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阪神淡路大震災を経験し、33歳にして「芦屋」に家を建てるという目標に立ち向かったサラリーマンのドキュメント、待望の書籍化!




 株式会社主婦の友社は2011年12月7日に書籍『33歳年収600万円のサラリーマンが「芦屋」に家を建てるまで』を発行いたしました。ごく平凡なサラリーマンでありながら、33歳にして関西の一等地に土地を取得し一戸建てを建てた著者。なぜ、そのような決断をしたのか、そこには阪神淡路大震災で実家が全壊するという経験があったからでした。後悔しない人生設計、その実現のために行き着いた答えは「芦屋に家を建てること」。強い信念と行動力で目標に立ち向かう若きサラリーマンがその過程をブログに書き記したドキュメントの待望の書籍化です。

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阪神淡路大震災で住まいを失った経験から
「リスクに備え、今を楽しむ生活設計」の必要を感じた著者が、
考え抜き、行動したこととは?

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 阪神淡路大震災で実家の全壊を経験したことで、「家(=生活基盤)」と「リスクに備えた生活設計」の2点が人生においていかに大切かということを考えるようになった著者。結婚と同時に中古の戸建てを購入したことを機に、独学でファイナンシャルプランを学ぶなど、勉強し、考え抜き、行動した記録を丹念に綴っています。
 自己責任時代、不安定な時代に関心が集まっている「ライフプラン」、「マネープラン」とは一体どんなものか、その中心となる住宅購入はどのようなスタンスで臨めば良いのか、家族と幸せに生きていくために不可欠な知恵を著者の経験を通じて知ることができる、人生設計へのヒントがたくさんつまった家づくりストーリー。
 また、不動産購入を考えるときに多くの人が遭遇する、ローンを組んで住宅を購入する際に「いつ売っても、災害に遭っても借金だけは残らない」ようにするための7つの確認ステップや、不動産業者や建築事業主の見極め方、固定金利を選ぶのか変動金利かなど、実用的な考え方も豊富です。


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【著者プロフィール】
東川立来(ひがしかわ・りく)
阪神淡路大震災で一度家を失う。26歳結婚と同時に神戸に中古住宅を購入し、33歳で芦屋に一戸建てを建てる。その経緯を綴ったブログ「33歳年収600万円のサラリーマンが芦屋に家を建てるまで」が人気・話題となり、「家づくり奮闘記コンテスト」2007年奨励賞を受賞。家づくりの途中で、独学でファイナンシャルプランナー資格を習得。


【書籍概要】
タイトル/33歳年収600万円のサラリーマンが「芦屋」に家を建てるまで
著者/東川立来
定価/1260円(税込み)
発売日/2011年12月7日(水)
体裁/並製本 あじろ綴じ 四六判 288ページ
ISBNコード/978-4-07-280212-0

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