ドーモ、中央大学附属高等学校の生徒に特別授業を実施
[24/06/24]
提供元:PRTIMES
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〜Domoスピリットの「アントレプレナーシップ」を伝え、自ら考えて行動を起こす人材を育成〜
クラウド型データ活用プラットフォーム「Domo」を提供するドーモ株式会社(本社:東京都渋谷区、プレジデント ジャパンカントリーマネージャー:川崎友和、以下ドーモ)は、東京都小金井市の中央大学附属高等学校の生徒を対象に、アントレプレナーシップ(起業家精神)を育む特別授業を実施しました。講師を務めた当社の社員より、ドーモが大切にしているアントレプレナーシップを実体験とともに紹介し、自ら考えて行動を起こす面白さを伝えました。
[画像: https://prtimes.jp/i/26007/159/resize/d26007-159-23ca2ca7450aa547e11f-0.jpg ]
文部科学省は2022年より学習指導要領を改定し、高等学校に「総合的な探究の時間」を導入しています。この授業では、変化の激しい社会に対応して、探究的な見方や考え方を働かせ、課題発見から解決までの能力や自身の活かし方を育成することを目指しています。中央大学附属高等学校では、この授業の時間を活用して、アントレプレナーシップなどの複数のテーマを設定し、生徒が選択したテーマについて年間を通じて探究しています。
このたび、中央大学附属高等学校のアントレプレナーシップを学ぶ40名の生徒を対象に、3名の講師が授業を実施しました。ドーモからは、東京都社会人サッカーリーグ1部に所属するサッカークラブEdo All UnitedのCEOとして活動している平井孝明と、不登校やホームスクーリングの家庭と地域をつなぐ活動を行うNPO法人優タウンに協力している酒井閑香が講師を担当しました。さらに、NPO法人優タウン代表理事の小沼陽子氏を講師に加え、現在取組んでいる活動を通して、自ら考えて行動を起こす面白さを伝えました。
授業では、Edo All UnitedとNPO法人優タウンの事業概要や活用内容を説明したのち、それぞれの活動における課題を提示して、生徒に解決策を考えてもらうワークショップを実施しました。生徒は5人一組のグループに分かれてディスカッションした後、各グループが導き出した解決策を発表しました。
■アントレプレナーシップの授業を企画、実施している岩本祐樹先生のコメント
「生徒には、事業活動をする際に、自分のミッションを軸にすることの大切さ、自分のミッションに基づき何か行動を起こすことの面白さを感じて欲しいと思っています。今回、実社会で活躍している方々から、その醍醐味を伺うことができ、感謝しています」
■ドーモ株式会社 プレジデント ジャパンカントリーマネージャー川崎友和のコメント
「Domoは起業家ジャシュ ジェイムズの素朴な疑問『なぜ自分の会社の情報を待たされなければならないのか?』を解決するために設立されたベンチャー企業であり、Domoに集う社員もアントレプレナーシップにあふれています。Domoが大切にしているアントレプレナーシップを、未来を担う生徒の皆さんに伝える機会に感謝しています。当社は今後も人材育成に貢献していきます」
■特別授業に参加した生徒の声
「リアルに企業が抱えている課題を具体的に考えることができて、勉強になった」
「今後、起業する際にどのような課題がでてくるのか事前に知ることができて、参考になった」
「不登校の課題に向けて、『優タウン』のようなNPOがあると知らなかった。話を聞いてスゴイと思った」
「私も将来、子どもの居場所を作るNPOを立ち上げたいと思っている」
■特別授業の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/26007/table/159_1_9cbf5d8e19a5c2de7fb6981582244ece.jpg ]
ドーモ株式会社について
ドーモ株式会社は企業向けクラウド型データ活用プラットフォームDomoを提供しています。
Domoは、従来のBI(ビジネスインテリジェンス)やデータ分析ツールとは一線を画し、すべての人々にデータ活用体験をもたらし、ビジネスを変革します。直感的に使えるDomoのダッシュボードやアプリケーションが可視化されたデータに基づくアクションを起こし、ビジネス成果をもたらします。
