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美白に悩む割合は40代が最多、美白ケアをはじめたきっかけ1位は「日焼け」、最も効果を実感できた商品は「美容液」

〜「最後の商品」がわかるコスメ・化粧品の美容情報メディアLASELAによる調査〜

ナイル株式会社(本社:東京都品川区、 代表取締役社長:高橋飛翔、 以下ナイル)が運営する美容情報サイト「LASELA」は、 2022年4月10日から4月23日の期間中、20代〜40代の女性1,032名を対象に美白と美白化粧品の購入に関するアンケート調査を実施いたしました。




■調査結果概要
美容の悩みを抱えている女性1,032人のうち、「美白・シミ・くすみ」と回答した人は28.6%(295人)でした。年代別の割合では40代が最も多く、20代の約2.3倍。美白ケアをはじめたきっかけ1位は「日焼け」、効果を実感した美白化粧品の1位は「美容液」という結果に。また、5回以上リピート購入している人の割合は全体の約3割で、半数以上が今より効果を期待できる美白化粧品を探していることが分かりました。
https://lasela.jp/articles/5132511917

40代で美白に悩む人の割合は20代の倍以上、加齢とともに増加傾向
美白ケアをはじめたきっかけTOP3「日焼け」「加齢」「スキンケア不足」
美白の悩みを解決できた人の3割が「美容液」で効果を実感
リピート購入5回以上は約3割、半数以上が今よりも効果が期待できる美白化粧品を探している


■調査背景
美しい白い肌になるには、メラニンの沈着を防ぎつつ透明感のある肌を追い求めることが大切です。今回は20代〜40代の女性1,032人中、美容の悩みで2番目に多かった「美白・シミ・くすみ」について、美白ケアをはじめたきっかけや、解決に繋がった美白化粧品と購入回数に関する調査結果を公開致します。

■調査概要
調査期間: 2022年4月10日〜2022年4月23日
調査方法:自社調査(インターネット調査)
調査対象:全国の20代〜40代女性1,032人(20〜29歳:397人/30〜39歳:420人/40〜49歳:215人)

■40代で美白に悩む人の割合は20代の倍以上
美容の悩みを抱えている女性1,032人のうち、美白・シミ・くすみに悩む20代〜40代女性の割合は28.6%と全体の約3割でした。この結果を年代別で分けてみると、20代では18.1%、30代では31.9%、40代では41.4%と、年齢が上がるにつれて美白・シミ・くすみに悩む人の割合が増えています。

40代で美白・シミ・くすみに悩む人の割合は20代の約2.3倍となっており、加齢とともに美白ケアに対する意識が高まっているようです。

[画像1: https://prtimes.jp/i/55900/164/resize/d55900-164-14f13a95bb1316bd919e-0.png ]


■美白ケアをはじめたきっかけTOP3「日焼け」「加齢」「スキンケア不足」
続いて、美白ケアをはじめたきっかけをたずねたところ、最も多かったのは「日焼け(32.9%)」で、全体の3割以上となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55900/164/resize/d55900-164-1815404a2092d4da9edd-6.png ]



「日焼け」と回答した人のコメントをみてみると、日焼け対策をしていなかった・不十分だったという声が多くみられました。

(日焼けをきっかけに美白ケアをはじめた人のコメント)

日焼け対策をしてこなかったので、30歳を過ぎて気になってきた
若い時に日焼け止めをほとんど使わなかった
日々の日焼けで頬にシミが目立つようになった
対策をあまりせずに子どもと一緒に外出する機会が多く、日焼けした
子供がいると日焼け止めを塗る時間が無い時もある
夏に子供と海やプールなどに沢山出かけ、秋頃からシミが急に増えたように感じました


また、3位の「スキンケア不足」に関しては、回答者のほとんどが、日頃のスキンケアを疎かにしていたと回答しています。

年齢を重ねて今までの雑な手入れでシミなどが増えてしまった
日頃から乾燥を感じていたが特にケアをしなかった
寝不足やストレスから自分の肌の手入れが行き届かず、くすんできた。
スキンケアに無頓着だった。
毎日のスキンケアを適当に済ませていたから
出産後スキンケアを疎かにしていたら肌のトーンが暗くなったように感じた


