京都市が主催するKYOTO CITY OPEN LABO「副業・兼業をはじめとした企業間の担い手交流を促す仕組みづくり」の連携事業者としてエンファクトリーが採択されました
[23/09/21]
提供元:PRTIMES
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株式会社エンファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:加藤健太、以下エンファクトリー)は、京都市が実施するKYOTO CITY OPEN LABO(公民連携によるオープンイノべーション)における「副業・兼業をはじめとした企業間の担い手交流を促す仕組みづくり」の連携事業者として採択決定されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/25659/149/resize/d25659-149-98258e4398d23db93fe7-0.jpg ]
詳細はこちら:https://open-labo.city.kyoto.lg.jp/issue/personnel-exchange/
■ 採択の背景
近年、労働人口減少や人材採用の困難化などの変化に伴い「人材の流動化」の一手として副業・兼業の活性化が重要となってきています。
京都市が実施するKYOTO CITY OPEN LABOは、社会課題の解決に向け民間事業者からの提案を受ける公民連携の窓口です。企業の技術やノウハウ・ビジネス活動を市民サービスに取り入れ、行政と民間事業者が互いのリソースを持ち寄り新たなサービスを創出することが目指されており、2023年8月7日より提示された「副業・兼業をはじめとした企業間の担い手交流を促す仕組みづくり」のテーマ課題においては、中小企業が抱える課題解決を図るため、より利用しやすい企業間の人材交流の仕組みをつくることを目的に連携事業者の募集がなされました。
これまでエンファクトリーは、創業以来「専業禁止」の人材ポリシーを掲げ、副業・兼業を推進。また、それらのノウハウを生かした、従業員がベンチャー・スタートアップ企業で働きながら学ぶ企業向け研修プログラム「複業留学」では、累計130名以上の越境を支援してきました。
京都市においては、株式会社オリエントコーポレーションの従業員が京都市伏見区の岡山工芸株式会社(https://www.okayama-kougei.com/company/)へ「複業留学」を通じた人材の担い手交流を行った実績があります。
株式会社オリエントコーポレーション 複業留学体験レポート
「留学先で学んだ完成形の提案でなくていいという気軽に意見を出せる仕事の進め方を活かし、自社でも取り組みたい」
https://enfactory.co.jp/blog/b6769
「副業・兼業をはじめとした企業間の担い手交流を促す仕組みづくり」募集概要はこちら:
https://open-labo.city.kyoto.lg.jp/issue/personnel-exchange/
「副業・兼業をはじめとした企業間の担い手交流を促す仕組みづくり」を担う企業として、複業留学の仕組み等を活用し、より多くの企業間人材交流の促進・支援を推進してまいります。
■ 複業留学とは
「複業留学」は、従業員が複業としてベンチャー企業で働くことで、「越境活動を促す」 サービスです。越境プラットフォーム「Teamlancerエンタープライズ(https://teamlancer.jp/lp/organization_activity )」を活用し、組織に対して活動内容を共有していきます。2011年の創業以来「専業禁止!!」を掲げ、複業の実績・ノウハウを蓄積したエンファクトリーが、複業活動をサポートいたします。
【複業留学の特徴】
(1)人事発令なしで、本業への負担を少なく越境学習できる(留学期間3ヶ月・稼働時間10〜30時間)
(2)従業員同士での学び合い(ピアラーニング)を推進し、組織へ還元できる
※Teamlancerエンタープライズを活用し、レポート投稿・留学活動のインタビュー記事掲載など
(3)受入企業は250社を超え、幅広い職種・働き方を選択できる
■ KYOTO CITY OPEN LABO( 公民連携によるオープンイノべーション)
京都市が主催するKYOTO CITY OPEN LABOは、企業の技術やノウハウ・ビジネス活動を市民サービスに取り入れ、行政と民間事業者が互いのリソースを持ち寄り新たなサービスを創出することを目指した公民連携の窓口です。
https://open-labo.city.kyoto.lg.jp/aboutus/
【お問合せ先】
株式会社エンファクトリー 複業留学担当:真木
TEL:03-6869-6816、050-5604-0328 FAX:03-6673-4843 E-mail:sales@tle.enfactory.co.jp
●複業留学:
3ヶ月週1程度、ベンチャー企業の課題解決に取り組む越境型研修です。 仲間と学び合う「ピアラーニング」を取り入れ、自律的な組織への変革を促します。
https://teamlancer.jp/lp/fukugyo_ryugaku
●越境サーキット:
異業種混合チームで、スタートアップの課題解決にチャレンジ。複数人・何度でも参加できるプログラムで、越境者の仲間を増やし、「人と組織が変わるきっかけ」を提供します。
https://life-design.enfactory.co.jp/ekkyo-circuit
●越境コンソーシアム:
企業間の越境学習促進により、業界の枠を超え新たな共創を実現する「企業間相互共創人材育成プログラム」です。
https://teamlancer.jp/documents/20220623_consortium.pdf
