ユーザーの関与を促す新モバイルディスプレイメニュー Interactive Slider (インタラクティブ スライダー)提供開始
[20/04/30]
提供元:PRTIMES
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複数クリエイティブでブランドストーリーを表現
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:二コラ・フロケ)は、モバイル上のアドクリエイティブをユーザー自身が動かす仕組みを持つ、新しいモバイルディスプレイ広告メニューとして、Interactive Slider の提供を開始しました。また本メニューには、ブランドセーフな広告プラットフィームのリーディングカンパニーであるTeads Japan(ティーズ ジャパン) 株式会社(本社:東京都港区、マネージング・ディレクター 今村幸彦、以下Teads)が提供するクリエイティブ制作ツール「Teads Studio(ティーズ スタジオ)」を活用しています。
Interactive Slider は、モバイルディスプレイ上のひと箇所に複数のクリエイティブを多層設置し、ユーザー自身がクリエイティブをスライドさせ、次のクリエイティブに進む仕組みで運用される新ディスプレイメニューです。ユーザーの関心が喚起される高い視認性に、ユーザー自らの作動関与が加わり、広告へのエンゲージメントを高める効果が期待できます。
Interactive Sliderでは8枚までクリエイティブを設置することが可能。複数のカットを使うことで、広告主が訴求したいメッセージにストーリー性を持たせて伝えることができ、深いブランド理解に貢献します。
[画像: https://prtimes.jp/i/8128/141/resize/d8128-141-868904-4.png ]
本メニューは、Teadsが提供するクリエイティブ制作ツール「Teads Studio」を活用することで実現しています。2018年より同社から技術提供を受け、同社のインタラクティブ広告への深い知見と高い技術力が、当社広告主の持つ世界観を十分に引き出し、高い広告効果を生み出す成果につながっています。
Teads Japan マネージングディレクター 今村幸彦氏は、今回の新メニューについて、次のように述べています。
「ハースト婦人画報社様とは、2014年にTeads Japanが開業した当初より強固なパートナーシップを組ませていただき今日に至ります。今回の発表は、我々が広告枠を買い付けさせていただくというこれまでの関係から大きく進化し、同社の広告商品開発に関わらせていただくという新たな協業の幕開けだと思っております。ハースト様のメディアブランドに相応しい広告商品を今後も共同開発させていただくことを心より楽しみにしております。」
当社ハースト メディア ソリューションズ 本部長の山口大介は、次のように述べています。
「ハースト婦人画報社の広告ビジネスは、メディア環境やマーケターニーズの変化に応じ、4月より部署名を新たに、多様化したブランドマーケティングへのソリューション提案を加速します。全世代でモバイルでのインターネット利用時間が益々増加している中、当社の読者にとって、より共感・共有できるブランドメッセージのフォーマット開発に努めています。今回、プレミアムでブランドセーフな広告体験を重視するTeads社の協力で実現しました本メニューを、広告主の皆様にぜひ活用頂きたく思います。」
今回当社では、Interactive Slider のほか、ソーシャルポストをそのままオンライン媒体上に配信することができる「Share Post AD(シェア ポスト アド)」、クリエイティブの表示を時間や曜日による切り替えの設定が可能な「Dynamic Messaging(ダイナミックメッセージング)」の2つのディスプレイメニューもリリースしました。
当社では、ブランドの持つ世界観を十分に引き出す新しいディスプレイメニューの充実に努め、広告主の皆さまにとって最適な広告機会のご提案に取り組んでまいります。
■Teadsについて
2011年に南フランスのモンペリエで生まれたTeadsは、記事・コンテンツ内に動画広告を配信する随一の開発者であり、アウトストリーム広告のリーディングカンパニーです。世界26カ国のオフィスで900名以上の従業員が働くグローバルカンパニーで、日本には2014年に上陸しました。
日本国内において300以上のプレミアム媒体とパートナーシップを組み、月間25億インプレッション規模のネットワークを構築しています。Teadsの配信ネットワークは、ユーザーフレンドリー、ブランドセーフティ、ビューアビリティ、不正アクセス対策に対して高い実績を誇ります。広告主・広告代理店・トレーディングデスクの皆様は、Teadsが提供するマーケットプレイスを通じて、デスクトップ・モバイルの垣根を超え、世界中のプレミアム媒体社の在庫にアクセスすることが可能です。2019年にはクリエイティブ制作ツールTeads Studio機能を備えたパブリッシャー向け自社広告制作及び配信プラットフォームTeads For Publishers(TFP)、広告主向けTeads Ad Managerというセルフサービングの広告プラットフォームを、日本を含むグローバルで大きく展開開始しています。
URL:www.teads.com/ 日本語サイト https://www.teads.tv/the-global-media-platform/jp/
Linkedin:https://www.linkedin.com/company/42885050
Instagram:https://www.instagram.com/teads_japan/
■ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Men’s Club(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌の発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:https://www.hearst.co.jp
