロセスアウトソーシング(募集・呼込み・面接日程調整・採用決定支援)
・ビジネスプロセスアウトソーシング(入力代行、文章作成・校閲、総務業務代行、IT事務代行)
パーソルP&Tはコンタクトセンターの運営を通じて、企業の生産性向上に貢献するとともに、日本の労働力不足を解消し、グループビジョン「人と組織の成長創造インフラへ」の実現を目指してまいります。
■コンタクトセンターについて
パーソルP&Tは、仙台と札幌にコンタクトセンターを構えており、この度の開所により、仙台3拠点、札幌2拠点、東京2拠点、合計7拠点のセンター、述べ1032ブースを持つことになります。
今後は更なる拡大を目指し、「すべては、“ありがとう”のために」という運営ポリシーを掲げ、はたらくスタッフが一丸となってサービス提供を行っております。
■パーソルプロセス&テクノロジー株式会社について<https://www.persol-pt.co.jp/>
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社は、パーソルグループの「ITOセグメント」中核会社として、ITにおける開発から運用、テクニカルサポート等を提供するほか、事業課題に応じたビジネスプロセスのアウトソーシングや、コンサルティングを実施しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ(IBS)からパーソルプロセス&テクノロジー株式会社へ社名変更。労働・雇用の課題の解決を目指します。
■「PERSOL(パーソル)」について<https://www.persol-group.co.jp/>
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣サービスの「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外の幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。