セーフティリスト作成支援サービス「目視で検証するセーフティリストテーラー」、 ブロックリスト作成支援サービス「目視で検証するブロックリストテーラー」提供開始
[20/08/27]
提供元:PRTIMES
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イー・ガーディアンとCCIの合弁会社 「株式会社ビズテーラー・パートナーズ」 〜「AI」と「目視」の併用で、安全かつ確実にマーケティング活動成果の最大化を実現〜
イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)と株式会社サイバー・コミュニケーションズ(https://www.cci.co.jp/ 東京都中央区 代表取締役社長:新澤 明男、以下「CCI」)との合弁会社である、株式会社ビズテーラー・パートナーズ(https://www.biztailor.co.jp/ 東京都中央区、代表取締役社長:倉持 良、以下「ビズテーラー・パートナーズ」)は、2020年8月27日(木)より、デジタル広告のアドベリフィケーション対応を、AIに加え「目視」で検証するセーフティリスト作成支援サービス「目視で検証するセーフティリストテーラー」と、ブロックリスト作成支援サービス「目視で検証するブロックリストテーラー」の提供を開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/18759/141/resize/d18759-141-189145-0.jpg ]
ビズテーラー・パートナーズは、2020年4月にイー・ガーディアンとCCIの合弁会社として設立以降、インターネット広告の入稿から運用までワンストップで提供し、広告・マーケティングに特化したビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)事業を展開しております。
現在、ネット広告費がテレビ広告費を上回るなど、デジタル広告市場が更なる拡大を見せている一方で、政府のデジタル市場競争会議が6月にまとめた中間報告では、不適切なサイトに広告が掲載され、広告主のイメージ低下を招くリスクが指摘されるなど、ネット広告業界全体として、サービスの改善が必要とされております。
各企業は対応策として、広告配信をコントロールするアドベリフィケーションを行い、広告主のイメージ低下を招くようなサイトへの配信の有無や、ユーザーが認識できる場所へ正しく掲載されているかを確認しております。しかし、AIを用いて作成することが一般化している掲載先リストでは、検知漏れや誤検知により、不適切なサイトへ掲載される他、適切なサイトが除外されてしまうなど、リストの選定方法に課題がございました。
これを受け、ビズテーラー・パートナーズは、従来AIで実施していたアドベリフィケーション対応に、「目視」での確認を加えて検証する、セーフティリスト作成支援サービス「目視で検証するセーフティリストテーラー」と、ブロックリスト作成支援サービス「目視で検証するブロックリストテーラー」の提供を開始する運びとなりました。広告主の個別基準でAIにより選別された配信先をさらに「目視」で確認することで、検知漏れがなく、安全な配信先リストの作成が可能になる他、配信先の誤検知による除外をなくし、配信可能なドメインを正しく見極めることで、最大限のリーチを獲得することが可能となります。
本サービスの提供により、広告・マーケティング業界の課題解消及びさらなる発展へ貢献して参ります。
今後もビズテーラー・パートナーズ及びイー・ガーディアングループは、ミッションである「We Guard All」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。
■セーフティリスト作成支援サービス「目視で検証するセーフティリストテーラー」概要
ブランドセーフティなどの観点で選別された広告主個別基準での配信先を「目視」で確認し、最も安全な配信先リストの作成支援をするサービスです。配信候補先のドメインを実際に「目視」で検証するため、最も安全な配信先リストの構築が可能となります。すでにご使用されているセーフティリストの配信先の検証・見直しにも活用頂けます。
■ブロックリスト作成支援サービス「目視で検証するブロックリストテーラー」概要
違法性や悪質性の高いドメインをAIで除外することでリスト化されることが多いブロックリストですが、「目視で検証するブロックリストテーラー」では「目視」で除外先を検証します。「目視」検証を行うことにより、本来は配信可能なドメインの見極めや、失われることのなかったリーチの獲得が可能となります。
<目視検証例>
アダルト、アルコール、暴力、薬物、ヘイトスピーチ、違法ダウンロード等の項目において目視での検証を実施します。
(1) 不適切サイトか否かの検証
(2) ブランド毀損カテゴリサイトか否かの検証
(3) 指定キーワードが含まれるコンテンツか否かの検証
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内7都市海外2都市17拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。
■株式会社ビズテーラー・パートナーズ 概要
代表者 :代表取締役社長 倉持 良
所在地 :東京都中央区築地 1-13-1 築地松竹ビル
設立 :2020年4月1日
資本金 :2,000万円(資本準備金含む)
事業内容:1. 広告、マーケティング領域におけるコンサルティング事業
2. 広告、マーケティング領域における運営サポート事業
3. 広告、マーケティング領域における情報処理及び情報提供ソリューションサービス
URL :https://biztailor.co.jp/
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 :1998年5月
