「会って5分」で4割がミスマッチを実感! 会うまでにかかる膨大な時間とのギャップ
[21/12/16]
提供元:PRTIMES
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株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一、東証一部:6054)が運営する『knew(ニュー)』(URL: https://knew.jp/)は、「マッチしたお相手と会った経験のある利用者のマッチングアプリ利用実態」に関する調査を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-abb03e3d442cf14f2f3b-0.png ]
マッチングアプリに対するイメージは、いわゆる“出会い系”から徐々によい方向に変化しつつあります。実際に、2017年には15.6%だったネット系婚活サービスの利用割合が、2021年には27.2%と10%以上増加しているというデータ(※)もあります。
一方、マッチングアプリ利用者はお相手と会うまでに長い時間を費やしているのに、会って5分程度でミスマッチに気づく場合が多いことが今回実施した調査で分かりました。本調査ではマッチングアプリを利用してお相手と対面で会った経験のある20歳〜39歳の400名を対象に、マッチングアプリの利用実態を明らかにしました。
※婚活実態調査2021(リクルートブライダル総研調べ)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/15443/table/143_1_d5afc691cb4d7b3d3c7af0c5c2668857.jpg ]
リブセンスは、真剣な恋活・婚活を求める方に向けた提案型マッチングサービス『knew(ニュー)』を運営しています。従来の、自らお相手を探す検索型のマッチングアプリとは異なり、検索に時間をかける必要がありません。knewに提案されたお相手とマッチしたら、5分間のビデオチャットから出会いが始まります。事前のテキストチャットのやりとりも不要です。
お相手と出会うために写真やプロフィールを作り込んだり、テキストチャットに時間をかけたりするのではなく、誠実な出会いを求める人が、誠実にプロフィールを登録するだけで“理想的な出会い”を生み出せる場所を提供したい。そんな想いからサービス開発に至りました。
『knew』では、今回の調査で明らかになった「会うまでの時間は長いのに、会って5分でミスマッチを実感した」方や、出会えるようで出会えずマッチングアプリ疲れを感じている方に向けて、非公開・提案型のマッチングサービスによる、これまで以上に質の高い出会いを提供してまいります。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/15443/table/143_2_67a4404a0cb07ad1a2fed8a16f38a8c0.jpg ]
Q.マッチングアプリを始めた目的を教えてください(n=400)
[画像2: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-bba6561d092e3c505133-11.png ]
Q.マッチングアプリで出会った人と実際に交際や結婚に発展した経験はありますか(n=400)
[画像3: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-6b472cbae8365314042e-12.png ]
マッチングアプリの利用目的についてたずねたところ、「結婚を真剣に考えられる相手を探すため」という回答が45.0%、「結婚までは考えていないが、真剣に付き合える相手を探すため」という回答が34.0%という結果になりました。約8割の人が結婚や真剣な交際を求めてマッチングアプリを始めていることが分かります。また、全体の61.8%が交際に発展していました。
Q.マッチ相手を探し始めてから1人と交際に至るまでに、対面で会った平均人数を教えてください(n=マッチングアプリ内で出会った人と実際に交際や結婚に発展した経験がある男女247人)
[画像4: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-b664e5eae8c99225836b-3.png ]
次に、マッチしたお相手と交際経験のある人に、マッチ相手を探し始めてから1人と交際するまでに会った人数について調査したところ、平均5.8人に会っていることが分かりました。
真剣な出会いを求めてマッチングアプリをはじめ、複数人とのデートを重ねたのち、交際に至る方が多いことがうかがえました。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/15443/table/143_3_2110586b6f9d79ff53eaf25e3b4c5d44.jpg ]
Q.マッチ相手を探し始めてから対面で1人に会うまでに、大体どれくらいの時間がかかっていますか(n=400)
[画像5: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-a544e1dc46fd31ae6c31-4.png ]
Q.マッチングアプリ経由で1人と対面で会うまでにやりとり(チャットや電話)をする平均人数を教えてください(n=400)
[画像6: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-029282834f155b81a4d8-5.png ]
マッチングアプリの利用実態について調査したところ、マッチ相手を探し始めてから1人目と対面で会うまでの合計時間は平均20時間、それまでに平均8.6人とやり取りしていることが分かりました。
Q.お相手とのはじめてのデートにかかる大体の時間を教えてください(n=400)
[画像7: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-75b26830b60459b204f0-6.png ]
