スペシャライズドが、どんなライドも可能にするe-ロードバイクのCreo 2を発売
[23/09/27]
提供元:PRTIMES
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スムースでパワフルなモーター、経験に基づくジオメトリー、驚異的な積載能力
スペシャライズドはe-ロードバイクのCreo 2(クレオ・トゥー)を2023年9月27日(水)発売した。ロードバイクでもグラベルバイクでもない、どちらも手に入れたいライダーに最適なバイクだ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-2a913c5b0b73267fbe48-11.jpg ]
どちらも手に入れよう
ロード、グラベル?カジュアルな10km、5時間のロングライド?上りを頑張りたい、楽に下りたい?難行苦行と易往易行 どちらを選ぶ?ライド後に飲むなら電解質スポーツドリンク、ビール?ソロライド、グループライド?アタックを仕掛ける、ドラフティングを楽しむ?優先したいのはアシストパワー、軽さ?
Creo 2はあなたにこのような選択を求めません。なぜならそのすべてを実現できるからです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-213ea0bf4b674fffb41c-6.jpg ]
カテゴリー随一の走破性
超軽量かつ長い航続可能距離をもつスペシャライズド自社開発のSL 1.2システムと、あらゆる路面で機敏なハンドリング性能を発揮するジオメトリーで、どこへでも進んでいけます。前世代よりヘッドアングルが寝ていて、BBハイトが低く、ステムが短く、ハイボリュームタイヤ専用にチューニング済み。ワインディングロードのコーナーを軽やかに切り返し、荒れたグラベルでは高い安定性を発揮します。スタックを増やしてロングライドをもっと快適に楽しめるポジションを実現し、手、首、肩の負荷を軽減させます。フレームには超軽量のFACT 11r カーボンを採用し、S-Works Creo 2の重量はたった12.96kg(サイズ56)です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-3b9cbe660202233c9ee4-11.jpg ]
秀悦なアシスト
軽快なライドフィールで遠くまで走るには、軽さと十分な航続可能距離が必要です。SL 1.2はもっとも効率性に優れたe-Bike システムで、重量に対して最大の航続可能距離を実現。e-Bikeの中でもっとも重い部品はバッテリーですので、効率性に優れたSL 1.2 システムなら小型軽量のバッテリーで、効率性に劣る他のシステムと同じかそれ以上の航続可能距離を実現できます。これを重量航続比とスペシャライズドは呼び、SL 1.2 システムのそれの右に出るバイクはありません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-f82c8bfad607fd356f25-6.jpg ]
モータのパワーは前作との比較で33%アップの320W、トルクは43%アップの50Nmとなり、電動であるのを感じさせない自然なペダリングで急坂も楽々上れます。そのパフォーマンスは十分すぎるほどですが、静粛性は世界トップクラスですので、作動音が聞こえることはまずありません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-85e3e861690b82875815-6.jpg ]
SL 1.2 システムのクラス最高の効率性は、通常走行におけるペダリングケイデンスを最適化して達成されました。モーターは、1分間に4,000〜5,000回転の高速回転時がもっとも効率性に優れるとされています。SL 1.2 システムの内部減速ギアは、1分間に約90回転という快適なケイデンスでペダリングできるようにしながら、モーターを先述の最適な回転数に抑えます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-ff17bb2ab41708795d9f-13.jpg ]
優れたコンプライアンス
Creo 2はFuture Shock 3.0を搭載。スムースに動く20mmトラベルが、路面からの衝撃を他社製バイクより53%以上軽減します。荒れた路面でもハンドルバーをしっかりと握り続けられるため、確実に操作したままスムースで速いライドを安全に楽しめるように。しかも、ロングライドで疲労が溜まるペースを和らげます。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=_C9dBaplmQc ]
モーターとバッテリーを内蔵するには、より高剛性で丈夫なフレームが必要です。フレーム剛性が高くありながらスムースで快適な乗り心地を実現するため、Creo2にはFuture Shock 3.0およびハイボリュームタイヤを組み合わせました。舗装路やグラベルを問わず、そのスムースな走りが自信をもたらします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-9c6a665cb9ccdbc8115d-6.jpg ]
デメリットなしの太いタイヤ
Creo 2のアシストパワーに、軽くて超効率的なハイボリュームタイヤが融合したら? どんな路面でも、驚くほどスムースに速く走れるでしょう。新サイズが加わった標準装備のTracer 47Cタイヤをそのまま使っても、2.2インチタイヤに交換しても、舗装路は軽快に、かつグラベルも突き進めます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-6839d4f2e9bca5e9cd56-12.jpg ]
何でも叶える積載能力
Creo 2はどこへ行くにしても、必要なものをすべて持ち運べるように設計されています。フロント及びリアのほかローライダーラックにも対応するマウントを備え、長距離アドベンチャーに対応。最大47Cのタイヤを併用できるフェンダーを取り付ければ、泥や水跳ねを防げます。全モデルにドロッパーポストが標準装備されているので、激しい下りも安心です。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=f7Zk0N8S2dY ]
製品詳細
製品ページURL:https://www.specialized.com/jp/ja/turbo-creo-sl
商品名:S-Works Creo 2
価格:¥1,815,000 (税込)
サイズ:49、52、54、56、58
カラー:1色
