でんぱ組.inc、川畠成道さん、渡辺美里さん、別所哲也さんが、日本最大規模の音楽フェスティバルへの意気込みを語る〜「横浜音祭り2016」記者発表会を実施
[16/04/13]
提供元:PRTIMES
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街に音楽があふれだす、「スーパーユニバーサル」な音楽フェスティバル
横浜アーツフェスティバル実行委員会は、2016年9月22日(木・祝)〜11月27日(日)までの67日間にわたり、横浜市内全域を舞台にクラシック、ジャズ、ポップス、日本伝統音楽などオールジャンルのプログラムを展開する音楽フェスティバル「横浜音祭り2016」記者発表会をスパイラルホール(東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3階)にて、4月12日に行いました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13670/141/resize/d13670-141-151762-2.jpg ]
◆「横浜音祭り2016」記者発表会概要
●日時:2016年4月12日(火)14:30〜15:30
●場所:スパイラルホール
●出演者:でんぱ組.inc 、川畠 成道(ヴァイオリニスト)、渡辺 美里、別所 哲也 (登壇順)
公式HP
http://yokooto.jp/
[画像2: http://prtimes.jp/i/13670/141/resize/d13670-141-212057-1.jpg ]
横浜アーツフェスティバル実行委員会は、2016年9月22日(木・祝)〜11月27日(日)までの67日間にわたり、横浜市内全域を舞台にクラシック、ジャズ、ポップス、日本伝統音楽などオールジャンルのプログラムを展開する音楽フェスティバル「横浜音祭り2016」記者発表会をスパイラルホール(東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3階)にて、4月12日に行いました。
「横浜音祭り2016」は、他に類を見ない日本最大規模の音楽フェスティバル。前回の「横浜音祭り2013」では、380万人を超える方々が参加し、横浜の街が大いに盛り上がりました。
横浜市では、幅広い市民参加や次世代育成、世界水準の文化芸術による都市の魅力の国内外への発信や、賑わい創出と経済活性化を目指し、芸術フェスティバルを毎年継続して開催しています。今年は、「スーパーユニバーサル」をコンセプトに、音楽ジャンル、世代、ジェンダー、障害の有無などに関わらず、あらゆる方々が楽しめる300を超えるプログラムを、横浜の各地で実施します。
記者発表会は、ヨコオト・ファンファーレ隊の生演奏で豪華なスタートを切りました。続いて、横浜アーツフェスティバル実行委員会委員長の澄川喜一が「前回の音祭りはまさに横浜の街が音楽で沸きかえりました。今回もますます面白い内容になりますので、ご期待頂きたいです。」と語りました。続いて登壇した名誉委員長の林文子横浜市長は、「皆さまと共に横浜音祭りを成功させて、文化芸術の活力を市の内外へ発信し、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けて機運を高めてまいりたいと思います。」と意気込みを語り、総合ディレクターの新井鷗子からは今回の事業説明の発表が行われました。
そして、期間中、本プログラムに出演するでんぱ組.inc、視覚障害のヴァイオリニスト・川畠成道さん、渡辺美里さん、別所哲也さんがゲストとして登場。それぞれが本フェスティバル開催に向けての意気込みを語りました。
でんぱ組.incは、メンバーの古川未鈴さんが「横浜が大好きで、第二のホームと思っています。お祭りみたいなライブを横浜の皆さまに届けたいです!」と、ガッツポーズをみせました。同メンバーの最上もがさんは「国境や年齢、性別関係なく楽しめるのが音楽の良いところだと思うので、皆さんで楽しみたいと思います!」笑顔でコメントしました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13670/141/resize/d13670-141-761564-3.jpg ]
川畠成道さんは、照明を完全に消した状態で演奏を行う「ミュージック・イン・ザ・ダーク」について「このステージは皆さんにとっても未体験且つ未知な部分が多いと思います。空気を通じた振動で伝わる“音”を肌で感じてほしい。自分にとっても刺激的なステージになると思う。」と意気込みを力強く語りました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13670/141/resize/d13670-141-630581-4.jpg ]
別所哲也さんは、市内全域でショートフィルムを上映する新しい試みについて「今回は横浜市内の18区をツアーのように周ります!音楽と映画は切っても切れない仲。リズム、メロディー、映像が奏でる新たな化学反応を楽しんでもらえると思います。」と語りました。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13670/141/resize/d13670-141-621986-6.jpg ]