次に、お相手とのはじめてのデートにかかる時間について調査したところ、準備時間や移動時間を含めて平均4.5時間かかっているという結果に。
1人に会うまでに平均20.0時間、準備時間も含むデートに平均4.5時間と、マッチ相手を探し始めてからデートを終えるまでに合計で24.5時間かけていることが分かりました。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/15443/table/143_4_18df000542d9dd91ab921e0cefe43d19.jpg ]
Q.マッチした相手と対面で会う際に、ミスマッチを起こした経験について教えてください(n=400)
[画像8: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-3453ee3d8e985430feeb-13.png ]
「事前に得ていた顔写真やマッチングアプリ利用の目的、テキストチャット上での会話の印象と実物のネガティブなギャップ」をミスマッチと定義し、お相手と会った際のミスマッチ経験についてたずねました。すると、77.3%の人にミスマッチの経験があるという結果に。
さらにミスマッチを感じるまでの時間をたずねると、「会った瞬間(5分程度)に気づいた(38.0%)」という回答が1位で、2位が「初めてのデート中にしばらくして気がついた(26.3%)」という回答。過半数(64.3%)が初回のデート中にミスマッチを経験したことがあるという結果になりました。
Q.ミスマッチを感じた理由について、当てはまるものを教えてください(n=対面で会った際にミスマッチを感じた経験がある男女309人、複数回答可)
[画像9: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-777c14234a2a956f3e49-14.png ]
ミスマッチを感じた理由についてたずねると、「顔写真と実際の印象が違ったため」と回答した人が57.0%と最も多く、次いで「メッセージと対面での会話の印象が違ったため(48.9%)」という結果となりました。
多くのマッチングアプリには顔写真付きのプロフィール情報が存在し、マッチ後はテキストチャットでのやり取りを行なったのち、対面で会うという段階を踏むことが一般的です。しかし、今回の調査で、事前に得られる情報には限界があり、会えばすぐに分かるようなミスマッチが多く発生してしまっていることが分かりました。
<調査概要>
【マッチングアプリの利用に関する調査】
・調査対象 マッチングアプリを利用して対面で会った経験のある男女(年齢:20〜39歳)
・調査サンプル数 400名(男性 200名・女性 200名)
・調査エリア 全国
・調査期間 2021年11月29日(金)〜12月1日(水)
・調査方法 インターネット調査
※本調査内容を転載・ご利用の際は、【提案型マッチングサービス「knew」調べ】とご記載ください。
まるで、親友からの紹介。
提案型マッチングサービス『knew』
“ブラインドマッチ”で、いいねやスワイプはもう不要。
[画像10: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-bf9940230ac7c94b384d-9.png ]
<サービス特長>
特長1:いいねやスワイプ、メッセージのやりとり不要
日本で数少ない提案型のマッチングサービスで、検索やスワイプ、いいね・メッセージのやりとりは不要。顔写真やプロフィール、希望のタイプを運営にしっかり伝えて、あとは待つだけと使い方はとてもシンプルです。
特長2:審査制、厳選されたお相手をご紹介
身分証による本人確認、荒らしや詐欺といった目的外利用者排除などの厳格な審査を人力で実施。審査を通過した方の顔写真やプロフィールを運営が拝見し、その中から、価値観・趣味・容姿・年収などのご希望にあわせて、厳選したお相手をご紹介します。
特長3:顔写真非公開で、知り合いに見つかる心配なし
顔写真やプロフィールは運営のみの閲覧で、個人が特定できる情報は公開されません。ビデオチャットをする際に、初めてお互いの顔が分かります。
特長4:マッチしたらまずは5分間のビデオチャット
お相手とマッチしたら、まずは5分間のビデオチャットで会話。終了後に感想を入力し、両者がもう一度会いたいと思ったときにだけ連絡を続けることができます。対面することでマッチ度合いを実感、判断できます。
<サービス概要>
・サービス名:knew(ニュー)
・サイトURL:https://knew.jp/
・利用料金:会員登録・お相手紹介・ビデオチャット無料(一部有料サービスあり)※2021年12月現在
・公式note:https://note.com/knew_official
・公式Twitter:https://twitter.com/knew_official
・動作環境:
- knew公式アプリ
(iOS版):https://apps.apple.com/jp/app/id1567877715
(Android版):https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.livesense.knew
ウェブ版は一部機能に制限があります。ビデオチャットおよびその日程調整など、お相手との連絡はアプリ版でのみで可能です。
- iPhone:Safari 最新版
- Android:Google Chrome 最新版
- Windows:Google Chrome 最新版
- Mac OS:Google Chrome 最新版、Safari 最新版
● 株式会社リブセンスについて(URL:https://www.livesense.co.jp/)
・所在地 東京都品川区上大崎2丁目25番2号 新目黒東急ビル
・設立 2006年2月8日
・資本金 237百万円
・代表者 代表取締役社長 村上 太一
・事業内容 インターネットメディア運営事業
