ロイヤルカナン、ドッグショーへの協賛を通じ専門家のサステナブルな発展を支援
[24/04/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「ロイヤルカナン・カップ2024 / JKCサクラ・アニュアル・ショー2024」に36,000名が来場
栄養学に基づいて犬と猫の健康を実現する企業(Health Through Nutrition Company)として、プレミアムペットフードおよび食事療法食を展開するロイヤルカナン ジャポン(本社:東京都港区、社長:山本 俊之)が、3回目となる冠スポンサーを務めたドッグショー「ロイヤルカナン・カップ2024」(主催:一般社団法人ジャパンケネルクラブ、以下JKC)が4月5日(金)に東京ビッグサイトにて開催されました。さらに4月6日(土)、7日(日)には、ロイヤルカナンが特別協賛する日本最大規模のドッグショー「JKCサクラ・アニュアル・ショー2024」(主催:JKC)も同会場にて開催され、3日間で延べ約36,000名が来場し、大盛況のうちに幕を閉じました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21569/146/resize/d21569-146-8c24f54b1e1eff909195-5.jpg ]
■ ドッグショーを通じて犬を取り巻く環境向上を目指すロイヤルカナン
「ロイヤルカナン・カップ2024」の開会式に登壇したロイヤルカナン ジャポン社長の山本 俊之は、「ロイヤルカナンは、個々の犬で異なる栄養ニーズをきめ細やかに満たすフードの提供はもちろん、犬の“真の健康”の実現のため、犬を取り巻く人々がより正しい知識を持ち、適切に行動するための取り組みを推進しています。ドッグショーへの協賛もそうした取り組みの一環で、パートナーであるJKCの皆さまと共に、より多くの方々に、さまざまな犬種の真の健康を体現した姿をご覧いただき、愛犬の健康をより深く考えるきっかけになればと思います。今後も『犬と人とのより良い共生』という理念をJKCさまと共有し、その活動を支援してまいります」と、犬を取り巻く環境の更なる向上に今後も尽力する決意をお伝えしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21569/146/resize/d21569-146-e8b66e7922d34bec7653-0.jpg ]
今年で3回目の開催となった「ロイヤルカナン・カップ2024」は、ロイヤルカナンがメインスポンサーとして開催するドッグショーです。特に人気の高い犬種をそれぞれ1犬種のみ出陳対象とした「単犬種合同特別展」として争われ、60犬種、1,151頭が出陳し、個々の犬がもつ健全で美しい姿やパフォーマンスが観客を魅了しました。
審査の結果、「スーパー・ベスト・イン・ショー」として上位4頭が選出され、パピヨンのGRACEROSS ZALOMES BIFORIS (オーナー:松崎 千惠子様)が、最高位の「ロイヤルカナン賞」を受賞しました。
日本最大規模のドッグショー「JKCサクラ・アニュアル・ショー2024」には、134犬種、1,889頭が出陳し、最高位となる「ベスト・イン・ショー」「ベスト・パピー・イン・ショー」「ベスト・ジュニア・イン・ショー」「ベスト・ベテラン・イン・ショー」の審査がそれぞれ行われました。本展の最終審査で、サルーキのBARK & DIVES JP L'CHAIM PERLE (オーナー:茂木 久美子様)が「ベスト・イン・ショー」のトップに輝くと、会場は盛り上がりのハイライトを迎えました。
<「JKCサクラ・アニュアル・ショー2024」各部門のトップ受賞犬>
[画像3: https://prtimes.jp/i/21569/146/resize/d21569-146-ef50fa7aedb0badd94ab-4.jpg ]
また、4月6日(土)には、優良犬繁殖を奨励するための表彰制度「JKCブリーディングアワード」の表彰式も行われました。ロイヤルカナンは「健全で美しい犬」の持続可能な環境下での伝承を目指し日本に優秀な犬を増やすという本アワードの意義に賛同し、今年で12年目の協賛となります。
今年は、優良犬繁殖者部門で36名、種牡部門で12頭、台牝部門で8頭がそれぞれ表彰されました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/21569/146/resize/d21569-146-414c1a5a17642e94c998-1.jpg ]
■ ドッグショーを身近に感じていただけるよう、一般ペットオーナーも楽しめるコンテンツを用意したロイヤルカナン・ブース
ロイヤルカナンが会場内に出展した特設ブースでは、ブリーダーやシェルター、訓練所など専門家の方向けのポータル・コミュニティサイト「ロイヤルカナン PRO CLUB」をはじめ、ロイヤルカナンが提供している各種サービスを体験いただいたほか、日本小動物繁殖研究所より講師を迎え、繁殖ワンポイントレッスン(相談会)を開催するなど、専門家の皆さまのビジネスが持続的に発展できるよう支援しました。
