RPAテクノロジーズ「BizRobo!」とAI inside「DX Suite」の連携により簡易的に利用可能な連携運用ロボットを8月6日より提供開始
[20/08/06]
提供元:PRTIMES
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〜「BizRobo!」との連携で「DX Suite」の操作を自動化〜
RPA ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道、以下 「RPA ホールディングス」)子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)は、AI inside 株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO 渡久地 択、以下「AI inside」)の「DX Suite」とシームレスに連携し、利用できる連携運用ロボットを8月6日より提供開始いたします。
■「DX Suite」×「BizRobo!」連携運用ロボット提供背景
日本国内の少子高齢化に加え、新型コロナウィルスの影響により多くの企業がデジタルを活用した業務プロセス改善を検討せざるを得ない状況にあります。RPAテクノロジーズは、これまでデジタルレイバーの活用を支援する中で、紙処理業務に課題を抱える企業から多くの相談をうけ、RPAとOCRの連携部分については毎回個別に開発をしていく必要があり迅速な対応ができない状況にありました。
このような課題をうけ、即時利用可能な「DX Suite」×「BizRobo!」連携運用ロボットを開発し、提供することが可能となりました。本ロボットを利用することにより、導入時に必要な開発コストの省力化が可能となり、より簡単にRPAとAI-OCRを活用した業務効率化が行えるようになります。
・アップロード・OCR結果出力ロボット
「DX Suite」の操作を「BizRobo!」と組み合わせることで自動化いたします。具体的には、「DX Suite」への帳票のアップロード、およびOCR結果をダウンロードする部分は、手動での操作を必要としていました。これを「BizRobo!」と「DX Suite」の間でAPI連携を行うことにより自動的に処理が行えるようになります。これにより「DX Suite」でOCRを導入する際に、本ロボットを使うことで紙業務の効率化がより迅速に行えるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11515/150/resize/d11515-150-317379-0.png ]
・レポーティングロボット
日々の「DX Suite」の運用・管理を「BizRobo!」でサポートします。DX Suite の処理量を人の手での管理からロボットによる自動監視に切り替え、想定利用料に対してアラートをかけることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11515/150/resize/d11515-150-110304-3.png ]
お客様環境に特化したロボットを作成したい場合には、上記の2種類のロボットをベースに個別開発頂くことも可能となります。
今後もRPAテクノロジーズはデジタルレイバーの大衆化と高度化を進めるべく、AI inside の「DX Suite」と密に連携とり、ユーザーの皆様に「DX Suite」と「BizRobo!」を活用して頂くため、サービスを提供してまいります。
URL:https://rpa-technologies.com/lp/bizrobodxsuite/
【会社概要】
■RPAテクノロジーズ株式会社について (http://rpa-technologies.com/)
・本社所在地: 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
・設立 : 2013年7月
クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛けるオープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、コード番号6572 東証第一部)より、会社分割により100%子会社として設立
・代表者 : 代表取締役 執行役員社長 大角 暢之
・資本金 : 3,000万円
・事業内容: コンピュータ、その周辺機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、販売ならびに
輸出入業務/情報処理サービス業および、コンサルタント業務/情報提供サービス業/
マーケティングリサーチおよび各種情報の収集分析
RPA ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道、以下 「RPA ホールディングス」)子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)は、AI inside 株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO 渡久地 択、以下「AI inside」)の「DX Suite」とシームレスに連携し、利用できる連携運用ロボットを8月6日より提供開始いたします。
■「DX Suite」×「BizRobo!」連携運用ロボット提供背景
日本国内の少子高齢化に加え、新型コロナウィルスの影響により多くの企業がデジタルを活用した業務プロセス改善を検討せざるを得ない状況にあります。RPAテクノロジーズは、これまでデジタルレイバーの活用を支援する中で、紙処理業務に課題を抱える企業から多くの相談をうけ、RPAとOCRの連携部分については毎回個別に開発をしていく必要があり迅速な対応ができない状況にありました。
このような課題をうけ、即時利用可能な「DX Suite」×「BizRobo!」連携運用ロボットを開発し、提供することが可能となりました。本ロボットを利用することにより、導入時に必要な開発コストの省力化が可能となり、より簡単にRPAとAI-OCRを活用した業務効率化が行えるようになります。
・アップロード・OCR結果出力ロボット
「DX Suite」の操作を「BizRobo!」と組み合わせることで自動化いたします。具体的には、「DX Suite」への帳票のアップロード、およびOCR結果をダウンロードする部分は、手動での操作を必要としていました。これを「BizRobo!」と「DX Suite」の間でAPI連携を行うことにより自動的に処理が行えるようになります。これにより「DX Suite」でOCRを導入する際に、本ロボットを使うことで紙業務の効率化がより迅速に行えるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11515/150/resize/d11515-150-317379-0.png ]
・レポーティングロボット
日々の「DX Suite」の運用・管理を「BizRobo!」でサポートします。DX Suite の処理量を人の手での管理からロボットによる自動監視に切り替え、想定利用料に対してアラートをかけることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11515/150/resize/d11515-150-110304-3.png ]
お客様環境に特化したロボットを作成したい場合には、上記の2種類のロボットをベースに個別開発頂くことも可能となります。
今後もRPAテクノロジーズはデジタルレイバーの大衆化と高度化を進めるべく、AI inside の「DX Suite」と密に連携とり、ユーザーの皆様に「DX Suite」と「BizRobo!」を活用して頂くため、サービスを提供してまいります。
URL:https://rpa-technologies.com/lp/bizrobodxsuite/
【会社概要】
■RPAテクノロジーズ株式会社について (http://rpa-technologies.com/)
・本社所在地: 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
・設立 : 2013年7月
クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛けるオープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、コード番号6572 東証第一部)より、会社分割により100%子会社として設立
・代表者 : 代表取締役 執行役員社長 大角 暢之
・資本金 : 3,000万円
・事業内容: コンピュータ、その周辺機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、販売ならびに
輸出入業務/情報処理サービス業および、コンサルタント業務/情報提供サービス業/
マーケティングリサーチおよび各種情報の収集分析