サラ・ブライトマンの新曲「ANGEL」が 『SPACE BALL』エンディングテーマに決定!! <テレビ東京 宇宙プロジェクト>
[12/11/30]
提供元:PRTIMES
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世界的ソプラノ歌手サラ・ブライトマンの新曲「ANGEL」が、テレビ東京の宇宙プロジェクトテーマソングに決定しました。展開第1弾として、移動式大型宇宙体感シアター「SPACE BALL」のエンディングテーマとなります。
サラ・ブライトマンの新曲「ANGEL」が
『SPACE BALL』エンディングテーマに決定!!
テレビ東京 宇宙プロジェクト
世界的ソプラノ歌手サラ・ブライトマンの新曲「ANGEL」が、テレビ東京の宇宙プロジェクトテーマソングに決定しました。展開第1弾として、移動式大型宇宙体感シアター「SPACE BALL」のエンディングテーマとなります。
サラ・ブライトマンさんは、先日、ロシア連邦宇宙局での試験にパスし、宇宙飛行のトレーニング開始を認められ、近い将来国際宇宙ステーションに 向かう事を発表したばかりです。この新曲を含むアルバムも、
彼女の宇宙体験イメージを元に制作されました。「SPACE BALL」でしか体験する事が出来ない、楽曲と映像のコラボレーションにご期待ください。
<SPACE BALLとは>
「SPACE BALL」は、宇宙空間を自由に旅することのできる、最先端のテクノロジーを駆使した世界初の
移動式体感型全天球シアターです。直径約9メートルの球体スクリーン内部に、ガラスでできた
フローティングステージがあり、前後左右、上下...全身が果てなき星空と映像、そしてこれまでにない方式の立体音響に包まれます。自身が透明な球体カプセルに入って地球を出発し、そして宇宙の果てまで、約10分間に凝縮した宇宙旅行を楽しむ感覚です。世界でたったひとつ、意識が変化するような新しい体験が出来るシアターです。
<サラ・ブライトマン コメント>
私に、そして未来の人々にとっても、宇宙探査というのはとてつもなく重要なものだと思います。宇宙から地球を見つめるということは、今人類に最も必要とされる事のひとつです。世界で初めて誕生する球体シアター「SPACE BALL」は美しい宇宙を体験するだけのものではなく、学びの場であり、身体的な経験を含めて宇宙を体感する第一歩の場であると思います。
「SPACE BALL」には、国際宇宙ステーションで宇宙生活を体験した人々からもたらされた情報、身体的感覚や心理的な観点も生かされているそうです。「SPACE BALL」で、皆さんは今までにない素晴らしい体験をすることができると思うのです。そして宇宙によって閃きを得た私の音楽「ANGEL」が、「SPACE BALL」の果てしない宇宙への旅の一部となることはとても光栄で、みなさんがこの体験を心から楽しんでくれることを期待しています。
私も早く「SPACE BALL」を体験したいです。待ちきれません。
<サラ・ブライトマン プロフィール>
★全世界トータル・セールスは3,000万枚を超え、北京五輪開会式で歌うなど、今、世界で最も支持されているソプラノ・ディーヴァ
★「オペラ座の怪人」他、数々の大ヒット・ミュージカルでの主役を経て、ソロ・アーティストとしてデビュー。
★名曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」が全世界でベストセラーを記録、その後立て続けにアルバムが大ヒット、
音楽の新ジャンル"クラシカル・クロスオーヴァー"を開拓しその女王の座に。
★現在もクラシック/ポップといったジャンルを超越した美しい作品を創造し続けている
★日本でも極めて人気が高く、サッカー放送のテーマとして知られている「クエスチョン・オブ・オナー」(2000〜現在)を始め、
サラ・ブライトマンの楽曲はたびたび映画、ドラマ、CMに起用されている
★2013年1月にはニューアルバム『ドリームチェイサー(夢追人)』に伴った新たなワールド・ツアーも予定されている。
<アルバムについて>
タイトル:『ドリームチェイサー(夢追人)』
(原題:Dreamchaser) 2013/1/16日本先行発売予定
●通常盤:TOCP-71500 2,500 yen (tax in.) *デラックス盤もリリース予定)
●日本盤のみ:ボーナス・トラック収録/解説/歌詞・対訳付
サラ・ブライトマンのリリース情報はこちらへ↓
サラ・ブライトマンEMIミュージック・ジャパン公式サイト
http://emij.jp/sarah/ (PC・携帯)
<SPACE BALLのテクノロジーについて>
■2012年7月にIPS(国際プラネタリウム協会)ルイジアナ大会でスタンディングオベーションを巻き起こした大平氏開発の最新技術がSPACE BALLに結集
≪MEGASTAR FUSION(メガスター・フュージョン)≫
ひとつの星空を光学式とデジタル式両方の技術を同時に使って再現する、大平技研
が開発した全く新しいタイプの投影方式。光学式ならではのきらめく星々と
デジタル映像が完全に同期、融合し、これまでにない美しくそして多彩な映像表現
を可能にします。天体現象の再現はもちろんのこと、星空を取り囲む風景や天候ま
でをも再現する森羅万象のシミュレーターです。現在このFUSIONが体験できるの
は世界中で「SPACE BALL」だけ!
