「テレワーク環境下の社員エンゲージメント向上」のヒントはここにある!日本IBMが提唱する次世代型人事モデル「HR3.0」とは
[21/10/26]
提供元:PRTIMES
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人事・総務、マネジメント層向け 新しい働き方を考えるウェビナー〈第三弾〉
“日本全国に料理と飲み物を1箱にしたフードボックス”をお届けする『nonpi foodbox(TM)』を展開する株式会社ノンピ(本社:東京都港区、代表取締役社長 :柿沼寛之)は、2021年11月11日(木)に「 新しい働き方を考えるウェビナー〈第三弾〉」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36259/140/resize/d36259-140-d434182d83cd6176574e-7.jpg ]
人事・総務が「新しい働き方」を考え、企業の抱える課題を解決
ノンピ主催の「 新しい働き方を考えるウェビナー」は、過去2回実施しており毎回100名を超える方にご参加いただいています。
今回の第三段は、「テレワークをしながら社員エンゲージメントをどう高めるか」を課題として抱える方にぴったりのテーマにしました。
人材マネジメントや組織変革のコンサルティングからシステム導入・運用まで、人事領域を幅広く支援している日本アイ・ビー・エム株式会社の石田秀樹氏をお招きし、講演とトークセッションを行います。
今後も、ノンピは「社内コミュニケーション」や「チームビルディング」へ悩みを抱える総務・人事やマネジメント層、まだテレワークの実施が出来ていない企業など、働き方を考える人にとって役立つ情報を、アップデートしながら継続的に「新しい働き方を考えるウェビナー」を開催していきます。
次世代の人事モデルは「HR3.0」
[画像2: https://prtimes.jp/i/36259/140/resize/d36259-140-c45dc383b80408983fa5-2.png ]
高度経済成長期を支え、品質とコンプライアンス(法令順守)に重きを置いた「HR 1.0」、インターネット時代における、効率性を重視し提供できるサービスや取り組む施策の「量」を求めた「HR 2.0」を経て、変化が激しい昨今は、「HR 3.0」=「質」を目指す時代を迎えています。旧来は、従業員を管理・監督するという視点が人材マネジメントにおける基本的姿勢でしたが、ソーシャルネットワーキングなどが普及し、情報の民主化が加速している状況下では、優秀人材の獲得およびリテンションにおいても従業員目線での人材マネジメントを見直すことが求められるのが当たり前となります。
Employee Experience と呼ばれる従業員体験を如何に日常の仕事に落とし込み、一人ひとりの成長を促し、組織パフォーマンスの向上に繋げるかが重要視されます。今までの“ 当たり前 ” の延長線で人材マネジメントをアップデートするのではなく、一人ひとりが持つ専門性やスキルを活かすことを基軸とした人材マネジメントを思考することが望まれます。そのためには、もっと従業員の質的側面の「見える化」が必要であり、人海戦術で対応していたオペレーションを更新し、人材属性情報を中心としたデータの利活用や、デザイン思考などを取り入れ、失敗を恐れず挑戦するアジャイルな組織風土などを醸成することが人事部門には求められます。
本ウェビナーでは、次世代型人事モデル「HR3.0」について理解を深め、「従業員エンゲージメント向上」を達成するために皆さんと一緒に考えていければと思います。
【参加費無料】ウェビナー概要
【開催日時】
2021年11月11日(木)18:00〜19:00
【参加費】
無料
【タイムスケジュール】
18:00〜18:10: 開始の挨拶・ウェビナーの流れなどのご説明
18:10〜18:25:【第一部】日本アイ・ビー・エム株式会社石田秀樹氏による講演
18:25〜18:55:【第二部】石田様とノンピ綿貫のクロストークセッション&質疑応答
18:55〜19:00:終わりの挨拶
19:00:終了
※当日は17:55〜入室いただけます。
【第一部内容】
トークテーマ1.:社員のエンゲージメント向上と成長企業の鍵を握る「HR 3.0」について
HR1.0からHR3.0の構想に至るまでの歴史を交えお話しします。
トークテーマ2.:日本アイ・ビー・エムではどのように実践しているのか
HR3.0では、AIを活用した定量的なデータとコミュニケーションを通した定性的なデータを掛け合わせることで個人のキャリア志向性に応じた仕事へのアサインや適材適所の組織づくりができ、結果的にエンゲージメント向上や離職率低下を実現できるとされています。一例として、日本アイ・ビー・エムではどのように実践しているかご紹介します。
【第二部内容】
視聴者様からのリアルタイムな質問への回答を交えながら第一部の内容をより掘り下げていきます。
【参加方法】
事前申込をお願いします。
https://form.run/@foodbox-1634609320
【注意事項】
・本ウェビナーは自動レコーディングしております。
