「わかりやすい。でも内容は濃い!」と話題沸騰。 『国際ニュースの読み方』反響続々! Amazonランキングの5部門で第1位(「外交・国際関係」米・中・露ほか)!!
[20/08/12]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
紳士的な解説で注目度No.1 元駐ウクライナ大使・馬渕睦夫の「国際関係」白熱講義。
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片桐隆雄)は、現在、国際ニュース解説で国内最強と言われている、外交のプロフェッショナル(元駐ウクライナ大使)馬渕睦夫の渾身作『国際ニュースの読み方 コロナ危機後の「未来」がわかる!』を2020年8月4日に発売いたしました。ビジネスや国際ニュースに接する上での“真実を見抜く目”が養われると評判を呼び、発売直後からAmazonランキングの「外交国際関係」(アメリカ・中国・ロシア)「国際経済と日本」「日本の政治」の5部門で第1位を獲得。「国際感覚」「論理的な思考」「外交能力」が身につく一冊です。
[画像: https://prtimes.jp/i/30125/148/resize/d30125-148-809595-0.jpg ]
【とにかくわかりやすい! 国際政治・経済が苦手な人必読】
著者の馬渕睦夫先生は、京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、外務省入省。在外経験が長く、イギリス、インド、ソ連、アメリカ、タイなどに勤務し、駐キューバ大使、駐ウクライナ兼モルドバ大使などを務めた、国際関係の専門家。現在、複雑怪奇と言われている国際ニュースを独自の視点で解説した、著作や講演が会40代50代のビジネスマンを中心に絶大な支持を受けています。
本書は、40年にわたる外交経験から様々な思惑が絡み合う国際情勢を冷徹に分析する馬渕睦夫先生が、国際政治・経済が苦手な読者のために書いた「国際ニュースの読み方」。国際情勢は、私たち自身の仕事や日本の未来に大きな影響を与えます。国際情勢をつかむ思考が大切だと分かっていても、いざ勉強するとなると何から手をつけていいのか分からない……。そんな読者の悩みを解決する内容が好評を博しています。
【先行き不安な時代を生き抜くためには「真実を見抜く目」が不可欠!】
「物事を“常識”から判断する」「フェイクニュースに騙されないためには、日本と世界の歴史の流れをつかむ」など、正しい世界の見方を養うための、知識と考え方が満載。
新型コロナウイルス禍、中国の台頭、米露の接近、国際社会を裏で操る「ディープ・ステート」(影の政府)……。100年に一度の大変革期を迎えた今、本当に学ぶべき「社会人の新教養」。国際ニュースを読む力を高め、「未来」を予測する力が身につきます。また、本書は、授業形式の構成になっているので、読みやすいとの意見も多数寄せられています。
【「非常に勉強になった」と30〜60代の読者に支持され、大反響!】
紀伊國屋書店が提供する「Publine」のデータによれば、本書の読者層は、30〜49歳男性が30%、50代以上男性が30%、30〜49歳女性が20%、50代以上女性が15%と、責任世代が9割以上を占めています。読者はがきのアンケートにおいても、「難しいと敬遠していた国際情勢が理解できるようになった」(45歳・神奈川県)、「テレビや新聞のニュース解説の甘さについて、歴史的事実から批判しているので信頼できる」(39歳・福井県)、「大事なのは数字や統計だけではなく、私たちの常識だということがわかった」(52歳・愛知県)といった声をいただき、仕事やこれからの生き方に役立つ視点を得た、という人の多さがうかがえます。
【本書の内容】
(目次)
1限目【現在】日本を取り巻く三大国の思惑
2限目【過去】幕末から第一次大戦までの日本と米中露の関係
3限目【過去】国際連盟から第二次大戦までの日本と米中露の関係
4限目【過去】終戦からトランプ登場までの日本
5限目【未来】新型コロナ危機後の近未来世界
(項目)
●「国際化の時代」の裏にあるもの
●「ディープ・ステート」と戦う大統領
● 中国経済の没落の始まり
● プーチン登場で生じた新冷戦
● 明治維新は「革命」できなく「復古」
●「ロシア革命」を応援したアメリカの金融資本家
● 共産主義と社会主義の本質はグローバリズム
●「第二次世界大戦」の真相 ……etc.
■著者プロフィール
馬渕睦夫(まぶち・むつお)
元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、元吉備国際大学客員教授。
1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。
1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。
同年防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。2014年4月から2018年3月まで吉備国際大学客員教授。
著書に、『アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ』(KKベストセラーズ)、『知ってはいけない現代史の正体』(SBクリエイティブ)などがある。
■書籍概要
書籍名 :「国際ニュースの読み方 コロナ危機後の「未来」がわかる!」
著者 :馬渕睦夫
発売日 :2020年8月4日 好評販売中
定価 :本体900円(税別)
サイズ :新書判
発行 :株式会社マガジンハウス
https://magazineworld.jp/books/paper/3083/
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片桐隆雄)は、現在、国際ニュース解説で国内最強と言われている、外交のプロフェッショナル(元駐ウクライナ大使)馬渕睦夫の渾身作『国際ニュースの読み方 コロナ危機後の「未来」がわかる!』を2020年8月4日に発売いたしました。ビジネスや国際ニュースに接する上での“真実を見抜く目”が養われると評判を呼び、発売直後からAmazonランキングの「外交国際関係」(アメリカ・中国・ロシア)「国際経済と日本」「日本の政治」の5部門で第1位を獲得。「国際感覚」「論理的な思考」「外交能力」が身につく一冊です。
[画像: https://prtimes.jp/i/30125/148/resize/d30125-148-809595-0.jpg ]
【とにかくわかりやすい! 国際政治・経済が苦手な人必読】
著者の馬渕睦夫先生は、京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、外務省入省。在外経験が長く、イギリス、インド、ソ連、アメリカ、タイなどに勤務し、駐キューバ大使、駐ウクライナ兼モルドバ大使などを務めた、国際関係の専門家。現在、複雑怪奇と言われている国際ニュースを独自の視点で解説した、著作や講演が会40代50代のビジネスマンを中心に絶大な支持を受けています。
本書は、40年にわたる外交経験から様々な思惑が絡み合う国際情勢を冷徹に分析する馬渕睦夫先生が、国際政治・経済が苦手な読者のために書いた「国際ニュースの読み方」。国際情勢は、私たち自身の仕事や日本の未来に大きな影響を与えます。国際情勢をつかむ思考が大切だと分かっていても、いざ勉強するとなると何から手をつけていいのか分からない……。そんな読者の悩みを解決する内容が好評を博しています。
【先行き不安な時代を生き抜くためには「真実を見抜く目」が不可欠!】
「物事を“常識”から判断する」「フェイクニュースに騙されないためには、日本と世界の歴史の流れをつかむ」など、正しい世界の見方を養うための、知識と考え方が満載。
新型コロナウイルス禍、中国の台頭、米露の接近、国際社会を裏で操る「ディープ・ステート」(影の政府)……。100年に一度の大変革期を迎えた今、本当に学ぶべき「社会人の新教養」。国際ニュースを読む力を高め、「未来」を予測する力が身につきます。また、本書は、授業形式の構成になっているので、読みやすいとの意見も多数寄せられています。
【「非常に勉強になった」と30〜60代の読者に支持され、大反響!】
紀伊國屋書店が提供する「Publine」のデータによれば、本書の読者層は、30〜49歳男性が30%、50代以上男性が30%、30〜49歳女性が20%、50代以上女性が15%と、責任世代が9割以上を占めています。読者はがきのアンケートにおいても、「難しいと敬遠していた国際情勢が理解できるようになった」(45歳・神奈川県)、「テレビや新聞のニュース解説の甘さについて、歴史的事実から批判しているので信頼できる」(39歳・福井県)、「大事なのは数字や統計だけではなく、私たちの常識だということがわかった」(52歳・愛知県)といった声をいただき、仕事やこれからの生き方に役立つ視点を得た、という人の多さがうかがえます。
【本書の内容】
(目次)
1限目【現在】日本を取り巻く三大国の思惑
2限目【過去】幕末から第一次大戦までの日本と米中露の関係
3限目【過去】国際連盟から第二次大戦までの日本と米中露の関係
4限目【過去】終戦からトランプ登場までの日本
5限目【未来】新型コロナ危機後の近未来世界
(項目)
●「国際化の時代」の裏にあるもの
●「ディープ・ステート」と戦う大統領
● 中国経済の没落の始まり
● プーチン登場で生じた新冷戦
● 明治維新は「革命」できなく「復古」
●「ロシア革命」を応援したアメリカの金融資本家
● 共産主義と社会主義の本質はグローバリズム
●「第二次世界大戦」の真相 ……etc.
■著者プロフィール
馬渕睦夫(まぶち・むつお)
元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、元吉備国際大学客員教授。
1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。
1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。
同年防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。2014年4月から2018年3月まで吉備国際大学客員教授。
著書に、『アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ』(KKベストセラーズ)、『知ってはいけない現代史の正体』(SBクリエイティブ)などがある。
■書籍概要
書籍名 :「国際ニュースの読み方 コロナ危機後の「未来」がわかる!」
著者 :馬渕睦夫
発売日 :2020年8月4日 好評販売中
定価 :本体900円(税別)
サイズ :新書判
発行 :株式会社マガジンハウス
https://magazineworld.jp/books/paper/3083/