【全年代対象】テスティー、10代〜50代の男女29,911名を対象に新型コロナウイルス感染拡大に伴う特別定額給付金に関する調査を実施
[20/04/24]
提供元:PRTIMES
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〜緊急経済対策として発表された10万円一律給付、認知度は全年代で9割以上と判明〜
チャットボットを活用した広告・ネットリサーチ事業展開する株式会社テスティー(本社:東京都中央区、代表取締役:横江優希、以下テスティー)は、若年層を対象に調査した結果を発信する「TesTee Lab」において、10代から50代の男女29,911名(10代3,592名、20代8,277名、30代7,547名、40代6,376名、50代4,119名)を対象に、特別定額給付金に関する調査を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13425/155/resize/d13425-155-398680-0.png ]
■【全年代対象】特別定額給付金に関する調査:https://lab.testee.co/payment_2020
【TOPICS】
■特別定額給付金の認知率と使い道
■給付金を使って購入を考えているもの
<調査結果概要>
■特別定額給付金の認知率と使い道
10代〜50代の男女29,911名を対象に、特別定額給付金(以下、給付金)の認知率を調査しました。
「10万円を給付するというニュースを知っている」と回答した人は全体で9割以上、最も認知度が高かったのは50代女性で95.7%、最も認知度が低かったのは20代男性で86.8%となりました。
次に、給付金の使い道を尋ねたところ、10代〜20代は「貯金」という回答が4割を超えました。年代が上がるに連れ「貯金」の割合は下がり、30代〜50代では「買い物」と回答した人の割合が「貯金」を上回る形となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13425/155/resize/d13425-155-886629-1.png ]
■給付金を使って購入を考えているもの
「給付金は買い物に使う」と回答した人を対象に、給付金で購入するものを調査しました。いずれの年代においても「日用品」「食料品」という回答が多く挙がり、10代〜30代では第3位に「衣料品」、40代〜50代では「家電」がランクインしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13425/155/resize/d13425-155-267424-2.png ]
そのほか、給付金で購入するものとして挙がった回答の一部をご紹介します。
【男性】
・普段買えないような少し高めのもの(16歳男性)
・馴染みの店での飲食(41歳男性)
・普段通っているご飯やさんに行きます!(42歳男性)
・経済的に困窮していると思われる商店で買い物(49歳男性)
・まだ決めてないが経済活性化の為消費にまわしたい(55歳男性)
・中小企業が作る売り上げが減った製品(59歳男性)
【女性】
・家の中で楽しめるもの(18歳女性)
・地域の特産品の通販、自分の欲しいものや必要なもの(21歳女性)
・落ち込んだ経済が少しでも回るように買うのをためらっていたものを(出来れば日本製)買いたい(39歳女性)
・コロナで苦しい企業の商品を買ったり、コロナで打撃を受けたホテルや旅館にとまって、お土産も沢山買いたい(39歳女性)
・何を買うというよりは、経済を回したいという気持ちです(49歳女性)
・困っている地方の農産物や海産物など(56歳女性)
普段買えないものを購入検討している様子や馴染みのお店や商店街でお金を使いたいといった意見があり、具体的に購入するものが決まっていない人からも経済を回すことに意欲的な様子が見受けられました。
本調査結果のさらなる詳細は、若年層リサーチによる自主調査メディア「TesTeeLab(テスティーラボ)」にて公開しています。
■【全年代対象】特別定額給付金に関する調査:https://lab.testee.co/payment_2020
また、掲載する調査記事のホワイトペーパーを無料でダウンロードしていただけるようになりました。画像や集計データを入手いただけますので、営業用資料やIR資料、プレスリリース等にぜひ、ご活用ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13425/155/resize/d13425-155-155341-3.png ]
<調査概要>
調査期間:2020年4月19日(日)〜4月20日(月)
調査対象:10代〜50代 / 男女 / 自社モニター会員
割付方法:29,911名(10代3,592サンプル、20代8,277サンプル、30代7,547サンプル、40代6,376サンプル、50代4,119サンプル)
【会社概要】
テスティーは、運営するスマートフォンアンケートアプリにて豊富なスマホユーザーを抱えている点ならびに、チャットツールを活用したスマートフォンに最適化したアンケート調査を実施できる点を強みにリサーチ事業を展開しています。テスティーでは、年々拡大するネットリサーチ市場において掲げられている「若年層不足」や「スマートフォン対応への遅れ」といった業界課題の解決に向けて、自社の強みを活かしたネットリサーチ市場のさらなる拡大に挑戦してまいります。
■会社名 :株式会社テスティー
■所在地 :東京都中央区日本橋兜町22-6 東京セントラルプレイスビル5F
■設立 :2014年5月
■代表者 :代表取締役 横江優希
■事業内容:スマートフォンアンケートアプリ「Powl(ポール)」の開発・運営
チャットツール「Fast Sonar(ファストソナー)」の開発・提供
「テスティーリサーチ」の運営 若年層調査:https://www.testee.co/research/