■「宇宙を体感する音」。18.2サラウンドの立体音響が、宇宙の果てしない深みを表現。臨場感で包み込みます!
球体の移動式シアターという厳しい制約条件にもかかわらず、「SPACE BALL」の内部には驚きのサウンドシステムを搭載。
球体外周円上の8台のファースピーカー、ステージ上の5台のニアスピーカー、足元の2台の大型ウーファー、さらに外から聴こえてくる音を遮らないオープンリールヘッドフォン(5.1サラウンド)を併用し、計18.2chサラウンドの立体音響で宇宙を漂う雰囲気までも表現しています。第1章のH−IIBロケットの発射音は実際の種子島の発射現場でサラウンド録音したもの。
ファースピーカーからはかすかに遠くの波音、ヘッドフォンからは間近に管制室との交信音、発射時には大迫力の重低音が体中を揺さぶり、まさに"体感する宇宙"への旅立ちにふさわしい臨場感をもたらします。
<東京会場開催概要>
【期 間】
2012年12月15日(土)〜2013年1月27日(日)
10時00分〜22時00分
※12月15日(土)のみ13時00分〜22時00分
※2013年1月1日(火・祝)は休演
毎日36回上映 各回定員30名 10分プログラム 完全入替制
【会 場】
東京国際フォーラムガラス棟地下一階ロビーギャラリー
【料 金】 前売券:一般1,500円 小学生500円 当日券:一般1,800円 小学生600円 ※来場者特典付
【制限事項】 未就学児の方、車椅子の方、自力歩行ができない方、妊娠中の方、血圧に異常のある方、心臓に疾患をお持ちの方、乗り物に酔いやすい方、介添を必要とする高齢の方、高所・暗所・閉所に極度の恐怖を感じる方、お酒に酔われている方
【前売券購入方法】
チケット取り扱い : ローソンチケット、 Ticket board
※11月3日(土・祝)より第一期<12月15日(土)〜12月31日(月>上映分発売⇒残りわずか
※12月1日(土)より第二期<1月2日(水)〜1月15日(月)>上映分一斉発売開始!
【主 催】テレビ東京
【開発プロデュース】大平貴之(大平技研)
【協 力】宇宙航空研究開発機構(JAXA)・日本経済新聞社
【後 援】文部科学省・内閣府宇宙戦略室
【特別協力】東京国際フォーラム
【特別協賛】アットホーム株式会社
【公式サイト】spaceball.jp
サラ・ブライトマンの新曲「ANGEL」が
『SPACE BALL』エンディングテーマに決定!!
テレビ東京 宇宙プロジェクト
世界的ソプラノ歌手サラ・ブライトマンの新曲「ANGEL」が、テレビ東京の宇宙プロジェクトテーマソングに決定しました。展開第1弾として、移動式大型宇宙体感シアター「SPACE BALL」のエンディングテーマとなります。
サラ・ブライトマンさんは、先日、ロシア連邦宇宙局での試験にパスし、宇宙飛行のトレーニング開始を認められ、近い将来国際宇宙ステーションに 向かう事を発表したばかりです。この新曲を含むアルバムも、
彼女の宇宙体験イメージを元に制作されました。「SPACE BALL」でしか体験する事が出来ない、楽曲と映像のコラボレーションにご期待ください。
<SPACE BALLとは>
「SPACE BALL」は、宇宙空間を自由に旅することのできる、最先端のテクノロジーを駆使した世界初の
移動式体感型全天球シアターです。直径約9メートルの球体スクリーン内部に、ガラスでできた
フローティングステージがあり、前後左右、上下...全身が果てなき星空と映像、そしてこれまでにない方式の立体音響に包まれます。自身が透明な球体カプセルに入って地球を出発し、そして宇宙の果てまで、約10分間に凝縮した宇宙旅行を楽しむ感覚です。世界でたったひとつ、意識が変化するような新しい体験が出来るシアターです。
<サラ・ブライトマン コメント>
私に、そして未来の人々にとっても、宇宙探査というのはとてつもなく重要なものだと思います。宇宙から地球を見つめるということは、今人類に最も必要とされる事のひとつです。世界で初めて誕生する球体シアター「SPACE BALL」は美しい宇宙を体験するだけのものではなく、学びの場であり、身体的な経験を含めて宇宙を体感する第一歩の場であると思います。
「SPACE BALL」には、国際宇宙ステーションで宇宙生活を体験した人々からもたらされた情報、身体的感覚や心理的な観点も生かされているそうです。「SPACE BALL」で、皆さんは今までにない素晴らしい体験をすることができると思うのです。そして宇宙によって閃きを得た私の音楽「ANGEL」が、「SPACE BALL」の果てしない宇宙への旅の一部となることはとても光栄で、みなさんがこの体験を心から楽しんでくれることを期待しています。
私も早く「SPACE BALL」を体験したいです。待ちきれません。