■美白の悩みを解決できた人の3割が「美容液」で効果を実感
美白ケアのために購入した美容化粧品で、悩みを解決できた商品について質問したところ、最も多く回答が集まったのは「美容液(32.5%)」でした。2番目に多かったのは「化粧水(20.0%)」で、全体の半数以上が、美容液または化粧水で美白の効果を実感しているようです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/55900/164/resize/d55900-164-6466140d72b203132e30-2.png ]


■リピート購入5回以上は約3割、半数以上が今よりも効果が期待できる美白化粧品を探している
前問で回答した美白・シミ・くすみの悩み解消に繋がった美白化粧品について、過去に何度購入したことがあるのか、購入回数をたずねてみました。

その結果、5回以上同じ美白化粧品を購入している人の割合が32.2%と全体の約3割と、全体の約3割が美白効果を実感できた同じ美白化粧品を使い続けていることが分かりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55900/164/resize/d55900-164-82b6e127d3e152a0b268-3.png ]

「3回以下」と回答した人の割合は6割以上で、リピート購入に至らなかった理由を聞いてみたところ、半数近くが期待しているほどの効果を得られなかったという回答に。

一方で、効果を実感できたが続けられなかった理由を挙げる人も。「コスパが悪い」「価格が高いため継続的に買う気力が持たずにやめてしまった」など、美白ケアのために毎日使い続ける上で価格がネックになった人。また、「前は十分カバー出来ていたのに、だんだんカバーしきれなくなってきた」と、以前と同じ商品では悩みが解決できなくなったという人も。

美白・シミ・くすみは、年齢と関係が深い悩みであることから、今よりも効果が期待できる美白化粧品を探している人が多いのではないでしょうか。

■シミやくすみ対策にはUVケアと保湿が大切(皮膚科専門医監修)
シミは紫外線などの影響で生成されたメラニンが肌内部で過剰に増えて蓄積し、部分的に茶色くなった状態です。
本来、肌に沈着したメラニンは肌のターンオーバー(生まれ変わり)の働きで少しずつ排出され、元の肌の色へ戻っていきます。

しかし、加齢とともにターンオーバーが遅れるようになり、メラニン色素が過剰に発生したりすると、排出しきれずシミとなって現れます。

[画像5: https://prtimes.jp/i/55900/164/resize/d55900-164-f256cecd817fca15345c-4.png ]


シミやくすみ対策には、メラニンが作られる原因を減らすことが有効です。メラニンは紫外線や炎症などの刺激から肌を守るために生成されるので、まずはUVケアを心がけましょう。また、肌が乾燥しているとバリア機能が低下して外部刺激の影響を受けやすくなり、メラニンが作られやすくなります。保湿ケアをしっかり行うことで肌の乾燥を防ぎましょう。

シミやくすみができる原因と対策、美白化粧品の選び方
https://lasela.jp/ranking/whitening/768053890365


美容の悩みを解決できた「最後の商品」がわかるコスメ・化粧品の美容情報メディア「LASELA」では、美容の悩みに関する調査を今後も行ってまいります。


【LASELAについて】
[画像6: https://prtimes.jp/i/55900/164/resize/d55900-164-4211a0dd15e2f3e42009-5.png ]

「LASELA(ラセラ)」は、口コミで高評価な商品は数多くある中で、私にとって「最後の商品」になる美容商品、サービスと効率的に出会えるメディアです。すべての女性を美容の悩みから解放し、「なりたい私になれる」世界を作ることをミッションに、2022年春リリース。
https://lasela.jp/

【ナイル株式会社について】
2007年創業。「幸せを、後世に。」をミッションに掲げ、デジタルノウハウを強みに、マーケティングDX事業と自動車産業DX事業を展開する。

住所: 東京都品川区東五反田1丁目24-2 東五反田1丁目ビル7F
設立: 2007年1月14日
代表者: 代表取締役社長 高橋飛翔
資本金:3,674,556,838円(資本準備金等含む)
事業内容: マーケティングDX事業、デジタルマーケティング事業、メディアテクノロジー事業、自動車産業DX事業URL: https://nyle.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
ナイル株式会社 メディアテクノロジー事業(担当:中村)
TEL:03-6409-6805
E-mail:lasela-media@nyle.co.jp

■本データの利用について
1 データはご自由にご使用可能です。情報の出典元として、「LASELA」の名前を明記してください。
2 出典元として、以下のURLへのリンクを設置してください。
https://lasela.jp/articles/5132511917
3 調査結果データについて、加工・改変は許可いたしません。
4 当社がふさわしくないと判断した場合には、転載許可を取り消し、掲載の中止を求めることができます。
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