日本調剤×永谷園×薬日本堂の3社共同開発「健康を考えた もち麦粥」を12月7日に新発売
[20/11/24]
提供元:PRTIMES
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毎日の健康をやさしく、しっかり支える
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、株式会社永谷園(本社所在地:東京都港区西新橋、代表取締役社長:五十嵐仁、以下「永谷園」)および薬日本堂株式会社(本社所在地:東京都品川区北品川、代表取締役会長:河端敏博、以下「薬日本堂」)と、オリジナル商品「健康を考えた もち麦粥」を3社共同で開発いたしました。12月7日の日本調剤の薬局での発売開始に先がけ、12月1日よりヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」(https://store.nicho.co.jp/)で先行販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13551/139/resize/d13551-139-382587-0.png ]
日本調剤では、全国の店舗に「栄養の専門家」である管理栄養士の配置を進め、生活習慣や食生活などの健康管理についてお気軽にご相談いただける体制を整え、病気の「予防」に向けた健康づくりの支援に注力しております。特に生活習慣病が気になる「予備軍」のお客さまから、「不足しがちな栄養を摂りつつ、食事をコントロールすることが難しい」といったご相談を多くいただいておりました。
そこで、お薬と栄養のプロである日本調剤、手軽でおいしい商品の開発ノウハウを有する永谷園、漢方のリーディングカンパニー薬日本堂がタッグを組み、『健康を考えた』シリーズ第1弾として、“ライフスタイルに取り入れやすい健康提案”をコンセプトにした『健康を考えた もち麦粥』の開発・発売に至りました。
毎日の健康をサポートするための栄養素については日本調剤が、使用する和漢素材※の選定・配合・品質については薬日本堂がそれぞれ監修。そして永谷園の技術により、健康サポートの機能を損なうことなく、手軽さとおいしさを実現しています。
※和漢素材…東洋から日本に伝わった植物や動物などの健康素材を、日本人の体質や風土に合わせて発展させたもの。
■「健康を考えた もち麦粥」 5つのこだわり
日常生活で摂りにくいものを「補い」、つい摂りすぎてしまうものを「抑える」ことにこだわりました。
<摂りにくいものを「補う」>
1.たんぱく質9.0g入り
健康な体づくりに欠かせないたんぱく質は、毎日こつこつと摂り続けることが大切。筋肉量の低下が気になるシニア世代にもおすすめです。
2.食物繊維4.9g入り※
積極的に摂りたい、水溶性食物繊維を配合しています。
3.5種の和漢素材
和漢のプロフェッショナルである薬日本堂監修のもと、体にやさしい5種の和漢素材(生姜・高麗人参・桂皮・花椒・紅花)をセレクトし、それぞれのエキスをバランスよく配合しました。
<摂りすぎてしまうものを「抑える」>
4.食塩相当量0.8g※
塩味は控えつつ、だしを効かせることでしっかりとした味わいに仕立てています。
5.カロリー91kcal※
お茶碗1杯のごはん(約250kcal)と比べてカロリーが低く、ウエイトコントロールをされている方にもおすすめ。たまごや肉、野菜などの具材を加え、しっかりとだしを効かせているため、カロリーが気になる方でも満足感を得られるお粥になりました。
※3種のメニューの平均値
■選べる3つの味わい
毎日食べても飽きないように、和漢素材エキスとも相性が良い中華風・韓国風・和風の3種をセットにしました。それぞれ具材も異なり、見た目の彩りでも楽しんでいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13551/139/resize/d13551-139-930299-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13551/139/resize/d13551-139-227632-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/13551/139/resize/d13551-139-663292-2.jpg ]
【製品概要】
商品名:健康を考えた もち麦粥
取扱い店舗:全国の日本調剤店舗及び日本調剤オンラインストア
発売日:2020年12月7日(月) ※日本調剤オンラインストアでは12月1日(火)より先行販売
内容:フリーズドライ粥のもと
「中華粥」「参鶏湯風粥」「野菜粥」3種×各3食
希望小売価格:1箱3,240円(税込み)
販売者:株式会社永谷園
【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。
【株式会社永谷園について】 https://www.nagatanien.co.jp/
2015(平成27)年永谷園商品の製造および販売会社として設立(持株会社(株)永谷園ホールディングス設立のため)。「味ひとすじ」の企業理念のもと、創業の商品「お茶づけ海苔」をはじめ「松茸の味お吸いもの」「あさげ」「麻婆春雨」「チャーハンの素」など幅広いジャンルで商品開発を行っております。近年、健康食品事業に注力しており、食を通じお客様の健康を支えるべく、商品、サービスを提供してまいります。
【薬日本堂株式会社について】 https://www.nihondo.co.jp/
1969年創業。漢方ライフスタイルを提供する「ニホンドウ漢方ブティック」、漢方と香りを融合させた漢方ビューティーブランド「カガエ カンポウ ブティック」、“一に養生、二に漢方”を掲げた「薬日本堂」を全国に展開。その他、ニホンドウ漢方ミュージアム(品川駅徒歩4分)、薬日本堂漢方スクール、出版・監修、日本コカ・コーラ社「からだ巡茶」の開発協力を含む他業種とのコラボレーションなど、漢方・養生を軸とした幅広い事業展開を行っています。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp
株式会社永谷園ホールディングス 広報部 石井・藤波・古谷
TEL:03-3432-2519 FAX:03-3432-2528
E-Mail:nagatanien-pr@nagatanien.co.jp
薬日本堂株式会社 広報担当 村上
TEL:03-3446-2451 FAX:03-3446-2480
E-Mail:press@nihondo.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社永谷園 お客様相談室
