発達支援に特化した初の保育園留学、ウェルネスタウン北海道小樽市で開始。こどもの特性に合わせた多様な受け入れが実現
[23/07/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
書籍執筆も手掛ける作業療法士や、言語聴覚士、公認心理師など、プロがこどもの発達の相談・支援に対応
株式会社キッチハイク(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:山本雅也)は、北海道小樽市と連携し、地域と子育てご家族をつなぎ、未来を作る留学プログラム「保育園留学(R)?」を「発達支援事業所 きっずてらす」でスタートしました。保育園留学(R)?として発達支援事業所との連携は初となります。グレーゾーンも含む発達が気になるこどもを対象に、書籍執筆も手掛ける作業療法士、言語聴覚士、公認心理師などプロが一人ひとりに寄り添って個別支援・集団活動を毎日提供。連携宿泊施設やコワーキングスペースも利用でき、1-2週間の家族暮らし体験を提供します。小樽市の保育園留学(R)?は予約前に「きっずてらす」との相談が可能となり、多様な子育て家族のニーズに寄り添います。2023年9月〜2024年3月までの枠を募集開始。
▼北海道小樽市の保育園留学(R)?HP
https://hoikuen-ryugaku.com/hokkaido/otaru
[画像1: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-2838832fe5e221b4be95-0.jpg ]
背景:多様な子育てニーズへの対応
保育園留学(R)?とは:地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム
「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに掲げるキッチハイクは、地域と子育て家族をつなぎ、約2週間家族で地域に滞在できる暮らし体験「保育園留学(R)?」を全国に展開しています(*1)。子どもには心身ともにのびのび育つ環境を。家族には働きながら、子育てをしながらも多様な選択肢を。地域には、家族ぐるみの超長期的関係人口の創出や地域経済への貢献をもたらします。2021年より北海道厚沢部町から開始。23年5月末までで、216組の親子が利用しました。
これまで保育園留学(R)?は、共働き家庭が70%を越えて忙しさを増す子育て家族に対し、直接留学先を30分で相談できる留学先コンシェルジュやスマホで完結するLINE相談を導入。英語に触れたいご家族向けのインターナショナルスクールや、より自然に触れられる森のようちえんとの連携を行うなど、子育て家族のリアルな現状に合わせてサービスを拡充してまいりました。今回は、発達障害児が年々増加傾向にあり(*2)関心が高まる中、 よりそれぞれのこども・ご家族にフィットする環境を提供する留学となります。
▼保育園留学(R)?HP
https://hoikuen-ryugaku.com
小樽市との保育園留学(R)?
小樽市は、北海道西海岸のほぼ中央に位置し、札幌市など4市町村に隣接。市街地の一方が日本海に面し、他の三方を山々に囲まれた坂の多い街です。古くから北海道有数の港湾都市として発展し、小樽運河や石造の倉庫群は観光スポットとして高い人気を誇ります。そんな観光都市でありながら、障がいを持つ方を含め地域住民誰しもの健康に配慮し生きがいを生み出す「ウェルネスタウン」としての新たな取り組みも光ります。
*1 「保育園留学(R)?」は、株式会社キッチハイクの商標です。特許取得済。(特許第7164260号 「滞在支援システム、滞在支援方法、およびプログラム」)
*2 厚生労働省 障害児通所支援の現状等についてhttps://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000801033.pdf
北海道小樽市「発達支援事業所 きっずてらす」保育園留学(R)? のポイント
ポイント1:生きる力や自信を養う、個別支援と集団活動
毎日の活動プログラムは、「挨拶」「体操」「運動」「制作」などいくつかのテーマに沿って集団で行っています。プログラムの内容は、子どもたち一人ひとりの個性に合わせて、作業療法士が設計。「集団活動」と「個人支援」両方を重視した支援を受けられます。事業所のスタッフはポジティブな声がけを意識し、新しいことができたり、いいことをしたときには積極的に褒め、子どもたちの自信に。「できた」という自信を積み重ねる経験が、生きる力にもつながります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-fce78dbb796900123308-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-06179d14d70d4e28c133-2.jpg ]
ポイント2:市街地にほど近い、一棟貸しのヴィラ
小樽の市街地から徒歩数分の場所に一棟貸しのヴィラを用意しています。2階建ての1階スペースを利用可能で、リビング、ダイニングキッチン、寝室、洗面、お風呂、トイレを完備。休日は広いリビングでくつろいだり、街にお出かけするのにぴったりの住宅です。仕事をするにもちょうどいいダイニングテーブルがあり、休憩時間のお供に嬉しい、コーヒーメーカーやカップなどのカフェセットも準備。Wi-Fi環境も充実していて、仕事をするにも十分な空間です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-9774e3cf63921a3aceea-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-320c8beda54bdf3fb4ff-4.jpg ]
ポイント3:博物館や水族館など、親子で楽しめる文化施設が充実
「小樽市総合博物館」本館では1日に3回※、歴史的な蒸気機関車「アイアンホース号」が敷地内の線路を走ります。夏の新緑や秋の紅葉の中を走る姿は一見の価値あり。施設内にはプラネタリウムや科学展示室もあり、鉄道だけではない学び体験もできます。近隣には「おたる水族館」もあり、あわせて訪れるのもおすすめ。「海獣公園」というエリアでは、海を仕切っただけの豪快なプールでアザラシやトドが暮らすなど、限りなく自然に近い環境で生き物の見学を楽しめます。
※運行期間やスケジュールはHPをご確認ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-fccda9a721968df27804-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-8219bca0efab37fd154c-8.jpg ]
小樽市の保育園留学(R)?概要
◎募集期間:
【申込期間】2023年7月28日 より開始
【留学期間】2023年9月10日〜 (順次予約可能枠を追加予定)
◎対象年齢:1歳〜5歳児
◎料金:お申込人数・留学期間により異なります。詳細はHP/予約サイトをご確認ください。
▼北海道小樽市の保育園留学(R)?へのお申込みはこちら
https://hoikuen-ryugaku.com/hokkaido/otaru
関係者コメント
[画像8: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-3d4eff68f211a18a5ed4-6.jpg ]
小樽市総務部企画政策室 松尾 貴光
今回の保育園留学は、『小樽市の強み』のひとつである、特色ある支援を行う「発達支援事業所きっずてらす」と連携した『小樽市だからこそできる』発達支援プログラムを提供します。
小樽市は、この保育園留学の取組みなどによりソーシャルインクルージョンの実現を目指しています。
また、小樽市の西部に位置する小中併置校の忍路中央小学校と忍路中学校では、文部科学省の授業時数特例制度を活用して、地域の自然や産業、人材などの資源を活用した体験的な活動を授業に取り入れ、特色ある教育を進めています。
このような持続可能なまちづくりに取り組んでいる、都会ではないけど田舎過ぎず、海と山が近く多くの自然に囲まれた、歴史と文化が息づく小樽市で、インクルーシブな「あずましい(心地よい)」体験をしてみませんか。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-6257933be794fc785cb7-7.jpg ]
発達支援事業所 きっずてらすスタッフ 村上 彩
子どもたちの生きる力を育てたいという想いで毎日向き合っています。例えば、遊びや学びの活動学習の方法を決めたり、今日の日付や天気を問いかけたり、子どもたちの自己決定や意思を大切にしています。返ってくる答えが必ずしも正解じゃなくていい。自分で選ぶという経験が自信につながると思うんです。自信を養うという意味では、ポジティブな声のかけ方にも配慮しています。いいことをしたときは思いっきり褒めようと思いますね。落ち着きがなかったり、集中力が足りなかったりする子でも、声のかけ方ひとつで反応が変わりますから、子どもたちの力を引き出すためにも重要なことだと思っています。
生きる力や自信を育てるために、保育園留学は貴重な経験のひとつになると思いますよ。いろいろな経験をすることが、まず何より大切だと思いますから。好奇心いっぱいの子どもたちが、新しいお友達も明るく迎え入れてくれると思います。みんなでお待ちしていますね。
お問合わせ先について
保育園留学(R)?にご関心のある、地域自治体・企業の皆様はお気軽にお問合せください。
▼自治体・企業様からのお問い合わせはこちら
https://kitchhike.jp/hoikuen
▼取材などのお問い合わせはこちら
https://kitchhike.jp/contact
キッチハイク 会社概要
[画像10: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-37c45875996fc68f2d73-9.jpg ]
株式会社キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションにした、地域と人生をつなぐ、食と暮らしの発明・実装カンパニー。関係人口経済圏を創出・拡大する自治体ソリューションを全国に提供しています。「保育園留学(R)?」は家族ぐるみでの超長期的な関係人口を創出できるということから内閣府の「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」優良3事例に選ばれ、2022年度は2500組近くのキャンセル待ちとなりました。
本社:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
代表取締役CEO:山本雅也
設立:2012年12月(サービス開始 2013年5月)
https://kitchhike.jp/
キッチハイク 事業一覧
◎地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム「保育園留学(R)?」:https://hoikuen-ryugaku.com/
◎関係人口育成オールインワンシステム「つながるDX」:https://dx.kitchhike.com/
◎日本各地の食文化を贈るカタログギフト「NIPPON LOCAL FOOD GIFT」」:https://n-localfoodgift.com/