ツイッター:@Hfujingaho | リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:二コラ・フロケ)は、モバイル上のアドクリエイティブをユーザー自身が動かす仕組みを持つ、新しいモバイルディスプレイ広告メニューとして、Interactive Slider の提供を開始しました。また本メニューには、ブランドセーフな広告プラットフィームのリーディングカンパニーであるTeads Japan(ティーズ ジャパン) 株式会社(本社:東京都港区、マネージング・ディレクター 今村幸彦、以下Teads)が提供するクリエイティブ制作ツール「Teads Studio(ティーズ スタジオ)」を活用しています。
Interactive Slider は、モバイルディスプレイ上のひと箇所に複数のクリエイティブを多層設置し、ユーザー自身がクリエイティブをスライドさせ、次のクリエイティブに進む仕組みで運用される新ディスプレイメニューです。ユーザーの関心が喚起される高い視認性に、ユーザー自らの作動関与が加わり、広告へのエンゲージメントを高める効果が期待できます。
Interactive Sliderでは8枚までクリエイティブを設置することが可能。複数のカットを使うことで、広告主が訴求したいメッセージにストーリー性を持たせて伝えることができ、深いブランド理解に貢献します。
[画像: https://prtimes.jp/i/8128/141/resize/d8128-141-868904-4.png ]
本メニューは、Teadsが提供するクリエイティブ制作ツール「Teads Studio」を活用することで実現しています。2018年より同社から技術提供を受け、同社のインタラクティブ広告への深い知見と高い技術力が、当社広告主の持つ世界観を十分に引き出し、高い広告効果を生み出す成果につながっています。
Teads Japan マネージングディレクター 今村幸彦氏は、今回の新メニューについて、次のように述べています。
「ハースト婦人画報社様とは、2014年にTeads Japanが開業した当初より強固なパートナーシップを組ませていただき今日に至ります。今回の発表は、我々が広告枠を買い付けさせていただくというこれまでの関係から大きく進化し、同社の広告商品開発に関わらせていただくという新たな協業の幕開けだと思っております。ハースト様のメディアブランドに相応しい広告商品を今後も共同開発させていただくことを心より楽しみにしております。」
当社ハースト メディア ソリューションズ 本部長の山口大介は、次のように述べています。
「ハースト婦人画報社の広告ビジネスは、メディア環境やマーケターニーズの変化に応じ、4月より部署名を新たに、多様化したブランドマーケティングへのソリューション提案を加速します。全世代でモバイルでのインターネット利用時間が益々増加している中、当社の読者にとって、より共感・共有できるブランドメッセージのフォーマット開発に努めています。今回、プレミアムでブランドセーフな広告体験を重視するTeads社の協力で実現しました本メニューを、広告主の皆様にぜひ活用頂きたく思います。」
今回当社では、Interactive Slider のほか、ソーシャルポストをそのままオンライン媒体上に配信することができる「Share Post AD(シェア ポスト アド)」、クリエイティブの表示を時間や曜日による切り替えの設定が可能な「Dynamic Messaging(ダイナミックメッセージング)」の2つのディスプレイメニューもリリースしました。
当社では、ブランドの持つ世界観を十分に引き出す新しいディスプレイメニューの充実に努め、広告主の皆さまにとって最適な広告機会のご提案に取り組んでまいります。
■Teadsについて
2011年に南フランスのモンペリエで生まれたTeadsは、記事・コンテンツ内に動画広告を配信する随一の開発者であり、アウトストリーム広告のリーディングカンパニーです。世界26カ国のオフィスで900名以上の従業員が働くグローバルカンパニーで、日本には2014年に上陸しました。
日本国内において300以上のプレミアム媒体とパートナーシップを組み、月間25億インプレッション規模のネットワークを構築しています。Teadsの配信ネットワークは、ユーザーフレンドリー、ブランドセーフティ、ビューアビリティ、不正アクセス対策に対して高い実績を誇ります。広告主・広告代理店・トレーディングデスクの皆様は、Teadsが提供するマーケットプレイスを通じて、デスクトップ・モバイルの垣根を超え、世界中のプレミアム媒体社の在庫にアクセスすることが可能です。2019年にはクリエイティブ制作ツールTeads Studio機能を備えたパブリッシャー向け自社広告制作及び配信プラットフォームTeads For Publishers(TFP)、広告主向けTeads Ad Managerというセルフサービングの広告プラットフォームを、日本を含むグローバルで大きく展開開始しています。
URL:www.teads.com/ 日本語サイト https://www.teads.tv/the-global-media-platform/jp/
Linkedin:https://www.linkedin.com/company/42885050
Instagram:https://www.instagram.com/teads_japan/
■ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Men’s Club(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌の発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:https://www.hearst.co.jp
ツイッター:@Hfujingaho | リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho