ダイワハウスが発行する「400名に聞いたトシナカデザインレポート vol. 03」を公開!(PR)
[11/11/09]
提供元:PRTIMES
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大和ハウス工業株式会社は、「トシナカの暮らしをトータルにデザインする」ことを目指して、8月より 「トシナカデザイン研究所」をスタートしています。 トシナカデザイン研究所では、トシナカに住まうことと社会とのかかわりを、いろいろなテーマ・視点から調査・研究し自分らしく、わが家らしく過ごすことのできる、トシナカ暮らしの新しいヒントを一緒に見つけていきたいと思っています。
トシナカデザイン研究所では、「トシナカデザインレポート」を発行し、都市生活を快適に暮らすための提案を行っていきます。
今回、第3弾として、「ペット」をテーマにレポートします。
詳細はこちら
http://www.daiwahouse.co.jp/live/toshinaka/index.html?ad=pr
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トシナカ生活者(東京23区在住者) 400名に聞く
「トシナカデザインレポート vol.03 保険にサプリにバリアフリー、今やペットの話です。
トシナカペットは「イエナカ」暮らし。住居の快適性も人間並みに。
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1. トシナカのペット飼い主にとってペットは『家族の一員』、もしくはそれ以上。
飼っている人の3人に1人が「空調管理はペット最優先」「ケータイの待ち受け画面が自分のペットの写真である」。
トシナカのペットライフは、住環境の影響が大きく、半数が住環境が原因で飼いたいのに飼えない。
2. 「ペットの病気や高齢化が気になる」飼い主が4割以上。
食事の栄養面を管理したり、ペットのために家のバリアフリー化を進める飼い主も。
3. トシナカでは、約9割の飼い主が「ペットは家の中だけで飼育」。
同じ空間を共有しているからこそ心配事や不満も多く、お互いが快適に暮らすための設備が望まれる。
詳細はこちら
http://www.daiwahouse.co.jp/live/toshinaka/index.html?ad=pr
<調査概要>
■調査対象 東京都23区在住の20〜69歳の男女 400名
大阪市在住の20〜69歳の男女 100名
■調査方法 インターネット調査
■調査時期 2011年10月11日(火)〜12日(水)
■調査実施機関 (株)電通リサーチ