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受験シーズン直前『早稲田出ててもバカはバカ』(ぴあ)注目度再浮上!

オンナ・ドラッグ・ブラック企業… 高学歴バカが歩む、再生までの道のり

「ビリギャル」輩出のSTORYS.JPで3万人が感動の涙した「ワセバカ」
ぴあ株式会社より大好評発売中!




報道関係者各位 御中

自分の人生を物語として投稿するサイト「STORYS.JP」で投稿するや否や、
多くの話題と感動を呼んだ、『早稲田出ててもバカはバカ』。

昨秋書籍リメイク化されて、発売以降、各所で話題沸騰の「早稲田出ててもバカはバカ」。
昨秋開設の特設サイトも、開設から1か月の11月には、早くも20万アクセスを記録。
その後もさらにアクセス数は重なり、本格的な受験シーズン前に、現在、話題を呼んでいる。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11710/148/resize/d11710-148-702622-1.jpg ]

【『早稲田出ててもバカはバカ』特設サイト】
http://piabook.com/shop/pages/wasebaka.aspx

【「早稲田出ててもバカはバカ」Facebookページ】
https://www.facebook.com/wasedabaka/

【『早稲田出ててもバカはバカ』概要】
●タイトル:『早稲田出ててもバカはバカ』
●著者:円山 嚆矢 (まるやま・こうし)
●発売日・価格:9月30日(水)・1,296円 (税込) ※大好評発売中!
●発行・発売:ぴあ株式会社

【円山嚆矢 (まるやま・こうし) プロフィール】
早稲田大卒。テレビ番組制作、風俗スカウト、風俗店長、AV女優マネージャー、
不動産業、ヘッドハンター…など、大学卒業後、9年間の間に14職種を経験。
2015年4月に自費出版した電子書籍『早稲田出ててもバカはバカ』が、
Amazon(kindle)ノンフィクション部門で2位を獲得し、話題となる。
本書は、そのリメイク版である。
teranishi.bmcompany@gmail.com

自分の人生を物語として投稿するサイト「STORYS.JP」で投稿をするや否や、
多くの話題と感動を呼んだ、『早稲田出ててもバカはバカ』。
投稿時より、加筆修正を加えた上で、ついに、書籍化!
[画像2: http://prtimes.jp/i/11710/148/resize/d11710-148-433389-2.jpg ]

[画像3: http://prtimes.jp/i/11710/148/resize/d11710-148-489644-3.jpg ]

[画像4: http://prtimes.jp/i/11710/148/resize/d11710-148-453076-4.jpg ]

【「早稲田出ててもバカはバカ」主な内容】
●第1章:早稲田出てまで、風俗店で働くバカの誕生

[画像5: http://prtimes.jp/i/11710/148/resize/d11710-148-288641-5.jpg ]

●第2章:早大卒のスカウトマン路上キャッチで脚光を浴びる

●第3章:クスリ、強姦、ヒモ…風俗の世界に染まっていく自分

[画像6: http://prtimes.jp/i/11710/148/resize/d11710-148-299854-6.jpg ]

●第4章:転落の始まり
[画像7: http://prtimes.jp/i/11710/148/resize/d11710-148-390338-7.jpg ]

●第5章:死に物狂いで、早稲田を目指せ!
(本文より一部抜粋)
「人生を変えるには早稲田に入るしかない!」

年若く、安直で短絡的な思考に固執し、ほとんど洗脳状態だった。
振り返れば、人生を変えるために早稲田に行かなければならない理由など微塵もない。
しかし、当時は世の中のすべてを早稲田中心に考えていた。
今振り返れば実力主義、成果主義の当世、〇〇大学出身などという肩書きは
企業の採用においても大したアドバンテージにならないし、
一流大学を出れば安泰な人生が送れるほど、激動の時代は甘くない。

「大切なことは、自分の力でメシが食える自立した大人になること」

そう気付いたのは、恥ずかしながら社会に出てからだった。

●第6章:さらば風俗業界、束の間の充電期間

●第7章:カネと高揚感に騙され、不動産業界へ
(本文より一部抜粋)
「完全実力主義。学歴・経歴不問。出直し歓迎」

そんな求人広告のこの文言に惹かれ、ある不動産会社の面接に向かった。

「へぇ、早稲田出てるの?言っておくけどウチは厳しいよ。
未経験者にはキツイと思うけど、大丈夫?学歴なんか何の役にも立たないよ」
「無論、覚悟はできています。勝負を賭けに来ましたので」
「OK!それじゃ、さっそく来月から来てもらおうかな」

このような調子で、即採用となった。
当時の不動産市況は拡大の一途を辿り、その会社も成長局面にあったのが
幸いした。半ば「来るもの拒まず、去るもの追わず」といった雰囲気もある。
上場を目標に熱狂の渦中にある同社は、業界でも指折りの厳しさだった。
ある日、成績の悪い社員がマネージャーに詰め寄られている光景を目撃し、
それが今でも脳裏に焼き付いて離れない。

「この会社じゃ、オマエに人格はない!
売上表に書いてあるこの数字が人格なんだよ!」

●第8章:震災ですべてを失いかけ、残ったものはー
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