資本金 :36,428万円(2020年3月末日現在)
業務内容:ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :https://www.e-guardian.co.jp/
イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)と株式会社サイバー・コミュニケーションズ(https://www.cci.co.jp/ 東京都中央区 代表取締役社長:新澤 明男、以下「CCI」)との合弁会社である、株式会社ビズテーラー・パートナーズ(https://www.biztailor.co.jp/ 東京都中央区、代表取締役社長:倉持 良、以下「ビズテーラー・パートナーズ」)は、2020年8月27日(木)より、デジタル広告のアドベリフィケーション対応を、AIに加え「目視」で検証するセーフティリスト作成支援サービス「目視で検証するセーフティリストテーラー」と、ブロックリスト作成支援サービス「目視で検証するブロックリストテーラー」の提供を開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/18759/141/resize/d18759-141-189145-0.jpg ]
ビズテーラー・パートナーズは、2020年4月にイー・ガーディアンとCCIの合弁会社として設立以降、インターネット広告の入稿から運用までワンストップで提供し、広告・マーケティングに特化したビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)事業を展開しております。
現在、ネット広告費がテレビ広告費を上回るなど、デジタル広告市場が更なる拡大を見せている一方で、政府のデジタル市場競争会議が6月にまとめた中間報告では、不適切なサイトに広告が掲載され、広告主のイメージ低下を招くリスクが指摘されるなど、ネット広告業界全体として、サービスの改善が必要とされております。
各企業は対応策として、広告配信をコントロールするアドベリフィケーションを行い、広告主のイメージ低下を招くようなサイトへの配信の有無や、ユーザーが認識できる場所へ正しく掲載されているかを確認しております。しかし、AIを用いて作成することが一般化している掲載先リストでは、検知漏れや誤検知により、不適切なサイトへ掲載される他、適切なサイトが除外されてしまうなど、リストの選定方法に課題がございました。
これを受け、ビズテーラー・パートナーズは、従来AIで実施していたアドベリフィケーション対応に、「目視」での確認を加えて検証する、セーフティリスト作成支援サービス「目視で検証するセーフティリストテーラー」と、ブロックリスト作成支援サービス「目視で検証するブロックリストテーラー」の提供を開始する運びとなりました。広告主の個別基準でAIにより選別された配信先をさらに「目視」で確認することで、検知漏れがなく、安全な配信先リストの作成が可能になる他、配信先の誤検知による除外をなくし、配信可能なドメインを正しく見極めることで、最大限のリーチを獲得することが可能となります。
本サービスの提供により、広告・マーケティング業界の課題解消及びさらなる発展へ貢献して参ります。
今後もビズテーラー・パートナーズ及びイー・ガーディアングループは、ミッションである「We Guard All」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。
■セーフティリスト作成支援サービス「目視で検証するセーフティリストテーラー」概要
ブランドセーフティなどの観点で選別された広告主個別基準での配信先を「目視」で確認し、最も安全な配信先リストの作成支援をするサービスです。配信候補先のドメインを実際に「目視」で検証するため、最も安全な配信先リストの構築が可能となります。すでにご使用されているセーフティリストの配信先の検証・見直しにも活用頂けます。
■ブロックリスト作成支援サービス「目視で検証するブロックリストテーラー」概要
違法性や悪質性の高いドメインをAIで除外することでリスト化されることが多いブロックリストですが、「目視で検証するブロックリストテーラー」では「目視」で除外先を検証します。「目視」検証を行うことにより、本来は配信可能なドメインの見極めや、失われることのなかったリーチの獲得が可能となります。
<目視検証例>
アダルト、アルコール、暴力、薬物、ヘイトスピーチ、違法ダウンロード等の項目において目視での検証を実施します。
(1) 不適切サイトか否かの検証
(2) ブランド毀損カテゴリサイトか否かの検証
(3) 指定キーワードが含まれるコンテンツか否かの検証
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内7都市海外2都市17拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。
■株式会社ビズテーラー・パートナーズ 概要
代表者 :代表取締役社長 倉持 良
所在地 :東京都中央区築地 1-13-1 築地松竹ビル
設立 :2020年4月1日
資本金 :2,000万円(資本準備金含む)
事業内容:1. 広告、マーケティング領域におけるコンサルティング事業
2. 広告、マーケティング領域における運営サポート事業
3. 広告、マーケティング領域における情報処理及び情報提供ソリューションサービス
URL :https://biztailor.co.jp/
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 :1998年5月
資本金 :36,428万円(2020年3月末日現在)
業務内容:ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :https://www.e-guardian.co.jp/