渡辺美里さんは「生の音の豊かさを体で、心で感じていただけるコンサートにしたいと思っています。」と意気込みを語り、開催期間中にコンサートを行うことについては「これまで開港150周年記念の時などの多くの横浜の“スタート”に関わって来たので、今回のオープニング記念公演も任せてください!」と、宣言しました。
[画像6: http://prtimes.jp/i/13670/141/resize/d13670-141-528992-5.jpg ]
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◆横浜音祭り2016概要
1 開催期間 平成28年9月22日(木・祝)〜11月27日(日)(コア期間67日間)
※プレ期間5/1(日)〜9/21(水)
2 会場 横浜みなとみらいホールをはじめ文化専門施設など横浜市内全域
3 主催 横浜アーツフェスティバル実行委員会
4 共催 横浜市、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
5 後援 観光庁、神奈川県、公益財団法人神奈川芸術文化財団、公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー、横浜商工会議所、一般社団法人横浜青年会議所、神奈川新聞社、NHK横浜放送局、テレビ神奈川、アール・エフ・ラジオ日本、FMヨコハマ、横浜市ケーブルテレビ協議会、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送
6 助成 文化庁(平成28年度 文化庁 文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業)
7 協賛 すてきナイスグループ株式会社、日産自動車株式会社、株式会社富士通エフサス、三井不動産グループ、三菱地所グループ、コカ・コーライーストジャパン株式会社、株式会社JVCケンウッド、スターツグループ、株式会社そごう・西武 そごう横浜店、株式会社高島屋 横浜店、横浜銀行、イーエムティー株式会社、上野トランステック株式会社、株式会社キタムラ、株式会社崎陽軒、株式会社サカタのタネ、凸版印刷株式会社、日本発条株式会社、NEC、原鉄道模型博物館、東日本電信電話株式会社、富士ゼロックス株式会社
8 協力 キリンビールマーケティング株式会社、横浜信用金庫
公式HP
http://yokooto.jp/
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横浜アーツフェスティバル実行委員会は、2016年9月22日(木・祝)〜11月27日(日)までの67日間にわたり、横浜市内全域を舞台にクラシック、ジャズ、ポップス、日本伝統音楽などオールジャンルのプログラムを展開する音楽フェスティバル「横浜音祭り2016」記者発表会をスパイラルホール(東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3階)にて、4月12日に行いました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13670/141/resize/d13670-141-151762-2.jpg ]
◆「横浜音祭り2016」記者発表会概要
●日時:2016年4月12日(火)14:30〜15:30
●場所:スパイラルホール
●出演者:でんぱ組.inc 、川畠 成道(ヴァイオリニスト)、渡辺 美里、別所 哲也 (登壇順)
公式HP
http://yokooto.jp/
[画像2: http://prtimes.jp/i/13670/141/resize/d13670-141-212057-1.jpg ]
横浜アーツフェスティバル実行委員会は、2016年9月22日(木・祝)〜11月27日(日)までの67日間にわたり、横浜市内全域を舞台にクラシック、ジャズ、ポップス、日本伝統音楽などオールジャンルのプログラムを展開する音楽フェスティバル「横浜音祭り2016」記者発表会をスパイラルホール(東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3階)にて、4月12日に行いました。
「横浜音祭り2016」は、他に類を見ない日本最大規模の音楽フェスティバル。前回の「横浜音祭り2013」では、380万人を超える方々が参加し、横浜の街が大いに盛り上がりました。
横浜市では、幅広い市民参加や次世代育成、世界水準の文化芸術による都市の魅力の国内外への発信や、賑わい創出と経済活性化を目指し、芸術フェスティバルを毎年継続して開催しています。今年は、「スーパーユニバーサル」をコンセプトに、音楽ジャンル、世代、ジェンダー、障害の有無などに関わらず、あらゆる方々が楽しめる300を超えるプログラムを、横浜の各地で実施します。