ノンピは、「食」を通してオンラインコミュニケーションが活性化することで、それが企業の成長に繋がると思っています。単なる食事の提供だけでなく、ウェビナーの開催やお客様相談室を積極的に設けることで、悩みや課題を抱える企業様の役に立ち、一人でも多くの笑顔が増えることを願っています。
登壇者プロフィール
【登壇者】
[画像3: https://prtimes.jp/i/36259/140/resize/d36259-140-a450598546dc7b664144-1.jpg ]
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBM コンサルティング事業本部
タレント・トランスフォーメーション事業部
事業部長・パートナー 石田秀樹氏
組織変革および人材マネジメント領域でのコンサルティングサービスの事業統括責任
者。一貫して「組織」と「人」の側面から企業変革に携わり、最近では、デジタル変
革を通じて人事機能の高度化を支援し、「経験」と「勘」で運用している旧来型の人
材マネジメントの抜本的な変革を推進している。
【司会進行】
[画像4: https://prtimes.jp/i/36259/140/resize/d36259-140-2c99bdea27d315596a87-5.png ]
株式会社ノンピ
執行役員 兼 foodbox事業部長
綿貫貴大
大学院中退後、デロイトトーマツグループに入社。中小企業のコンサルティング業務に従事。外食企業、食品メーカーを中心に戦略立案などを行う。マーケティング領域やビジネスモデルを中心としたテーマで研修講師を年間100本以上実施。その後、株式会社ホットリンク( 3680 )にてソーシャルビックデータを活用したマーケティング支援業務に従事。訪日外国人向けインバウンド事業の立ち上げ、チームマネジメントなどを行う。2016年、株式会社favyに入社。大手チェーンや食品メーカーを中心にSNSを活用した販促支援サービスを立ち上げ。2017年度より事業部長、大阪支社長を歴任。2018年株式会社リアルウエイを創業し、コンサルティング業務に従事。2019年1月より株式会社ノンピに入社し、 nonpi foodbox事業を推進。
株式会社ノンピとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/36259/140/resize/d36259-140-0eb7009bc9053521badd-3.jpg ]
株式会社ノンピは、フードデリバリー、カフェ運営など様々なフードソリューションを提供する食のプロフェッショナルチームです。川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム内 “ミュージアムカフェ”や、埼玉スタジアム2OO2 “VIEW BOX”、三菱地所本社内カフェテリア “SPARKLE” 等、食事と空間にこだわるフードプロデュースを任されており、味わいやクオリティー、安全面に於いてもお客様より信頼を頂いています。
ノンピのミッションである【食の可能性を「探求変革」していくことで世界に笑顔を増やしていく】を目指す姿とし、それを実現するための3つの〈心がまえ〉(行動理念)を意識し、「コロナ」の時代を乗り切る食と空間の新しいデファクトスタンダードを、日本から作って行きます。
〈ノンピの心がまえ〉
1.Be the Dinner(食べるひとの立場にたつ)
2.with Joy(楽しみ、そして世界を変えていく!)
3.Believe No Limits(無限の可能性を信じる)
株式会社ノンピ 公式コーポレートサイト:https://www.nonpi.com/
nonpi foodbox™とは
“日本全国に料理と飲み物を1箱にしたフードボックス”をお届けするフードデリバリーサービスで、2020年8月サービスローンチから現在まで約5000社の企業様にご利用いただいております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36259/140/resize/d36259-140-6d3f8723e629d57a719b-4.png ]
■ポイント
・オンライン懇親会で全員が同じものを食べられる
・全国のご自宅(指定場所)へ配送が可能
・一括請求で法人の決済に最適
・幹事が個人情報を集めずにお届けできる
・幹事専用の管理ページで進捗確認できる
「nonpi foodbox™」を利用したオンラインコミュニケーションは、三密を回避するだけでなく情報漏えいやハラスメントリスク軽減がメリットとして挙げられますが、その一方でリアルな飲み会より会計やゲストへの配送手配などの取りまとめ等、幹事の負担も増えることがデメリットとしてありました。
「nonpi foodbox™」では、そのリアルな会の良い特徴も取り入れたサービスとなっており、本来幹事の仕事となる参加者の配送先住所や希望配送時間の取りまとめ・希望ドリンクのオーダーテイク等の手続きは不要で、負担を最小限に抑えることができます。一括請求、クレジットカード決済にも対応しているので、会計もスムーズです。
また同じ日に同じ料理をお届けいたしますので、オンラインでも「同じ食事」を楽しむことができます。共通の美味しい料理を食べることで〈食〉にも共通点ができ、何気ない会話も弾みます。
部署やチームメンバーといった少人数から大規模の会まで、人数に左右されることなく上記通りに対応ができ、オンラインでも飲み会を楽しむことができます。