<サラ・ブライトマン プロフィール>
★全世界トータル・セールスは3,000万枚を超え、北京五輪開会式で歌うなど、今、世界で最も支持されているソプラノ・ディーヴァ
★「オペラ座の怪人」他、数々の大ヒット・ミュージカルでの主役を経て、ソロ・アーティストとしてデビュー。
★名曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」が全世界でベストセラーを記録、その後立て続けにアルバムが大ヒット、
音楽の新ジャンル"クラシカル・クロスオーヴァー"を開拓しその女王の座に。
★現在もクラシック/ポップといったジャンルを超越した美しい作品を創造し続けている
★日本でも極めて人気が高く、サッカー放送のテーマとして知られている「クエスチョン・オブ・オナー」(2000〜現在)を始め、
サラ・ブライトマンの楽曲はたびたび映画、ドラマ、CMに起用されている
★2013年1月にはニューアルバム『ドリームチェイサー(夢追人)』に伴った新たなワールド・ツアーも予定されている。
<アルバムについて>
タイトル:『ドリームチェイサー(夢追人)』
(原題:Dreamchaser) 2013/1/16日本先行発売予定
●通常盤:TOCP-71500 2,500 yen (tax in.) *デラックス盤もリリース予定)
●日本盤のみ:ボーナス・トラック収録/解説/歌詞・対訳付
サラ・ブライトマンのリリース情報はこちらへ↓
サラ・ブライトマンEMIミュージック・ジャパン公式サイト
http://emij.jp/sarah/ (PC・携帯)
<SPACE BALLのテクノロジーについて>
■2012年7月にIPS(国際プラネタリウム協会)ルイジアナ大会でスタンディングオベーションを巻き起こした大平氏開発の最新技術がSPACE BALLに結集
≪MEGASTAR FUSION(メガスター・フュージョン)≫
ひとつの星空を光学式とデジタル式両方の技術を同時に使って再現する、大平技研
が開発した全く新しいタイプの投影方式。光学式ならではのきらめく星々と
デジタル映像が完全に同期、融合し、これまでにない美しくそして多彩な映像表現
を可能にします。天体現象の再現はもちろんのこと、星空を取り囲む風景や天候ま
でをも再現する森羅万象のシミュレーターです。現在このFUSIONが体験できるの
は世界中で「SPACE BALL」だけ!
■「宇宙を体感する音」。18.2サラウンドの立体音響が、宇宙の果てしない深みを表現。臨場感で包み込みます!
球体の移動式シアターという厳しい制約条件にもかかわらず、「SPACE BALL」の内部には驚きのサウンドシステムを搭載。
球体外周円上の8台のファースピーカー、ステージ上の5台のニアスピーカー、足元の2台の大型ウーファー、さらに外から聴こえてくる音を遮らないオープンリールヘッドフォン(5.1サラウンド)を併用し、計18.2chサラウンドの立体音響で宇宙を漂う雰囲気までも表現しています。第1章のH−IIBロケットの発射音は実際の種子島の発射現場でサラウンド録音したもの。
ファースピーカーからはかすかに遠くの波音、ヘッドフォンからは間近に管制室との交信音、発射時には大迫力の重低音が体中を揺さぶり、まさに"体感する宇宙"への旅立ちにふさわしい臨場感をもたらします。
<東京会場開催概要>
【期 間】
2012年12月15日(土)〜2013年1月27日(日)
10時00分〜22時00分
※12月15日(土)のみ13時00分〜22時00分
※2013年1月1日(火・祝)は休演
毎日36回上映 各回定員30名 10分プログラム 完全入替制
【会 場】
東京国際フォーラムガラス棟地下一階ロビーギャラリー
【料 金】 前売券:一般1,500円 小学生500円 当日券:一般1,800円 小学生600円 ※来場者特典付
【制限事項】 未就学児の方、車椅子の方、自力歩行ができない方、妊娠中の方、血圧に異常のある方、心臓に疾患をお持ちの方、乗り物に酔いやすい方、介添を必要とする高齢の方、高所・暗所・閉所に極度の恐怖を感じる方、お酒に酔われている方
【前売券購入方法】
チケット取り扱い : ローソンチケット、 Ticket board
※11月3日(土・祝)より第一期<12月15日(土)〜12月31日(月>上映分発売⇒残りわずか
※12月1日(土)より第二期<1月2日(水)〜1月15日(月)>上映分一斉発売開始!
【主 催】テレビ東京
【開発プロデュース】大平貴之(大平技研)
【協 力】宇宙航空研究開発機構(JAXA)・日本経済新聞社
【後 援】文部科学省・内閣府宇宙戦略室
【特別協力】東京国際フォーラム
【特別協賛】アットホーム株式会社
【公式サイト】spaceball.jp