株式会社リブセンスは、「あたりまえを、発明しよう。」をコーポレートビジョンに掲げ、求人領域、不動産領域など多様なサービスを展開。新しい“あたりまえ”の発明を通じて、より多くのお客様に、そして広く社会に必要とされる企業を目指しています。
●本件に関する問い合わせ先
株式会社リブセンス 広報担当
live-pr@livesense.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-abb03e3d442cf14f2f3b-0.png ]
マッチングアプリに対するイメージは、いわゆる“出会い系”から徐々によい方向に変化しつつあります。実際に、2017年には15.6%だったネット系婚活サービスの利用割合が、2021年には27.2%と10%以上増加しているというデータ(※)もあります。
一方、マッチングアプリ利用者はお相手と会うまでに長い時間を費やしているのに、会って5分程度でミスマッチに気づく場合が多いことが今回実施した調査で分かりました。本調査ではマッチングアプリを利用してお相手と対面で会った経験のある20歳〜39歳の400名を対象に、マッチングアプリの利用実態を明らかにしました。
※婚活実態調査2021(リクルートブライダル総研調べ)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/15443/table/143_1_d5afc691cb4d7b3d3c7af0c5c2668857.jpg ]
リブセンスは、真剣な恋活・婚活を求める方に向けた提案型マッチングサービス『knew(ニュー)』を運営しています。従来の、自らお相手を探す検索型のマッチングアプリとは異なり、検索に時間をかける必要がありません。knewに提案されたお相手とマッチしたら、5分間のビデオチャットから出会いが始まります。事前のテキストチャットのやりとりも不要です。
お相手と出会うために写真やプロフィールを作り込んだり、テキストチャットに時間をかけたりするのではなく、誠実な出会いを求める人が、誠実にプロフィールを登録するだけで“理想的な出会い”を生み出せる場所を提供したい。そんな想いからサービス開発に至りました。
『knew』では、今回の調査で明らかになった「会うまでの時間は長いのに、会って5分でミスマッチを実感した」方や、出会えるようで出会えずマッチングアプリ疲れを感じている方に向けて、非公開・提案型のマッチングサービスによる、これまで以上に質の高い出会いを提供してまいります。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/15443/table/143_2_67a4404a0cb07ad1a2fed8a16f38a8c0.jpg ]
Q.マッチングアプリを始めた目的を教えてください(n=400)
[画像2: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-bba6561d092e3c505133-11.png ]
Q.マッチングアプリで出会った人と実際に交際や結婚に発展した経験はありますか(n=400)
[画像3: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-6b472cbae8365314042e-12.png ]
マッチングアプリの利用目的についてたずねたところ、「結婚を真剣に考えられる相手を探すため」という回答が45.0%、「結婚までは考えていないが、真剣に付き合える相手を探すため」という回答が34.0%という結果になりました。約8割の人が結婚や真剣な交際を求めてマッチングアプリを始めていることが分かります。また、全体の61.8%が交際に発展していました。
Q.マッチ相手を探し始めてから1人と交際に至るまでに、対面で会った平均人数を教えてください(n=マッチングアプリ内で出会った人と実際に交際や結婚に発展した経験がある男女247人)
[画像4: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-b664e5eae8c99225836b-3.png ]
次に、マッチしたお相手と交際経験のある人に、マッチ相手を探し始めてから1人と交際するまでに会った人数について調査したところ、平均5.8人に会っていることが分かりました。
真剣な出会いを求めてマッチングアプリをはじめ、複数人とのデートを重ねたのち、交際に至る方が多いことがうかがえました。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/15443/table/143_3_2110586b6f9d79ff53eaf25e3b4c5d44.jpg ]
Q.マッチ相手を探し始めてから対面で1人に会うまでに、大体どれくらいの時間がかかっていますか(n=400)
[画像5: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-a544e1dc46fd31ae6c31-4.png ]
Q.マッチングアプリ経由で1人と対面で会うまでにやりとり(チャットや電話)をする平均人数を教えてください(n=400)
[画像6: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-029282834f155b81a4d8-5.png ]
マッチングアプリの利用実態について調査したところ、マッチ相手を探し始めてから1人目と対面で会うまでの合計時間は平均20時間、それまでに平均8.6人とやり取りしていることが分かりました。
Q.お相手とのはじめてのデートにかかる大体の時間を教えてください(n=400)
[画像7: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-75b26830b60459b204f0-6.png ]
次に、お相手とのはじめてのデートにかかる時間について調査したところ、準備時間や移動時間を含めて平均4.5時間かかっているという結果に。
