契約書書類をPDF化して「LegalForceキャビネ」にアップロード「LegalForceキャビネ スキャンプラス」提供開始
[21/11/17]
提供元:PRTIMES
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〜契約書を送るだけで、契約情報をデータ化して格納〜
AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、契約書のスキャンサービス「LegalForceキャビネ スキャンプラス」の提供を開始します。
紙の契約書をレターパックや指定サイズのダンボールでお送りいただくと、契約書をPDF化(スキャン)して「LegalForceキャビネ」へアップロードします。これにより、お客様の手を煩わせることなく、契約書の電子化が実現され、契約内容のリスク管理が可能となります。
▽お問い合わせはこちら
https://legalforce-cloud.com/cabinet
[画像1: https://prtimes.jp/i/36601/147/resize/d36601-147-ccd8fc1cbdf60b6d17ba-1.jpg ]
「LegalForceキャビネ スキャンプラス」提供開始の背景
新型コロナウイルスの感染拡大を機にリモートワークが浸透する昨今、DXによる業務効率化・改善が求められています。
一方で、紙の契約書を確認するために出社するなど、紙であるがゆえに業務の効率化が進まない課題が山積しています。データ化を進めるにも、数千・数万件の製本された契約書をPDF化するには膨大な時間と工数が必要となります。
また、契約に記載されている義務の遵守、権利行使の確認等についてモニタリングして、契約リスクのマネジメントを実現するには契約情報のデータ化は必須となります。
そこで、LegalForceではお客様が契約書情報を手間なくデジタルデータに変換して、契約情報の適正な保管と契約リスクの管理を可能にすべく、「LegalForceキャビネ スキャンプラス」の提供を開始します。
「LegalForceキャビネ スキャンプラス」について
レターパック送付プラン、ダンボール送付プラン、集荷プランの3つのプランに、それぞれ定期のご利用と単発のご利用のパターンをご用意し、「LegalForceキャビネ」をご利用しているお客様のご要望に応じて柔軟に対応いたします。
また、「LegalForceスキャンプラス」は月額3万円からご提供いたします。
お送りいただいた契約書はLegalForceにてスキャンしてPDF化し、お客様の「LegalForceキャビネ」のアカウントへ格納します。これにより、お客様は手間をかけることなく契約書をデータ化し、契約書の検索、更新期限管理などの契約管理が可能となります。
(「LegalForceキャビネ」へのアップロードについては、お客様がご自身で実施することも選択いただけます。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/36601/147/resize/d36601-147-ad3c5067a331e4e78401-2.jpg ]
LegalForceでは、今後も弁護士の法務知見と最新のテクノロジーを組合せ、企業法務における業務の品質向上と効率化を実現するソフトウェアの開発・提供を行ってまいります。
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」(https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、現在1,250社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。
■ AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」( https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済の契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、契約書のスキャンサービス「LegalForceキャビネ スキャンプラス」の提供を開始します。
紙の契約書をレターパックや指定サイズのダンボールでお送りいただくと、契約書をPDF化(スキャン)して「LegalForceキャビネ」へアップロードします。これにより、お客様の手を煩わせることなく、契約書の電子化が実現され、契約内容のリスク管理が可能となります。
▽お問い合わせはこちら
https://legalforce-cloud.com/cabinet
[画像1: https://prtimes.jp/i/36601/147/resize/d36601-147-ccd8fc1cbdf60b6d17ba-1.jpg ]
「LegalForceキャビネ スキャンプラス」提供開始の背景
新型コロナウイルスの感染拡大を機にリモートワークが浸透する昨今、DXによる業務効率化・改善が求められています。
一方で、紙の契約書を確認するために出社するなど、紙であるがゆえに業務の効率化が進まない課題が山積しています。データ化を進めるにも、数千・数万件の製本された契約書をPDF化するには膨大な時間と工数が必要となります。
また、契約に記載されている義務の遵守、権利行使の確認等についてモニタリングして、契約リスクのマネジメントを実現するには契約情報のデータ化は必須となります。
そこで、LegalForceではお客様が契約書情報を手間なくデジタルデータに変換して、契約情報の適正な保管と契約リスクの管理を可能にすべく、「LegalForceキャビネ スキャンプラス」の提供を開始します。
「LegalForceキャビネ スキャンプラス」について
レターパック送付プラン、ダンボール送付プラン、集荷プランの3つのプランに、それぞれ定期のご利用と単発のご利用のパターンをご用意し、「LegalForceキャビネ」をご利用しているお客様のご要望に応じて柔軟に対応いたします。
また、「LegalForceスキャンプラス」は月額3万円からご提供いたします。
お送りいただいた契約書はLegalForceにてスキャンしてPDF化し、お客様の「LegalForceキャビネ」のアカウントへ格納します。これにより、お客様は手間をかけることなく契約書をデータ化し、契約書の検索、更新期限管理などの契約管理が可能となります。
(「LegalForceキャビネ」へのアップロードについては、お客様がご自身で実施することも選択いただけます。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/36601/147/resize/d36601-147-ad3c5067a331e4e78401-2.jpg ]
LegalForceでは、今後も弁護士の法務知見と最新のテクノロジーを組合せ、企業法務における業務の品質向上と効率化を実現するソフトウェアの開発・提供を行ってまいります。
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」(https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、現在1,250社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。
■ AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」( https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済の契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)