◎地域と生活者をつなぐ食体験「ふるさと食体験」:https://kitchhike.com/
◎採用情報・カルチャーデック公開中:https://recruit.kitchhike.jp/
株式会社キッチハイク(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:山本雅也)は、北海道小樽市と連携し、地域と子育てご家族をつなぎ、未来を作る留学プログラム「保育園留学(R)?」を「発達支援事業所 きっずてらす」でスタートしました。保育園留学(R)?として発達支援事業所との連携は初となります。グレーゾーンも含む発達が気になるこどもを対象に、書籍執筆も手掛ける作業療法士、言語聴覚士、公認心理師などプロが一人ひとりに寄り添って個別支援・集団活動を毎日提供。連携宿泊施設やコワーキングスペースも利用でき、1-2週間の家族暮らし体験を提供します。小樽市の保育園留学(R)?は予約前に「きっずてらす」との相談が可能となり、多様な子育て家族のニーズに寄り添います。2023年9月〜2024年3月までの枠を募集開始。
▼北海道小樽市の保育園留学(R)?HP
https://hoikuen-ryugaku.com/hokkaido/otaru
[画像1: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-2838832fe5e221b4be95-0.jpg ]
背景:多様な子育てニーズへの対応
保育園留学(R)?とは:地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム
「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに掲げるキッチハイクは、地域と子育て家族をつなぎ、約2週間家族で地域に滞在できる暮らし体験「保育園留学(R)?」を全国に展開しています(*1)。子どもには心身ともにのびのび育つ環境を。家族には働きながら、子育てをしながらも多様な選択肢を。地域には、家族ぐるみの超長期的関係人口の創出や地域経済への貢献をもたらします。2021年より北海道厚沢部町から開始。23年5月末までで、216組の親子が利用しました。
これまで保育園留学(R)?は、共働き家庭が70%を越えて忙しさを増す子育て家族に対し、直接留学先を30分で相談できる留学先コンシェルジュやスマホで完結するLINE相談を導入。英語に触れたいご家族向けのインターナショナルスクールや、より自然に触れられる森のようちえんとの連携を行うなど、子育て家族のリアルな現状に合わせてサービスを拡充してまいりました。今回は、発達障害児が年々増加傾向にあり(*2)関心が高まる中、 よりそれぞれのこども・ご家族にフィットする環境を提供する留学となります。
▼保育園留学(R)?HP
https://hoikuen-ryugaku.com
小樽市との保育園留学(R)?
小樽市は、北海道西海岸のほぼ中央に位置し、札幌市など4市町村に隣接。市街地の一方が日本海に面し、他の三方を山々に囲まれた坂の多い街です。古くから北海道有数の港湾都市として発展し、小樽運河や石造の倉庫群は観光スポットとして高い人気を誇ります。そんな観光都市でありながら、障がいを持つ方を含め地域住民誰しもの健康に配慮し生きがいを生み出す「ウェルネスタウン」としての新たな取り組みも光ります。
*1 「保育園留学(R)?」は、株式会社キッチハイクの商標です。特許取得済。(特許第7164260号 「滞在支援システム、滞在支援方法、およびプログラム」)
*2 厚生労働省 障害児通所支援の現状等についてhttps://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000801033.pdf
北海道小樽市「発達支援事業所 きっずてらす」保育園留学(R)? のポイント
ポイント1:生きる力や自信を養う、個別支援と集団活動
毎日の活動プログラムは、「挨拶」「体操」「運動」「制作」などいくつかのテーマに沿って集団で行っています。プログラムの内容は、子どもたち一人ひとりの個性に合わせて、作業療法士が設計。「集団活動」と「個人支援」両方を重視した支援を受けられます。事業所のスタッフはポジティブな声がけを意識し、新しいことができたり、いいことをしたときには積極的に褒め、子どもたちの自信に。「できた」という自信を積み重ねる経験が、生きる力にもつながります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-fce78dbb796900123308-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-06179d14d70d4e28c133-2.jpg ]
ポイント2:市街地にほど近い、一棟貸しのヴィラ
小樽の市街地から徒歩数分の場所に一棟貸しのヴィラを用意しています。2階建ての1階スペースを利用可能で、リビング、ダイニングキッチン、寝室、洗面、お風呂、トイレを完備。休日は広いリビングでくつろいだり、街にお出かけするのにぴったりの住宅です。仕事をするにもちょうどいいダイニングテーブルがあり、休憩時間のお供に嬉しい、コーヒーメーカーやカップなどのカフェセットも準備。Wi-Fi環境も充実していて、仕事をするにも十分な空間です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-9774e3cf63921a3aceea-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-320c8beda54bdf3fb4ff-4.jpg ]
ポイント3:博物館や水族館など、親子で楽しめる文化施設が充実
「小樽市総合博物館」本館では1日に3回※、歴史的な蒸気機関車「アイアンホース号」が敷地内の線路を走ります。夏の新緑や秋の紅葉の中を走る姿は一見の価値あり。施設内にはプラネタリウムや科学展示室もあり、鉄道だけではない学び体験もできます。近隣には「おたる水族館」もあり、あわせて訪れるのもおすすめ。「海獣公園」というエリアでは、海を仕切っただけの豪快なプールでアザラシやトドが暮らすなど、限りなく自然に近い環境で生き物の見学を楽しめます。
※運行期間やスケジュールはHPをご確認ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-fccda9a721968df27804-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-8219bca0efab37fd154c-8.jpg ]
小樽市の保育園留学(R)?概要
◎募集期間:
【申込期間】2023年7月28日 より開始
【留学期間】2023年9月10日〜 (順次予約可能枠を追加予定)
◎対象年齢:1歳〜5歳児
◎料金:お申込人数・留学期間により異なります。詳細はHP/予約サイトをご確認ください。
▼北海道小樽市の保育園留学(R)?へのお申込みはこちら
https://hoikuen-ryugaku.com/hokkaido/otaru
関係者コメント
[画像8: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-3d4eff68f211a18a5ed4-6.jpg ]
小樽市総務部企画政策室 松尾 貴光
今回の保育園留学は、『小樽市の強み』のひとつである、特色ある支援を行う「発達支援事業所きっずてらす」と連携した『小樽市だからこそできる』発達支援プログラムを提供します。
小樽市は、この保育園留学の取組みなどによりソーシャルインクルージョンの実現を目指しています。
また、小樽市の西部に位置する小中併置校の忍路中央小学校と忍路中学校では、文部科学省の授業時数特例制度を活用して、地域の自然や産業、人材などの資源を活用した体験的な活動を授業に取り入れ、特色ある教育を進めています。
このような持続可能なまちづくりに取り組んでいる、都会ではないけど田舎過ぎず、海と山が近く多くの自然に囲まれた、歴史と文化が息づく小樽市で、インクルーシブな「あずましい(心地よい)」体験をしてみませんか。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-6257933be794fc785cb7-7.jpg ]
発達支援事業所 きっずてらすスタッフ 村上 彩
子どもたちの生きる力を育てたいという想いで毎日向き合っています。例えば、遊びや学びの活動学習の方法を決めたり、今日の日付や天気を問いかけたり、子どもたちの自己決定や意思を大切にしています。返ってくる答えが必ずしも正解じゃなくていい。自分で選ぶという経験が自信につながると思うんです。自信を養うという意味では、ポジティブな声のかけ方にも配慮しています。いいことをしたときは思いっきり褒めようと思いますね。落ち着きがなかったり、集中力が足りなかったりする子でも、声のかけ方ひとつで反応が変わりますから、子どもたちの力を引き出すためにも重要なことだと思っています。
生きる力や自信を育てるために、保育園留学は貴重な経験のひとつになると思いますよ。いろいろな経験をすることが、まず何より大切だと思いますから。好奇心いっぱいの子どもたちが、新しいお友達も明るく迎え入れてくれると思います。みんなでお待ちしていますね。
お問合わせ先について
保育園留学(R)?にご関心のある、地域自治体・企業の皆様はお気軽にお問合せください。
▼自治体・企業様からのお問い合わせはこちら
https://kitchhike.jp/hoikuen
▼取材などのお問い合わせはこちら
https://kitchhike.jp/contact
キッチハイク 会社概要
[画像10: https://prtimes.jp/i/6899/165/resize/d6899-165-37c45875996fc68f2d73-9.jpg ]
株式会社キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションにした、地域と人生をつなぐ、食と暮らしの発明・実装カンパニー。関係人口経済圏を創出・拡大する自治体ソリューションを全国に提供しています。「保育園留学(R)?」は家族ぐるみでの超長期的な関係人口を創出できるということから内閣府の「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」優良3事例に選ばれ、2022年度は2500組近くのキャンセル待ちとなりました。
本社:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
代表取締役CEO:山本雅也
設立:2012年12月(サービス開始 2013年5月)
https://kitchhike.jp/
キッチハイク 事業一覧
◎地域と子育て家族をつなぎ、未来をつくる留学プログラム「保育園留学(R)?」:https://hoikuen-ryugaku.com/
◎関係人口育成オールインワンシステム「つながるDX」:https://dx.kitchhike.com/
◎日本各地の食文化を贈るカタログギフト「NIPPON LOCAL FOOD GIFT」」:https://n-localfoodgift.com/
◎地域と生活者をつなぐ食体験「ふるさと食体験」:https://kitchhike.com/
◎採用情報・カルチャーデック公開中:https://recruit.kitchhike.jp/