TEL:0120-919-454
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、株式会社永谷園(本社所在地:東京都港区西新橋、代表取締役社長:五十嵐仁、以下「永谷園」)および薬日本堂株式会社(本社所在地:東京都品川区北品川、代表取締役会長:河端敏博、以下「薬日本堂」)と、オリジナル商品「健康を考えた もち麦粥」を3社共同で開発いたしました。12月7日の日本調剤の薬局での発売開始に先がけ、12月1日よりヘルスケア通販サイト「日本調剤オンラインストア」(https://store.nicho.co.jp/)で先行販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13551/139/resize/d13551-139-382587-0.png ]
日本調剤では、全国の店舗に「栄養の専門家」である管理栄養士の配置を進め、生活習慣や食生活などの健康管理についてお気軽にご相談いただける体制を整え、病気の「予防」に向けた健康づくりの支援に注力しております。特に生活習慣病が気になる「予備軍」のお客さまから、「不足しがちな栄養を摂りつつ、食事をコントロールすることが難しい」といったご相談を多くいただいておりました。
そこで、お薬と栄養のプロである日本調剤、手軽でおいしい商品の開発ノウハウを有する永谷園、漢方のリーディングカンパニー薬日本堂がタッグを組み、『健康を考えた』シリーズ第1弾として、“ライフスタイルに取り入れやすい健康提案”をコンセプトにした『健康を考えた もち麦粥』の開発・発売に至りました。
毎日の健康をサポートするための栄養素については日本調剤が、使用する和漢素材※の選定・配合・品質については薬日本堂がそれぞれ監修。そして永谷園の技術により、健康サポートの機能を損なうことなく、手軽さとおいしさを実現しています。
※和漢素材…東洋から日本に伝わった植物や動物などの健康素材を、日本人の体質や風土に合わせて発展させたもの。
■「健康を考えた もち麦粥」 5つのこだわり
日常生活で摂りにくいものを「補い」、つい摂りすぎてしまうものを「抑える」ことにこだわりました。
<摂りにくいものを「補う」>
1.たんぱく質9.0g入り
健康な体づくりに欠かせないたんぱく質は、毎日こつこつと摂り続けることが大切。筋肉量の低下が気になるシニア世代にもおすすめです。
2.食物繊維4.9g入り※
積極的に摂りたい、水溶性食物繊維を配合しています。
3.5種の和漢素材
和漢のプロフェッショナルである薬日本堂監修のもと、体にやさしい5種の和漢素材(生姜・高麗人参・桂皮・花椒・紅花)をセレクトし、それぞれのエキスをバランスよく配合しました。
<摂りすぎてしまうものを「抑える」>
4.食塩相当量0.8g※
塩味は控えつつ、だしを効かせることでしっかりとした味わいに仕立てています。
5.カロリー91kcal※
お茶碗1杯のごはん(約250kcal)と比べてカロリーが低く、ウエイトコントロールをされている方にもおすすめ。たまごや肉、野菜などの具材を加え、しっかりとだしを効かせているため、カロリーが気になる方でも満足感を得られるお粥になりました。
※3種のメニューの平均値
■選べる3つの味わい
毎日食べても飽きないように、和漢素材エキスとも相性が良い中華風・韓国風・和風の3種をセットにしました。それぞれ具材も異なり、見た目の彩りでも楽しんでいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13551/139/resize/d13551-139-930299-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13551/139/resize/d13551-139-227632-3.jpg ]
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【製品概要】
商品名:健康を考えた もち麦粥
取扱い店舗:全国の日本調剤店舗及び日本調剤オンラインストア
発売日:2020年12月7日(月) ※日本調剤オンラインストアでは12月1日(火)より先行販売
内容:フリーズドライ粥のもと
「中華粥」「参鶏湯風粥」「野菜粥」3種×各3食
希望小売価格:1箱3,240円(税込み)
販売者:株式会社永谷園
【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/
1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約3,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスの提供を行ってまいります。
【株式会社永谷園について】 https://www.nagatanien.co.jp/
2015(平成27)年永谷園商品の製造および販売会社として設立(持株会社(株)永谷園ホールディングス設立のため)。「味ひとすじ」の企業理念のもと、創業の商品「お茶づけ海苔」をはじめ「松茸の味お吸いもの」「あさげ」「麻婆春雨」「チャーハンの素」など幅広いジャンルで商品開発を行っております。近年、健康食品事業に注力しており、食を通じお客様の健康を支えるべく、商品、サービスを提供してまいります。
【薬日本堂株式会社について】 https://www.nihondo.co.jp/
1969年創業。漢方ライフスタイルを提供する「ニホンドウ漢方ブティック」、漢方と香りを融合させた漢方ビューティーブランド「カガエ カンポウ ブティック」、“一に養生、二に漢方”を掲げた「薬日本堂」を全国に展開。その他、ニホンドウ漢方ミュージアム(品川駅徒歩4分)、薬日本堂漢方スクール、出版・監修、日本コカ・コーラ社「からだ巡茶」の開発協力を含む他業種とのコラボレーションなど、漢方・養生を軸とした幅広い事業展開を行っています。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-3201-1510
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp
株式会社永谷園ホールディングス 広報部 石井・藤波・古谷
TEL:03-3432-2519 FAX:03-3432-2528
E-Mail:nagatanien-pr@nagatanien.co.jp
薬日本堂株式会社 広報担当 村上
TEL:03-3446-2451 FAX:03-3446-2480
E-Mail:press@nihondo.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社永谷園 お客様相談室
TEL:0120-919-454