また、ロイヤルカナンのフードサンプルやペット用品がハズレなしで当たるスクラッチチャレンジも開催し、専門家の皆さまはもちろん、一般のペットオーナーの皆さまにとっても、ドッグショーを身近に感じ、楽しく体験いただけるコンテンツを用意し会場を盛り上げました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/21569/146/resize/d21569-146-abaed338a46a0ecaa52e-2.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/21569/146/resize/d21569-146-81144bd0148352de2515-3.jpg ]
ロイヤルカナンは、獣医師、ブリーダー、ペット専門店など犬と猫の専門家と連携し、一頭一頭の犬と猫に目に見える・実感できる“真の健康”を提供することで、「ペットのためのより良い世界」の実現を目指しています。そのために、ペットのエコシステム全体に向けて価値を創造し、私たちのパートナーであるペットの専門家のサステナブルな発展を支援しています。その一環として、ペットの一生の起点となるブリーダーやシェルターの皆さまを支援するために、「PROactive(プロアクティブ)」という取り組みを世界中で展開し、ドッグショーへの協賛やセミナーの開催をはじめ、知識と専門性の向上に尽力しています。
ロイヤルカナン社について
ロイヤルカナン ブランド(ROYAL CANIN(R))を展開するロイヤルカナン社は、栄養学に基づいた犬と猫の健康において世界を牽引する企業であり、マース インコーポレイテッドの一員です。1968年にフランスの獣医師ジャン カタリー博士によって設立されたロイヤルカナンは、ペットの専門家との連携を通じて「ペットのためのより良い世界」というパーパス(存在意義)の実現を目指し、栄養と知識の限界を継続的に押し広げています。
ロイヤルカナンは、ブリーダーや獣医師などのパートナーと協力し、科学に基づいて個々の犬と猫のニーズにきめ細やかに応える栄養バランスのフードをつくるだけでなく、ペットの健康に非常にプラスな影響を与える様々なツールやサービスを展開しています。ペット、人々、地球を尊重し、責任ある持続可能な方法でビジネスを実践しています。
世界120以上の市場で事業を展開し、500名の獣医師と栄養士を含む8,500名を超えるアソシエイト(従業員)が活躍しています。16の工場と2つのペットセンター、そしてマースのネットワークから1つのイノベーションセンターと7つの研究所を運営しています。
また、日本をはじめヨーロッパ以外では、ユーカヌバ ブランド(EUKANUBA(TM))を展開しています。ユーカヌバは愛犬の健康とアクティブな毎日をサポートするドッグフードブランドです。そして米国を拠点とする消費者直販のペットフード会社として急成長を遂げているNOM NOMの事業展開も行っています。
ロイヤルカナンに関する詳細: https://www.royalcanin.com/jp/
ユーカヌバに関する詳細: https://www.eukanuba.com/jp/
ロイヤルカナン ジャポン企業サイト: https://royalcanin.jp/
栄養学に基づいて犬と猫の健康を実現する企業(Health Through Nutrition Company)として、プレミアムペットフードおよび食事療法食を展開するロイヤルカナン ジャポン(本社:東京都港区、社長:山本 俊之)が、3回目となる冠スポンサーを務めたドッグショー「ロイヤルカナン・カップ2024」(主催:一般社団法人ジャパンケネルクラブ、以下JKC)が4月5日(金)に東京ビッグサイトにて開催されました。さらに4月6日(土)、7日(日)には、ロイヤルカナンが特別協賛する日本最大規模のドッグショー「JKCサクラ・アニュアル・ショー2024」(主催:JKC)も同会場にて開催され、3日間で延べ約36,000名が来場し、大盛況のうちに幕を閉じました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21569/146/resize/d21569-146-8c24f54b1e1eff909195-5.jpg ]
■ ドッグショーを通じて犬を取り巻く環境向上を目指すロイヤルカナン
「ロイヤルカナン・カップ2024」の開会式に登壇したロイヤルカナン ジャポン社長の山本 俊之は、「ロイヤルカナンは、個々の犬で異なる栄養ニーズをきめ細やかに満たすフードの提供はもちろん、犬の“真の健康”の実現のため、犬を取り巻く人々がより正しい知識を持ち、適切に行動するための取り組みを推進しています。ドッグショーへの協賛もそうした取り組みの一環で、パートナーであるJKCの皆さまと共に、より多くの方々に、さまざまな犬種の真の健康を体現した姿をご覧いただき、愛犬の健康をより深く考えるきっかけになればと思います。今後も『犬と人とのより良い共生』という理念をJKCさまと共有し、その活動を支援してまいります」と、犬を取り巻く環境の更なる向上に今後も尽力する決意をお伝えしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21569/146/resize/d21569-146-e8b66e7922d34bec7653-0.jpg ]
今年で3回目の開催となった「ロイヤルカナン・カップ2024」は、ロイヤルカナンがメインスポンサーとして開催するドッグショーです。特に人気の高い犬種をそれぞれ1犬種のみ出陳対象とした「単犬種合同特別展」として争われ、60犬種、1,151頭が出陳し、個々の犬がもつ健全で美しい姿やパフォーマンスが観客を魅了しました。