DomoのAI、データサイエンス、そして堅牢なデータ基盤が、現在お使いのクラウドツールや旧システムとの接続を可能にし、従来であれば数カ月以上かかっていた重要なビジネスプロセスの最適化をわずか数日で実現できるため、お客様のデータへの好奇心を呼び起こし、ビジネスの成長を推進します。
ドーモ株式会社では、DX成功に導くために、データ活用を全社に展開し企業文化として根付かせる重要なポジションとして、新たな役職「データアンバサダー」を提唱しています。ドーモはこれからも企業のDX推進に寄り添い、ナレッジベース、トレーニング、コミュニティ活動を通じて、有益な情報を発信し続けると共に、企業のDX化を推進する「データアンバサダー」の活動を全面的に支援していきます。
※ドーモ株式会社が提唱するDXを成功に導くための必須人材「データアンバサダー」について
ドーモ株式会社が提唱するデータアンバサダーは、DXの推進、データドリブンなビジネス環境の実現、データ活用に向けた企業文化の醸成に責任を持ち、データ人材と言われるデータエンジニア、データサイエンティスト、データアナリストではカバーできなかった新たな職務を担います。
データアンバサダーは、「経営者」「事業部門」「IT部門」のそれぞれが抱えるデータ活用の課題を理解し、三者の橋渡し役として企業全体のデータ活用の能力を高めていくミッションがあります。
日本企業においても、早い段階で「データアンバサダー」を任命し、変化の激しい市場環境に勝ち残れる体制を構築することで、より早くDXを軌道に乗せることができます。
データアンバサダーについてはこちらをご参照ください:
https://www.domo.com/jp/campaign/data-ambassador
ウェブサイト: https://www.domo.com/jp
X (旧Twitter): https://twitter.com/domojapan
Facebook: https://www.facebook.com/DomoJapan/
DomoはDomo, Inc.の登録商標です。
本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。
クラウド型データ活用プラットフォーム「Domo」を提供するドーモ株式会社(本社:東京都渋谷区、プレジデント ジャパンカントリーマネージャー:川崎友和、以下ドーモ)は、東京都小金井市の中央大学附属高等学校の生徒を対象に、アントレプレナーシップ(起業家精神)を育む特別授業を実施しました。講師を務めた当社の社員より、ドーモが大切にしているアントレプレナーシップを実体験とともに紹介し、自ら考えて行動を起こす面白さを伝えました。
[画像: https://prtimes.jp/i/26007/159/resize/d26007-159-23ca2ca7450aa547e11f-0.jpg ]
文部科学省は2022年より学習指導要領を改定し、高等学校に「総合的な探究の時間」を導入しています。この授業では、変化の激しい社会に対応して、探究的な見方や考え方を働かせ、課題発見から解決までの能力や自身の活かし方を育成することを目指しています。中央大学附属高等学校では、この授業の時間を活用して、アントレプレナーシップなどの複数のテーマを設定し、生徒が選択したテーマについて年間を通じて探究しています。
このたび、中央大学附属高等学校のアントレプレナーシップを学ぶ40名の生徒を対象に、3名の講師が授業を実施しました。ドーモからは、東京都社会人サッカーリーグ1部に所属するサッカークラブEdo All UnitedのCEOとして活動している平井孝明と、不登校やホームスクーリングの家庭と地域をつなぐ活動を行うNPO法人優タウンに協力している酒井閑香が講師を担当しました。さらに、NPO法人優タウン代表理事の小沼陽子氏を講師に加え、現在取組んでいる活動を通して、自ら考えて行動を起こす面白さを伝えました。
授業では、Edo All UnitedとNPO法人優タウンの事業概要や活用内容を説明したのち、それぞれの活動における課題を提示して、生徒に解決策を考えてもらうワークショップを実施しました。生徒は5人一組のグループに分かれてディスカッションした後、各グループが導き出した解決策を発表しました。
