フランスの人間国宝が創る、歴代仏首相も愛した幻のショコラが日本上陸。11月27日から表参道に日本最高級のショコラブティック「イルサンジェー」がグランドオープン。
[15/11/27]
提供元:PRTIMES
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フランスの人間国宝とも称される、MOFの称号を取得したショコラティエ「イルサンジェー」のショコラブティックが、11月27日から表参道にグランドオープンする。
パックアーツ株式会社(渋谷区神宮前、久々野智小哲津プロデュース)は、本場フランスでMOF(国家最優秀技術職人章)を受賞したショコラティエ「エドワール・イルサンジェー」のブランド「イルサンジェー」の東京ブティックを渋谷区神宮前に11月27日(金)12時からグランドオープンする。価格は1粒1,000円以上するが、希少なショコラを求める客から来店予約が殺到している。
イルサンジェーは、フランスのジュラ地方にあるアルボワという街で、1900年に創業して今年で115年の歴史を持つ老舗ショコラトリー。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11472/145/resize/d11472-145-552283-2.jpg ]
一族4代直系でショコラを創り続け、その技とレシピは一子相伝、門外不出のため、
ショコラは全て当主が創り上げるのが特徴。
その味わいには、時のフランス首相も感動のあまりに直筆の手紙をしたためた、という逸話も残るほど。
[画像2: http://prtimes.jp/i/11472/145/resize/d11472-145-606245-1.jpg ]
4代目で現当主であるエドワールは、1997年に当時最年少でMOF(フランス国家最優秀技術職人章)を受章。
MOFは日本でいう「人間国宝」に値する称号のため、受章のニュースはイルサンジェーの名をフランス全土
のみならず、世界中に広めた。
エドワールは、115年前の創業当時と変わらず今でも手作りにこだわり続けており、イルサンジェーのショコラは全て、人間国宝であるエドワールのみが1人で丹念に創り上げる。
[画像3: http://prtimes.jp/i/11472/145/resize/d11472-145-979464-3.jpg ]
「【レシピは書くが、作るのは工場の人】では、イルサンジェーブランドである意味が無い。
同じレシピでも作り手が異なれば、味も全く変わってしまう。
人間国宝である私でしか造れないショコラを、是非堪能してもらいたい。
ただ、少量しか造れないので、百貨店やパリへの出店は断り続けている」とエドワールは語る程、
味と伝統を自らの手で守り続けることを貫いている。
[画像4: http://prtimes.jp/i/11472/145/resize/d11472-145-657034-4.jpg ]
東京ブティックでは、初代が100年以上前に創作した名作「トゥシェフ」(840円)、二代目の自由な発送から生まれた「ガレ」(840円)、三代目の繊細さが表現された「シシィ」(840円)などはもちろん、
人間国宝の技術が光る「カフェ・バール」(1,080円)や「クワトロ」(840円)など、
30種類近いショコラが購入できる。
ショコラ詰め合わせ(16,800円)など、ギフト用の商品も充実。
[画像5: http://prtimes.jp/i/11472/145/resize/d11472-145-147039-5.jpg ]
もちろん、イルサンジェーのショコラが手に入るのは、世界でもアルボワ本店と東京ブティックのみ。
希少なショコラを販売しているため東京ブティックは来店予約制をとっており、
事前にメールで訪問する日時を伝えておく必要がある。空き状況は、同店のHPにて確認ができる。
この冬の贈り物、自分へのご褒美として、足を運んでみてはいかがだろうか。
■イルサンジェー東京ブティック
住所:東京都渋谷区神宮前4-26-5 神宮前426ビル 1F 左手入口
営業時間:12:00〜19:00(最終入店予約は18:30)
定休日:火・水
予約先アドレス:info@hirsinger.co.jp
予約状況確認:http://www.hirsinger.co.jp
■取材問い合わせ先
パックアーツ株式会社
東京都渋谷区神宮前1-8-6 玉上ビル402
03-6804-2689
担当:五味(ごみ)
info@hirsinger.co.jp
パックアーツ株式会社(渋谷区神宮前、久々野智小哲津プロデュース)は、本場フランスでMOF(国家最優秀技術職人章)を受賞したショコラティエ「エドワール・イルサンジェー」のブランド「イルサンジェー」の東京ブティックを渋谷区神宮前に11月27日(金)12時からグランドオープンする。価格は1粒1,000円以上するが、希少なショコラを求める客から来店予約が殺到している。
イルサンジェーは、フランスのジュラ地方にあるアルボワという街で、1900年に創業して今年で115年の歴史を持つ老舗ショコラトリー。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11472/145/resize/d11472-145-552283-2.jpg ]
一族4代直系でショコラを創り続け、その技とレシピは一子相伝、門外不出のため、
ショコラは全て当主が創り上げるのが特徴。
その味わいには、時のフランス首相も感動のあまりに直筆の手紙をしたためた、という逸話も残るほど。
[画像2: http://prtimes.jp/i/11472/145/resize/d11472-145-606245-1.jpg ]
4代目で現当主であるエドワールは、1997年に当時最年少でMOF(フランス国家最優秀技術職人章)を受章。
MOFは日本でいう「人間国宝」に値する称号のため、受章のニュースはイルサンジェーの名をフランス全土
のみならず、世界中に広めた。
エドワールは、115年前の創業当時と変わらず今でも手作りにこだわり続けており、イルサンジェーのショコラは全て、人間国宝であるエドワールのみが1人で丹念に創り上げる。
[画像3: http://prtimes.jp/i/11472/145/resize/d11472-145-979464-3.jpg ]
「【レシピは書くが、作るのは工場の人】では、イルサンジェーブランドである意味が無い。
同じレシピでも作り手が異なれば、味も全く変わってしまう。
人間国宝である私でしか造れないショコラを、是非堪能してもらいたい。
ただ、少量しか造れないので、百貨店やパリへの出店は断り続けている」とエドワールは語る程、
味と伝統を自らの手で守り続けることを貫いている。
[画像4: http://prtimes.jp/i/11472/145/resize/d11472-145-657034-4.jpg ]
東京ブティックでは、初代が100年以上前に創作した名作「トゥシェフ」(840円)、二代目の自由な発送から生まれた「ガレ」(840円)、三代目の繊細さが表現された「シシィ」(840円)などはもちろん、
人間国宝の技術が光る「カフェ・バール」(1,080円)や「クワトロ」(840円)など、
30種類近いショコラが購入できる。
ショコラ詰め合わせ(16,800円)など、ギフト用の商品も充実。
[画像5: http://prtimes.jp/i/11472/145/resize/d11472-145-147039-5.jpg ]
もちろん、イルサンジェーのショコラが手に入るのは、世界でもアルボワ本店と東京ブティックのみ。
希少なショコラを販売しているため東京ブティックは来店予約制をとっており、
事前にメールで訪問する日時を伝えておく必要がある。空き状況は、同店のHPにて確認ができる。
この冬の贈り物、自分へのご褒美として、足を運んでみてはいかがだろうか。
■イルサンジェー東京ブティック
住所:東京都渋谷区神宮前4-26-5 神宮前426ビル 1F 左手入口
営業時間:12:00〜19:00(最終入店予約は18:30)
定休日:火・水
予約先アドレス:info@hirsinger.co.jp
予約状況確認:http://www.hirsinger.co.jp
■取材問い合わせ先
パックアーツ株式会社
東京都渋谷区神宮前1-8-6 玉上ビル402
03-6804-2689
担当:五味(ごみ)
info@hirsinger.co.jp