書いて消せるウェアラブルメモ「IDカードホルダー<wemo>」を発売
[20/11/26]
提供元:PRTIMES
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コクヨと累計販売数50万個(※)を突破した人気シリーズ<wemo>とのコラボレーションが実現
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、株式会社コスモテック(本社:立川市/代表取締役:高見澤 友伸)、株式会社kenma(本社:新宿区/代表取締役:今井 裕平)とコラボレーションした、油性ボールペンで書き消しできる「IDカードホルダー<wemo(ウェモ)>」を、12月9日(水)から発売します。
近年、ICTの発達やワークスタイルの多様化によってリモートワークが加速し、オフィス・在宅・サードワークプレイスと働く場所の選択肢が増え、「場所」と「時間」を自由に選ぶ働き方が浸透しています。今年に入ってからは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、オフィスへの出社人数の抑制や、ワーカー同士の距離を保つためのフリーアドレス化の動きも活発化し、ますますオフィス内外での移動シーンが増えています。
一方、リモートワーク等でもノートやメモ帳は仕事に欠かせません。今回、移動の多い働き方に適したメモを考える中で、ワーカーが常に持ち運ぶアイテムとしてIDカードホルダーに着目。普段から身に着けているものであれば、とっさの時にも自然にメモができると考え、IDカードホルダーに書き消し可能なwemo機能を持たせた本商品が誕生しました。
コスモテックとkenmaが開発した<wemo>は、シリコン素材に特殊な表面コーティングを施すことで、油性ボールペンと消しゴムによる書き消しを可能にしたウェアラブルメモのシリーズです。2017年の発売以来、累計販売数50万個(※)を超える人気を誇っています。「新しい時代の働き方にあったメモを作りたい」という3社の想いから、今回のコラボレーションが実現しました。
「IDカードホルダー<wemo>」のカラーバリエーションは、ブルーグリーン・イエロー・グレーの3種類で、いずれも筆記面の保護や衣服のインキ付着防止に役立つ専用カバーが付属しています。
(※)2020年8月末時点
[画像1: https://prtimes.jp/i/48998/138/resize/d48998-138-136010-0.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6-avNUQxXJg ]
○発売予定:2020年12月9日(水)
○メーカー希望小売価格(消費税抜): 2,000円
○商品ページ:https://kokuyo.jp/pr/wemo
「IDカードホルダー<wemo>」の特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/48998/138/resize/d48998-138-134220-13.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/48998/138/resize/d48998-138-785948-4.jpg ]
1. IDカードホルダーの裏面に書き消しできる
シリコン素材に特殊な表面コーティングを施しており、油性ボールペンで直接書きこむことができます。また、消しゴムで書いた文字が消せるので、何度でも繰り返し使用できます。
2. カードをそのまま差し込めて、セットが簡単
ソフトなシリコン素材なので、カードがそのまま差し込め、セットが簡単です。また、ホルダーがデスクやオフィス機器に接してもカチャカチャ音が鳴りません。
3. 表裏、どちらにもつけられる専用カバーが付属
筆記面を保護するとともに、IDカード側にセットすることで、個人情報を見せたくないときにも役立つ専用カバーが付属しています。また、衣服へのインキ付着も防止します。
<wemo>について
独自の高分子化学技術を駆使し、機能性フィルムの開発から品質保証までの総合ソリューションを提供する株式会社コスモテックと、デザインの力で中小企業の脱・下請け化を支援する株式会社kenmaで開発。記憶に対する物理的/精神的なストレスを軽減する発想から生まれたプロダクト。コンセプトは「現場最前線」。シリコン素材に特殊な表面コーティングを施すことにより、油性ボールペンで書き消し可能。2018年に日本文具大賞、GOOD DESIGN賞を受賞。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48998/138/resize/d48998-138-579471-9.jpg ]
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、株式会社コスモテック(本社:立川市/代表取締役:高見澤 友伸)、株式会社kenma(本社:新宿区/代表取締役:今井 裕平)とコラボレーションした、油性ボールペンで書き消しできる「IDカードホルダー<wemo(ウェモ)>」を、12月9日(水)から発売します。
近年、ICTの発達やワークスタイルの多様化によってリモートワークが加速し、オフィス・在宅・サードワークプレイスと働く場所の選択肢が増え、「場所」と「時間」を自由に選ぶ働き方が浸透しています。今年に入ってからは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、オフィスへの出社人数の抑制や、ワーカー同士の距離を保つためのフリーアドレス化の動きも活発化し、ますますオフィス内外での移動シーンが増えています。
一方、リモートワーク等でもノートやメモ帳は仕事に欠かせません。今回、移動の多い働き方に適したメモを考える中で、ワーカーが常に持ち運ぶアイテムとしてIDカードホルダーに着目。普段から身に着けているものであれば、とっさの時にも自然にメモができると考え、IDカードホルダーに書き消し可能なwemo機能を持たせた本商品が誕生しました。
コスモテックとkenmaが開発した<wemo>は、シリコン素材に特殊な表面コーティングを施すことで、油性ボールペンと消しゴムによる書き消しを可能にしたウェアラブルメモのシリーズです。2017年の発売以来、累計販売数50万個(※)を超える人気を誇っています。「新しい時代の働き方にあったメモを作りたい」という3社の想いから、今回のコラボレーションが実現しました。
「IDカードホルダー<wemo>」のカラーバリエーションは、ブルーグリーン・イエロー・グレーの3種類で、いずれも筆記面の保護や衣服のインキ付着防止に役立つ専用カバーが付属しています。
(※)2020年8月末時点
[画像1: https://prtimes.jp/i/48998/138/resize/d48998-138-136010-0.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6-avNUQxXJg ]
○発売予定:2020年12月9日(水)
○メーカー希望小売価格(消費税抜): 2,000円
○商品ページ:https://kokuyo.jp/pr/wemo
「IDカードホルダー<wemo>」の特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/48998/138/resize/d48998-138-134220-13.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/48998/138/resize/d48998-138-785948-4.jpg ]
1. IDカードホルダーの裏面に書き消しできる
シリコン素材に特殊な表面コーティングを施しており、油性ボールペンで直接書きこむことができます。また、消しゴムで書いた文字が消せるので、何度でも繰り返し使用できます。
2. カードをそのまま差し込めて、セットが簡単
ソフトなシリコン素材なので、カードがそのまま差し込め、セットが簡単です。また、ホルダーがデスクやオフィス機器に接してもカチャカチャ音が鳴りません。
3. 表裏、どちらにもつけられる専用カバーが付属
筆記面を保護するとともに、IDカード側にセットすることで、個人情報を見せたくないときにも役立つ専用カバーが付属しています。また、衣服へのインキ付着も防止します。
<wemo>について
独自の高分子化学技術を駆使し、機能性フィルムの開発から品質保証までの総合ソリューションを提供する株式会社コスモテックと、デザインの力で中小企業の脱・下請け化を支援する株式会社kenmaで開発。記憶に対する物理的/精神的なストレスを軽減する発想から生まれたプロダクト。コンセプトは「現場最前線」。シリコン素材に特殊な表面コーティングを施すことにより、油性ボールペンで書き消し可能。2018年に日本文具大賞、GOOD DESIGN賞を受賞。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48998/138/resize/d48998-138-579471-9.jpg ]