注文サイト:https://nonpi-foodbox.com/
お問い合わせ:nonpi-foodbox@nonpi.com
“日本全国に料理と飲み物を1箱にしたフードボックス”をお届けする『nonpi foodbox(TM)』を展開する株式会社ノンピ(本社:東京都港区、代表取締役社長 :柿沼寛之)は、2021年11月11日(木)に「 新しい働き方を考えるウェビナー〈第三弾〉」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36259/140/resize/d36259-140-d434182d83cd6176574e-7.jpg ]
人事・総務が「新しい働き方」を考え、企業の抱える課題を解決
ノンピ主催の「 新しい働き方を考えるウェビナー」は、過去2回実施しており毎回100名を超える方にご参加いただいています。
今回の第三段は、「テレワークをしながら社員エンゲージメントをどう高めるか」を課題として抱える方にぴったりのテーマにしました。
人材マネジメントや組織変革のコンサルティングからシステム導入・運用まで、人事領域を幅広く支援している日本アイ・ビー・エム株式会社の石田秀樹氏をお招きし、講演とトークセッションを行います。
今後も、ノンピは「社内コミュニケーション」や「チームビルディング」へ悩みを抱える総務・人事やマネジメント層、まだテレワークの実施が出来ていない企業など、働き方を考える人にとって役立つ情報を、アップデートしながら継続的に「新しい働き方を考えるウェビナー」を開催していきます。
次世代の人事モデルは「HR3.0」
[画像2: https://prtimes.jp/i/36259/140/resize/d36259-140-c45dc383b80408983fa5-2.png ]
高度経済成長期を支え、品質とコンプライアンス(法令順守)に重きを置いた「HR 1.0」、インターネット時代における、効率性を重視し提供できるサービスや取り組む施策の「量」を求めた「HR 2.0」を経て、変化が激しい昨今は、「HR 3.0」=「質」を目指す時代を迎えています。旧来は、従業員を管理・監督するという視点が人材マネジメントにおける基本的姿勢でしたが、ソーシャルネットワーキングなどが普及し、情報の民主化が加速している状況下では、優秀人材の獲得およびリテンションにおいても従業員目線での人材マネジメントを見直すことが求められるのが当たり前となります。
Employee Experience と呼ばれる従業員体験を如何に日常の仕事に落とし込み、一人ひとりの成長を促し、組織パフォーマンスの向上に繋げるかが重要視されます。今までの“ 当たり前 ” の延長線で人材マネジメントをアップデートするのではなく、一人ひとりが持つ専門性やスキルを活かすことを基軸とした人材マネジメントを思考することが望まれます。そのためには、もっと従業員の質的側面の「見える化」が必要であり、人海戦術で対応していたオペレーションを更新し、人材属性情報を中心としたデータの利活用や、デザイン思考などを取り入れ、失敗を恐れず挑戦するアジャイルな組織風土などを醸成することが人事部門には求められます。
本ウェビナーでは、次世代型人事モデル「HR3.0」について理解を深め、「従業員エンゲージメント向上」を達成するために皆さんと一緒に考えていければと思います。
【参加費無料】ウェビナー概要
【開催日時】
2021年11月11日(木)18:00〜19:00
【参加費】
無料
【タイムスケジュール】
18:00〜18:10: 開始の挨拶・ウェビナーの流れなどのご説明
18:10〜18:25:【第一部】日本アイ・ビー・エム株式会社石田秀樹氏による講演
18:25〜18:55:【第二部】石田様とノンピ綿貫のクロストークセッション&質疑応答
18:55〜19:00:終わりの挨拶
19:00:終了
※当日は17:55〜入室いただけます。
【第一部内容】
トークテーマ1.:社員のエンゲージメント向上と成長企業の鍵を握る「HR 3.0」について
HR1.0からHR3.0の構想に至るまでの歴史を交えお話しします。
トークテーマ2.:日本アイ・ビー・エムではどのように実践しているのか
HR3.0では、AIを活用した定量的なデータとコミュニケーションを通した定性的なデータを掛け合わせることで個人のキャリア志向性に応じた仕事へのアサインや適材適所の組織づくりができ、結果的にエンゲージメント向上や離職率低下を実現できるとされています。一例として、日本アイ・ビー・エムではどのように実践しているかご紹介します。
【第二部内容】
視聴者様からのリアルタイムな質問への回答を交えながら第一部の内容をより掘り下げていきます。
【参加方法】
事前申込をお願いします。
https://form.run/@foodbox-1634609320
【注意事項】
・本ウェビナーは自動レコーディングしております。
ノンピは、「食」を通してオンラインコミュニケーションが活性化することで、それが企業の成長に繋がると思っています。単なる食事の提供だけでなく、ウェビナーの開催やお客様相談室を積極的に設けることで、悩みや課題を抱える企業様の役に立ち、一人でも多くの笑顔が増えることを願っています。
登壇者プロフィール
【登壇者】