1人に会うまでに平均20.0時間、準備時間も含むデートに平均4.5時間と、マッチ相手を探し始めてからデートを終えるまでに合計で24.5時間かけていることが分かりました。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/15443/table/143_4_18df000542d9dd91ab921e0cefe43d19.jpg ]
Q.マッチした相手と対面で会う際に、ミスマッチを起こした経験について教えてください(n=400)
[画像8: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-3453ee3d8e985430feeb-13.png ]
「事前に得ていた顔写真やマッチングアプリ利用の目的、テキストチャット上での会話の印象と実物のネガティブなギャップ」をミスマッチと定義し、お相手と会った際のミスマッチ経験についてたずねました。すると、77.3%の人にミスマッチの経験があるという結果に。
さらにミスマッチを感じるまでの時間をたずねると、「会った瞬間(5分程度)に気づいた(38.0%)」という回答が1位で、2位が「初めてのデート中にしばらくして気がついた(26.3%)」という回答。過半数(64.3%)が初回のデート中にミスマッチを経験したことがあるという結果になりました。
Q.ミスマッチを感じた理由について、当てはまるものを教えてください(n=対面で会った際にミスマッチを感じた経験がある男女309人、複数回答可)
[画像9: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-777c14234a2a956f3e49-14.png ]
ミスマッチを感じた理由についてたずねると、「顔写真と実際の印象が違ったため」と回答した人が57.0%と最も多く、次いで「メッセージと対面での会話の印象が違ったため(48.9%)」という結果となりました。
多くのマッチングアプリには顔写真付きのプロフィール情報が存在し、マッチ後はテキストチャットでのやり取りを行なったのち、対面で会うという段階を踏むことが一般的です。しかし、今回の調査で、事前に得られる情報には限界があり、会えばすぐに分かるようなミスマッチが多く発生してしまっていることが分かりました。
<調査概要>
【マッチングアプリの利用に関する調査】
・調査対象 マッチングアプリを利用して対面で会った経験のある男女(年齢:20〜39歳)
・調査サンプル数 400名(男性 200名・女性 200名)
・調査エリア 全国
・調査期間 2021年11月29日(金)〜12月1日(水)
・調査方法 インターネット調査
※本調査内容を転載・ご利用の際は、【提案型マッチングサービス「knew」調べ】とご記載ください。
まるで、親友からの紹介。
提案型マッチングサービス『knew』
“ブラインドマッチ”で、いいねやスワイプはもう不要。
[画像10: https://prtimes.jp/i/15443/143/resize/d15443-143-bf9940230ac7c94b384d-9.png ]
<サービス特長>
特長1:いいねやスワイプ、メッセージのやりとり不要
日本で数少ない提案型のマッチングサービスで、検索やスワイプ、いいね・メッセージのやりとりは不要。顔写真やプロフィール、希望のタイプを運営にしっかり伝えて、あとは待つだけと使い方はとてもシンプルです。
特長2:審査制、厳選されたお相手をご紹介
身分証による本人確認、荒らしや詐欺といった目的外利用者排除などの厳格な審査を人力で実施。審査を通過した方の顔写真やプロフィールを運営が拝見し、その中から、価値観・趣味・容姿・年収などのご希望にあわせて、厳選したお相手をご紹介します。
特長3:顔写真非公開で、知り合いに見つかる心配なし
顔写真やプロフィールは運営のみの閲覧で、個人が特定できる情報は公開されません。ビデオチャットをする際に、初めてお互いの顔が分かります。
特長4:マッチしたらまずは5分間のビデオチャット
お相手とマッチしたら、まずは5分間のビデオチャットで会話。終了後に感想を入力し、両者がもう一度会いたいと思ったときにだけ連絡を続けることができます。対面することでマッチ度合いを実感、判断できます。
<サービス概要>
・サービス名:knew(ニュー)
・サイトURL:https://knew.jp/
・利用料金:会員登録・お相手紹介・ビデオチャット無料(一部有料サービスあり)※2021年12月現在
・公式note:https://note.com/knew_official
・公式Twitter:https://twitter.com/knew_official
・動作環境:
- knew公式アプリ
(iOS版):https://apps.apple.com/jp/app/id1567877715
(Android版):https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.livesense.knew
ウェブ版は一部機能に制限があります。ビデオチャットおよびその日程調整など、お相手との連絡はアプリ版でのみで可能です。
- iPhone:Safari 最新版
- Android:Google Chrome 最新版
- Windows:Google Chrome 最新版
- Mac OS:Google Chrome 最新版、Safari 最新版
● 株式会社リブセンスについて(URL:https://www.livesense.co.jp/)
・所在地 東京都品川区上大崎2丁目25番2号 新目黒東急ビル
・設立 2006年2月8日
・資本金 237百万円
・代表者 代表取締役社長 村上 太一
・事業内容 インターネットメディア運営事業
株式会社リブセンスは、「あたりまえを、発明しよう。」をコーポレートビジョンに掲げ、求人領域、不動産領域など多様なサービスを展開。新しい“あたりまえ”の発明を通じて、より多くのお客様に、そして広く社会に必要とされる企業を目指しています。
●本件に関する問い合わせ先
株式会社リブセンス 広報担当
live-pr@livesense.co.jp