■アントレプレナーシップの授業を企画、実施している岩本祐樹先生のコメント
「生徒には、事業活動をする際に、自分のミッションを軸にすることの大切さ、自分のミッションに基づき何か行動を起こすことの面白さを感じて欲しいと思っています。今回、実社会で活躍している方々から、その醍醐味を伺うことができ、感謝しています」
■ドーモ株式会社 プレジデント ジャパンカントリーマネージャー川崎友和のコメント
「Domoは起業家ジャシュ ジェイムズの素朴な疑問『なぜ自分の会社の情報を待たされなければならないのか?』を解決するために設立されたベンチャー企業であり、Domoに集う社員もアントレプレナーシップにあふれています。Domoが大切にしているアントレプレナーシップを、未来を担う生徒の皆さんに伝える機会に感謝しています。当社は今後も人材育成に貢献していきます」
■特別授業に参加した生徒の声
「リアルに企業が抱えている課題を具体的に考えることができて、勉強になった」
「今後、起業する際にどのような課題がでてくるのか事前に知ることができて、参考になった」
「不登校の課題に向けて、『優タウン』のようなNPOがあると知らなかった。話を聞いてスゴイと思った」
「私も将来、子どもの居場所を作るNPOを立ち上げたいと思っている」
■特別授業の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/26007/table/159_1_9cbf5d8e19a5c2de7fb6981582244ece.jpg ]
ドーモ株式会社について
ドーモ株式会社は企業向けクラウド型データ活用プラットフォームDomoを提供しています。
Domoは、従来のBI(ビジネスインテリジェンス)やデータ分析ツールとは一線を画し、すべての人々にデータ活用体験をもたらし、ビジネスを変革します。直感的に使えるDomoのダッシュボードやアプリケーションが可視化されたデータに基づくアクションを起こし、ビジネス成果をもたらします。
DomoのAI、データサイエンス、そして堅牢なデータ基盤が、現在お使いのクラウドツールや旧システムとの接続を可能にし、従来であれば数カ月以上かかっていた重要なビジネスプロセスの最適化をわずか数日で実現できるため、お客様のデータへの好奇心を呼び起こし、ビジネスの成長を推進します。
ドーモ株式会社では、DX成功に導くために、データ活用を全社に展開し企業文化として根付かせる重要なポジションとして、新たな役職「データアンバサダー」を提唱しています。ドーモはこれからも企業のDX推進に寄り添い、ナレッジベース、トレーニング、コミュニティ活動を通じて、有益な情報を発信し続けると共に、企業のDX化を推進する「データアンバサダー」の活動を全面的に支援していきます。
※ドーモ株式会社が提唱するDXを成功に導くための必須人材「データアンバサダー」について
ドーモ株式会社が提唱するデータアンバサダーは、DXの推進、データドリブンなビジネス環境の実現、データ活用に向けた企業文化の醸成に責任を持ち、データ人材と言われるデータエンジニア、データサイエンティスト、データアナリストではカバーできなかった新たな職務を担います。
データアンバサダーは、「経営者」「事業部門」「IT部門」のそれぞれが抱えるデータ活用の課題を理解し、三者の橋渡し役として企業全体のデータ活用の能力を高めていくミッションがあります。
日本企業においても、早い段階で「データアンバサダー」を任命し、変化の激しい市場環境に勝ち残れる体制を構築することで、より早くDXを軌道に乗せることができます。
データアンバサダーについてはこちらをご参照ください:
https://www.domo.com/jp/campaign/data-ambassador
ウェブサイト: https://www.domo.com/jp
X (旧Twitter): https://twitter.com/domojapan
Facebook: https://www.facebook.com/DomoJapan/
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