アプリ調査:https://www.testee.co/app-research/
※TesTeeは株式会社テスティーの登録商標です。
※その他すべての商標は各々の所有者の商標または登録商標です。
チャットボットを活用した広告・ネットリサーチ事業展開する株式会社テスティー(本社:東京都中央区、代表取締役:横江優希、以下テスティー)は、若年層を対象に調査した結果を発信する「TesTee Lab」において、10代から50代の男女29,911名(10代3,592名、20代8,277名、30代7,547名、40代6,376名、50代4,119名)を対象に、特別定額給付金に関する調査を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13425/155/resize/d13425-155-398680-0.png ]
■【全年代対象】特別定額給付金に関する調査:https://lab.testee.co/payment_2020
【TOPICS】
■特別定額給付金の認知率と使い道
■給付金を使って購入を考えているもの
<調査結果概要>
■特別定額給付金の認知率と使い道
10代〜50代の男女29,911名を対象に、特別定額給付金(以下、給付金)の認知率を調査しました。
「10万円を給付するというニュースを知っている」と回答した人は全体で9割以上、最も認知度が高かったのは50代女性で95.7%、最も認知度が低かったのは20代男性で86.8%となりました。
次に、給付金の使い道を尋ねたところ、10代〜20代は「貯金」という回答が4割を超えました。年代が上がるに連れ「貯金」の割合は下がり、30代〜50代では「買い物」と回答した人の割合が「貯金」を上回る形となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13425/155/resize/d13425-155-886629-1.png ]
■給付金を使って購入を考えているもの
「給付金は買い物に使う」と回答した人を対象に、給付金で購入するものを調査しました。いずれの年代においても「日用品」「食料品」という回答が多く挙がり、10代〜30代では第3位に「衣料品」、40代〜50代では「家電」がランクインしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13425/155/resize/d13425-155-267424-2.png ]
そのほか、給付金で購入するものとして挙がった回答の一部をご紹介します。
【男性】
・普段買えないような少し高めのもの(16歳男性)
・馴染みの店での飲食(41歳男性)
・普段通っているご飯やさんに行きます!(42歳男性)
・経済的に困窮していると思われる商店で買い物(49歳男性)
・まだ決めてないが経済活性化の為消費にまわしたい(55歳男性)
・中小企業が作る売り上げが減った製品(59歳男性)
【女性】
・家の中で楽しめるもの(18歳女性)
・地域の特産品の通販、自分の欲しいものや必要なもの(21歳女性)
・落ち込んだ経済が少しでも回るように買うのをためらっていたものを(出来れば日本製)買いたい(39歳女性)
・コロナで苦しい企業の商品を買ったり、コロナで打撃を受けたホテルや旅館にとまって、お土産も沢山買いたい(39歳女性)
・何を買うというよりは、経済を回したいという気持ちです(49歳女性)
・困っている地方の農産物や海産物など(56歳女性)
普段買えないものを購入検討している様子や馴染みのお店や商店街でお金を使いたいといった意見があり、具体的に購入するものが決まっていない人からも経済を回すことに意欲的な様子が見受けられました。
本調査結果のさらなる詳細は、若年層リサーチによる自主調査メディア「TesTeeLab(テスティーラボ)」にて公開しています。
■【全年代対象】特別定額給付金に関する調査:https://lab.testee.co/payment_2020
また、掲載する調査記事のホワイトペーパーを無料でダウンロードしていただけるようになりました。画像や集計データを入手いただけますので、営業用資料やIR資料、プレスリリース等にぜひ、ご活用ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13425/155/resize/d13425-155-155341-3.png ]
<調査概要>
調査期間:2020年4月19日(日)〜4月20日(月)
調査対象:10代〜50代 / 男女 / 自社モニター会員
割付方法:29,911名(10代3,592サンプル、20代8,277サンプル、30代7,547サンプル、40代6,376サンプル、50代4,119サンプル)
【会社概要】
テスティーは、運営するスマートフォンアンケートアプリにて豊富なスマホユーザーを抱えている点ならびに、チャットツールを活用したスマートフォンに最適化したアンケート調査を実施できる点を強みにリサーチ事業を展開しています。テスティーでは、年々拡大するネットリサーチ市場において掲げられている「若年層不足」や「スマートフォン対応への遅れ」といった業界課題の解決に向けて、自社の強みを活かしたネットリサーチ市場のさらなる拡大に挑戦してまいります。
■会社名 :株式会社テスティー
■所在地 :東京都中央区日本橋兜町22-6 東京セントラルプレイスビル5F
■設立 :2014年5月
■代表者 :代表取締役 横江優希
■事業内容:スマートフォンアンケートアプリ「Powl(ポール)」の開発・運営
チャットツール「Fast Sonar(ファストソナー)」の開発・提供
「テスティーリサーチ」の運営 若年層調査:https://www.testee.co/research/
アプリ調査:https://www.testee.co/app-research/
※TesTeeは株式会社テスティーの登録商標です。
※その他すべての商標は各々の所有者の商標または登録商標です。