[画像9: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-2f9c220ba57a622c8958-0.jpg ]
FSTGRN/CARB/DARK MOSS GREEN SPECKLE
商品名:Creo 2 Expert
価格:¥1,210,000 (税込)
サイズ:49、52、54、56、58
カラー:2色
[画像10: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-90118cba1529a24bd0d2-0.jpg ]
BLACK PEARL BIRCH/BLACK PEARL SPECKLE
[画像11: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-6d2f969b3934a41a7c59-0.jpg ]
METALLIC OBSIDIAN/OBSIDIAN
商品名:Creo 2 Comp
価格:¥935,000 (税込)
サイズ:49、52、54、56、58
カラー:2色
[画像12: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-32e569e67968f88a4f6f-0.jpg ]
DEEP LAKE METALLIC/DEEP LAKE
[画像13: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-a37a251a34c27f93f5ca-0.jpg ]
HARVEST GOLD/HARVEST GOLD TINT
スペシャライズドについて
[画像14: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-2f1dff317ab3e518528d-5.png ]
アメリカのカルフォルニア州に本社を置くスポーツ自転車ブランド。
「Pedal the Planet Forward (ペダルを回して地球を前に進めよう)」を存在意義に掲げ、サイクリングを通して人々の健康や生活の質を向上させるとともに、環境や社会問題の改善を目指しています。
スペシャライズドは、より速く走りたいというライダーのニーズに応えるため、2013年には業界で初めて自社内に自転車専用の風洞実験施設Win Tunnel(ウィントンネル)を建設し、エアロダイナミクスを追求。ツール・ド・フランスなどのワールドツアーで勝利を量産するトップチームにバイクをはじめとする機材を提供しています。
特に『S-WORKS(エス・ワークス)』と呼ばれるハイエンドモデルは、プロフェッショナルが実際に使用する最高グレードの製品を意味し、多くの本格的なアマチュアライダーにも支持されています。
技術革新への飽くなき挑戦の姿勢は、「Innovate or Die(革新を、さもなくば死を)」という行動指針にも表れています。
またトップアスリート向けだけではなく世界各国で一般ユーザー向けの幅広いラインアップを展開し、マウンテンバイクやロードバイク、クロスバイク、キッズバイク、e-Bikeなど、トッププロライダーが乗るバイクと同じ技術を活かしたモデルを販売しています。
【スペシャライズド・ジャパン】
公式サイト>https://www.specialized.com/jp/ja/
公式オンラインストア>https://www.specialized-onlinestore.jp/shop/default.aspx
公式インスタグラム>@specialized_japan
公式フェイスブック>https://www.facebook.com/specialized.japan/
スペシャライズドはe-ロードバイクのCreo 2(クレオ・トゥー)を2023年9月27日(水)発売した。ロードバイクでもグラベルバイクでもない、どちらも手に入れたいライダーに最適なバイクだ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-2a913c5b0b73267fbe48-11.jpg ]
どちらも手に入れよう
ロード、グラベル?カジュアルな10km、5時間のロングライド?上りを頑張りたい、楽に下りたい?難行苦行と易往易行 どちらを選ぶ?ライド後に飲むなら電解質スポーツドリンク、ビール?ソロライド、グループライド?アタックを仕掛ける、ドラフティングを楽しむ?優先したいのはアシストパワー、軽さ?
Creo 2はあなたにこのような選択を求めません。なぜならそのすべてを実現できるからです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-213ea0bf4b674fffb41c-6.jpg ]
カテゴリー随一の走破性
超軽量かつ長い航続可能距離をもつスペシャライズド自社開発のSL 1.2システムと、あらゆる路面で機敏なハンドリング性能を発揮するジオメトリーで、どこへでも進んでいけます。前世代よりヘッドアングルが寝ていて、BBハイトが低く、ステムが短く、ハイボリュームタイヤ専用にチューニング済み。ワインディングロードのコーナーを軽やかに切り返し、荒れたグラベルでは高い安定性を発揮します。スタックを増やしてロングライドをもっと快適に楽しめるポジションを実現し、手、首、肩の負荷を軽減させます。フレームには超軽量のFACT 11r カーボンを採用し、S-Works Creo 2の重量はたった12.96kg(サイズ56)です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-3b9cbe660202233c9ee4-11.jpg ]
秀悦なアシスト
軽快なライドフィールで遠くまで走るには、軽さと十分な航続可能距離が必要です。SL 1.2はもっとも効率性に優れたe-Bike システムで、重量に対して最大の航続可能距離を実現。e-Bikeの中でもっとも重い部品はバッテリーですので、効率性に優れたSL 1.2 システムなら小型軽量のバッテリーで、効率性に劣る他のシステムと同じかそれ以上の航続可能距離を実現できます。これを重量航続比とスペシャライズドは呼び、SL 1.2 システムのそれの右に出るバイクはありません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-f82c8bfad607fd356f25-6.jpg ]
モータのパワーは前作との比較で33%アップの320W、トルクは43%アップの50Nmとなり、電動であるのを感じさせない自然なペダリングで急坂も楽々上れます。そのパフォーマンスは十分すぎるほどですが、静粛性は世界トップクラスですので、作動音が聞こえることはまずありません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-85e3e861690b82875815-6.jpg ]