[画像3: https://prtimes.jp/i/36259/140/resize/d36259-140-a450598546dc7b664144-1.jpg ]
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBM コンサルティング事業本部
タレント・トランスフォーメーション事業部
事業部長・パートナー 石田秀樹氏
組織変革および人材マネジメント領域でのコンサルティングサービスの事業統括責任
者。一貫して「組織」と「人」の側面から企業変革に携わり、最近では、デジタル変
革を通じて人事機能の高度化を支援し、「経験」と「勘」で運用している旧来型の人
材マネジメントの抜本的な変革を推進している。
【司会進行】
[画像4: https://prtimes.jp/i/36259/140/resize/d36259-140-2c99bdea27d315596a87-5.png ]
株式会社ノンピ
執行役員 兼 foodbox事業部長
綿貫貴大
大学院中退後、デロイトトーマツグループに入社。中小企業のコンサルティング業務に従事。外食企業、食品メーカーを中心に戦略立案などを行う。マーケティング領域やビジネスモデルを中心としたテーマで研修講師を年間100本以上実施。その後、株式会社ホットリンク( 3680 )にてソーシャルビックデータを活用したマーケティング支援業務に従事。訪日外国人向けインバウンド事業の立ち上げ、チームマネジメントなどを行う。2016年、株式会社favyに入社。大手チェーンや食品メーカーを中心にSNSを活用した販促支援サービスを立ち上げ。2017年度より事業部長、大阪支社長を歴任。2018年株式会社リアルウエイを創業し、コンサルティング業務に従事。2019年1月より株式会社ノンピに入社し、 nonpi foodbox事業を推進。
株式会社ノンピとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/36259/140/resize/d36259-140-0eb7009bc9053521badd-3.jpg ]
株式会社ノンピは、フードデリバリー、カフェ運営など様々なフードソリューションを提供する食のプロフェッショナルチームです。川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム内 “ミュージアムカフェ”や、埼玉スタジアム2OO2 “VIEW BOX”、三菱地所本社内カフェテリア “SPARKLE” 等、食事と空間にこだわるフードプロデュースを任されており、味わいやクオリティー、安全面に於いてもお客様より信頼を頂いています。
ノンピのミッションである【食の可能性を「探求変革」していくことで世界に笑顔を増やしていく】を目指す姿とし、それを実現するための3つの〈心がまえ〉(行動理念)を意識し、「コロナ」の時代を乗り切る食と空間の新しいデファクトスタンダードを、日本から作って行きます。
〈ノンピの心がまえ〉
1.Be the Dinner(食べるひとの立場にたつ)
2.with Joy(楽しみ、そして世界を変えていく!)
3.Believe No Limits(無限の可能性を信じる)
株式会社ノンピ 公式コーポレートサイト:https://www.nonpi.com/
nonpi foodbox™とは
“日本全国に料理と飲み物を1箱にしたフードボックス”をお届けするフードデリバリーサービスで、2020年8月サービスローンチから現在まで約5000社の企業様にご利用いただいております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36259/140/resize/d36259-140-6d3f8723e629d57a719b-4.png ]
■ポイント
・オンライン懇親会で全員が同じものを食べられる
・全国のご自宅(指定場所)へ配送が可能
・一括請求で法人の決済に最適
・幹事が個人情報を集めずにお届けできる
・幹事専用の管理ページで進捗確認できる
「nonpi foodbox™」を利用したオンラインコミュニケーションは、三密を回避するだけでなく情報漏えいやハラスメントリスク軽減がメリットとして挙げられますが、その一方でリアルな飲み会より会計やゲストへの配送手配などの取りまとめ等、幹事の負担も増えることがデメリットとしてありました。
「nonpi foodbox™」では、そのリアルな会の良い特徴も取り入れたサービスとなっており、本来幹事の仕事となる参加者の配送先住所や希望配送時間の取りまとめ・希望ドリンクのオーダーテイク等の手続きは不要で、負担を最小限に抑えることができます。一括請求、クレジットカード決済にも対応しているので、会計もスムーズです。
また同じ日に同じ料理をお届けいたしますので、オンラインでも「同じ食事」を楽しむことができます。共通の美味しい料理を食べることで〈食〉にも共通点ができ、何気ない会話も弾みます。
部署やチームメンバーといった少人数から大規模の会まで、人数に左右されることなく上記通りに対応ができ、オンラインでも飲み会を楽しむことができます。
注文サイト:https://nonpi-foodbox.com/
お問い合わせ:nonpi-foodbox@nonpi.com