記者発表会は、ヨコオト・ファンファーレ隊の生演奏で豪華なスタートを切りました。続いて、横浜アーツフェスティバル実行委員会委員長の澄川喜一が「前回の音祭りはまさに横浜の街が音楽で沸きかえりました。今回もますます面白い内容になりますので、ご期待頂きたいです。」と語りました。続いて登壇した名誉委員長の林文子横浜市長は、「皆さまと共に横浜音祭りを成功させて、文化芸術の活力を市の内外へ発信し、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けて機運を高めてまいりたいと思います。」と意気込みを語り、総合ディレクターの新井鷗子からは今回の事業説明の発表が行われました。
そして、期間中、本プログラムに出演するでんぱ組.inc、視覚障害のヴァイオリニスト・川畠成道さん、渡辺美里さん、別所哲也さんがゲストとして登場。それぞれが本フェスティバル開催に向けての意気込みを語りました。
でんぱ組.incは、メンバーの古川未鈴さんが「横浜が大好きで、第二のホームと思っています。お祭りみたいなライブを横浜の皆さまに届けたいです!」と、ガッツポーズをみせました。同メンバーの最上もがさんは「国境や年齢、性別関係なく楽しめるのが音楽の良いところだと思うので、皆さんで楽しみたいと思います!」笑顔でコメントしました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13670/141/resize/d13670-141-761564-3.jpg ]
川畠成道さんは、照明を完全に消した状態で演奏を行う「ミュージック・イン・ザ・ダーク」について「このステージは皆さんにとっても未体験且つ未知な部分が多いと思います。空気を通じた振動で伝わる“音”を肌で感じてほしい。自分にとっても刺激的なステージになると思う。」と意気込みを力強く語りました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13670/141/resize/d13670-141-630581-4.jpg ]
別所哲也さんは、市内全域でショートフィルムを上映する新しい試みについて「今回は横浜市内の18区をツアーのように周ります!音楽と映画は切っても切れない仲。リズム、メロディー、映像が奏でる新たな化学反応を楽しんでもらえると思います。」と語りました。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13670/141/resize/d13670-141-621986-6.jpg ]
渡辺美里さんは「生の音の豊かさを体で、心で感じていただけるコンサートにしたいと思っています。」と意気込みを語り、開催期間中にコンサートを行うことについては「これまで開港150周年記念の時などの多くの横浜の“スタート”に関わって来たので、今回のオープニング記念公演も任せてください!」と、宣言しました。
[画像6: http://prtimes.jp/i/13670/141/resize/d13670-141-528992-5.jpg ]
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◆横浜音祭り2016概要
1 開催期間 平成28年9月22日(木・祝)〜11月27日(日)(コア期間67日間)
※プレ期間5/1(日)〜9/21(水)
2 会場 横浜みなとみらいホールをはじめ文化専門施設など横浜市内全域
3 主催 横浜アーツフェスティバル実行委員会
4 共催 横浜市、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
5 後援 観光庁、神奈川県、公益財団法人神奈川芸術文化財団、公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー、横浜商工会議所、一般社団法人横浜青年会議所、神奈川新聞社、NHK横浜放送局、テレビ神奈川、アール・エフ・ラジオ日本、FMヨコハマ、横浜市ケーブルテレビ協議会、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送
6 助成 文化庁(平成28年度 文化庁 文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業)
7 協賛 すてきナイスグループ株式会社、日産自動車株式会社、株式会社富士通エフサス、三井不動産グループ、三菱地所グループ、コカ・コーライーストジャパン株式会社、株式会社JVCケンウッド、スターツグループ、株式会社そごう・西武 そごう横浜店、株式会社高島屋 横浜店、横浜銀行、イーエムティー株式会社、上野トランステック株式会社、株式会社キタムラ、株式会社崎陽軒、株式会社サカタのタネ、凸版印刷株式会社、日本発条株式会社、NEC、原鉄道模型博物館、東日本電信電話株式会社、富士ゼロックス株式会社
8 協力 キリンビールマーケティング株式会社、横浜信用金庫
公式HP
http://yokooto.jp/
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