SL 1.2 システムのクラス最高の効率性は、通常走行におけるペダリングケイデンスを最適化して達成されました。モーターは、1分間に4,000〜5,000回転の高速回転時がもっとも効率性に優れるとされています。SL 1.2 システムの内部減速ギアは、1分間に約90回転という快適なケイデンスでペダリングできるようにしながら、モーターを先述の最適な回転数に抑えます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-ff17bb2ab41708795d9f-13.jpg ]
優れたコンプライアンス
Creo 2はFuture Shock 3.0を搭載。スムースに動く20mmトラベルが、路面からの衝撃を他社製バイクより53%以上軽減します。荒れた路面でもハンドルバーをしっかりと握り続けられるため、確実に操作したままスムースで速いライドを安全に楽しめるように。しかも、ロングライドで疲労が溜まるペースを和らげます。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=_C9dBaplmQc ]
モーターとバッテリーを内蔵するには、より高剛性で丈夫なフレームが必要です。フレーム剛性が高くありながらスムースで快適な乗り心地を実現するため、Creo2にはFuture Shock 3.0およびハイボリュームタイヤを組み合わせました。舗装路やグラベルを問わず、そのスムースな走りが自信をもたらします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-9c6a665cb9ccdbc8115d-6.jpg ]
デメリットなしの太いタイヤ
Creo 2のアシストパワーに、軽くて超効率的なハイボリュームタイヤが融合したら? どんな路面でも、驚くほどスムースに速く走れるでしょう。新サイズが加わった標準装備のTracer 47Cタイヤをそのまま使っても、2.2インチタイヤに交換しても、舗装路は軽快に、かつグラベルも突き進めます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-6839d4f2e9bca5e9cd56-12.jpg ]
何でも叶える積載能力
Creo 2はどこへ行くにしても、必要なものをすべて持ち運べるように設計されています。フロント及びリアのほかローライダーラックにも対応するマウントを備え、長距離アドベンチャーに対応。最大47Cのタイヤを併用できるフェンダーを取り付ければ、泥や水跳ねを防げます。全モデルにドロッパーポストが標準装備されているので、激しい下りも安心です。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=f7Zk0N8S2dY ]
製品詳細
製品ページURL:https://www.specialized.com/jp/ja/turbo-creo-sl
商品名:S-Works Creo 2
価格:¥1,815,000 (税込)
サイズ:49、52、54、56、58
カラー:1色
[画像9: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-2f9c220ba57a622c8958-0.jpg ]
FSTGRN/CARB/DARK MOSS GREEN SPECKLE
商品名:Creo 2 Expert
価格:¥1,210,000 (税込)
サイズ:49、52、54、56、58
カラー:2色
[画像10: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-90118cba1529a24bd0d2-0.jpg ]
BLACK PEARL BIRCH/BLACK PEARL SPECKLE
[画像11: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-6d2f969b3934a41a7c59-0.jpg ]
METALLIC OBSIDIAN/OBSIDIAN
商品名:Creo 2 Comp
価格:¥935,000 (税込)
サイズ:49、52、54、56、58
カラー:2色
[画像12: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-32e569e67968f88a4f6f-0.jpg ]
DEEP LAKE METALLIC/DEEP LAKE
[画像13: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-a37a251a34c27f93f5ca-0.jpg ]
HARVEST GOLD/HARVEST GOLD TINT
スペシャライズドについて
[画像14: https://prtimes.jp/i/9768/144/resize/d9768-144-2f1dff317ab3e518528d-5.png ]
アメリカのカルフォルニア州に本社を置くスポーツ自転車ブランド。
「Pedal the Planet Forward (ペダルを回して地球を前に進めよう)」を存在意義に掲げ、サイクリングを通して人々の健康や生活の質を向上させるとともに、環境や社会問題の改善を目指しています。
スペシャライズドは、より速く走りたいというライダーのニーズに応えるため、2013年には業界で初めて自社内に自転車専用の風洞実験施設Win Tunnel(ウィントンネル)を建設し、エアロダイナミクスを追求。ツール・ド・フランスなどのワールドツアーで勝利を量産するトップチームにバイクをはじめとする機材を提供しています。
特に『S-WORKS(エス・ワークス)』と呼ばれるハイエンドモデルは、プロフェッショナルが実際に使用する最高グレードの製品を意味し、多くの本格的なアマチュアライダーにも支持されています。
技術革新への飽くなき挑戦の姿勢は、「Innovate or Die(革新を、さもなくば死を)」という行動指針にも表れています。
またトップアスリート向けだけではなく世界各国で一般ユーザー向けの幅広いラインアップを展開し、マウンテンバイクやロードバイク、クロスバイク、キッズバイク、e-Bikeなど、トッププロライダーが乗るバイクと同じ技術を活かしたモデルを販売しています。
【スペシャライズド・ジャパン】
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