dfplus.io、awoo AI用データフィードの管理機能をアップデート
[22/11/09]
提供元:PRTIMES
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新着順、評価順、お気に入り登録数順など 商品並び替えに使える6項目を連携可能に
[画像1: https://prtimes.jp/i/71307/159/resize/d71307-159-eb142c1835456ab31558-0.png ]
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)が提供するマーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、awoo Japan 株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:林 思吾)が提供するAIサジェストプラットフォーム「awoo AI」用データフィードの管理機能をアップデートいたしました。
今回のアップデートにより、「awooページ」における商品の並び順を、ECサイトのユーザーが自由に 新着順、評価順、お気に入り登録数順などに変更するためのデータが連携可能になりました。
awoo ページとは
awoo AIは、AIがデータフィードの情報をもとに商品を理解し、その商品の特徴を表すハッシュタグを自動生成するサービスです。サイト上に表示されるハッシュタグをクリックすると、そのハッシュタグごとに関連商品が束ねられたカテゴリーランディングページが自動で生成されます。このページを「awoo ページ」と呼びます。awoo ページがあることによって、ECサイトのエンドユーザーは、わざわざサイトトップや前ページに戻ることなく、 スムーズな商品検索が可能になり、結果として回遊率やCVRの向上が期待できます。
今回のアップデート内容
今回の機能アップデートにより、awooページに表示される商品の「並び替え」の条件として活用できる以下のオプション項目が、dfplus.io上で設定できるようになりました。
product_create_time(出品時間)
popularity(商品閲覧数)
favorite(お気に入り登録数)
sales_volume(販売数)
reviewCount(評価点数)
rating(評価数)
これらのオプション項目を適切に活用することで、awooページにおけるエンドユーザーのUXを向上させることができ、awoo AIの効果をよりいっそう高めることにつながります。
dfplus.io は「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。
11月16日に awoo AIについてのセミナーも開催
[画像2: https://prtimes.jp/i/71307/159/resize/d71307-159-fb9276e318e45b018bbf-1.jpg ]
セミナー詳細・お申込み:https://dfplus.io/seminar/form_20221116
awoo AI について
awoo AIは、商品理解を通して回遊と購買を生み出すAIサジェストプラットフォームです。awoo AIは2つのアーキテクチャ(awoo PDPとawoo AMP)で構成されています。awoo PDP(awoo Product Discovery Platform)では、データフィードの情報をもとに商品特徴を表すハッシュタグをAIが自動生成します。そしてawoo AMP(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをサイト内に表示・随時最適化するとともに、画像レコメンドやサイト内検索のサジェストなど、あらゆるマーケティングチャネルに応用することが可能です。この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善などのCX指標を高めます。
サービスサイト:https://awoo.ai/ja/
マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。awoo AIのほか、Crirteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、求人ボックス、Instagram ショッピング、Pinterest、TikTokなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/
awoo Japan株式会社 会社概要
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。
〈企業名〉awoo Japan株式会社
〈所在地〉東京都渋谷区道玄坂1-21-1 SHIBUYA SOLASTA 3F ビジネスエアポート渋谷南平台
〈代表者〉林 思吾
〈事業内容〉AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
〈URL〉https://awoo.ai/ja/
〈SNS〉Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan
Twitter | https://twitter.com/awoo_Japan
株式会社フィードフォース 会社概要
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/71307/159/resize/d71307-159-eb142c1835456ab31558-0.png ]
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)が提供するマーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、awoo Japan 株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:林 思吾)が提供するAIサジェストプラットフォーム「awoo AI」用データフィードの管理機能をアップデートいたしました。
今回のアップデートにより、「awooページ」における商品の並び順を、ECサイトのユーザーが自由に 新着順、評価順、お気に入り登録数順などに変更するためのデータが連携可能になりました。
awoo ページとは
awoo AIは、AIがデータフィードの情報をもとに商品を理解し、その商品の特徴を表すハッシュタグを自動生成するサービスです。サイト上に表示されるハッシュタグをクリックすると、そのハッシュタグごとに関連商品が束ねられたカテゴリーランディングページが自動で生成されます。このページを「awoo ページ」と呼びます。awoo ページがあることによって、ECサイトのエンドユーザーは、わざわざサイトトップや前ページに戻ることなく、 スムーズな商品検索が可能になり、結果として回遊率やCVRの向上が期待できます。
今回のアップデート内容
今回の機能アップデートにより、awooページに表示される商品の「並び替え」の条件として活用できる以下のオプション項目が、dfplus.io上で設定できるようになりました。
product_create_time(出品時間)
popularity(商品閲覧数)
favorite(お気に入り登録数)
sales_volume(販売数)
reviewCount(評価点数)
rating(評価数)
これらのオプション項目を適切に活用することで、awooページにおけるエンドユーザーのUXを向上させることができ、awoo AIの効果をよりいっそう高めることにつながります。
dfplus.io は「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。
11月16日に awoo AIについてのセミナーも開催
[画像2: https://prtimes.jp/i/71307/159/resize/d71307-159-fb9276e318e45b018bbf-1.jpg ]
セミナー詳細・お申込み:https://dfplus.io/seminar/form_20221116
awoo AI について
awoo AIは、商品理解を通して回遊と購買を生み出すAIサジェストプラットフォームです。awoo AIは2つのアーキテクチャ(awoo PDPとawoo AMP)で構成されています。awoo PDP(awoo Product Discovery Platform)では、データフィードの情報をもとに商品特徴を表すハッシュタグをAIが自動生成します。そしてawoo AMP(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをサイト内に表示・随時最適化するとともに、画像レコメンドやサイト内検索のサジェストなど、あらゆるマーケティングチャネルに応用することが可能です。この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善などのCX指標を高めます。
サービスサイト:https://awoo.ai/ja/
マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。awoo AIのほか、Crirteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、求人ボックス、Instagram ショッピング、Pinterest、TikTokなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/
awoo Japan株式会社 会社概要
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。
〈企業名〉awoo Japan株式会社
〈所在地〉東京都渋谷区道玄坂1-21-1 SHIBUYA SOLASTA 3F ビジネスエアポート渋谷南平台
〈代表者〉林 思吾
〈事業内容〉AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
〈URL〉https://awoo.ai/ja/
〈SNS〉Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan
Twitter | https://twitter.com/awoo_Japan
株式会社フィードフォース 会社概要
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/