審査の結果、「スーパー・ベスト・イン・ショー」として上位4頭が選出され、パピヨンのGRACEROSS ZALOMES BIFORIS (オーナー:松崎 千惠子様)が、最高位の「ロイヤルカナン賞」を受賞しました。
日本最大規模のドッグショー「JKCサクラ・アニュアル・ショー2024」には、134犬種、1,889頭が出陳し、最高位となる「ベスト・イン・ショー」「ベスト・パピー・イン・ショー」「ベスト・ジュニア・イン・ショー」「ベスト・ベテラン・イン・ショー」の審査がそれぞれ行われました。本展の最終審査で、サルーキのBARK & DIVES JP L'CHAIM PERLE (オーナー:茂木 久美子様)が「ベスト・イン・ショー」のトップに輝くと、会場は盛り上がりのハイライトを迎えました。
<「JKCサクラ・アニュアル・ショー2024」各部門のトップ受賞犬>
[画像3: https://prtimes.jp/i/21569/146/resize/d21569-146-ef50fa7aedb0badd94ab-4.jpg ]
また、4月6日(土)には、優良犬繁殖を奨励するための表彰制度「JKCブリーディングアワード」の表彰式も行われました。ロイヤルカナンは「健全で美しい犬」の持続可能な環境下での伝承を目指し日本に優秀な犬を増やすという本アワードの意義に賛同し、今年で12年目の協賛となります。
今年は、優良犬繁殖者部門で36名、種牡部門で12頭、台牝部門で8頭がそれぞれ表彰されました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/21569/146/resize/d21569-146-414c1a5a17642e94c998-1.jpg ]
■ ドッグショーを身近に感じていただけるよう、一般ペットオーナーも楽しめるコンテンツを用意したロイヤルカナン・ブース
ロイヤルカナンが会場内に出展した特設ブースでは、ブリーダーやシェルター、訓練所など専門家の方向けのポータル・コミュニティサイト「ロイヤルカナン PRO CLUB」をはじめ、ロイヤルカナンが提供している各種サービスを体験いただいたほか、日本小動物繁殖研究所より講師を迎え、繁殖ワンポイントレッスン(相談会)を開催するなど、専門家の皆さまのビジネスが持続的に発展できるよう支援しました。
また、ロイヤルカナンのフードサンプルやペット用品がハズレなしで当たるスクラッチチャレンジも開催し、専門家の皆さまはもちろん、一般のペットオーナーの皆さまにとっても、ドッグショーを身近に感じ、楽しく体験いただけるコンテンツを用意し会場を盛り上げました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/21569/146/resize/d21569-146-abaed338a46a0ecaa52e-2.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/21569/146/resize/d21569-146-81144bd0148352de2515-3.jpg ]
ロイヤルカナンは、獣医師、ブリーダー、ペット専門店など犬と猫の専門家と連携し、一頭一頭の犬と猫に目に見える・実感できる“真の健康”を提供することで、「ペットのためのより良い世界」の実現を目指しています。そのために、ペットのエコシステム全体に向けて価値を創造し、私たちのパートナーであるペットの専門家のサステナブルな発展を支援しています。その一環として、ペットの一生の起点となるブリーダーやシェルターの皆さまを支援するために、「PROactive(プロアクティブ)」という取り組みを世界中で展開し、ドッグショーへの協賛やセミナーの開催をはじめ、知識と専門性の向上に尽力しています。
ロイヤルカナン社について
ロイヤルカナン ブランド(ROYAL CANIN(R))を展開するロイヤルカナン社は、栄養学に基づいた犬と猫の健康において世界を牽引する企業であり、マース インコーポレイテッドの一員です。1968年にフランスの獣医師ジャン カタリー博士によって設立されたロイヤルカナンは、ペットの専門家との連携を通じて「ペットのためのより良い世界」というパーパス(存在意義)の実現を目指し、栄養と知識の限界を継続的に押し広げています。
ロイヤルカナンは、ブリーダーや獣医師などのパートナーと協力し、科学に基づいて個々の犬と猫のニーズにきめ細やかに応える栄養バランスのフードをつくるだけでなく、ペットの健康に非常にプラスな影響を与える様々なツールやサービスを展開しています。ペット、人々、地球を尊重し、責任ある持続可能な方法でビジネスを実践しています。
世界120以上の市場で事業を展開し、500名の獣医師と栄養士を含む8,500名を超えるアソシエイト(従業員)が活躍しています。16の工場と2つのペットセンター、そしてマースのネットワークから1つのイノベーションセンターと7つの研究所を運営しています。
また、日本をはじめヨーロッパ以外では、ユーカヌバ ブランド(EUKANUBA(TM))を展開しています。ユーカヌバは愛犬の健康とアクティブな毎日をサポートするドッグフードブランドです。そして米国を拠点とする消費者直販のペットフード会社として急成長を遂げているNOM NOMの事業展開も行っています。
ロイヤルカナンに関する詳細: https://www.royalcanin.com/jp/
ユーカヌバに関する詳細: https://www.eukanuba.com/jp/
ロイヤルカナン ジャポン企業サイト: https://royalcanin.jp/