●Teamlancer:
「Teamlancerエンタープライズ」は人材・情報の見える化、アイデアの還流、越境活動機会の提供などを管理・促進し組織を活性化する、自社開発のプラットフォームです。
https://teamlancer.jp/lp/enterprise
越境型研修サービス一覧:https://enfactory.co.jp/ekkyo-gakushu
[画像: https://prtimes.jp/i/25659/149/resize/d25659-149-98258e4398d23db93fe7-0.jpg ]
詳細はこちら:https://open-labo.city.kyoto.lg.jp/issue/personnel-exchange/
■ 採択の背景
近年、労働人口減少や人材採用の困難化などの変化に伴い「人材の流動化」の一手として副業・兼業の活性化が重要となってきています。
京都市が実施するKYOTO CITY OPEN LABOは、社会課題の解決に向け民間事業者からの提案を受ける公民連携の窓口です。企業の技術やノウハウ・ビジネス活動を市民サービスに取り入れ、行政と民間事業者が互いのリソースを持ち寄り新たなサービスを創出することが目指されており、2023年8月7日より提示された「副業・兼業をはじめとした企業間の担い手交流を促す仕組みづくり」のテーマ課題においては、中小企業が抱える課題解決を図るため、より利用しやすい企業間の人材交流の仕組みをつくることを目的に連携事業者の募集がなされました。
これまでエンファクトリーは、創業以来「専業禁止」の人材ポリシーを掲げ、副業・兼業を推進。また、それらのノウハウを生かした、従業員がベンチャー・スタートアップ企業で働きながら学ぶ企業向け研修プログラム「複業留学」では、累計130名以上の越境を支援してきました。
京都市においては、株式会社オリエントコーポレーションの従業員が京都市伏見区の岡山工芸株式会社(https://www.okayama-kougei.com/company/)へ「複業留学」を通じた人材の担い手交流を行った実績があります。
株式会社オリエントコーポレーション 複業留学体験レポート
「留学先で学んだ完成形の提案でなくていいという気軽に意見を出せる仕事の進め方を活かし、自社でも取り組みたい」
https://enfactory.co.jp/blog/b6769
「副業・兼業をはじめとした企業間の担い手交流を促す仕組みづくり」募集概要はこちら:
https://open-labo.city.kyoto.lg.jp/issue/personnel-exchange/
「副業・兼業をはじめとした企業間の担い手交流を促す仕組みづくり」を担う企業として、複業留学の仕組み等を活用し、より多くの企業間人材交流の促進・支援を推進してまいります。
■ 複業留学とは
「複業留学」は、従業員が複業としてベンチャー企業で働くことで、「越境活動を促す」 サービスです。越境プラットフォーム「Teamlancerエンタープライズ(https://teamlancer.jp/lp/organization_activity )」を活用し、組織に対して活動内容を共有していきます。2011年の創業以来「専業禁止!!」を掲げ、複業の実績・ノウハウを蓄積したエンファクトリーが、複業活動をサポートいたします。
【複業留学の特徴】
(1)人事発令なしで、本業への負担を少なく越境学習できる(留学期間3ヶ月・稼働時間10〜30時間)
(2)従業員同士での学び合い(ピアラーニング)を推進し、組織へ還元できる
※Teamlancerエンタープライズを活用し、レポート投稿・留学活動のインタビュー記事掲載など
(3)受入企業は250社を超え、幅広い職種・働き方を選択できる
■ KYOTO CITY OPEN LABO( 公民連携によるオープンイノべーション)
京都市が主催するKYOTO CITY OPEN LABOは、企業の技術やノウハウ・ビジネス活動を市民サービスに取り入れ、行政と民間事業者が互いのリソースを持ち寄り新たなサービスを創出することを目指した公民連携の窓口です。
https://open-labo.city.kyoto.lg.jp/aboutus/
【お問合せ先】
株式会社エンファクトリー 複業留学担当:真木
TEL:03-6869-6816、050-5604-0328 FAX:03-6673-4843 E-mail:sales@tle.enfactory.co.jp
●複業留学:
3ヶ月週1程度、ベンチャー企業の課題解決に取り組む越境型研修です。 仲間と学び合う「ピアラーニング」を取り入れ、自律的な組織への変革を促します。
https://teamlancer.jp/lp/fukugyo_ryugaku
●越境サーキット:
異業種混合チームで、スタートアップの課題解決にチャレンジ。複数人・何度でも参加できるプログラムで、越境者の仲間を増やし、「人と組織が変わるきっかけ」を提供します。
https://life-design.enfactory.co.jp/ekkyo-circuit
●越境コンソーシアム:
企業間の越境学習促進により、業界の枠を超え新たな共創を実現する「企業間相互共創人材育成プログラム」です。
https://teamlancer.jp/documents/20220623_consortium.pdf
●Teamlancer:
「Teamlancerエンタープライズ」は人材・情報の見える化、アイデアの還流、越境活動機会の提供などを管理・促進し組織を活性化する、自社開発のプラットフォームです。
https://teamlancer.jp/lp/enterprise
越境型研修サービス一覧:https://enfactory.co.jp/ekkyo-gakushu